200日移動平均
8月21日(月)15:10
大引け
日経平均株価
19509.53(9:00)
19509.53(9:00)
19365.65(11:07)
19393.13(15:00)
前日比▼77.28 -0.40%
TOPIX
1601.02(9:00)
1601.02(9:00)
1592.28(11:07)
1595.19(15:00)
前日比▼2.17 -0.14%
日経平均株価は4日続落
朝方は小幅に反発して始まりました
寄付 19509.53(9:00)△39.12
高値 19509.53(9:00)△39.12
寄付きを高値に売り優勢の展開となり
マイナス圏に転落しました
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられマイナス圏での推移となりました
安値 19365.65(11:07)▼104.76
後場にかけてマイナス圏での推移となり
日経平均株価は4日続落して引けました
大引 19393.13(15:00)▼77.28
先週末の日経平均株価は、節目である19,500円を
割り込んで引けました。
8/8までは25日移動平均の攻防でしたが、8/9の大陰線で
25日移動平均のマイナス乖離は広がり、同時に75日移動平均を
割り込みました。
そして先週末の終値としての19,500円割れで26週移動平均を
割り込んでの引け味はいけません。
今週はジャクソンホールを前に模様眺めとなり
26週移動平均の攻防と考えていましたが、前引け段階では
下げ幅を広げています。
前引 19384.64円▼85.77円 -0.44%
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられ弱含みになっています。
8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ
200日移動平均が迫ってきました。
4/17の下げの場面でも200日移動平均プラスかい離率には
余裕があり割り込む気配はありませんでしたが、今回は微妙な感触です。
前回200日移動平均を割り込んだのは、2016年11/9のトランプショック時で
11/9 17281.95 17427.71 16111.81 16251.54 ▼919.84
翌日の急反発で切り返したため、200日移動平均割れは一瞬でした。
11/10 16562.86 17393.82 16560.56 17344.42 △1092.88
本日の前引け時点では
東証1部
値上がり銘柄数 938
値下がり銘柄数 940
変わらず 145
全体を見渡すと値上がり値下がりは拮抗していますが
ファストリ、東京エレク、ソフトバンク、ファナックなどの
日経平均寄与度上位の値嵩株が軟調で、インデックスを下げる
要因になっています。
メインプレーヤー海外投資家売買動向
日経225先物 東証1部
8/7~8/10 ▼1626万株 ▼2747万株
7/31~8/4 ▼741万株 ▼295万株
7/24~7/28 ▼849万株 ▼1283万株
7/18~7/21 ▼1564万株 △861万株
8/14~8/18の下落局面でも海外投資家が売り越していることは
間違いなさそうです。
日銀が1日に700億円規模でETF買いを行っても
それ以上の規模で売り込まれては買い支えられません。
日銀のETF買いで日本市場はいびつなマーケットになり
長期運用の海外投資家は買い意欲をなくしており
海外短期筋の売り玉を日銀がせっせと買っているような感じです。
今週は、週末のジャクソンホール会議 8/24~8/26を目前に
米国株、為替、地政学リスクの動向を見ながらの相場展開になりますが
円高の進行が止まらなければ、日本株上昇の流れにはなりません。
円高の行方と海外投資家の動向で日本株は動くことになります。
ジャクソンホール後の8/28(月)が、重要な変化日になりそうです。
分からないとき、儲からないとき、迷うときは
個人投資家の特権である 「休むも相場」 が
株式投資で個人投資家が生き残るための基本です。
チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。
8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。
チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。
7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%
8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。
8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。
次回は、8/22(火)20:00~21:00 頃更新いたします。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
6/2以降の日経平均株価のレンジ
レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円
レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍
8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/21
8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ
米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
19509.53(9:00)
19509.53(9:00)
19365.65(11:07)
19393.13(15:00)
前日比▼77.28 -0.40%
TOPIX
1601.02(9:00)
1601.02(9:00)
1592.28(11:07)
1595.19(15:00)
前日比▼2.17 -0.14%
日経平均株価は4日続落
朝方は小幅に反発して始まりました
寄付 19509.53(9:00)△39.12
高値 19509.53(9:00)△39.12
寄付きを高値に売り優勢の展開となり
マイナス圏に転落しました
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられマイナス圏での推移となりました
安値 19365.65(11:07)▼104.76
後場にかけてマイナス圏での推移となり
日経平均株価は4日続落して引けました
大引 19393.13(15:00)▼77.28
先週末の日経平均株価は、節目である19,500円を
割り込んで引けました。
8/8までは25日移動平均の攻防でしたが、8/9の大陰線で
25日移動平均のマイナス乖離は広がり、同時に75日移動平均を
割り込みました。
そして先週末の終値としての19,500円割れで26週移動平均を
割り込んでの引け味はいけません。
今週はジャクソンホールを前に模様眺めとなり
26週移動平均の攻防と考えていましたが、前引け段階では
下げ幅を広げています。
前引 19384.64円▼85.77円 -0.44%
米韓両国が韓国で合同軍事演習意をはじめ
この期間に北朝鮮が何らかの挑発行動に出る可能性から
買いは手控えられ弱含みになっています。
8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ
200日移動平均が迫ってきました。
4/17の下げの場面でも200日移動平均プラスかい離率には
余裕があり割り込む気配はありませんでしたが、今回は微妙な感触です。
前回200日移動平均を割り込んだのは、2016年11/9のトランプショック時で
11/9 17281.95 17427.71 16111.81 16251.54 ▼919.84
翌日の急反発で切り返したため、200日移動平均割れは一瞬でした。
11/10 16562.86 17393.82 16560.56 17344.42 △1092.88
本日の前引け時点では
東証1部
値上がり銘柄数 938
値下がり銘柄数 940
変わらず 145
全体を見渡すと値上がり値下がりは拮抗していますが
ファストリ、東京エレク、ソフトバンク、ファナックなどの
日経平均寄与度上位の値嵩株が軟調で、インデックスを下げる
要因になっています。
メインプレーヤー海外投資家売買動向
日経225先物 東証1部
8/7~8/10 ▼1626万株 ▼2747万株
7/31~8/4 ▼741万株 ▼295万株
7/24~7/28 ▼849万株 ▼1283万株
7/18~7/21 ▼1564万株 △861万株
8/14~8/18の下落局面でも海外投資家が売り越していることは
間違いなさそうです。
日銀が1日に700億円規模でETF買いを行っても
それ以上の規模で売り込まれては買い支えられません。
日銀のETF買いで日本市場はいびつなマーケットになり
長期運用の海外投資家は買い意欲をなくしており
海外短期筋の売り玉を日銀がせっせと買っているような感じです。
今週は、週末のジャクソンホール会議 8/24~8/26を目前に
米国株、為替、地政学リスクの動向を見ながらの相場展開になりますが
円高の進行が止まらなければ、日本株上昇の流れにはなりません。
円高の行方と海外投資家の動向で日本株は動くことになります。
ジャクソンホール後の8/28(月)が、重要な変化日になりそうです。
分からないとき、儲からないとき、迷うときは
個人投資家の特権である 「休むも相場」 が
株式投資で個人投資家が生き残るための基本です。
チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。
8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。
チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。
7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%
8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。
8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。
次回は、8/22(火)20:00~21:00 頃更新いたします。
2017年ジャクソンホール会議日程 8/24~8/26
その内容によっては、世界で最も早く相場に織り込むのは
8/28(月)日本市場です。
6/2以降の日経平均株価のレンジ
レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円
レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円
8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍
8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/21
8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ
米欧の金融引き締めの流れには今後注意が必要(8月下旬以降)
FRBは早ければ9月にも工程表に沿ってバランスシートの圧縮に着手か。
6/27のドラギECB総裁の発言以降、ECBの出口戦略に市場が注視。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
コメント
毎度迅速な返信ありがとうございます。
いつも当ブログで勉強させていただいております。
金融引き締めが濃厚の流れですが、
そもそも8月下旬の金融引き締めで日本株価が下落しないストーリーはあるのでしょうか?
私のような未熟者としては明らかに今は買うのを控える状況なのかと思っているのですが、市場は株価上昇のストーリーがあると考えているのでしょうか。
いつも当ブログで勉強させていただいております。
金融引き締めが濃厚の流れですが、
そもそも8月下旬の金融引き締めで日本株価が下落しないストーリーはあるのでしょうか?
私のような未熟者としては明らかに今は買うのを控える状況なのかと思っているのですが、市場は株価上昇のストーリーがあると考えているのでしょうか。
日経平均 割安論 と 売られ過ぎ論
ホント かいな ?
日本株式市場の メイン投資主体は 外国人 だが
どこの 外国人 なのか?
↓
欧州系が 70%~75% です
つまり 外国人売買比率が 70% あり
その 70~75%が 欧州系 なので
欧州系の売買が 全体の 50%以上 です
その 欧州市場の 直近株価の 推移は
日本株・日経平均以上に 軟調 です
直近高値 → 直近安値 下落率
ユーロストックス50 ▼6.90%
独DAX ▼6.79%
日経平均 ▼4.14%
TOPIX ▼2.83
メインプレーヤーの 欧州系投資主体 は
主戦場の 欧州株が ▼7% も 下がっている
タブン サブのサブ市場の 日本株を
買い向かう 懐事情では ない デショウ
PERを尺度にした 日本株割安論 も
正しい とは 云えない
ドイツ株 や 中国株 の方が より 割安
↓
別途 投稿します
日本株式市場の メイン投資主体は 外国人 だが
どこの 外国人 なのか?
↓
欧州系が 70%~75% です
つまり 外国人売買比率が 70% あり
その 70~75%が 欧州系 なので
欧州系の売買が 全体の 50%以上 です
その 欧州市場の 直近株価の 推移は
日本株・日経平均以上に 軟調 です
直近高値 → 直近安値 下落率
ユーロストックス50 ▼6.90%
独DAX ▼6.79%
日経平均 ▼4.14%
TOPIX ▼2.83
メインプレーヤーの 欧州系投資主体 は
主戦場の 欧州株が ▼7% も 下がっている
タブン サブのサブ市場の 日本株を
買い向かう 懐事情では ない デショウ
PERを尺度にした 日本株割安論 も
正しい とは 云えない
ドイツ株 や 中国株 の方が より 割安
↓
別途 投稿します
日経225 騰落レシオ
前場の 日経225銘柄は
値上り 102銘柄
値下り 110
計算すると
騰落R 5日 59.5%
騰落R25日 77.5%
ボトム圏に 入ったか
or
ボトム圏接近シグナル だろう
前投稿で 取上げた DAX(30銘柄)と 比較すると
騰落R5日 騰落R25日 騰落R合成
日経225 59.5 77.5 137.0
DAX30 61.3 77.7 139.0
ちなみに ダウ(30銘柄)は
68.5 102.2 目先は 売られ過ぎ
日経平均は 18000円以上で(下はまだある)
マドが 4つ ある
19311-335
19109-170
18648-840
18523-542
打診ならば ±19100 で
乗せならば ±19600 で
ただし 下げの元凶 は 米国 トランプ なので
米国株次第 だろう
値上り 102銘柄
値下り 110
計算すると
騰落R 5日 59.5%
騰落R25日 77.5%
ボトム圏に 入ったか
or
ボトム圏接近シグナル だろう
前投稿で 取上げた DAX(30銘柄)と 比較すると
騰落R5日 騰落R25日 騰落R合成
日経225 59.5 77.5 137.0
DAX30 61.3 77.7 139.0
ちなみに ダウ(30銘柄)は
68.5 102.2 目先は 売られ過ぎ
日経平均は 18000円以上で(下はまだある)
マドが 4つ ある
19311-335
19109-170
18648-840
18523-542
打診ならば ±19100 で
乗せならば ±19600 で
ただし 下げの元凶 は 米国 トランプ なので
米国株次第 だろう
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現在,(9616)共立メンテナンスを購入すべきか迷っております。
現在の水準,3000円ラインが底値だとすれば,今が絶好の買い場のような気もしますが,このラインを割れてしまうと,ダブルトップ完成で下げトレンドに突入してしまうような気もします。
聞くところによると,最近は長期ファンドが,いままで買い集めてきた内需成長株の売りに回っているようですが,こういった売りはかなりしつこく続くものなのでしょうか?また,この波に(9616)共立メンテナンスも巻き込まれてしまうのでしょうか?先生のお見立てをご教授ください。