2017-06

VR関連に人気が波及

9月5日(月)16:00

大引け

日経平均株価

17131.52(9:00)

17156.36(11:05)

17009.21(14:56)

17037.63(15:00)

前日比△111.95 +0.66%

TOPIX

1357.01(9:00)

1357.41(9:00)

1342.68(14:58)

1343.85(15:00)

前日比△3.09 +0.23%


日経平均株価は反発

先週末の米国株高、原油価格堅調、1ドル104円高に振れた円高
良好な外部環境を背景に買い先行大幅高でで始まりました

寄付 17131.52(9:00)△205.84

高値 17156.36(11:05)△230.68

後場に入ると利益確定売りに押され上値が重くなりました
その後大引けにかけて急速に上げ幅を縮小しましたが

安値 17009.21(14:56)△83.53

日経平均株価は 3か月ぶりの17,000円台回復
反発して引けました

大引 17037.63(15:00)△111.95


先週末9/2(金)は、米国雇用統計の内容を見定めたいとする動きで
小動きに終始しましが、雇用統計の結果は、市場予想値よりも下回り
瞬間102円後半の円高になりました。
その後、急速にドル高円安に戻し、日本株にとって大きな追い風になりました。

9月は日本株上昇への重要な節目になります。
9月の日銀ETF買い増加(8月買わなかった分9月に積み増し買いの思惑)
9月中間期末の機関投資家のドレッシング買い
年間6兆円規模の自社株買い
28兆1000億円の財政出動を改めて好感
突然の悪材料が出ない限り円安株高に向かいそうです。

高いけれど下がらない米国株3指数
安いけれど上がらない日経平均株価
対照的な値動きでしたが、8/26(金)ジャクソンホールでの
イエレン議長講演を機に風向きが変わりました。
8/29(月)以降、円安日本株高に流れが大きく変化しました。

円安を背景に日本株の流れが変わってきました。
第一弾は、インデックスと輸出関連銘柄、空売りの標的だった
メガバンクと時価総額上位コア銘柄の買戻しから上昇

ここからは、第二段の大型株上昇から小型テーマ関連銘柄の上昇
物色の広がりに期待します。

9/15ゲームショー 10/13プレステVR発売
先駆けてVR関連銘柄が大きく買われました。

VR関連銘柄
大本命のソニー

ミヅルウエア関連
CRIMW
シリコンスタジオ

その他VR関連として物色が広がりました。
3912モバイルファクトリー
6038イート

メガバンク、時価総額上位銘柄もかなりの水準まで買われ
ここからは売られすぎの中小型株物色が次第に広がってくると考えます。

底値で買ったロート製薬がジリジリと切り上がってきました。
7月上旬は連日の猛暑となり、今年は猛暑間違いなしと思い
7月の底値で買いましたが、関東は猛暑は続かず戻り高値で利食いました。
8/22安値1524円と再び安値圏まで売り込まれたため、底値買い再投資しました。
再び先の高値水準に近づいてきました。
明日以降数日中に利食とします。

「麦わら帽子は冬に買え」という相場格言は有名ですが
猛暑の年は、目薬の銘柄を夏の安い時に買うことは相場の常識です。
夏猛暑になるということは、確実にスギ花粉が大量に飛散し
花粉症患者が増大し、目薬が売れるからです。
株価は5、6か月先行する指標、株価は生き物です。
関東圏の今年の夏は、7月の早い時期だけ猛暑でその後はさほどではありませんでした。
今になって連日の残暑に見舞われていますが、シーズンを通しての猛暑ではなかった為
ロート製薬の売り目標株価は引き下げ、腹6、7分目で良しとします。

本日現在も安値圏に放置された投資妙味銘柄があります。
明日以降も上値は追わずに下値水準で待ち伏せ買いしていきます。
上がった場合は絶対に追いかけません。
その場合は、御縁なしとして諦めるのも相場です。



次回は、9/6(火)20:00~21:00頃更新いたします。

週末9/2(金)米国雇用統計予想値に届かなかったものの
円安ドル高に振れました
年内利上げの可能性は高まっています。

8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演を機に
風向きが変わりました。
8/29(月)以降円安日本株高に流れが大きく変化しました。

2つの重要イベント
8/26(金)ジャクソンホールでのイエレン議長講演
(早期利上げ観測台頭、円安日本株高に流れが変わる)
9/21(水)日銀金融政策決定会合 金融政策の総括
同時開催の米国FOMCと日銀金融政策決定会合に注目

多くの輸出企業は107円水準でレート設定しているため
105円、できれば108円水準まで円安進行となれば
今後の収益見通しが大きく好転してきます。
そのような訳で9月は重要な1か月となります。

中小型株新興銘柄物色は早くて9月後半
10月以降には物色の広がりが回ってくると思います。
10月11月高で12月中に利食い そのようなイメージで見ております。

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く、円安への巻き戻しがどこまで進むか注目
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(欧州不安再燃のリスク)
どれひとつ歯車がくるっても日本市場下落の可能性が高まります。

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い


2017年3月期経常減益に下振れする見込み(8/16日経)
4-6月期経常利益前年比-17%(金融などを除く1571社ベース)
17/3期通期予想1.7%増益から-0.5%減益に下振れ
直近の為替レートは107円前後が多く現在の円高が続くと再減額修正必至

日銀追加緩和 ETF買い入れ枠3.3兆円→6兆円に増額
TOPIXが前場0.2%以上下がると後場、日銀がETFを
700億円規模で買ってくると思惑が働きます。

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

円高水準が長期化すると輸出企業の収益がさらに悪化
日経平均EPSがさらに低下
メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は日本市場の投資を縮小
もう一方のメインプレーヤー海外短期筋の独断場になっています
海外短期筋の思惑で演出相場が展開しています

演出相場①
4/8安値15471.80円~4/25高値17613.56円
立会日数12営業日 値上がり幅2141.76円 
この時は日銀追加緩和をまくし立てて上昇させ、日銀ゼロ回答を機に
4/25高値17613.56円~5/2安値15975.47円まで売り崩しました。
立会日数12営業日 値下り幅1638.09円

演出相場②
5/2安値15975.47円~5/31高値17251.36円
立会日数19営業日 値上がり幅1275.89円
この時は伊勢志摩サミットで議長国の日本が大規模な財政出動と
消費増税凍結期待から上昇
5/31高値17251.36円~6/24安値14864.01円
立会日数19営業日 値下り幅2387.35円
サミット後の財政出動は無し、消費増税30カ月延期
この時を境に海外投資家の日本株離れが始まりました。

演出相場③
6/24安値14864.01円 7/8安値15106.52円ダブルボトムからの上昇
7/8安値15106.52円~7/21高値16938.96円
107円台の円安、日銀緩和を先取りして上昇
その後為替が円高方向に振れ上げ幅を縮小
7/29日銀追加緩和決定後材料出尽くしとなる。
7/21高値16938.96円~8/4安値15921.04円
その後日銀ETF買い入れ額6兆円を背景に戻りを試す展開
8/4安値15921.04円~8/12高値16943.67円(為替比連動の上昇)
8/12ミニSQ
8/12高値16943.67円~直近の99円台の円高を背景に下値模索

米国成長率4-6月年率+1.2%にとどまる。(7/29)
潜在成長率2.0%
1-3期+0.8%(海外経済の減速)
4-6期+1.2%(設備投資の不振鮮明)

2016年IMF世界経済見通し(7/19改定)
世界の成長率3.1%に減速
イギリスEU離脱で不透明感が増したため減額修正
世界全体2016年3.1%▼0.1% 2017年3.4%▼0.1%
日本2016年0.3%▼0.2% 2017年0.1%△0.2% 
米国2016年2.2%▼0.2% 2017年2.5% ±0%
ユーロ圏2016年1.6%△0.1% 2017年1.4%▼0.2%
中国2016年6.6%△0.1% 2017年6.2% ±0%
英国2016年1.7%▼0.2% 2017年1.3%▼0.9%
インド2016年7.4%▼0.1% 2017年7.4%▼0.1%
ロシア2016年ー1.2%△0.6% 2017年1.0%△0.2%
ブラジル2016年ー3.3%△0.5% 2017年0.5%△0.5%
日本の今年の成長率は0.3%と見込む(消費増税延期が上振れ要因)
今後も円高水準が進めば減額、補正予算次第で増額となる見込み
イギリスEU離脱が順調に進まなければ世界全体で下押し圧力が高まる
その場合の世界全体は、下方シナリオで2.9% 深刻シナリオで2.8%
日本市場は、為替水準と外部要因で海外短期筋がどのような策を取るかで
大きく変わってきます。

ゴールドマンサックス証券の日経平均株価見通し(7/1)
従来予想から大幅に目標株価を引き下げ
3か月後1万4375円、半年後1万5000円
1年後を1万6250円

日本株株価見通し6/29日経新聞より抜粋
野村証券 
従来予想年内 17,500円~20,000円
直近修正年内 15,250円~17,250円
みずほ証券
従来予想年内 15,000円~19,000円
直近修正年内 14,000円~19,000円
大和証券
直近修正当面 14,500円~16,500円
シティーグループ証券
直近修正当面 14,000円~16,500円

証券3社の今年度企業業績見通し(6/9)
野村、大和 下方修正
想定レンジが108円~110円の為、直近の円高が続くと再減額修正必必至

野村 16年度経常増益率2.9%増益予想 (前回予想7.2%)
ドル円相場108円前提
17年度経常増益率11.4%増益予想

大和 16年度経常増益率2.6%増益予想 (前回予想4.1%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率8.6%増益予想

日興 16年度経常増益率6.0%増益予想 (前回予想5.9%)
ドル円相場110円前提
17年度経常増益率9.7%増益予想

2/12日経平均EPS1152.86円日経225PER12.97倍
2/19日経平均EPS1148.72円日経225PER13.90倍
2/24日経平均EPS1155.83円日経225PER13.77倍
2/26日経平均EPS1151.38円日経225PER14.06倍
2/29日経平均EPS1150.52円日経225PER13.93倍
3/2 日経平均EPS1154.14円日経225PER14.51倍
3/4 日経平均EPS1151.20円日経225PER14.78倍
3/7 日経平均EPS1155.93円日経225PER14.63倍
3/11日経平均EPS1159.40円日経225PER14.61倍
3/16日経平均EPS1173.08円日経225PER14.47倍
3/18日経平均EPS1169.57円日経225PER14.30倍 
3/25日経平均EPS1131.25円日経225PER15.03倍 
4/1 日経平均EPS1119.40円日経225PER14.44倍
4/5 日経平均EPS1118.98円日経225PER14.06倍
4/8 日経平均EPS1104.85円日経225PER14.32倍
4/13日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/15日経平均EPS1103.86円日経225PER14.84倍
4/19日経平均EPS1097.88円日経225PER15.37倍
4/22日経平均EPS1098.97円日経225PER15.99倍
4/27日経平均EPS1111.21円日経225PER15.56倍
4/28日経平均EPS1092.14円日経225PER15.26倍
5/6 日経平均EPS1091.24円日経225PER14.76倍
5/10日経平均EPS1098.49円日経225PER15.08倍
5/12日経平均EPS1140.94円日経225PER14.59倍
5/13日経平均EPS1191.88円日経225PER13.77倍
5/17日経平均EPS1195.46円日経225PER13.93倍 
5/20日経平均EPS1193.75円日経225PER14.02倍 
5/25日経平均EPS1190.15円日経225PER14.08倍
5/30日経平均EPS1192.73円日経225PER14.31倍
6/2 日経平均EPS1192.41円日経225PER13.89倍
6/8 日経平均EPS1195.38円日経225PER14.08倍
6/10日経平均EPS1198.65円日経225PER13.85倍
6/15日経平均EPS1198.76円日経225PER13.28倍
6/20日経平均EPS1198.60円日経225PER13.32倍
6/28日経平均EPS1198.99円日経225PER12.78倍日経平均PBR1.04倍 
7/11日経平均EPS1224.94円日経225PER13.14倍日経平均PBR1.07倍
7/20日経平均EPS1207.98円日経225PER13.92倍日経平均PBR1.14倍
7/29日経平均EPS1198.93円日経225PER13.82倍日経平均PBR1.14倍
8/8 日経平均EPS1203.08円日経225PER13.84倍日経平均PBR1.14倍
8/18日経平均EPS1198.98円日経225PER13.75倍日経平均PBR1.14倍
8/31日経平均EPS1198.98円日経225PER14.19倍日経平均PBR1.17倍

8/31日経平均PER14.19倍
16887.40÷14.19=1190.09
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

8/31日経平均EPSを5/31の14.46倍で算出した場合
1190.09×14.46=17208.70

今後ドル円相場が105円、108円方向に振れることを前提に考慮
2016年後半(9月~12月)日経平均想定レンジ
1190.09×15=17851.35
日銀ETF買いを前提に欧州不安、中国不安が台頭した場合
1190.09×13.32=15851円 

レンジ上限値 17851円
レンジ下限値 15851円

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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