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2024-04

円高が相場の重し

8月17日(木)20:30

大引け

日経平均株価

19707.75(9:00)

19739.04(12:54)

19679.37(9:15)

19702.53(15:00)

前日比▼26.65 -0.14%

TOPIX

1614.62(9:00)

1618.41(12:54)

1612.48(9:15)

1614.82(15:00)

前日比▼1.18 -0.07%


値上がり銘柄数 1098

値下がり銘柄数 902

新高値銘柄数 120

新安値銘柄数 20

騰落レシオ25D 102.5

日経平均25D乖離率 -1.25

TOPIX25D乖離率 -0.51


日経平均株価は小幅続落

対ドルで109円台後半の円高を背景に
売り優勢で始まりました

寄付 19707.75(9:00)▼21.53

安値 19679.37(9:15)▼49.91

売り一巡後は切り返しに転じプラス圏に
浮上する場面がありましたが109円台まで進んだ円高から
上値は限定的で狭いレンジでの推移となりました

前引 19713.62(11:35)▼15.66

後場も膠着感の強い相場でプラス圏に
浮上する場面がありましたが

高値 19739.04(12:54)△9.76

上値は重く19,700円台での小動きとなり
小幅続落して引けました

大引 19702.53(15:00)▼26.65

前場値幅 69.08円
後場値幅 48.31円


7月FOMC議事要旨で低調なインフレを憂慮している状況が示され
ドル安円高が進行しました。
トランプ政権発足時に期待されていた大幅な減税や政策出動も
先行き懸念となり、米国12月の3度目の利上げも現在の利上げ確率が
36~37%まで低下しており、ドルは弱含みになっています。

北朝鮮地政学リスクは、落ち着きを見せていますが
米国、北朝鮮の指導者間の激しい非難の応酬は、今後いつ
再燃するかわかりません。
米朝の歩み寄りは全く期待できず、今後も火種となることは
間違いなさそうです。

メインプレーヤーの海外投資家の売り越しは、先週まで3週連続になり
今週も続いている模様で、上値を買い上がる投資主体は不在のまま
上値の重い相場展開が続きそうです。
1部の大型株は手掛けにくく、中小型株、新興銘柄の一部の材料株
テーマ株に足の速い個人投資家の資金が循環しています。

腕に覚えのある投資家は、材料株、テーマ株の個別銘柄に
資金を循環させていますが、一般の個人投資家は難しい局面では
むやみに売買を繰り返さないことが賢明かもしれません。


好業績低位株
5285ヤマックス 8/17終値320円△13円
7/7高値345円まで上昇した後は、300円を挟んだ水準での
推移となっていましたが、3連続陽線となりじりじりと
切り上がってきました。
前回の上昇時の戻り待ちが少し控えていますが
明日以降出来高を伴って上昇すると面白い足取りになります。
今期連結予想EPS40.58円 BPS337円 現在の株価は割高感はなく
今後の物色次第では、もう一段の上昇が見込めそうです。
 
注:上記銘柄はチャートの勉強用に掲載しました。
  大底ではありませんのでリスクを伴います。
  初心者の方は見るだけにしてチャートの勉強にお使いください。


コメントのご返事

アダストリアという足元の決算IRもあり冴えない動きですが
今月末決算もあり割安かと思って仕込んでおりますが
チャート的に今後如何でしょうか。

コメントありがとうございます。
2685アダストリア
7/4発表の6月の月次実績において既存店売上高が
前年比2.7%減となり、直近にかけて急落しました。

業態は違いますが8227しまむら も2018年2月期の第1四半期
(3~5月期)の連結決算が不振で下値模索になっています。
好調だったカジュアル衣料好業績銘柄は、直近のネット通販に押され
売上、営業益が頭打ちになっています。
通期の業績はそのままになっていますが、市場の反応が
株価に反映されています。
首都圏では8月に入り17日間連続で雨が降っており
7月に猛暑と思われていましたが一転冷夏になっています。
農作物も冷夏の影響を受け、それ以上に衣料業界も
季節衣料不振の懸念があります。

現在の株価はやや売られすぎの水準まで下がっておりますが
今後全体相場下落の場合の現時点での下値メドは
2133円と考えますが、これは日経平均19,000円割れになった場合です。
秋口にかけて、全体相場が一段安すればもう少し下振れが
あるかもしれませんが、現時点では底が入った感触が感じられません。

この銘柄が売られた背景には、売り上げの下振れ懸念があります。
今後の進捗率で株価は動くことになりますので
現時点での年後半の想定レンジを記載いたします。
レンジ下限 2133円~2400円(17年末~18年前半)
レンジ上限 2800円~3100円(17年末~18年前半)



次回は、8/18(金)15:30 頃更新いたします。

ジャクソンホール会議
ワイオミング州ジャクソンホールで毎夏開かれる経済シンポジウム
主要国の中央銀行幹部や経済学者らが参加して経済政策を討議
毎年この時期は市場関係者が夏休み明けに最も注目するイベントです。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
取り越し苦労になるかもしれませんが
8/28以降9月相場は、相場が上下どちらかに動く可能性があります。
まだ早いですが、今から注意に越したことはありません。
相場が大きく下がりだしたときは身動きが取れなくなるものです。
上がる分にはよいのですが、下がった時の心構えはしておいた方が
よいでしょう。(8/8記)

マザーズ指数
6/23高値1214.41(暫定1番天井)
7/26高値1196.07(暫定2番天井)
8/1の大陰線が重くのしかかり、高値更新は非常に難しいと考えます。
新興銘柄の押し目を買うのは、底割れの注意が必要です。(8/8記)

☆☆☆以下は8/1のブログ記事です☆☆☆
マザーズ指数は、6/23高値1214.41 その後戻り高値は7/12高値1194.03 
7/26高値1196.07 直近は5営業日連続陰線となり、本日の大陰線は
マザーズ指数のピークアウトを感じる足取りとなりました。
マザーズ時価総額上位23銘柄まですべてが下落しました。
時価総額24位の3665エニグモは小幅高でしたが、25位以下
52位の2489アドウエイズまですべて下落し、53位のライフネットは変わらず
すべてのチャートをざっと見た感じでは、6/22、6/23 7月中に高値形成
達成感が出ています。
相場が壊れているものも多く、個人信用取引が多い新興銘柄は
今後の追証の問題もあり、むずかしい局面です。
☆☆☆以上が8/1のブログ記事です☆☆☆

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

マザーズ 新高値/新安値銘柄数

直近の推移を まとめると

スタート日 7.31 = 追番01

追番   新高値  新安値  マザーズ指数株価
       銘柄数
01     5   11   1154    7.31
02     3   19   1108
03     3   13   1125
04     3   13   1110
05     1   15   1117
06     3   11   1109
07     5   11   1117
08     3   23   1090
09     3   27   1078
10     4   52   1067   ← 8.14
11     5   17   1067
12    13    6   1088
13    13    0   1097     8.17  

  ←8.14の テクニカル は

   騰落R5日    48.2%
   騰落R]25日  73.2%
   RSI      20.7&
   ストキャS    16.0%

     過去パターン  からは
      = 2017年4月
        2016年1~2月
        2014年12月
     「当面」の安値 の 可能性も

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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