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2023-12

2024年相場今まで以上にAIが日本市場を席巻

2023年12月24日(日)12:35更新

12月22日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 33257.96(9:00)△117.49
高値 33375.19(9:13)△234.72
安値 33166.47(9:46)△26.00
前引 33204.89(11:30)△64.42 +0.19%
TOPIX前引 2336.77(11:30)△10.79 +0.46%
 後場
寄付 33240.82(12:30)△100.35
高値 33251.15(12:32)△110.68
安値 33151.70(15:00)△11.23
大引 33169.05(15:00)△28.58 +0.09%

21日(木)の米国株主要3指数は揃って反発。
日経平均は買い優勢で始まりました。
寄り付き直後に△234.72円上昇しましたが、買い一巡後は
△26.00円まで急速に伸び悩み、33,200円を挟んだ水準での推移となりました。
後場の取引も様子見姿勢が強く、33,200円水準での小動きになりました。
13:30過ぎにじりじりと上げ幅を縮め△12.41円安値を付けました。
安値 33152.88(14:05)△12.41
マイナス圏に転じることはありませんでしたが、日経平均の上値は限定的となりました。
週末12/22(金)日経平均は安値引けとなりましたが、小幅に反発して引けました。
安値 33151.70(15:00)△11.23
大引 33169.05(15:00)△28.58 +0.09%
 
TOPIX
2331.17(9:00)
2347.83(9:13)
2329.60(9:00)
2336.43(15:00)
前日比△10.45 +0.45%

値上がり銘柄数 1268
値下がり銘柄数 353
新高値銘柄数 50
新安値銘柄数 20
騰落レシオ25D 100.5 
日経平均25日移動平均乖離率 -0.01%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.90%

12/22(金)の主要国株
日経平均先物 33,280円△220円 先週末37,305.16ドル△56.81ドル+0.15%
NYダウ 37,385.97▼18.38-0.04% 先週末36,247.87△130.49+0.36%
ナスダック 14,992.973△29.107+0.19% 先週末14,813.920△52.361+0.35%
S&P500 4,754.63△7.88+0.16% 先週末4,719.19▼0.36-0.00%
10年債利回り 3.895%△0.010% 先週末3.912%▼0.008%
NY原油 73.49ドル▼0.40ドル 先週末71.79ドル△0.21ドル
ドル円 142.46円-142.48円 先週末142.09円-142.11円
上海総合指数 2,914.7752▼3.9397-0.13% 先週末2,942.5568▼16.4288-0.55%
欧州市場 
ドイツDAX 16,706.18△18.76+0.11% 先週末16,751.44▼0.79-0.00%
イギリスFTSETM 7,697.51△2.78+0.03% 先週末7,576.36▼72.62-0.94%
フランスCAC 7,568.82▼2.58-0.03% 先週末7,596.91△21.06+0.27%

週末12/22(金)の米国株主要3指数 
NYダウは横ばいながら小幅に反落し、ナスダック指数、S&P500指数は続伸しました。
NYダウ構成銘柄のナイキが急落し、NYダウを押し下げました。
引き続き、2024年の米国利下げ観測が相場の支えになりました。
11月PCE物価指数 前年同月比2.6%上昇、前月比0.1%下落
20年4月以来のマイナスとなりました。
食品とエネルギーを除くコア指数 前年同月比上昇率は3.2%
前月3.4%から縮小、インフレ鈍化を示す内容でした。

日経平均12/22(金)終値33169.05円 △28.58円 +0.09% 
TOPIX12/22(金)終値2336.43 △10.45 +0.45%
日経平均先物33,280円 △220円 
週明け12/25(月)日経平均は先物にサヤ寄せして続伸して始まります。
海外投資家はクリスマス休暇入りで、薄商いの中短期筋のAIの動向次第で
乱高下が続く可能性があります。

12月中、日米個人投資家節税目的の損出し売り
アメリカ小型株指数ラッセル2000底練りからトレンド転換し
日本の小型株も異常値まで売り込まれている銘柄が
2024年相場トレンド転換することに期待します。

つい2か月ほど前のことですが、9月中旬から米国株、日本株は調整局面に入り
10月のイスラエルとハマスの軍事衝突による中東地政学リスク、米国長期金利上昇
米国経済、欧州経済景気減速見通しとなり、9月まで上昇が続いていた
日本株は、日経平均9/15高値33634.31円を高値に、株価は急落しました。
結果的には、10/4安値30487.67円 10/30安値30538.29円
200日移動平均が下値サポートになり、ダブルボトム形成。
11月相場は、米国長期金利上昇一服になり、米国株主導の上昇となりました。

ハイグロース株といわれる代表的な銘柄が史上に残る急落になり
多くの小型株が投げが投げを呼ぶ異常値まで値下がりしました。
今までになかった、かつて経験したことのない短期間の異常値までの下げは
今の相場の過半数以上をスーパーコンピューターを駆使した短期筋のAIの
売買(10月は売り崩し)によるもの 11月の上昇は買戻し中心の上昇でした。

代表的な一例をあげますと
3769GMOペイメントゲートウェイ GMOPG 
12/22終値9500円 時価総額7273.01億円 決算発表11/13
GMO子会社 消費者向けEC(電子商取引)業者に決済処理サービス提供。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.9 50,298 16,249 34,756 24,152 318.5 
23.9予 59,100 20,311 18,837 12,368 163.0(会社予想22年11/14)
23.9予 62,531 20,554 19,885 13,269 175.0(クイックコンセンサス9/22)
23.9  63,119 20,312 20,636 13,475 177.7(11/13決算発表)
24.9予 73,286 25,000 23,904 15,523 204.7(11/13会社予想)
2023年高低 2/3高値12360円 10/31安値5810円 コロナショック以来の大底 
2022年高低 1/4高値14650円 8/20安値8150円
2021年高低 2/15高値16480円 5/13安値11390円
2021年~直近の週足チャートで株価位置をご確認ください。
2023年 2/3高値12360円 7月中旬まで10,000円の大台を維持
7/18高値11465円 8月に10,000円の大台を割り込み
9月、10月の急落になりました。
9/27安値7861円で下げ止まりかと思いましたが、
10月のイスラエルとハマスの軍事衝突による中東地政学リスク、米国長期金利上昇
米国発の株価急落の影響を受けて
10/31安値5810円 コロナショック以来の大底を付けました。
この時に世界一のファンドが当社株を売り払い、野村證券が買い向かいました。
ブラックロック・ジャパン他 大底でリバランス売りかロスカット
10/31 一部売り 5.84% - 3.81% 10/31終値5986円
11/1以降全株売却した模様
野村證券 ノムラアセットマネジメント他 
10/31 新規に買い 0 - 5.33% 10/31終値5986円 
11/30 買い増し 5.33% - 5.52% 11/30終値8707円
12/15 一部売り 5.52% - 5.26%
MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄  指数への反映は11/30の終値ベース
11/30出来高急増3,541,300株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
11/29高値9043円 その後上値が重くなりましたが、12/15高値8989円
12/22高値9598円 12/22時点200日移動平均9799円
12月海外投資家の時価総額上位銘柄の実需売りが続く中、買いが優勢上昇中。
  出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 
12/22 572,500 248,700 268,800 47.0% 戻り高値9598円
12/21 431,400 180,400 213,400 49.5%
12/20 581,500 294,500 217,200 37.4%
12/19 384,100 192,100 147,000 38.3%
12/18 269,300 148,400 95,400 35.4%
12/15 623,100 389,700 171,800 27.6% 
12/14 558,900 244,300 253,100 45.3%
12/13 510,000 263,100 205,600 40.3%
12/12 502,300 252,600 212,300 42.3%
12/11 558,200 321,700 182,800 32.7%
12/8  747,900 447,700 228,100 30.5%
12/7  646,200 455,300 147,900 22.9%
12/6  473,900 310,800 132,300 17.9%
12/5  421,300 191,600 196,300 46.6%
12/4  538,600 282,100 191,600 35.6%
12/1  495,600 308,100 135,900 27.4%
11/30 3,541,300 2,573,600 891,900 25.2%
   出来高急増3,541,300株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
11/29 791,600 304,000 378,000 47.8% 戻り高値9043円
11/28 512,200 233,800 242,700 47.4%
11/27 708,300 291,700 369,800 52.2% ★売り仕掛け
11/24 619,500 265,900 290,000 46.8%
11/22 512,200 239,000 240,800 47.0%
11/21 632,600 207,600 358,600 56.7% ★売り仕掛け
11/20 720,600 329,100 326,300 45.3%
11/17 801,000 368,900 357,900 44.7%
11/16 811,900 409,300 334,800 41.2%
11/15 1,975,500 881,700 939,800 47.6%
11/14 1,331,200 652,000 546,500 41.1%
11/13 600,500 211,600 334,700 55.7% ★売り仕掛け
11/10 817,000 381,400 373,900 45.8% 8連続陽線
11/9  803,200 424,400 308,600 38.4% 7連続陽線 高値7720円
11/8  847,100 429,600 351,800 41.5%
11/7  1,257,400 646,400 530,700 42.2%
11/6  1,333,500 829,500 410,500 30.8%
11/2  770,400 483,400 208,900 27.1%
11/1  765,200 530,800 187,000 24.4%
10/31 900,200 551,700 283,300 31.5% 安値5810円異常値

2024年相場は、まだ本格上昇していないグロース株高、異常値まで叩き売られた
小型株が上昇するのではないかと考えています。
予想しても今のAI主導の相場には通用しませんが
異常値まで売り込まれた良い銘柄を拾うことは、唯一の短期筋のAI対策です。
今底値圏に推移する銘柄が多々ありますが、買いのタイミングも難しくなりました。
インデックスの売られすぎの時に売られすぎた個別銘柄を買うのが
ベストのタイミングになります。
インデックスが高値圏の時に、大底買いしたつもりでも、インデックスが崩れると
多くの個別銘柄も連動安になるためです。
年末年始の全体相場の動向を見たうえで、新たな買い候補銘柄の安値圏
出来る限りの安値圏で買うつもりで相場を日々見ています。
買い候補銘柄を絞り込む時と考え、今までの監視銘柄の入れ替えも行い
銘柄研究に時間を費やしています。

2024年相場は、今まで以上にAIが日本市場を席巻することは間違いないでしょう。
新しい時代は、AIが相場全体を動かす時代です。
そのことを認識しないで、ニーサなどの「投資の時代」と称し、国を挙げて
素人の多くの国民に自己責任で投資を進めることがいかに危険か
日本国は認識すべきと思いますが、もはや「矢」は放たれました。

メインプレーヤー短期筋のAI対策を行わずして、安易な考えで投資を行うべからず。


次回更新は、12/25(月)15:05までに更新します。
通常ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)19:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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