2017-11

北朝鮮地政学リスク

8月9日(水)15:40

大引け

日経平均株価

19928.96(9:00)

19945.28(9:01)

19660.22(12:45)

19738.71(15:00)

前日比▼257.30 -1.29%

TOPIX

1630.15(9:00)

1632.19(9:02)

1610.46(12:45)

1617.90(15:00)

前日比▼17.42 -1.07%


日経平均株価は大幅安で2日続落

前日の米国市場は、主要3指数がそろって反落
対ドルで再び円高に振れ、北朝鮮地政学リスクの高まりを背景に
売り優勢で始まりました

寄付 19928.96(9:00)▼67.05

高値 19945.28(9:01)▼50.73

寄り後、先物主導で下げ幅を拡大
その後安値圏でもみ合いになり前引けを迎えました

前引 19739.88(11:35)▼256.13

後場寄り付きから間もなく、再び先物主導の売りに押され
この日の安値を更新、300円を超える下げ幅になりました

安値 19660.22(12:45)▼335.79

売り一巡後はやや下げ渋った水準での推移となり
日経平均株価は大幅安で2日続落して引けました

大引 19738.71(15:00)▼257.30


NYダウは昨日反落しましたが、それまでは10営業日続伸
9営業日連続で史上最高値更新の非常に強い相場になっています。

米国時間午後の早い時間までは相場が堅調に推移していましたが
トランプ米大統領が北朝鮮に対して強硬的な発言をした影響で
取引終盤にリスク回避姿勢からの売りが広がり、主要3指数が
そろって反落して引けました。

北朝鮮が米国を脅かすなら「炎と怒りに見舞われる」と
発言したことが株式市場の地合いが悪化させました。
投資家の不安心理の度合いを示すボラティリティインデックスは
約1カ月ぶりの高水準となる10.96で取引を終了。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信社は8/9 グアム周辺に向けて
ミサイルを発射する作戦を慎重に検討している伝えました。

8/11は祭日のため、明日8/10(木)ミニSQ
ミニSQにかかわる先物売り、北朝鮮地政学リスクを
はやし立てる海外短期筋の思惑も加わり、日経平均株価は
下げ幅を拡大
日経平均株価は 6/1以来約2カ月ぶりの安値水準である
19660.22(12:45)▼335.79 まで売り込まれる場面がありました。

日経平均株価は、今までは25日移動平均線を挟んだ水準での
展開になっていましたが、本日の大幅安の影響で
25日移動平均線乖離率は、マイナス乖離に大きく振れてきました。
75日移動平均線も割り込み、本日の大陰線はすぐに回復することは
難しく、しばらく調整局面に入ることも覚悟しなくてはなりません。

新規買いはすべて凍結
売れるものは、利食い千人力とします。

9514エフオン 8/9寄付き1077円利食い

例外として買いサインが出た 6077 Nフィールド
本日8/9 1285円で買いました。
8/9ザラバ安値1260円 底値買いサイン



次回は、8/10(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。(8/8記)

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。(8/8記)

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

8月上旬に決算発表も一巡し、海外投資家は夏休みになります。
8月中旬以降は夏枯れ相場か、最悪の場合は下振れするかもしれません。
秋口以降年後半の安値を待って、3年後、5年後に成長の見込める銘柄に
集中投資するための準備を進めていく方針です。

分からないとき、迷ったとき、なかなか儲からないとき
不安になった時は、休むも相場です。
売った後の上昇分、儲けそこないは良いのです。

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資は値幅が利益になるため、膠着相場が長引くと
投資妙味に欠ける投資の場と化してしまいます。
儲からないとき、わからないとき、迷ったときは
休んで様子を見ることと、買いポジションを減らし
現金ポジションを高めることは、最大のリスクヘッジになります。
儲けそこないは良しとして、休むも相場です。
相場は強いのですが、儲かる相場ではありません。
早めの夏休みとして、じっくり構える時と考えます。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://1248kabu.blog.fc2.com/tb.php/1267-ba85f619
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (60)
株式日記 (1253)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (18)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR