2017-10

メインプレーヤー海外投資家次第

6月4日(日)17:20

6月2日(金)

日経平均株価

19970.23(9:00)

20239.81(13:50)

19967.00(9:03)

20177.28(15:00)

前日比△317.25 +1.60%

TOPIX

1594.61(9:00)

1613.18(13:49)

1593.94(9:06)

1612.20(15:00)

前日比△20.06 +1.64%

週末6/2(金)日経平均株価は大幅高で続伸

日経平均株価は、週末1ドル110円台後半のまま6/1、6/2海外投資家の買いが入り
待望の20,000円台に乗せました。
今回の上昇においては、円高水準高止まりのままですが
米国株は、史上最高値更新で割高水準、欧州ではイギリス、イタリア、ギリシャの
様々な問題が台頭し、その消去法で割安の日本株に持たざるリスクが生じています。
海外短期筋と長期運用の海外投資家の買いが入り日本株を20,000円の大台に乗せました。
それに乗じて、国内機関投資家買い参戦、カラ売りを仕掛けていた売り方の買戻しが
20,000円を越えてからの20,200円台乗せにつながったようです。

メインプレーヤーの海外投資家の買いで相場の流れが大きく変化しましたが
米国ではトランプ大統領のロシア疑惑は未解決で、欧州ではイギリス、イタリアの選挙
ギリシャの財政不安の再燃、日米金利差縮小のリスクは抱えたまま、ドル円相場は
円高水準のままになっています。
今期の企業の為替レートは、108.30円水準のため直近の110円台前半でも
まだ余裕はありますが、ここからさらに円高が加速した場合は相場の足かせになりかねません。
6/5(月)以降は、為替水準と様々な外部要因に注意しながら、海外投資家が日本株を
さらに買い上げるかどうか見ていきます。

週末の指標
日経平均先物 20140.00円▼30.00円
ドル円 110.35~110.43

NYダウ 21206.29ドル△62.11ドル
NASDAQ 6305.79△58.96  
S&P500 2439.07△9.01 
米国10年債利回り 2.159%
欧州主要市場は堅調

週末の欧米株は、そろって上昇しましたが、米国10年債利回りが
今年最も低水準だった4/18の2.18%を割り込み2.15%水準まで低下してきました。
そのため日米金利差が縮小し、ドル円 110.35~110.43水準の円高に振れています。

米国10年債利回り2.159%がさらに低下した場合109円台の円高水準に入る可能性が
出てきますが、その時にメインプレーヤーがどのように動いてくるかが焦点になります。
インデックスが今後も上昇した場合は、休んでいた主力大型株が優位になりますが
週末の米国10年債利回り 2.159% ドル円相場110円台前半は、気になるところです。
さらなる円高が進まず、110円台前半の水準でとどまれば、20,000円が
下値サポートになりそうです。
いずれにしましてもメインプレーヤーの海外投資家次第です。

米国10年債利回り 前回ボトム4/18を下回る6/2 2.15%
4/18 2.18% 4/17ドル円相場108.13円
6/2 2.15% 6/3ドル円相場110.35円

6月、7月全体相場堅調を前提条件とした場合
時価総額5000億円以上で上値余地がある銘柄

3291飯田HD 6/2終値1891円
4503アステラス製薬 6/2終値1414円
6869シスメックス 6/2終値6720円 
7012川崎重工 6/2終値334円
8031三井物産 6/2終値1545円
8053住友商事 6/2終値1463円
8058三菱商事 6/2終値2308円
8306三菱UFJFG 6/2終値721.6円
8309三井住友トラスト 6/2終値3842円
8316三井住友FG 6/2終値4167円
8411みずほFG 6/2終値200.21円
8572アコム 6/2終値497円
8601大和証券G 6/2終値693.5円
8604野村HD 6/2終値698.0円
8750第一生命 6/2終値1942円


研究銘柄17~22は、主力大型株のため今後さらなる
円高加速による海外投資家の買い越しが止まった場合は
全銘柄の上値余地は低くなります。
一方、6月、7月にかけて日本株活況となった場合は
上値余地が大きくなります。

研究銘柄17
7012川崎重工 6/2終値334円 (6/4 日曜記)
16/12/12高値411円高値形成後日柄値幅調整入り
4/17安値313円(1番底)5/31安値316円(2番底)
「底値形成直後の大陽線は買い」
売り目標1 355円
売り目標2 370円前後

研究銘柄18
8058三菱商事 6/2終値2308円 (6/4 日曜記)
2/2高値2705.5円天井形成後日柄値幅調整入り
5/18安値2208.5円 5/31安値2214円 底入れ確認
「底値形成直後の大陽線は買い」
売り目標1 2480円
売り目標2 2600円

研究銘柄19
8306三菱UFGFG 6/2終値721.6円 (6/4 日曜記)
6/1追撃買いサイン①②
6/2 25日移動平均回復
6/2 75日移動平均回復
日米金利差が縮小傾向にあるため上値余地は低くなります。
米国10年債利回り6/2 2.15% が上昇すると
上値余地が高まります。
売り目標1 740円
売り目標2 770円

研究銘柄20
8601大和証券G 6/2終値693.5円 (6/4 日曜記)
4/13安値636.9円 5/18安値651.4円で調整完了
6/1安値669.2円は75日移動平均が下値サポートになり切り返す
4/26高値705円を短期的に超えられれば次の波動入り。
売り目標1 750円
売り目標2 全体相場が活況となり人気化次第

研究銘柄21
8604野村HD 6/2終値698.0円 (6/4 日曜記)
日経平均株価20,000円台定着になれば、証券銘柄に買いが波及か。
5/16高値712.8円を超えることができれば次の波動入り。
売り目標 760円~770円

研究銘柄22
9101日本郵船 6/2終値211円 (6/4 日曜記)
5/18安値199円 5/31安値200円 底入れ完了
6/1、6/2の連続陽線 戻りを試す場面
売り目標1 230円
売り目標2 全体相場が活況となり人気化次第


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。


次回は、6/5(月)15:30ごろまでに更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

現在の日経平均EPSとPER
6/2  EPS1402.17円 PER14.39倍
6/1  EPS1402.54円 PER14.16倍
5/31 EPS1401.61円 PER14.02倍
5/30 EPS1399.56円 PER14.06倍
5/29 EPS1400.89円 PER14.05倍
5/26 EPS1401.20円 PER14.05倍
5/25 EPS1401.21円 PER14.14倍
5/24 EPS1399.22円 PER14.11倍
5/23 EPS1398.95円 PER14.02倍
5/22 EPS1398.60円 PER14.07倍


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが、正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://1248kabu.blog.fc2.com/tb.php/1220-3b126dea
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (60)
株式日記 (1230)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR