日経平均20000円台乗せの条件
5月2日(火)20:45
大引け
日経平均株価
19335.72(9:00)
19464.30(10:16)
19335.02(9:00)
19445.70(15:00)
前日比△135.18 +0.70%
TOPIX
1542.57(9:00)
1552.83(10:15)
1542.55(9:00)
1550.30(15:00)
前日比△10.53 +0.68%
値上がり銘柄数 1487
値下がり銘柄数 436
新高値銘柄数 167
新安値銘柄数 6
騰落レシオ25D 102.8
日経平均25D乖離率 +3.29
TOPIX25D乖離率 +3.16
連休前の日経平均株価は続伸
北朝鮮地政学リスクの後退
1ドル111円台後半と弱含みの円相場
落ち着いた外部環境と為替水準を背景に
続伸して始まった日経平均株価は
寄付 19335.72(9:00)△25.20
安値 19335.02(9:00)△24.50
寄付きを安値にジリジリと上げ幅を拡大しました
高値 19464.30(10:16)△153.78
買い一巡後も底堅く19,400円台での推移で前引けを迎えました
前引 19446.18(11:35)△135.66
後場は底堅い前場の流れを引き継ぎ、連休を前にして
狭いレンジでの推移となりました
後場の値幅は36円
後場高値 19449.92(13:16)△139.40
後場安値 19413.92(14:24)△103.40
日経平均株価は続伸し、この日の高値圏で引けました
大引 19445.70(15:00)△135.18
4/24(月)以降、相場の流れが変化しています。
国内機関投資家の買いが間違いなく入っているようですが
メインプレーヤーの海外短期筋の買い、長期運用の海外投資家の資金も
日本市場に入っていることが感じられる 相場の強さが伝わっています。
本日の日本市場の強さには、以下の買い材料がありました。
1、111円台後半まで円安が進む。
2、トランプ大統領が条件が整えば、北朝鮮金正恩委員長との会談の
可能性を否定しない姿勢を示したことが伝わる。
3、米議会与野党幹部が前週末、9月末までの予算案をまとめることで合意
政府機関の閉鎖が回避される見通しになった。
(トランプリスクの低下)
それだけではなく、4/17 1ドル108.13円まで進んだ円高が
円安方向に動き出しているため、好調な企業業績を背景に
日経平均EPSの上昇を冷静に相場に織り込み始めています。
日経平均株価は、12/21~3/13まで
6回にわたり20,000円トライのチャンスがありましたが
上値の重さから到達できませんでした。
以下の一覧の右側が、米国10年債利回り
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円 2.55%
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)2.37%
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円 2.49%
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円 2.43%
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円 2.49%
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円 2.62%
しかし、今回は海外投資家次第とはいえ、到達する可能性が高まっています。
5/1に、日経平均が上昇したのにPERが急低下したのは、好調な企業業績を背景に
日経平均EPSが上昇したためです。
4/27 日経平均 19251.87円 PER16.06倍 EPS1198.75円
4/28 日経平均 19196.74円 PER15.95倍 EPS1203.56円
5/1 日経平均 19310.52円 PER15.25倍 EPS1266.26円 PERが急低下 EPS上昇
5/2 日経平均 19445.70円 PER15.34倍 EPS1267.65円
4/28EPS1203.56円
5/1EPS1266.26円 △62.7円
62.7円上昇したため、62.7×15.0倍=940.5
日経平均EPS62.7円の上昇で940円くらいの上げ余地が発生したことになるわけです。
一覧の右側が、ドル円相場高値 ドル円相場H
①12/21高値19592.90円 日経平均終値PER16.57倍 EPS1173.48円 118.06円
②1/5高値19615.40円 日経平均終値PER16.60倍 EPS1175.95円 118.18円
③1/27高値19486.68円 日経平均終値PER16.60倍 EPS1172.73円 115.30円
④2/13高値19519.44円 日経平均終値PER15.74倍 EPS1236.29円 114.17円
⑤3/2高値19668.01円 日経平均終値PER16.18倍 EPS1209.19円 114.18円
⑥3/13高値19656.48円 日経平均終値PER16.27倍 EPS1206.75円 114.92円
4/27終値 19251.87円 PER16.06倍 EPS1198.75円 111.27円
4/28終値 19196.74円 PER15.95倍 EPS1203.56円 111.07円
5/1終値 19310.52円 PER15.25倍 EPS1266.26円 111.91円
5/2終値 19445.70円 PER15.34倍 EPS1267.65円 112円台前半
米国6月利上げ観測が高まり、先物市場では70% 6月利上げを織り込みました。
今後6月利上げ論がほぼ固まれば、米国10年債利回りの上昇
日米金利差拡大からドル高円安に振れて来るでしょう。
現在のドル円相場は、112.27円ですので、米国6月利上げ観測が高まり日米金利差拡大から
更なる円安方向に進む可能性が高く、5/1の日経平均EPSの上昇、そして今後も上昇し
ほぼ間違いなく1,300円台前半水準に乗せてくるため、海外投資家次第ではありますが
日経平均株価20,000円台乗せの可能性が高まってきたということになります。
注:5/5米国4月の雇用統計発表 事前予測20万人増加
これが前回並みに低い数値になると6月利上げの確率が低下し
112円台前半まで進んだ円安の流れが、円高方向に巻き戻され
日本株上昇ムードにクギを刺すことになりかねません。
日経平均EPS1310円として
本日の水準15.34倍 1310×15.34=20095円
PER15.5倍 1310×15.5=20305円
ドル円相場が115円台まで進み、相場に勢いがつき16倍まで買われた場合
1310×16.0=20960円
日本株20,000円台乗せの条件(日経平均EPS1300円台はほぼ確実)
1、地政学リスクの落ち着き
2、6月の米国利上げ 米国10年債利回り上昇
日米金利差拡大による115円水準の円安
115円台の円安(米国長期金利上昇期待) 日経平均EPS1300円台乗せ(確実視)
以上の条件が整えば、メインプレーヤーの海外投資家の日本株買い
日経平均株価20,000円台乗せ の可能性が高まります。
昨日は、8035東京エレクトロンが好決算と18/3期大幅増収増益予想の発表から
急騰しました。
5/1 14695円 △1730円 +13.34% 寄与度1位 65.78円
本日は、7951ヤマハが17/3期営業益大幅増益 今期18/3期も営業益大幅増益予想
5/2 3630円 △535円 +17.29% 寄与度1位 20.34円
東証1部値上がり率ランキング 10%以上上昇銘柄
1位7951ヤマハ 3630円 △535円 +17.29%
2位6222島精機 4805円 △700円S高 +17.5%
3位3769GMOPG 5620円 △700円S高 +14.23%
4位6340渋谷工 3385円 △375円 12.46%
5位3667enish 1161円 △111円 +10.57%
GW明け決算発表が出そろうまでは、好業績銘柄に資金が集中し
それらの銘柄は大幅高となり、増益でも事前予想値に届かない銘柄
減額修正銘柄は、売り込まれ2極化になってくるでしょう。
その後は、現金ポジションを高めている個人投資家が
小型株、テーマ株に資金を循環させてくるのではないでしょうか。
1、108円水準の円高が112円台前半まで円安方向に振れたこと
2、北朝鮮地政学リスクがひとまず落ち着いてきたこと
3、日経平均EPSの上昇、日経平均PERの低下、日経平均EPSの着地点1300円台乗せ
以上のことから、連休明けも外部要因で急展開がなければ
先高観が見えてきました。
日経平均20,000円台トライの可能性が高まってきました。
注:5/5米国4月の雇用統計発表 20,000円トライ相場への関門
次回は、連休中に1度更新致します その次は5/8(月)15:15ごろ更新いたします。
連休明け、20,000円トライ相場への関門
注:5/5米国4月の雇用統計発表 事前予測20万人増加
これが前回並みに低い数値になると6月利上げの確率が低下し
112円台前半まで進んだ円安の流れが、円高方向に巻き戻され
日本株上昇ムードにクギを刺すことになりかねません。
2017年
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定
研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
19335.72(9:00)
19464.30(10:16)
19335.02(9:00)
19445.70(15:00)
前日比△135.18 +0.70%
TOPIX
1542.57(9:00)
1552.83(10:15)
1542.55(9:00)
1550.30(15:00)
前日比△10.53 +0.68%
値上がり銘柄数 1487
値下がり銘柄数 436
新高値銘柄数 167
新安値銘柄数 6
騰落レシオ25D 102.8
日経平均25D乖離率 +3.29
TOPIX25D乖離率 +3.16
連休前の日経平均株価は続伸
北朝鮮地政学リスクの後退
1ドル111円台後半と弱含みの円相場
落ち着いた外部環境と為替水準を背景に
続伸して始まった日経平均株価は
寄付 19335.72(9:00)△25.20
安値 19335.02(9:00)△24.50
寄付きを安値にジリジリと上げ幅を拡大しました
高値 19464.30(10:16)△153.78
買い一巡後も底堅く19,400円台での推移で前引けを迎えました
前引 19446.18(11:35)△135.66
後場は底堅い前場の流れを引き継ぎ、連休を前にして
狭いレンジでの推移となりました
後場の値幅は36円
後場高値 19449.92(13:16)△139.40
後場安値 19413.92(14:24)△103.40
日経平均株価は続伸し、この日の高値圏で引けました
大引 19445.70(15:00)△135.18
4/24(月)以降、相場の流れが変化しています。
国内機関投資家の買いが間違いなく入っているようですが
メインプレーヤーの海外短期筋の買い、長期運用の海外投資家の資金も
日本市場に入っていることが感じられる 相場の強さが伝わっています。
本日の日本市場の強さには、以下の買い材料がありました。
1、111円台後半まで円安が進む。
2、トランプ大統領が条件が整えば、北朝鮮金正恩委員長との会談の
可能性を否定しない姿勢を示したことが伝わる。
3、米議会与野党幹部が前週末、9月末までの予算案をまとめることで合意
政府機関の閉鎖が回避される見通しになった。
(トランプリスクの低下)
それだけではなく、4/17 1ドル108.13円まで進んだ円高が
円安方向に動き出しているため、好調な企業業績を背景に
日経平均EPSの上昇を冷静に相場に織り込み始めています。
日経平均株価は、12/21~3/13まで
6回にわたり20,000円トライのチャンスがありましたが
上値の重さから到達できませんでした。
以下の一覧の右側が、米国10年債利回り
①12/21高値19592.90円 ドル円H 118.06円 2.55%
②1/5高値19615.40円 ドル円H 118.18円(1/4)2.37%
③1/27高値19486.68円 ドル円H 115.30円 2.49%
④2/13高値19519.44円 ドル円H 114.17円 2.43%
⑤3/2高値19668.01円 ドル円H 114.18円 2.49%
⑥3/13高値19656.48円 ドル円H 114.92円 2.62%
しかし、今回は海外投資家次第とはいえ、到達する可能性が高まっています。
5/1に、日経平均が上昇したのにPERが急低下したのは、好調な企業業績を背景に
日経平均EPSが上昇したためです。
4/27 日経平均 19251.87円 PER16.06倍 EPS1198.75円
4/28 日経平均 19196.74円 PER15.95倍 EPS1203.56円
5/1 日経平均 19310.52円 PER15.25倍 EPS1266.26円 PERが急低下 EPS上昇
5/2 日経平均 19445.70円 PER15.34倍 EPS1267.65円
4/28EPS1203.56円
5/1EPS1266.26円 △62.7円
62.7円上昇したため、62.7×15.0倍=940.5
日経平均EPS62.7円の上昇で940円くらいの上げ余地が発生したことになるわけです。
一覧の右側が、ドル円相場高値 ドル円相場H
①12/21高値19592.90円 日経平均終値PER16.57倍 EPS1173.48円 118.06円
②1/5高値19615.40円 日経平均終値PER16.60倍 EPS1175.95円 118.18円
③1/27高値19486.68円 日経平均終値PER16.60倍 EPS1172.73円 115.30円
④2/13高値19519.44円 日経平均終値PER15.74倍 EPS1236.29円 114.17円
⑤3/2高値19668.01円 日経平均終値PER16.18倍 EPS1209.19円 114.18円
⑥3/13高値19656.48円 日経平均終値PER16.27倍 EPS1206.75円 114.92円
4/27終値 19251.87円 PER16.06倍 EPS1198.75円 111.27円
4/28終値 19196.74円 PER15.95倍 EPS1203.56円 111.07円
5/1終値 19310.52円 PER15.25倍 EPS1266.26円 111.91円
5/2終値 19445.70円 PER15.34倍 EPS1267.65円 112円台前半
米国6月利上げ観測が高まり、先物市場では70% 6月利上げを織り込みました。
今後6月利上げ論がほぼ固まれば、米国10年債利回りの上昇
日米金利差拡大からドル高円安に振れて来るでしょう。
現在のドル円相場は、112.27円ですので、米国6月利上げ観測が高まり日米金利差拡大から
更なる円安方向に進む可能性が高く、5/1の日経平均EPSの上昇、そして今後も上昇し
ほぼ間違いなく1,300円台前半水準に乗せてくるため、海外投資家次第ではありますが
日経平均株価20,000円台乗せの可能性が高まってきたということになります。
注:5/5米国4月の雇用統計発表 事前予測20万人増加
これが前回並みに低い数値になると6月利上げの確率が低下し
112円台前半まで進んだ円安の流れが、円高方向に巻き戻され
日本株上昇ムードにクギを刺すことになりかねません。
日経平均EPS1310円として
本日の水準15.34倍 1310×15.34=20095円
PER15.5倍 1310×15.5=20305円
ドル円相場が115円台まで進み、相場に勢いがつき16倍まで買われた場合
1310×16.0=20960円
日本株20,000円台乗せの条件(日経平均EPS1300円台はほぼ確実)
1、地政学リスクの落ち着き
2、6月の米国利上げ 米国10年債利回り上昇
日米金利差拡大による115円水準の円安
115円台の円安(米国長期金利上昇期待) 日経平均EPS1300円台乗せ(確実視)
以上の条件が整えば、メインプレーヤーの海外投資家の日本株買い
日経平均株価20,000円台乗せ の可能性が高まります。
昨日は、8035東京エレクトロンが好決算と18/3期大幅増収増益予想の発表から
急騰しました。
5/1 14695円 △1730円 +13.34% 寄与度1位 65.78円
本日は、7951ヤマハが17/3期営業益大幅増益 今期18/3期も営業益大幅増益予想
5/2 3630円 △535円 +17.29% 寄与度1位 20.34円
東証1部値上がり率ランキング 10%以上上昇銘柄
1位7951ヤマハ 3630円 △535円 +17.29%
2位6222島精機 4805円 △700円S高 +17.5%
3位3769GMOPG 5620円 △700円S高 +14.23%
4位6340渋谷工 3385円 △375円 12.46%
5位3667enish 1161円 △111円 +10.57%
GW明け決算発表が出そろうまでは、好業績銘柄に資金が集中し
それらの銘柄は大幅高となり、増益でも事前予想値に届かない銘柄
減額修正銘柄は、売り込まれ2極化になってくるでしょう。
その後は、現金ポジションを高めている個人投資家が
小型株、テーマ株に資金を循環させてくるのではないでしょうか。
1、108円水準の円高が112円台前半まで円安方向に振れたこと
2、北朝鮮地政学リスクがひとまず落ち着いてきたこと
3、日経平均EPSの上昇、日経平均PERの低下、日経平均EPSの着地点1300円台乗せ
以上のことから、連休明けも外部要因で急展開がなければ
先高観が見えてきました。
日経平均20,000円台トライの可能性が高まってきました。
注:5/5米国4月の雇用統計発表 20,000円トライ相場への関門
次回は、連休中に1度更新致します その次は5/8(月)15:15ごろ更新いたします。
連休明け、20,000円トライ相場への関門
注:5/5米国4月の雇用統計発表 事前予測20万人増加
これが前回並みに低い数値になると6月利上げの確率が低下し
112円台前半まで進んだ円安の流れが、円高方向に巻き戻され
日本株上昇ムードにクギを刺すことになりかねません。
2017年
研究銘柄3 出遅れの水準訂正 (4/26記)
3696セレス 4/26終値1389円
12月決算の為、現在の決算発表で減額修正リスクはありません。
フィンテックブロックチェーン関連銘柄として度々人気化しましたが
直近にかけて人気離散で底値模索の展開になりました。
4/13安値1,302円(暫定1番底)
その後1,400円を大きく超える動きは今のところなく底練りになっていますが
全体相場好転から、見直し買いが入る展開が予想されます。
時価近辺での買い
売り目標①1550円~1600円前後
売り目標②未定
研究銘柄4 出遅れの水準訂正 (4/26記)
2928RIZAP 4/26終値820円
レンジ相場が続いています。
レンジ上限900円~923円
レンジ下限729円~777円
時価近辺での買い
売り目標①880円以上
売り目標②未定
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