FC2ブログ

2021-03

ミニバブルになるのか?

1月5日19:05

2013年大発会は大幅に上昇し、連日の昨年来高値を

更新して引けました。

為替が一段と円安になり、米国の「財政の崖」がひとまず

回避したことで、再び安倍ノミクスへの期待に焦点が向き

世界の資金が再び、日本株買い、円売りに拍車をかけています。


昨年の11月に申しあげたように、2月ぐらいまでは

大きく崩れそうもないようです。

アベノミクスが順調に動けば、「ミニバブル相場」に発展して

多少の調整を挟んでGWぐらいまで、上昇する可能性もあります。


外国人投資家の買い意欲は全く衰えません。





12月29日の記事

年末の参考銘柄


12月29日の参考銘柄6社 

株価は、全て12月28日大引け値段



6501 日立 504円 

6594 日本電産 5020円

7751 キャノン 3340円

7259 アイシン精機 2664円

8053 住友商事 1100円

8058 三菱商事 1647円





12月27日記事

日経平均株価がさらに上昇するならば、割安感が出ている

8306 三菱UFJFGが狙い目になります。


12月27日 参考銘柄 

8306 三菱UFJFG

452 459 450 451 △2




年末の参考銘柄7社は、さらなる上昇局面に入るでしょう。



相場は過熱していますが、すぐに相場が終わることは考えにくく

外国人投資家は、今後も日本の中心的銘柄を買い進むものと思われます。

日本発の「ミニバブル相場」になるかもしれませんね。



皮肉なことに日本勢は、機関投資家も、個人投資家もこの大きな相場に

乗ってはいません。


外国人投資家の独断場と化しています。


国内機関投資家は、ひたすらに押し目を待っていて「押し目待ちに押し目なし」の

格言通りになってしまい、ここからの高値を買う破目になりそうです。


有力外国人投資家の資金効率(資金回転率)は、年間30~40回転です。

一方国内の機関投資家は、年間1回転です。

1回転しかできないのに、日経平均11000円レベルを買うことになりそうです。

外国人投資家の仕掛けに引っかかり、高値を買う(買わされる)ことになるのも分からない

機関投資家が日本の投資家の現状です。


昔から、

「国策に売りなし」

「インフレの株高」

と言われていますが、今はまさにその通りです。




平成バブル時代の機関投資家は、25~26歳の若手ファンドマネージャーが

1人で数百億円規模で運用を任されていました。

500億円ぐらいはごく普通で、バブルのけん引役として

常に上値を買っていて、

「日本市場に1000円以下の株はなくなる。」

などとマスコミはもてはやし、

若手ファンドマネージャーのことを

「新人類」

「新人類相場」

とまで言われました。


所詮素人のようなプロですから、バブルがはじけて

皆こけてしまいました。


ほとんどの日本人は相場のセンスがありません。

欧米では小学校から株式投資の勉強があるくらいで、

投資に対する姿勢、取り組みが大きく乖離しているのが

この運用利回りの差になっていると思います。






普通の個人投資家が1%の勝ち組投資家になることは

かなり至難の業だと思います。

私は過去に、複数の投資顧問を使った経験がありますが、

1%の勝ち組投資家とは程遠いものでした。

私の友人で1990年当時、個人で30億円以上運用して

成果が上がらないので、生保のファンドマネージャーに

利益の30%を成功報酬として、裏で運用させていましたが

結果は?


20億円やられて、ゲームオーバーです。





現在私は、54歳です。

「指数表」

「株式投資勝利の法則」

を考えだしましたが、普通の投資環境では一生かかっても難しいと思います。


私は物心ついたころは、両親に連れられて

日興証券、大和証券、山一証券に年中行っていました。

小学校6年生の時に「会社四季報」を読み始め、

中学時代は信用取引の勉強もしました。

小学校卒業以降(大学時代まで)ほとんど学校の勉強はせずに、

株の本を読み、チャートを引き、学校の休み期間は

証券会社に入りびたり状態でした。


ようやく父からお許しが出たのは、1974年(昭和49年)11月のことです。

200万円を借りてスタートしました。

幸いなことに、オイルショック後の最安値(昭和49年10月9日)直後に始めたので、

高校3年の時には1000万円以上になっていました。

大学時代には資金枠は何倍にも膨らみ、大学を卒業したら

「相場師」になろうと考えていました。

30歳までには100億円ぐらい稼ぐと夢を持っていました。


大学時代は親のコネで、野村、日興、大和、山一、その他地場証券も含め

大口投資家として、トップシークレットの情報も入り、

夢は必ずかなうものと確信していました。



それでも時代の波には逆らえませんでした。


バブル崩壊を認めずに、順張りの買い専門で敗北しました。

当時の周囲の人々はみな同じ運命で、表舞台から消えました。


数百億やられた方が、2名。

数十億やられた方は10人以上です。


なぜ負けたのか?

なぜ勝ち続けられないのか?

常に自問自答しましたが、

全くわかりませんでした。



少し光がさしたのは、40歳以降の時です。

株式投資の基本は何か?

良い企業を1年に1度の安値付近で買う。

相場が過熱してマスコミや周囲が騒ぎだしたら全て売却。

相場が完全に崩れたら、弱い大型株のみ厳選して空売りする。

それ以外は、休むも相場。

これが、「株式投資勝利の法則」の原点であり、基本です。

今のような相場に踊らされることもなく、常に冷静です。

欲もほとんどありません。



だから、

「株式投資勝利の法則」

「指数表」

「指標銘柄」

「監視銘柄」

を見出せたのでしょう。


私のような特殊な環境でも、ここまで来るのに長い年月を要し、

54歳になってしまいました。





現在の安倍ノミクス相場もいつかは終わり、

大きく買われすぎた銘柄は、適性の水準まで下がります。

国際競争に負ける企業は、姿を消していきます。

これからは、ベースオブピラミトの底辺の40億人の人々が栄えて、

今迄上位にいた、日本人、欧米の人々がその座を追われる時代が

さらに加速するでしょう。


常に投資の基本

「株式投資勝利の法則」

を実践すれば1%の勝ち組投資家でいられることを確信しております。


安倍政権が成功しても、日本が世界の経済大国に返り咲くことは

もはや不可能でしょう。

日本の人口減少、少子高齢化の構造は不変であり、

賢い企業経営者ならば、日本ではなくアジアへ、未来の資源国アメリカ、

そしてアフリカ大陸へシフトする流れはもう誰にも変えられません。




常に時代に適合した一握りの銘柄を、暴落の底値で買い、

負け組企業の株を天井が抜けたところを空売りする。


この繰り返しです。

「継続は力なり」です。




株中毒になるな。

儲けもほどほどに。

欲をかけば欲に負ける。

トレンドに逆らうな。

休むも相場。




しばらくは強い相場が期待できますが、

常にリスクを取ることを忘れずにしましょう。

相場に100%はありません。

ロスカットルールのない投資家は、

外国人投資家の餌食になります。





はげじじいさん

いつも大変勉強になります。

信用取り組みや、貸借(日証金)の状況は株価の上下に関係するとは聞いていましたが、
決断するのにどのくらいのウェートを持てばよいのでしょうか?
その時の波動状況にもよるのでしょうが、、、、、。

株の学校を楽しみにしてます。
| 2013-01-03 13:12 | はげじじい


いつもコメントありがとうございます。

信用取り組みは非常に大切です。

過去の例を取り上げても結果論ですから

実践的に3397トリドールについて説明します。

2012年8月1日 H 1399円

2012年9月7日 売りサイン 1254円

12月20日 L 903円



12月21日 949円 売り残 45000  買い残 1211000

12月14日 946円 売り残 45000  買い残  949000

12月7日  995円 売り残 31000  買い残  852000

11月30日1070円 売り残 31000  買い残  714000

11月22日1053円 売り残 25000  買い残  680000

11月16日1098円 売り残  3000  買い残  630000

11月9日 1105円 売り残  3000  買い残  613000

11月2日 1196円 売り残 42000  買い残  548000


2012年8月1日 H 1399円の6か月後、1月~2月ごろに底値を

付けるかもしれない。 800円ぐらいまで下がるか? そのように書いた

記憶がありますが、私の相場観は、日柄(時間)、値幅、波動、需給といった

さまざまな重要な考え方があります。

トリドールは12月中旬以降に信用買いの投げが出ましたので、

買い残が50万~60万ぐらいまで下がり、800円台まで下がって

時期的にも、1~2月になれば、調整も完了して20%ぐらいは

戻りを試す局面になるかもしれないと見ていましたが、

この会社に期待した値惚れの買い(信用買い)がたくさん入って

上記のように信用取り組みが悪くなってしまいました。

はっきり申し上げて、需給が悪すぎます。

「買い長」になっています。

現状では底を付けても、需給バランスが悪くて

戻りも限定的になりそうです。

1月の信用取り組みを見てから、また続報をします。



今日は時間が来てしまいましたので、

個別銘柄については明日(日)の夜更新します。

結論は、変革の時代を察知した外国人投資家が

日本市場からさらに莫大なマネーを奪っていくものと思われます。

そのことは明日に。


今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。


今日も少しでも参考になった方は、お手数ですが

ランキング3か所にクリックお願いします。

コメント

早速の解説をいただきありがとうございます。

買い残がどんどん膨らんでいるので、これから、それの決済で
もっと下がるかもしれない、ということでしょうか。
かなりの買いが入っているのに、株価は上がってないので需給が良くないということでしょうか。
投げ売りが出たのはどうしてわかるのでしょうか。

不思議なことだらけです。また勉強させてください。

続報を楽しみにしてます。

ダーウィン

こんにちは!
この年末年始ずっと勉強してました。
知れば知るほど株って、

奥深いです。

ホント株の学校の開校切望してます。

アベノミクスは法則を極め
運用進化版ですかね~‥

焦らずまだ小学生の私です♪

ブログ楽しみに
勉強します!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://1248kabu.blog.fc2.com/tb.php/104-2d947c28
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (73)
株式日記 (2025)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (19)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR