2017-10

8月10日ミニSQ

8月8日(火)20:40

大引け

日経平均株価

20062.65(9:00)

20076.80(9:06)

19970.57(10:50)

19996.01(15:00)

前日比▼59.88 -0.30%

TOPIX

1640.56(9:00)

1641.75(9:04)

1631.61(10:50)

1635.32(15:00)

前日比▼3.95 -0.24%


値上がり銘柄数 866

値下がり銘柄数 1023

新高値銘柄数 168

新安値銘柄数 16

騰落レシオ25D 110.8
 
日経平均25D乖離率 -0.21

TOPIX25D乖離率 +0.72


日経平均株価は反落

前日の米国株3指数はそろって上昇
NYダウが史上最高値を連日更新
寄付きは小高く始まりましたが買いは続かず

寄付 20062.65(9:00)△6.76

高値 20076.80(9:06)△20.91

買い一巡後はマイナス圏に転落

安値 19970.57(10:50)▼85.32

20,000円の大台を割り込んで前引けを迎えました

前引 19992.17(11:35)▼63.72

後場は20,000円を挟んだ狭いレンジでの推移となりました
後場上下幅 37.50円

大引 19996.01(15:00)▼59.88

日経平均株価は反落して引けました


日経平均株価は、6/2に待望の20,000円の大台に乗せ
その後は直近まで膠着感の強い相場が続いています。
連日のローソク足を見れば一目瞭然ですが、日々の上下幅が
小さいため、短い日足のローソク足が並んでいます。
後場になるとさらに上下幅の開きがなく
本日も後場の上下幅は、37.50円でした。

何かの記事で見ましたが、これほどレンジの狭い水準が
続くことは30数年ぶりとのことです。
20,000円の大台を大きく割り込まないことは良いことなのか
わからなくなりましたが、市場全体が安心しているときは
注意が必要ということは、過去の相場の歴史でも分かっていることです。

膠着感が強く狭いレンジでのもみ合いが続いた後は
いずれ上方向化、下方向のどちらかに離れるということです。
日銀ETF買いで下値は固いのですが、世界的な株安になった時は
日銀が後場700億円規模で買い支えても、下に抜けてしまいます。
日銀の買い支えは絶大な買い勢力になっていますが、これも永遠に
続くわけではありません。
これは来年の課題になりそうです。

今のところは無事に通過しそうですが、明後日8/10(木)ミニSQ です。
明日は思惑的な売りが出ないか注意が必要です。

明日、明後日の立ち合いが終わると日本市場は3連休となり
お盆休みになります。 
メインプレーヤーの海外投資家も夏休みシーズンに入ります。
昔から夏の高校野球の時期は閑散相場になる時期ですが
閑散相場の時期に海外要因で何も起きないことを祈るばかりです。

8月相場は何とか無事に通過しそうですが、9月以降は米国、欧州の
金融引き締めの動きに注意が必要な時期です。
膠着感の強い日本市場ですが、8月相場を無事に通過したとしても
ジャクソンホール以降に相場が動く可能性が高まります。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。

2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。

取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。


新規買いはすべて凍結
売れるものは、利食い千人力とします。

9514エフオン 1093円△54円
本日ザラバを見ていなかったため、大引け後見てみると
高値1124円まで買われました。
明日以降、欲はほどほどにして利食い千人力とします。



次回は、8/9(水)15:30 頃更新いたします。

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

8月上旬に決算発表も一巡し、海外投資家は夏休みになります。
8月中旬以降は夏枯れ相場か、最悪の場合は下振れするかもしれません。
秋口以降年後半の安値を待って、3年後、5年後に成長の見込める銘柄に
集中投資するための準備を進めていく方針です。

分からないとき、迷ったとき、なかなか儲からないとき
不安になった時は、休むも相場です。
売った後の上昇分、儲けそこないは良いのです。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資は値幅が利益になるため、膠着相場が長引くと
投資妙味に欠ける投資の場と化してしまいます。
儲からないとき、わからないとき、迷ったときは
休んで様子を見ることと、買いポジションを減らし
現金ポジションを高めることは、最大のリスクヘッジになります。
儲けそこないは良しとして、休むも相場です。
相場は強いのですが、儲かる相場ではありません。
早めの夏休みとして、じっくり構える時と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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