2017-11

GW前の週末要因

4月28日(金)15:20

大引け

日経平均株価

19240.65(9:00)

19264.57(9:05)

19164.68(13:54)

19196.74(15:00)

前日比▼55.13 -0.29%

TOPIX

1536.38(9:00)

1538.89(9:05)

1528.71(13:54)

1531.80(15:00)

前日比▼4.87 -0.32%


週末4/28(金)日経平均株価は続落

GWを控えた週末要因から小幅反落で始まりました

寄付 19240.65(9:00)▼11.22

高値 19264.57(9:05)△12.70

寄付き直後プラス圏に浮上する場面がありましたが
積極的な売買は見送られる形になり19,200円台での推移で
前引けを迎えました

前場安値 19201.02(11:15)▼50.85

前引 19213.09(11:35)▼38.78

後場は前引け水準での狭い値幅の推移となりましたが
13:20を過ぎたあたりから、やや下げ幅を広げる展開になりました
(GW前の週末要因の持ち高調整が断続的に出たための下落)

安値 19164.68(13:54)▼87.19

日経平均株価はやや下げ渋りましたが続落して引けました

大引 19196.74(15:00)▼55.13


本日は、私の日経平均株価の見通しをご説明いたします。
現時点での推論とその必須条件
1、地政学リスクの低下
2、米国景気の持続と減税、公共投資
3、円安112円の壁を突破し、114~115円水準

4/27(木)
日経平均株価 19251.87円
日経平均PER 16.06倍
日経平均EPS 1198.75円
日経平均PERのレンジ 下限13.5倍 上限16.5倍

2017年度企業収益 10%増益として算出
EPS 1198.75円 × 1.1 = 1319円

2017年度日経平均EPS1319円と仮定

レンジ下限13.5倍 売られすぎ13.0倍
1319円×13.5倍=17807円
1319円×13.0倍=17147円

レンジ上限16.5倍
1319円×16.5倍=21764円

下限13.5倍 上限16.5倍の中間点 15.0
1319円×15.0倍=19785円

現在の日経平均PER水準は16倍
1319円×16倍=21104円

日本株上昇、高値圏持続の条件
1、地政学リスクの低下
2、米国景気の持続と減税、公共投資
3、円安112円の壁を突破し、114~115円水準

①海外短期筋主導の地政学リスクひとまず回避
北朝鮮リスクは長期化しそうですがトランプ政権は
軍事的圧力を維持したまま、様々な圧力をかけて
包囲網を狭めています。
今すぐ北朝鮮攻撃の可能性は極めて低く
まずは中国の圧力がどの程度のものか見定めてからになります。
今後も緊張の高まりは予想されますが、ひとまず軍事介入は回避。
フランス大統領選挙は、かなりの確率で
マクロン氏支持率 60.5%
ルペン氏支持率 39.5%
NHK NEWSWEB調べ

②トランプ大統領の経済政策 
③米国景気の持続と6月利上げ論
4/29で100日間のハネムーン期間が終わり、トランプ大統領自身も
実績作りに躍起になっています。
5月発表の4月の雇用統計で米国経済の強さが確認できれば
後退していた米国6月利上げの可能性が高まります。
米国長期金利上昇=日米金利差拡大=ドル買い円売り(ドル高円安)

以下の一覧の右側が、米国10年債利回り
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円  2.55%
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)2.37%
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円  2.49% 
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円  2.43%
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円  2.49%
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円  2.62%

5月~6月相場 現時点での推論
地政学リスクが落ち着き、トランプ政策の議論が進み
ドル円相場が112円~115円のレンジでの推移となれば
2018年3月期企業収益を次第に織り込み始めることになる。
(できる限り115円に近づくこと)

第1目標19500円~19600円トライ

第2目標3/13高値19656.48円を越え19785円を上回る水準
下限13.5倍 上限16.5倍の中間点 15.0
1319円×15.0倍=19785円

第3目標20,000円台に乗せ 20,000~21,000
現在の日経平均PER水準は16倍
1319円×16倍=21104円

注:外部環境の落ち着きと円安が必須条件です
  円安=海外短期筋 株式先物買い=日本株上昇

5月相場は堅調に推移し、夏ごろから調整局面の可能性
このことにつきましては今後の外部要因と為替水準を見たうえで
軌道修正いたします。

今のところ積極買いはせず、一定の現金ポジションは持続します。
現在の買いはあくまで、戻りを試す局面での利食いです。
大底買いは、年後半に持ち越します。


次回は、5/1(月)15:30ごろ更新いたします。

GW 過去3年間は3%ほど急落する場面があり
海外短期筋の動向には要注意です。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2016年
4/28 16666.05円 ▼624.44円 -3.61%
5/2 16147.38円 ▼517.67円 -3.11%

2015年
4/30 19520.01円 ▼538.94円 -2.69%
5/7 19291.99円 ▼239.64円 -1.23%

2014年
5/7 14033.45円 ▼424.06円 -2.93%

日本人が休んでいるときにスキをついて
円買い、先物売り を仕掛けてくる可能性があることを用心します。
GW明けの5/8(月)まで警戒

2017年 
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円 
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定

研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定

実戦チャート 初心者の日足の勉強
2453JBR きな臭い足取り
水のトラブル、鍵のトラブル、PCのトラブルなど解決サービス
2016年
9/21安値195円(大底)
12/7高値288円(天井)
調整局面入り
その後株価は思惑がらみでくすぶっていましたが
4/21 257円 △10円 +4.05% V367,700株 出来高急増株価上昇
4/27 271円 △6円 +2.26% V376,100株
誰かが何らかの思惑で介入している足取りです。
明日が重要変化日です。
12/7高値288円トライの場合は、更なる出来高が必要です。
出来高が減少した場合は、再び元の株価250円水準まで反落する可能性大。

注:底値ではありませんのでハイリスクです。
  チャートの勉強としてご覧ください。
  私は買いません。

M&Aの神様の教え 
日本電産 永守重信会長兼社長 過去52回の企業買収で減損ゼロ すべて成功
日本企業による海外企業へのM&Aは、88%が失敗 成功はわずか2%
10%は、成功でも失敗でもどちらでもないとしている。(永守氏)
永守氏は、買収戦略では「高値掴みをしないことが大切」
買収戦略のポイント「価格、経営への関与、相乗効果」としている。
永守氏曰く 「M&A成功の秘訣は、買収金額の上限を決めたうえで
出来るだけ安く買うこと」だそうです。
値段が折り合わない時は、安く買えるまで諦めず何年でも交渉し
買収金額の上限を決して超えない範囲で買収するそうです。
すなわち、良い企業を安く買うことに徹するということ

儲かる見込みのある良い企業を安く買えるまで諦めずに交渉する。
「高値掴みをしないことが大切」
このことは株式投資も同じです。
収益のしっかりした優良企業
年率2ケタ増益が続いている成長企業
3年後、5年後、成長の続く見込みのある杯グロース銘柄
第4次産業革命期でのテーマ性のある銘柄
良い銘柄を1年に1度~2度の急落、暴落のバーゲン価格で買う。
中途半端な局面、中途半端な水準では買わないこと
腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが、一般の個人投資家は
海外短期筋や国内機関投資家と同じ土俵で戦う必要はありませんし
年がら年中、売買を繰り返す必要もありません。
株価が高値圏の時、中途半端な水準、分からない時、迷った時
休んで様子を見ることが最善策です。
「休むも相場」は、個人投資家の特権であり、最大の武器です。
「儲けそこないは良し」として、できる限り無駄な行動は慎む
これが今の相場で個人投資家が生き残る唯一の道と考えます。

本格的に買う場合は、年に1度~2度のバーゲン価格に限る
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康公
下がらぬなら下がるまで待とう株式投資

それ以外の小さなチャンスでは、
現金ポジションを確保したうえで資金の一部を振り分けての投資

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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