2017-10

クリントン候補メール問題再燃

10月31日(月)15:45

大引け

日経平均株価

17360.89(9:00)

17433.13(14:37)

17327.62(10:22)

17425.02(15:00)

前日比▼21.39 -0.12%

TOPIX

1387.32(9:00)

1393.44(14:37)

1385.20(10:22)

1393.02(15:00)

前日比△0.61 +0.04%


日経平均株価は小幅反落

先週末の米国市場軟調、105円台半ばまで進んだ円安が
1円幅円高方向に振れたため売り優勢で始まりました

寄付 17360.89(9:00)▼85.52

安値 17327.62(10:22)▼118.79

100円を超える下げ幅まで下がりましたが
下値は限定的でその後下げ幅を縮小

高値 17433.13(14:37)▼13.28

先週末終値付近まで戻りを試す展開となり
日経平均株価は小幅反落して引けました。
TOPIXは小幅続伸

大引 17425.02(15:00)▼21.39


先週末のNYダウは小幅反落
NYダウ 18161.19ドル ▼8.49ドル
ナスダック指数 5190.10 ▼25.87
FBIがクリントン候補の私用メール問題の捜査を再開したとの報道で
投資家心理が悪化。
下値では買い優勢となり下げ幅を縮小して引けましたが
ワシントンポストABCTVなどクリントン氏とトランプ氏の支持率の差が
僅差まで急速に縮小との報道は気になるところです。

11/8米国大統領選挙でテレビ討論会後はトランプ氏の当選の可能性は
極めて低くなったものの、先週末支持率が僅差まで縮小という報道が出るほど
FBIのクリントン候補の私用メール問題捜査再開が
足かせになっていることは日本での報道だけではよくわかりませんが
トランプショックの可能性は0ではなさそうです。
(クリントン氏私用メール問題は7月に決着したのですが
新たなメールが出てきたため、FBIが捜査を再開しました)

ベストシナリオでクリントン氏勝利の場合
11月8日米国大統領選挙 クリントン氏勝利でいったん材料出尽くし
同時期に16/9期決算発表も終わり、いったん短期調整になる可能性大。
インデックス、大型株の上値は重くなり、中小型株、新興銘柄
成長銘柄、テーマ株に物色の流れが広がることを想定しております。
買っている成長銘柄、テーマ株はそれまでもうしばらく足踏みになりそうです。
11月、12月相場に期待します。

株式投資に100%はありませんので、まさかのトランプショックも
頭の片隅にとどめておかなければいけません。
米国大統領選挙が個人投資家としてここまで気になったことは初めてです。
世界一の大国の大統領候補が双方ともに不人気ということも異例です。
こればかりは行方を見守る以外ありません。

週末の報道
FBIがクリントン候補の私用メール問題の捜査を再開
クリントン氏とトランプ氏の支持率の差が僅差まで急速に縮小

本日の日本市場は、米国での週末の報道で売り込まれる場面がありましたが
東京時間で更なる円高が進まなかったため大きな下げにはなりませんでした。

今週は日米の金融政策決定会合ですが、日本は追加緩和なし
米国は12月利上げの方向のため、株価への大きな影響はなさそうです。
大統領選直前のFBIの報道に振り回されることもあるかと思いますが
日本市場は為替と海外投資家次第になります。

目先は様々な状況の変化に市場は動きますが、世界は第4次産業革命期に入り
新産業が速いスピードで動きだしています。
株式市場は、今後も急速に成長する産業に投資マネーが集中してくることは
間違いなさそうです。


次回は、11/1(火)20:00~21:00頃更新いたします。

目先の節目は 日柄 11/8 株価 17500円~17600円 を現時点で想定
11/8米国大統領選挙当日を境に短期調整の可能性
日経平均目先上値① 心理的節目の17,500円
日経平均目先上値② 4/28高値17613.56円
その後は外部要因にもよりますが、大きな海外リスクが発生しなければ
年末にかけて堅調に推移すると思います。
今後の日本株上昇の条件は、1にも2にも為替動向と海外投資家の動きです。
円安=日本株買いの構図は変わらず
海外投資家買い越し=日本株上昇の構図も変わりません。10/27記

日本の国力を上げる様々な新産業と投資テーマ
2020年東京オリンピックまでに新産業バブルが来ることを想定
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

10/20日経平均EPS1186.20円日経225PER14.53倍日経平均PBR1.20倍
10/26日経平均EPS1186.20円日経225PER14.67倍日経平均PBR1.21倍
10/26日経平均PER14.67倍
17391.84÷14.67=1185.54
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 11/19 15.73倍  12/30 15.57倍 2016/4/22 15.99倍 5/31 14.46倍
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

10/26日経平均EPSを15.0倍で算出した場合
1185.54×15.00=17783.10

10月下旬から決算発表本格化 減額修正により日経平均EPSが低下します。
仮に1100円水準まで低下した場合 4/22 15.99倍水準まで買われた場合
1100.00×15.99=17589.00

以前は読者の皆様の銘柄に対するコメントをできる限りお答えしておりましたが
年々体力の低下で継続が難しくなりました。
今後は、読者の皆様の勉強になるよう「銘柄研究」をご紹介いたします。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つのも
個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
年初来安値8/26安値492円 直近安値10/7安値501円
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
独立系の寮運営、ホテル事業が2本柱
底値が確認できないため、買う場合は2段階、3段階で買い下がりが有効
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
おそらくこのままでは終わらない感じです。
注:底値圏から上昇しているため順張りでリスクを伴います。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
三菱UFJ子会社 利息返還請求も峠を越え、信用保証の拡大は想定以上
増額修正の可能性、17/3期復配を模索。
5/12高値643円形成後調整局面入り。
日柄調整5カ月経過の10/13安値452円で下げ一服感が出ました。
ここからの大きな下落は考えにくく450円台からの買い下がり方針。
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
年初来安値6/23安値802円に迫る水準になっています。
直近安値10/14安値806円、本日10/18安値806円
このあたりで買い下がりが有効になりそうです。
決算発表で大幅減額修正が出て下がった場合は
その場面で底打ちになりそうです。
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
9/8高値1015円 9/27高値1015円が節目になっています。
本日高値1014円まで買われましたが1015円を抜けることはできませんでした。
明日以降早い時期に1015円を突き抜けると
中段もち合い上放れの可能性が高まります。
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
4/26高値998円 調整局面入り
10/17安値731円が底値と想定
目先815円~820円どころが節目となっていますが
これを抜けると900円トライの場面があるかもしれません。
国内外ファンドが今後買ってくるかどうかで決まります。
売り目標870円~900円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
15年8/5高値12815円史上最高値形成後、11/19高値12350円 
高値奪回できず、そのまま調整局面入り 
8/19安値8388円で底値確認
戻りを試す場は国内外ファンドが買ってくるかどうかで決まります。
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
3/29高値3700円天井形成後、値幅日柄調整
10/25安値2136円が底値かどうかは現時点では5分5分
8/19安値2205円が下値の岩盤でしたが底割れし、底値模索中です。
17/3期連結予想EPS196.24円 連結一株純資産2072円
この水準から買い下がっても、大きなリスクはないと考えます。
2段階下がりの余裕があれば、負けることはなさそうです。
個人投資家は海外短期筋と同じ土俵で戦う必要はありません。
海外短期筋の影響を受けにくい銘柄、影響を受けにくい時期に
買えば良いのです。
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
車買い取り業界のトップ企業 ガリバーが社名変更
中古車買い取り販売の伸び悩みで17/2期減額修正 
3/30史上最高値1459円から反落 日柄値幅調整
7/20安値490円 10/19安値492円がほぼ底値と想定
暫くはレンジ内での推移を想定
レンジ上限660円
レンジ下限500円
売られすぎの反動に期待ができますが
660円以上の戻りは更なるサプライズ待ちになります。

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
通常ですと80%超の確率でここから一段安になりますが
年末にかけて全体相場が堅調な局面では売り圧力が低下するかもしれません。
強い相場では空売りは難しいので見るだけにします。
下値メド①1300円
下値メド②1200円

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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