2017-10

人工知能に勝つ

10月18日(火)20:15

大引け

日経平均株価

16862.31(9:00)

16966.90(14:33)

16844.17(9:25)

16963.61(15:00)

前日比△63.49 +0.38%

TOPIX

1350.06(9:00)

1356.65(14:33)

1347.47(9:25)

1356.67(15:00)

前日比△4.01 +0.30%


値上がり銘柄数 1272


値下がり銘柄数 564


新高値銘柄数 82


新安値銘柄数 8


騰落レシオ25D 113.6


日経平均25D乖離率 +1.44


TOPIX25D乖離率 +1.42


日経平均株価は小幅高で3日続伸

前日の米国株軟調、103円台の円安一服から
小安く始まりました

寄付 16862.31(9:00)▼37.81

安値 16844.17(9:25)▼55.95

売り一巡後は下げ渋り前日終値水準まで戻し
狭いレンジでのもみ合いになりました

高値 16966.90(14:33)△66.78

大引けにかけて17,000円に近づきましたが
本格的な決算発表を目前に控えているため
大きな買い主体はなく
日経平均株価は小幅高で3日続伸して引けました

大引 16963.61(15:00)△63.49


本日の寄り付前は、今月前日の米国株安、円安一服、下旬からの決算発表を控え
薄商いの弱含みと見る市場関係者が多かったようでしたが意外と底堅く
大引けにかけては17,000円の大台に近づく底堅い1日でした。

10/5に200日移動平均線を越えた後は、25日移動平均線
200日移動平均線が株価の下支えになり、再び17,000円大台の目前まで回復しました。
9/5~9/7 日経平均終値ベースで17,000越え3営業日
10/11 は当日のみ1営業日で再び下方向に押し戻されました。

ドル円相場も直近では104円水準に定着し、円安方向にあり
日経平均株価、大型株は薄商いながら底堅く推移しています。
問題はここからで、月末から本格的に始まる決算発表で注目される
コア銘柄が大きく減額修正して始まると出鼻をくじかれ
地合いが悪化してくることも考えられます。
9月まで円高の高止まりから、輸出関連企業の多くが減額修正を余儀なくされ
下期の業績予測も為替レートを引き下げ、少し厳しい見通しにななりそうです。
幸い、今のところ104円台に定着しつつある為替相場ですが
ここから105円水準まで円安が進むと減額修正の悪材料は軽減することになります。

しかし決算発表を境に、予想値を大きく下回るものは空売りの対象となり
トコトン売りたたかれ、予想値を超えるものは大きく買われる傾向は
今後も変わりないでしょう。
決算発表前を目前に控え、薄商いで主軸銘柄を手掛けづらいため
暫くは中小型株、テーマ株、成長銘柄に投資資金は循環していきそうです。
物色が広がることができれば、個人投資家の活躍できる地合いになります。

先々の相場は、今後の外部環境に左右されますが、今後年末にかけて
上値を試す場面到来になる可能性が次第に高くなってきました。
本日のテーマ株物色を見る限りでは、個人投資家の勢いが
次第に高まってきた感じがします。

明日以降もざまざまなテーマ株に個人投資家の旺盛な資金が
循環してくることに期待します。
そうなると個人投資家の動向のバロメーター
ネット証券の底値買い下がりが有効になるのではないでしょうか。

銘柄研究4
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
年初来安値6/23安値802円に迫る水準になっています。
直近安値10/14安値806円、本日10/18安値806円
このあたりで買い下がりが有効になりそうです。
決算発表で大幅減額修正が出て下がった場合は
その場面で底打ちになりそうです。
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)

投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

以前は読者の皆様の銘柄に対するコメントをできる限りお答えしておりましたが
年々体力の低下で継続が難しくなりました。
今後は、読者の皆様の勉強になるよう「銘柄研究」をご紹介し
その後の値動きも解説いたします。

全体の売買の過半数が人工知能を駆使したプログラム売買になっています。
海外短期筋だけではなく、国内機関投資家も人工知能を駆使した
プログラム売買が今後は活発になりそうです。
個人投資家は、海外短期筋、国内外機関投資家の人工知能を駆使した
プログラム売買と勝負していかなければならなくなりました。
株式市場で勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。

みずほ証券が11月にも自社開発の人工知能を搭載した株式売買システムを
機関投資家向けに提供し始めます。
当初は、時価総額上位500銘柄から始め、順次拡大するそうで
注文金額の0.01%程度の運用改善が見込まれるとのこと。

スーパーコンピュータ、人工知能の無い個人投資家には特権があります。
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つのも
個人投資家ならではの最大の特権です。

海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

どんな時代でも、どんな困難な時でも、
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
勝ち残ることはできると信じ、今後も成長株のバーゲン価格を中心に
分散投資して生き残りを模索します。


次回は、10/19(水)16:00頃更新いたします。

クイックコンセンサス(今年の全産業DIの推移)引用(10/11記)
1月▲3
2月▲20
3月▲30
4月▲30
5月▲33
6月▲36
7月▲34
8月▲27
9月▲27

6月時点でマイナス36まで下がったコンセンサスDIが
8月時点ではマイナス27まで改善 9月もマイナス27で
現在足踏み状態になっています。

直近プラス 情報通信のみ
±0水準 建設医薬品
プラス圏からマイナス圏に転落 食品不動産
マイナス値が改善 鉄鋼 非鉄金属 電機 卸売 小売 その他金融
マイナス値が変わらず 輸送用機器
マイナス値が悪化 化学 機械 サービス 銀行

減額修正リスクの決算発表時期は間もなくです。
輸出関連銘柄 特に輸送用機器 化学 機械 サービス 銀行のここからの
新規買いは注意が必要です。

日本市場と外部要因(不安要素)
①為替レートは107円前後が多く、101円~102円水準が長引くと収益下振れ要因になります。
②今のところ底堅く推移している中国市場の今後(中国景気減速)
③史上最高値水準で高止まりしている米国株の行方(米国株下落の可能性)
④欧州金融機関不良債権問題(ドイツ銀行不安説台頭)
⑤トランプリスク
上記不安要因の落ち着き
①為替が105円台まで円安が進むと、105円~107円レートの企業業績の下振れ不安は
 かなり緩和されます。
②中国経済は、前年対比20%増の公共投資に支えられ不安感はひとまず払拭されました。
 元安による資金流出には要注意
③米国株は高値圏で波乱の様相を高めていましたが、ひとまず不安は一巡したようです。
 12月利上げを織り込み中
④ドイツ銀行不安もひとまず落ち着きました。(短期的に)
⑤クリントン氏が優勢ですが、メール問題が再浮上 
 両候補ともに不人気で政策論が進展せず

日本株の下値を支える買い主体
①日銀6兆円のETF買い
②6兆円規模の自社株買い
③GPIFを中心に公的資金の株式買い入れ枠3兆円規模

日本市場に影響のある指標は以下の4指数
①ドル円相場 ユーロ円相場 
②NYダウ ナスダック指数 S&P500 米国3指数
③中国株
④原油価格

少子高齢化社会において最も重要なことは労働者人口の減少です。
働き手が不足するだけではなく、少なくなった現役世代で
高齢者と子供を支えなければなりません。
これは待ったなしのところまで来ており、日本の進むべき道は
世界のどこの国よりも第4次産業革命を推進し
生産性を向上させなければなりません。

日本の国力を上げる様々な新産業と投資テーマ
2020年東京オリンピックまでに新産業バブルが来ることを想定
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC


10/11日経平均EPS1183.10円日経225PER14.39倍日経平均PBR1.19倍

10/11日経平均PER14.39倍
17024.76÷14.39=1183.10
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

5/18以降の日経平均PERレンジ
レンジ上限 5/31 14.46倍 6/8 14.08倍 7/21 14.03倍 8/12 14.04倍

10/11日経平均EPSを5/31の14.46倍で算出した場合
1183.10×14.46=17107.63

今後ドル円相場が105円、108円方向に振れることを前提に考慮
2016年後半(9月~12月)日経平均想定レンジ
1183.10×15=17746.50
日銀ETF買いを前提に欧州不安、中国不安が台頭した場合
1183.10×13.32=15758.89円 

レンジ上限値 17746.50円
レンジ下限値 15758.89円

以前は読者の皆様の銘柄に対するコメントをできる限りお答えしておりましたが
年々体力の低下で継続が難しくなりました。
今後は、読者の皆様の勉強になるよう「銘柄研究」をご紹介いたします。

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
年初来安値8/26安値492円 直近安値10/7安値501円
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
独立系の寮運営、ホテル事業が2本柱
底値が確認できないため、買う場合は2段階、3段階で買い下がりが有効
戻りメド①7000円
戻りメド②未定

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
おそらくこのままでは終わらない感じです。
注:底値圏から上昇しているため順張りでリスクを伴います。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
三菱UFJ子会社 利息返還請求も峠を越え、信用保証の拡大は想定以上
増額修正の可能性、17/3期復配を模索。
5/12高値643円形成後調整局面入り。
日柄調整5カ月経過の10/13安値452円で下げ一服感が出ました。
ここからの大きな下落は考えにくく450円台からの買い下がり方針。
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)

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記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
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より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

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コメント

毎日ブログの更新お疲れ様です。そしてありがとうございます。
いつも大変感謝しております。
これからもお身体にご無理のない程度で結構です。
1日でも長く更新してくださることを願っております。
お疲れの時はゆっくりとお休みされてどうかご自愛くださいませ。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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