2017-04

110円半ばの円高一服

3月28日(火)22:00

大引け

日経平均株価

19159.07(9:00)

19203.64(13:03)

19113.44(10:17)

19202.87(15:00)

前日比△217.28 +1.14%

TOPIX

1537.50(9:00)

1544.83(15:00)

1536.08(10:17)

1544.83(15:00)

前日比△20.44 +1.34%


値上がり銘柄数 1804


値下がり銘柄数 153


新高値銘柄数 83


新安値銘柄数 1


騰落レシオ25D 106.4


日経平均25D乖離率 -0.80


TOPIX25D乖離率 -0.60


日経平均株価は大幅反発

為替が1ドル110円台半ばまで円高一服となり
前日レンジ下限付近まで大きく下げた自律反発から
買い優勢で始まりました

寄付 19159.07(9:00)△173.48

寄り後19200円台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は上げ幅を縮小

安値 19113.44(10:17)△127.85

19100円に近づくと売る動きはなく、切り返しに転じ
再び上値を試す展開になりました

高値 19203.64(13:03)△218.05

日経平均株価は大幅反発して引けました

大引 19202.87(15:00)△217.28


110円台半ばまで円高一服となり、本日は急反発しました。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

12/13以降日経平均株価はBOX相場になっています。
下値は底堅く、上値は非常に重い相場が継続中です。
いずれレンジを上方向か下方向に離れる時が来るでしょう。
その時のカギは、
円安=日本株買い
円高=日本株売り
その基本構図に米国株価、2017年は欧州政治情勢と欧州金融情勢が加わります。

買いでも売りでも儲けにくい相場が続いていますが
相場は毎年ボトムとピークをつけます。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。

分らない時、迷った時はもちろんのこと
儲けにくい時、難しい時は売買を休むのが賢明と考えます。



アパート建設増加によるミニバブル
人口減少にもかかわらず、アパート建設増加によるミニバブルが
社会問題になり始めています。
土地なしでも始められるアパート経営というテレビのCMが
自然と耳に入ってきます。

日銀によると2016年全国の不動産融資は前年比15%増の12兆2806億円
統計のある1977年以降で過去最高の水準で、バブル期を上回っています。
アパートローンも前年比21%増の3兆7860億円、統計を始めて以降
最高水準になり、貸家の新設着工件数も41万8543件と8年ぶりの
高水準になっています。

その背景には2015年の税制改革による相続税対策があげられますが
現状は過剰供給で空室率が増加しているのが実情とのこと。
これらの賃貸物件は、有利な投資として世間で話題になっていますが
毎月の家賃収入が返済額を下回ると収支が逆ザヤになり
運営を続けられなくなるのは当然のことです。
日銀のゼロ金利を背景に、低利融資が招いた結果ですが
世界一の人口減少国でこれ以上賃貸物件が必要かどうか、年内のどこかで
遅くても2018年には話題になりそうです。

8909シノケンG(成長を続けるアパートマンション販売の雄)
注:この銘柄を買うわけではありません
頭金ゼロ円で可能なアパートマンション経営を提唱
以下の株価は修正株価
2011年3月安値48円(大底)
2016年5/19高値3110円(大天井形成)
その後、8/31安値1701円で底をつけ
現在はレンジ内での値動きになっています。
レンジ上限 12/41高値2294円 3/22高値2258円
レンジ下限 11/9安値1753円 10/17安値1828円 2/1安値1872円
業績見通しは17/12期予想 過去最高益更新 予想EPS433.88円
株価は先見性があるため 2016年5/19史上最高値3110円

新聞やマスコミでアパート経営 過剰供給で空室率が増加と
報道されていますが、いまだに建設ラッシュが続いているのが現状です。
これを日経でもミニバブルと称していますが、2017年、2018年には
バブルかどうか結果が出るでしょう。

バブル期の日本は、だれもが土地は下がらないといい
1000円以下の株はなくなるとまで言われていました。
現在では、日本市場の時価総額だけが世界で唯一取り残されています。

NYダウ
1990年10月安値2365.10ドル
2017年3/1高値2万1169.11ドル(史上最高値)

ドイツDAX指数
1990年9月安値1334.89
2015年4/10高値1万2374.73(史上最高値)
2017年3/17高値1万2095.24

日経平均株価
1989年12月高値3万8915.87円(史上最高値)
2017年3/2高値1万9668.01円

上値が限られている日本市場では、従来の日本を代表する大型株を買っても
なかなか良い結果が得られません。
現在上昇している銘柄の大半が、中小型成長株です。
それは今年だけではなく来年も再来年もこの流れは続くでしょう。
成長の止まった名門企業より、3年後5年後に成長の見込める企業に
投資家の資金は流れます。
あとは買う時期の問題です。
毎年の急落時、暴落時のバーゲン価格で成長株に投資するのが
最も効率の良い投資になります。

なかなかバーゲンセールの時期になりませんが
下がらぬなら、下がるまで待とう、株式投資(成長株投資)

相場には毎年天底があるものです。



次回の更新は3/29(水)15:30ごろ更新予定です。

2/10以降の日経平均株価のレンジ
レンジ下限値 19,000円割れ
レンジ上限値 19,500円~19,600円台

今年1月以降の円高水準と日経平均株価
3/27ドル円 110.12円 3/27日経平均安値18932.09円
3/23ドル円 111.07円 3/23日経平均安値18973.75円 
3/22ドル円 111.32円 3/22日経平均安値19026.53円(海外時間110.73円)
3/21ドル円 112.26円 3/21日経平均安値19337.22円
2/27ドル円 111.92円  2/27日経平均安値18995.55円
2/7ドル円 111.59円  2/7日経平均安値18805.32円
1/24ドル円 112.53円 1/24日経平均安値18783.16円

3/13高値19656.48円 114.92円 引け値ベースで昨年来高値更新
3/2高値 19668.01円 114円台前半 ザラバベースデ昨年来高値更新
2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円
1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円
1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)H 117.43円(1/5) 
12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円

好調な企業業績
2017年3月期上場企業の純利益を合計すると前年同月比11%増となり
2期ぶりの過去最高益更新が予想されます。
企業の為替想定レートは、110円水準です。
現在の危惧されている円高でも増益になる見込みです。
日米の政治不安が危惧される中、日米ともに企業業績見通しは良いため
日経平均株価は一気に18,500円水準まで売り込まれる可能性は低そうです。

気がかりなのは、フランス大統領選挙1回目 まで1カ月を切ったことです。
今年最大の不安要因、欧州政治リスク、欧州不良債権リスクが
4月中旬以降意識し始めるため、当事国よりも売りたたかれる日本市場は
要注意にこしたことはありません。

日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円
上げシロが少なく、上値が重い時は現金ポジションを高めることが賢明です。


欧州の政治日程
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(イベントリスク)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(イベントリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

3/24(金)日経平均株価19262.53円 PER15.94倍 EPS1208.44円
EPS1208.44円×17倍=20543
17倍まで買われた場合 日経平均株価20543円
EPS1208.44円×13.5倍=16314
13.5倍まで売り込まれた場合 日経平均株価16314円
日経平均PERで考える2017年相場の天底
天井 20543円
底値 16314円

上げシロが少なく、上値が重い時は、現金ポジションを高めることが賢明です。
4月以降に相場環境が改善され20,500円方向に向かった場合の
儲けそこないは良しとして、2017年相場の底値買いを最優先課題とします。

昨年末12/15を境に大型株は調整局面 
中小型株、新興銘柄に投資資金が循環し大きく上昇しました。
東証2部株価指数 日経ジャスダック平均株価 東証マザーズ指数
高値圏に位置しており、要注意

日経平均株価 BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
TOPIX BOX相場 昨年末12/15以降横ばい
日経平均株価下落時は、25日移動平均-2.5%乖離
日経平均株価上昇時は、25日移動平均+2.5%乖離

高所恐怖症に見えてきたチャート
301東証2部株価指数 まだ崩れてはいないが高値警戒
3/17史上最高値更新 3/15、3/17長めの陰線でやや警戒感
3/17~3/23 4連続陰線も気になります。
3月陽線で終われば 2016年7月~ 9カ月連続月足陽線

801日経ジャスダック平均株価 要警戒 
3/10バブル期以降最高値3075.22形成後 3/13、3/15の長い陰線に警戒
3/21上昇しましたが、3/22、3/23連続陰線。
早い時期に3/10バブル期以降最高値3075.22 を越えなければ
3/10 1番天井になります。

149東証マザーズ指数 3/13天井形成の可能性大
3/13(年初来高値)1097.78 形成したものの3/9~3/15 5日連続陰線
3/15の大陰線、3/16の切り返しは力不足
3/15以降は、陰線と陽線が交互に出る「くじらまく」になっています。
3/22、3/23は連続で25日移動平均割れ
早い時期に3/15の大陰線を埋めることが出来なければ
3/13高値1097.78 が1番天井形成になる可能性がさらに高まります。


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コメント

3653 モルフォ

3653モルフォ
先日、手出ししないようなお話でしたが、株価が冴えませんし、昨年の11月安値を目指してるように見えます。その際は買われますか?ご教授ください。

あみやき亭を高値で持っております。ここ最近上がっていましたが、買値にはまだまだ届かず、権利落ちでまた売り込まれているようです。これからの見解をお聞かせいただければと思います。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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