2017-05

11/8まで相場は不透明

11月2日(水)15:30

大引け

日経平均株価

17238.00(9:00)

17283.60(9:54)

17080.59(13:48)

17134.68(15:00)

前日比▼307.72 -1.76%

TOPIX

1376.68(9:00)

1377.61(9:45)

1363.02(13:46)

1368.44(15:00)

前日比▼24.75 --1.75%


日経平均株価は大幅安で急反落

前日の米国市場が大統領選挙の不透明感から下落
為替がドル安円高方向に大きく動き
売り先行で始まりました

寄付 17238.00(9:00)▼204.40

売り一巡後は下げ渋る場面がありましたが

高値 17283.60(9:54)▼158.80

明日の休場を控え買い手控えのムードが広がり
売り物に押され下げ幅を拡大
海外短期筋の断続的な先物売りにより想定以上の下げ幅になりました

安値 17080.59(13:48)▼361.81

日経平均株価は大幅安、急反落して引けました

大引 17134.68(15:00)▼307.72


11/1のNYダウは4日続落で、1か月半ぶりの安値を付けました。
11/8の大統領選挙での不透明感が台頭し、幅広い銘柄に売りが先行しました。
一部の報道ではトランプ氏の支持率がクリントン氏を上回ったことが
報道され、NYダウは一時200ドルを超える下げ幅になる場面がありました。
売り一巡後は下げ幅を縮小
NYダウ 18037.10ドル ▼105.32ドル(1か月半ぶりの安値)
ナスダック指数 5153.58 ▼35.58(2か月ぶりの安値)
S&P500 2111.72 ▼14.43

前日の米国株安、為替のドル安円高、FBIショック安といえる
大幅安になりました。
大統領選直前にクリントン氏調査再開し、調査結果は
大統領選後になるという不可思議な日程に米国でも
FBIに対する批判が集中しています。
日本市場は明日11/3(木)休場のため利益確定売り
先物主導の日本株売りで売り一色になりました。

ここまで下げた背景には海外短期筋の大規模な先物売り仕掛けが久々にありました。
このようなまとまった売りには日銀のETF買いでは買い支えできません。

先週までの強気マーケット日本市場では
「押し目待ちに押し目なし」の状況がFBIショック安により
再びボラティリティーが高い市場になりました。
米国市場より日本市場が大きく売り込まれる状況は
明日休場の日本市場特有の問題によるものか
海外投資家の買いが止まるのかは今のところわかりませんが
海外投資家が10月に大きく買い越して株価が上昇した銘柄の
今後の動きを見ればかなりの部分は分ります。

以下の銘柄は先週まで海外投資家が大きく買い越ししていた銘柄です。
海外投資家の動向は、これらの銘柄が今後大きく下がるかどうかで
かなりの目安になります。

3407旭化成
4005住友化学
4021日産化学
5938LIXIL
6326クボタ
6954ファナック
6981村田製作所
6988日東電工
7309シマノ
7532ドンキホーテHD
7951ヤマハ
8058三菱商事
8801三井不動産
8802三菱地所
8830住友不動産
9983ファストリ


直近の全米世論調査結果平均値
クリントン氏 47.5%
トランプ氏 45.3%

選挙人数
クリントン氏 259人
トランプ氏 164人

米国大統領選挙11/8
日本時間では11/9(水)になりますが、明日の日本市場休場
11/4(金)7日(月)8日(火)の3営業日ですので
突込みを拾いたい成長株はイベントリスクに備えて
一切の買いは差し控えることにします。

今後の突込みを買う銘柄を探し、嵐のすぎるのを待つことにします。
「動かざること山の如し」


人生は山あり谷ありです。
株式投資も山あり谷あり。

本日のFBIショック安、そして今後危惧されるトランプショックは
世界を巻き込んだ第4次産業革命期の大きな流れから考えると小事です。
いま世界では、急速に第4次産業革命が進んでいます。
昔は、「10年ひと昔」といいましたが
今では日進月歩、とてつもないスピードで新産業が進化し続けています。
この急速な産業革命期は待ったなしです。
世界一の自動車メーカートヨタでさえ、時代の波に乗り遅れると
10年後の未来は危惧される時代です。

フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

今後数年、様々な下落局面があるでしょうが、第4次産業革命の規模(大事)を
考えますと、FBIショック安は軽んじてはいませんが(小事)
時代の大きな流れから考えますと小さなことではないでしょうか。
FBIショック安は(小事)は油断せず、トランプショックに発展することは
要警戒し、新規買いは中止「動かざること山の如し」嵐のすぎるのを待つ

常に冷静に考え、今後来るであろう第4次産業革命期新産業バブル相場のチャンスを
逃してはいけません。
「大事の前の小事」
大事の前の小事とは、大きな事を成しとげようとするときは
小さな事を軽んじてはならない。
ちょっとした油断が大失敗を招くという教え。
反対に、大きな事を成しとげようとするときは
小さな犠牲にはいちいち構っていられないということ。

目先の短期下落波動に負けず今後数年間の大相場を逃さずに
どっしりと構えて対処いたします。

明日以降の為替動向に注意
103円を超える円高水準にならなければ、あとは選挙結果待ちになると思います。
11/8までは不透明な相場になりそうです。


次回は、11/4(金)16:00頃更新いたします。

クリントン氏私用メール問題再燃で11/8まで不透明感台頭
株式投資は丁半博打ではありませんので、イベントリスクは
避けるべき場面です。
儲け損ないは良いのです。

目先の節目は 日柄 11/8 株価 17500円~17600円 を現時点で想定
11/8米国大統領選挙当日を境に短期調整の可能性
日経平均目先上値① 心理的節目の17,500円
日経平均目先上値② 4/28高値17613.56円
その後は外部要因にもよりますが、大きな海外リスクが発生しなければ
年末にかけて堅調に推移すると思います。
今後の日本株上昇の条件は、1にも2にも為替動向と海外投資家の動きです。
円安=日本株買いの構図は変わらず
海外投資家買い越し=日本株上昇の構図も変わりません。10/27記

日本の国力を上げる様々な新産業と投資テーマ
2020年東京オリンピックまでに新産業バブルが来ることを想定
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

10/20日経平均EPS1186.20円日経225PER14.53倍日経平均PBR1.20倍
10/26日経平均EPS1186.20円日経225PER14.67倍日経平均PBR1.21倍
10/31日経平均EPS1174.19円日経225PER14.84倍日経平均PBR1.21倍

10/31日経平均PER14.84倍
17425.02÷14.84=1174.19
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 2015年 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 
      2016年 2/1 15.28倍 3/28 15.20倍 4/22 15.99倍 
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

10/31日経平均EPSを15.0倍で算出した場合
1174.19×15.00=17612.85

10月下旬から決算発表本格化 減額修正により日経平均EPSが低下します。
仮に1100円水準まで低下した場合 4/22 15.99倍水準まで買われた場合
1100.00×15.99=17589.00

以前は読者の皆様の銘柄に対するコメントをできる限りお答えしておりましたが
年々体力の低下で継続が難しくなりました。
今後は、読者の皆様の勉強になるよう「銘柄研究」をご紹介いたします。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つのも
個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
年初来安値8/26安値492円 直近安値10/7安値501円
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
独立系の寮運営、ホテル事業が2本柱
底値が確認できないため、買う場合は2段階、3段階で買い下がりが有効
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
おそらくこのままでは終わらない感じです。
注:底値圏から上昇しているため順張りでリスクを伴います。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
三菱UFJ子会社 利息返還請求も峠を越え、信用保証の拡大は想定以上
増額修正の可能性、17/3期復配を模索。
5/12高値643円形成後調整局面入り。
日柄調整5カ月経過の10/13安値452円で下げ一服感が出ました。
ここからの大きな下落は考えにくく450円台からの買い下がり方針。
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
年初来安値6/23安値802円に迫る水準になっています。
直近安値10/14安値806円、本日10/18安値806円
このあたりで買い下がりが有効になりそうです。
決算発表で大幅減額修正が出て下がった場合は
その場面で底打ちになりそうです。
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
9/8高値1015円 9/27高値1015円が節目になっています。
本日高値1014円まで買われましたが1015円を抜けることはできませんでした。
明日以降早い時期に1015円を突き抜けると
中段もち合い上放れの可能性が高まります。
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
4/26高値998円 調整局面入り
10/17安値731円が底値と想定
目先815円~820円どころが節目となっていますが
これを抜けると900円トライの場面があるかもしれません。
国内外ファンドが今後買ってくるかどうかで決まります。
売り目標870円~900円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
15年8/5高値12815円史上最高値形成後、11/19高値12350円 
高値奪回できず、そのまま調整局面入り 
8/19安値8388円で底値確認
戻りを試す場は国内外ファンドが買ってくるかどうかで決まります。
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
3/29高値3700円天井形成後、値幅日柄調整
10/25安値2136円が底値かどうかは現時点では5分5分
8/19安値2205円が下値の岩盤でしたが底割れし、底値模索中です。
17/3期連結予想EPS196.24円 連結一株純資産2072円
この水準から買い下がっても、大きなリスクはないと考えます。
2段階下がりの余裕があれば、負けることはなさそうです。
個人投資家は海外短期筋と同じ土俵で戦う必要はありません。
海外短期筋の影響を受けにくい銘柄、影響を受けにくい時期に
買えば良いのです。
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
車買い取り業界のトップ企業 ガリバーが社名変更
中古車買い取り販売の伸び悩みで17/2期減額修正 
3/30史上最高値1459円から反落 日柄値幅調整
7/20安値490円 10/19安値492円がほぼ底値と想定
暫くはレンジ内での推移を想定
レンジ上限660円
レンジ下限500円
売られすぎの反動に期待ができますが
660円以上の戻りは更なるサプライズ待ちになります。

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
通常ですと80%超の確率でここから一段安になりますが
年末にかけて全体相場が堅調な局面では売り圧力が低下するかもしれません。
強い相場では空売りは難しいので見るだけにします。
下値メド①1300円
下値メド②1200円

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個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて1人でも多くの読者の皆様が
より良い成果を上げられますことをお祈り申し上げます。

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コメント

 
 相場の世界というのは、一夜にして景色が一変してしまいますね。

「大事の前の小事」・・・肝に銘じておきたいと思います。

この記事を見て

先生のホームラン狙い銘柄を信じて刻を待とうと思いました。

紫綬褒章を受章する東京大学教授の古澤明さんは、さいたま市の出身で54歳。昭和61年に東京大学大学院工学系研究科を修了したあと、精密機器メーカー「ニコン」の研究員やアメリカ・カリフォルニア工科大学の客員研究員を経て、平成12年以降は東京大学を拠点にしています。

古澤さんは、光の粒「光子」についての研究を進め、離れた場所にある2つの光子の間で瞬時に情報を伝える「量子テレポーテーション」と呼ばれる技術の実験に世界で初めて成功しました。古澤さんの成果は、“夢の技術”と呼ばれる将来の超高速コンピューター「量子コンピューター」の実現につながるものとして、世界から大きな注目を集めています。

古澤さんは「私たちの分野は非常に新しく、今回の受章によって、『量子テレポーテーション』が市民権をえることができたのだと、とてもうれしく思っています。人が『できない』と言うことをやる。確率は低いけど、ホームランを狙うのが研究者のだいご味で、それをエンジョイできたのはとてもよかったです。これから先、乗り越えるべき壁は高いですが20年くらいかけて、『量子テレポーテーション』を用いた『量子コンピューター』ができたらいいなと思います」と話しています。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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