2017-10

小型株新興銘柄は下落に転じるとハイリスク

4月11日(火)20:00

大引け

日経平均株価

18717.55(9:00)

18767.70(9:55)

18661.86(13:26)

18747.87(15:00)

前日比▼50.01 -0.27%

TOPIX

1492.30(9:00)

1496.78(9:55)

1488.84(12:31)

1495.10(15:00)

前日比▼4.55 -0.30%


値上がり銘柄数 504


値下がり銘柄数 1384


新高値銘柄数 22


新安値銘柄数 135


騰落レシオ25D 80.7


日経平均25D乖離率 -2.18


TOPIX25D乖離率 -2.68


日経平均株価は3日ぶりに反落

為替が再び1ドル110円台後半まで円高に振れたことを嫌気し
売り優勢で始まりました

寄付 18717.55(9:00)▼80.33

寄り付き直後、18,700円台を割り込む場面がありましたが
円高進行が一服すると下げ幅を縮小

高値 18767.70(9:55)▼30.18

買い一巡後は
欧米の恐怖指数上昇、中東、北朝鮮の地政学リスクを背景に
再び下値を模索する展開

安値 18661.86(13:26)▼136.02

大引けにかけてはやや下げ渋りましたが
日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

大引 18747.87(15:00)▼50.01


先週からの地政学リスクの高まりで市場全体が弱含みになっています。
3月まで堅調に推移していた小型株、新興銘柄は崩れかけています。
今はまだ総悲観の投げが投げを呼ぶ状態ではありませんが
見切り売り、ロスカットが出始め、株価を押し下げています。

北朝鮮緊迫から、一部の防衛関連銘柄と一握りの材料株が買われていますが
主力株は依然として動けず、相場は方向感に欠ける展開が続いています。

東証2部指数 5534.90 ▼113.61 -2.01%
3/17高値5981.61 4/3高値6051.09 ダブルトップ形成後
4/6 25日移動平均割れ 
4/10 下落注意サイン①
4/11 下落注意サイン② 75日移動平均割れ
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

日経JAQ平均 2910.39 ▼19.66 -0.67%
3/10高値3075.22(1番天井) 3/31高値3054.20(2番天井)
4/4 25日移動平均割れ
4/6 下落注意サイン①②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

マザーズ指数 1013.74 ▼16.65 -1.62%
3/13高値1097.78(1番天井) 3/30高値1085.37(2番天井)
4/4 下落注意サイン①
4/6 下落注意サイン②
天井形成後、値幅調整日柄調整入り

小型株、新興銘柄が天井形成後、本格調整に入ると下落の大きさと
下落の速さで身動きできなくなる場合が多く、要注意です。
「山高ければ谷深し」
上昇の値幅と勢いは早く、逆に下落局面ではハイリスクが生じます。

どこまで下がるか、いつごろまで調整が続くかは、今後の外部要因次第です。

北朝鮮と米国の動向 中東の動向 高まる地政学リスク

4/23(日)フランス大統領選挙 1回目
ルペン氏の当選確率は低いと言われていますが、難問問題に疑問符を持つ
隠れルペン派が、不確定要因です。

5/9韓国大統領選挙 安氏、文氏互角の展開
文氏当選なら 親北朝鮮、反日になるリスク

5月下旬 米国大使館をエルサレムに移転の決断?
選挙公約の一つで、エルサレムに移転となると
中東が一気に緊張状態になる可能性大

分らない時、迷った時は 「休むも相場」

現金ポジションを高めたまま、相場の下振れに備えます。

現金ポジションさえあれば、ピンチの局面が大きなチャンスになります。



次回は、4/12(水)15:15ごろに更新します。

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ前総裁は、フランス大統領候補
ルペン氏の当選確率は極めて低く、現時点での確率は5%~10%
しかし、昨年の様な事前予測を覆すような結果となれば
欧州危機、EU崩壊のリスクにさらされ、欧州初の
金融危機に発展する恐れがあると述べていました。(4/10記)

4/18日米経済対話初会合 為替、自動車、牛肉、農産物 要注意
4月下旬以降ハネムーン期間終了、トランプ批判の広がりに要注意
4/23(日)フランス大統領選挙 1回目(欧州政治リスクに要注意)
5/7(日)フランス大統領選挙 2回目(欧州政治リスクに要注意)
5月 米国税制改革案概要が判明 議会共和党と難航(トランプリスク)
さらに、欧州の銀行システムは1兆ユーロの不良債権を抱えています。
ギリシャ債務とイタリア、ポルトガル金融機関不良債務問題
9月ドイツ総選挙(欧州政治リスクに要注意)

危惧されていたギリシャ債務問題は、支援プログラムの監視団との間で
合意がまとまったことは安心材料。
所得税、年金改革に取り組むことが支援の条件だが、労働者人口の
4分の1が失業中であり、道のりは険しい。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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