2017-04

日経平均株価9か月半ぶりに17800円台乗せ

11月16日(水)15:30

大引け

日経平均株価

17832.51(9:00)

17886.44(12:39)

17807.47(10:20)

17862.21(15:00)

前日比△194.06 +1.10%

TOPIX

1416.82(9:00)

1422.63(14:59)

1414.84(10:20)

1421.65(15:00)

前日比△18.67 +1.33%

日経平均株価は大幅反発

前日の米国株高、原油高、ドル高円安を背景に
買い先行で始まりました

寄付 17832.51(9:00)△164.36

安値 17807.47(10:20)△139.32

寄り後は2/1高値17905.37円を意識した
高値圏でのもみ合いになりました
後場になると一時200円を超える上げ幅まで買われました

高値 17886.44(12:39)△218.29

2/1以来9か月半ぶりに17800円台に乗せ大幅反発して引けました

大引 17862.21(15:00)△194.06


昨日のNYダウは7日続伸
米国3指数はそろって上昇、ドル円相場は109円台に乗せてきました。
直近ドル高を背景に弱含みだった原油先物相場が今月末のOPEC総会で
減産合意への期待から大きく上昇し、エネルギー株を中心に買いが先行
したことも昨日の米国株3指数上昇の牽引になりました。
昨日の米国市場では、連日の相場のけん引役だった「トランプ関連銘柄」は
一服となり大手金融株は上値が重くなりました。

本日の日本市場は、昨日の米国市場堅調、109円台に乗せた円安
弱含みだった原油先物上昇、良好な外部環境を背景に買い優勢で始まりました。
為替水準は、5か月ぶりの円安水準になり、日経平均株価は2/2以来
9か月半ぶりの高値水準になりました。
海外短期筋主導の円売り日経平均先物買いメガバンク買いが本日も継続しています。

昨日の米国市場は、「トランプ銘柄」一服となり相場の圏外だった出遅れ株に
物色が広がりだしました。
本日の日本市場は、依然として三菱UFJFG中心にメガバンクが
大幅高になりましたが、相場の圏外だった中小型株、新興銘柄
テーマ株に物色が広がりだしました。

デフレの復活でちょい飲みが流行り、居酒屋は厳しい状況にある中
3193鳥貴族 10/20高値2896円まで上昇その後調整
3547串カツ田中 10/14高値9090円まで上昇その後調整
飲食業界も明暗が分かれています。
昨日の米国市場では相場の圏外だった銘柄に物色が波及し
本日の日本市場でも相場の圏外だった銘柄に物色の流れが広まりつつあります。
決算発表も出そろい割安のまま放置されている銘柄がこのまま安値圏で
放置され続けるとは思えません。

銘柄研究13
2753あみやき亭 11/16終値3875円 11/16記
10/11追撃買いサイン①
10/19追撃買いサイン②
10/28 75日移動平均回復
その後11/4高値3930円 11/14高値3940円で目先上値が重くなっています。
昨年までは、レンジ上限4900円~5400円 レンジ下限4100円~4200円でしたが
7月以降売り物に押され、8/31安値3510円形成後も出遅れ感が強く
今後国内外のファンドの買いが期待できます。
現在の水準で買って17/3の100円配当と株主優待の食事券をもらうつもりで
ノンビリ持続すればインカムゲインとキャピタルゲインの両方とれそうです。
売り目標①4500円
売り目標②4800円

銘柄研究14
3091ブロンコビリー 11/16終値2918円 11/16記
ブロンコビリーは売上高利益率トップクラスの外食チェーンです。
7/11上場来高値3645円形成後は調整局面になっています。
好業績で成長余力があるため大きく売り込まれませんが
現在はレンジ下限水準に位置しています。
12月決算銘柄ですので間もなく優待取りの時期でもあり
物色が期待できます。
売り目標①3100円
売り目標②3300円~3500円


相場の圏外だった中小型株、新興銘柄、テーマ株に物色が広がりだしました。
信用期日の最終段階ですが、ようやく決算発表も出そろい下振れリスクが
低下したため、本日売られすぎのテーマ株を買いました。
低迷中だっマザーズ指数も上放れてきました。
年末にかけて人気圏外の中小型株、新興銘柄、成長銘柄、テーマ株に
物色が波及することを想定します。
急速な円安=日本株高 

日経平均PERが、ジリジリと切り上がっています。
直近の急速な円安による輸出関連銘柄の下期の企業業績期待=EPS上昇期待が
日経平均PERの上昇の好循環になります。
円安が続けば増額修正EPS上昇になるため日経平均PERが上昇しても
EPS上昇になれば、その結果日経平均PERは切り下がります。
円安の好循環がどこまで続くかが今後の課題ですがトランプ次期大統領就任は
1/20です。
先週は120兆円の債権が売られその巨大資金は世界主要国の株式に向かい
株高、時価総額上昇につながりました。
本日は2/1高値17905.37円直前まで上昇しましたが心理的節目の
18,000円は目前になりました。
メインプレーヤーの海外投資家主導の日本株買いは続きそうです。



次回の更新は11/17(木)20:00~21:00ごろ更新いたします。

トランプ大統領買いの理由
1 減税と規制緩和
2 投資促進
3 公共投資
4 強いアメリカを目指す

米国金利上昇関連
メガバンク 保険
8306三菱UFJFG
8316三井住友FG
8411みずほFG
8725MS&AD
8750第一生命
8766東京海上HD

インフラ関連
5444大和工(H型鋼)
6301コマツ(建機)
6305日立建機(建機)
6395タダノ(建機)
4063信越化学(住宅向け塩ビ 半導体シリコンウエハも好調)
5233太平洋セメント(セメント大手)

国内外機関投資家がトランプトレードでリバランスした銘柄
組み入れ比率を上げた銘柄 順不同
8306三菱UFJFG
8316三井住友FG
8601大和証券G本社
9604野村HD
8725MS&AD
8750第一生命
8766東京海上HD
8795T&DHD
8801三井不動産
8830住友不動産
8591オリックス

組み入れ比率を落とした銘柄 順不同
2269明治HD
2502アサヒGHD
2802味の素
2897日清食品HD
2413エムスリー
3402東レ
6869シスメックス
4452花王
4922コーセー
9432NTT
9433KDDI
9843ニトリHD
2914JT
9437NTTドコモ
4543テルモ
4661OLC
6758ソニー
7543良品計画

日本の国力を上げる様々な新産業と投資テーマ
2020年東京オリンピックまでに新産業バブルが来ることを想定
フィンテックブロックチェーン、ロボット、人工知能、ドローン、自動運転
バイオ再生医療、IoT、電子教科書、遠隔診療、VR Virtual Reality 仮想現実
AR Augmented Reality 拡張現実 、有機EL、ランサムウエア、5G、越境EC

10/20日経平均EPS1186.20円日経225PER14.53倍日経平均PBR1.20倍
10/26日経平均EPS1186.20円日経225PER14.67倍日経平均PBR1.21倍
10/31日経平均EPS1174.19円日経225PER14.84倍日経平均PBR1.21倍
11/7 日経平均EPS1169.31円日経225PER14.69倍日経平均PBR1.18倍
11/15日経平均EPS1169.31円日経225PER14.86倍日経平均PBR1.22倍

11/15日経平均PER14.86倍
17672.62÷14.86=1189.27
日経平均PERは日経新聞投資指標から抜粋

2015年9月以降
日経225PER
レンジ上限 2015年 11/19 15.73倍 12/30 15.57倍 
      2016年 2/1 15.28倍 3/28 15.20倍 4/22 15.99倍 
レンジ下限 1/21 13.32倍 2/12 12.97倍 6/24 12.62倍

日経平均EPSをPER15.0倍で算出した場合
1189.27×15.00=17839.05

日経平均EPSをPER15.2倍で算出した場合
1189.27×15.2=18076.90

今後110円水準の円安になった場合は17/3期増額修正期待から
EPS上昇の思惑が出てきます。


以前は読者の皆様の銘柄に対するコメントをできる限りお答えしておりましたが
年々体力の低下で継続が難しくなりました。
今後は、読者の皆様の勉強になるよう「銘柄研究」をご紹介いたします。

市場の商いの過半数が人工知能を駆使したプログラム取引です。
株式投資で 勝ち残る、生き残るためには、人工知能に勝たなくてはなりません。
個人投資家には特権があり、その特権を最大限生かすことが
人口知能に打ち勝つ方法と考えます。

◎個人投資家の特権
①迷った時、分からない時は様子を見ること、休むことができます。
②頻繁に売買する必要がないため、相場が年初来安値圏まで
日柄、値幅調整の進んだ銘柄だけ買って、気長に上昇を待つのも
個人投資家ならではの最大の特権です。
海外短期筋、国内外機関投資家がプログラム売買を行っても
「良品安価」年に1度~2度の大バーゲン価格で買えば
人工知能の売買にも勝ち残るばかりではなく、
人工知能の資金を奪い取ることも可能と考えます。

銘柄研究1 JR九州上場関連銘柄
9001東武鉄道 10/11終値504円 10/11記
年初来安値8/26安値492円 直近安値10/7安値501円
戻りメド①530円
戻りメド②550円~560円

銘柄研究2 下降トレンド下げ最終局面2段階、3段階で買い下がりが有効
9616共立メンテナンス 10/13終値5900円 10/13記
独立系の寮運営、ホテル事業が2本柱
底値が確認できないため、買う場合は2段階、3段階で買い下がりが有効
戻りメド①7000円(11月上旬想定)
戻りメド②8000円(年内想定)

銘柄研究3 不気味なチャート ハイリスク
9619イチネンHD 10/13終値980円 10/13記
何らかの思惑で誰かが買っているようです。
おそらくこのままでは終わらない感じです。
注:底値圏から上昇しているため順張りでリスクを伴います。
ハイリスク目標株価1080円~1200円?

銘柄研究4 利息返還請求も峠を越え、買い下がりが有効
8572アコム 
10/17終値466円 10/17記
三菱UFJ子会社 利息返還請求も峠を越え、信用保証の拡大は想定以上
増額修正の可能性、17/3期復配を模索。
5/12高値643円形成後調整局面入り。
日柄調整5カ月経過の10/13安値452円で下げ一服感が出ました。
ここからの大きな下落は考えにくく450円台からの買い下がり方針。
売り目標①500円(3カ月)
売り目標②550円(6カ月)
売り目標③600円(6カ月~12カ月)

銘柄研究5
8628松井証券 減額修正であく抜けか? 買い下がりが有効
10/18終値810円 10/18記
年初来安値6/23安値802円に迫る水準になっています。
直近安値10/14安値806円、本日10/18安値806円
このあたりで買い下がりが有効になりそうです。
決算発表で大幅減額修正が出て下がった場合は
その場面で底打ちになりそうです。
売り目標①850円(決算発表直後)
売り目標②900円(年内)

銘柄研究6 中段もち合い上放れか?
1802大林組 10/20終値1011円 10/20記
9/8高値1015円 9/27高値1015円が節目になっています。
本日高値1014円まで買われましたが1015円を抜けることはできませんでした。
明日以降早い時期に1015円を突き抜けると
中段もち合い上放れの可能性が高まります。
売り目標1100円前後(1カ月~3カ月)

銘柄研究7 JR九州上場で火がつくか?
9005東京急行電鉄 10/20終値763円 10/20記
4/26高値998円 調整局面入り
10/17安値731円が底値と想定
目先815円~820円どころが節目となっていますが
これを抜けると900円トライの場面があるかもしれません。
国内外ファンドが今後買ってくるかどうかで決まります。
売り目標870円~900円

銘柄研究8 JR九州上場で火がつくか?
9020JR東日本 10/20終値9284円 10/20記
15年8/5高値12815円史上最高値形成後、11/19高値12350円 
高値奪回できず、そのまま調整局面入り 
8/19安値8388円で底値確認
戻りを試す場は国内外ファンドが買ってくるかどうかで決まります。
売り目標10,000円大台乗せ~10,300円

銘柄研究9 下げ最終局面
9039サカイ引越センター
10/26終値2231円 10/26記
3/29高値3700円天井形成後、値幅日柄調整
10/25安値2136円が底値かどうかは現時点では5分5分
8/19安値2205円が下値の岩盤でしたが底割れし、底値模索中です。
17/3期連結予想EPS196.24円 連結一株純資産2072円
この水準から買い下がっても、大きなリスクはないと考えます。
2段階下がりの余裕があれば、負けることはなさそうです。
個人投資家は海外短期筋と同じ土俵で戦う必要はありません。
海外短期筋の影響を受けにくい銘柄、影響を受けにくい時期に
買えば良いのです。
戻りメド①2600円(3か月以内)
戻りメド②3000円(6カ月)

銘柄研究10 当面はレンジ内での推移? 
7599IDOM(旧ガリバーインターナショナル)10/27終値532円 10/27記
車買い取り業界のトップ企業 ガリバーが社名変更
中古車買い取り販売の伸び悩みで17/2期減額修正 
3/30史上最高値1459円から反落 日柄値幅調整
7/20安値490円 10/19安値492円がほぼ底値と想定
暫くはレンジ内での推移を想定
レンジ上限660円
レンジ下限500円
売られすぎの反動に期待ができますが
660円以上の戻りは更なるサプライズ待ちになります。

銘柄研究11 強い相場における売買サインの有効性 下降トレンド入りか?
3649ファインテクス 10/27終値1374円 10/27記
9/28高値1676円形成後反落
10/20下落注意サイン①
10/27下落注意サイン②
通常ですと80%超の確率でここから一段安になりますが
年末にかけて全体相場が堅調な局面では売り圧力が低下するかもしれません。
強い相場では空売りは難しいので見るだけにします。
下値メド①1300円
下値メド②1200円

銘柄研究12 不気味なチャート ハイリスク
5018MORESCO 11/8終値1479円 11/8記
10月下旬から見ていますが、誰かが何らかの思惑で買っているようです。
おそらくこのままでは終わらない感じです。
注:底値圏から上昇しているため順張りでリスクを伴います。
ハイリスク目標株価1600円~1800円?

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コメント

あみやき亭の件ありがとうございました。
買値がまだまだ高いのでナンピンも考えてみたいと思います。

もう1つ銘柄をお願いしても宜しいでしょうか。
3688 ボヤージュ
右肩下がりで買値の半分以下になってしまいどうしたものかと思っています。
体調が宜しい時にでも回答頂けると助かります。宜しくお願いします。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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