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2020-08

16年11月以来の円高

9月8日(金)15:15

大引け

日経平均株価

19297.96(9:00)

19357.49(9:11)

19239.52(14:30)

19274.82(15:00)

前日比▼121.70 -0.63%

TOPIX

1593.61(9:00)

1599.27(11:23)

1590.33(14:31)

1593.54(15:00)

前日比▼4.70 -0.29%


週末9月8日(金)日経平均株価は反落
前日の米国株は高安まちまちで方向感に欠ける中
対ドルで円高が進み、日経平均は寄付きから
19,300円を割り込んで始まりました

寄付 19297.96(9:00)▼98.56

売り一巡後は、買い戻しが入り下げ渋る場面がありました

高値 19357.49(9:11)▼39.03

週末要因と北朝鮮建国記念日を目前に買いは限定的で
軟調に推移し前引けを迎えました

前引 19322.74(11:35)▼73.78

後場になると再び一段安になり前場安値を割り込んで
この日の安値を付けました
その後、107円台まで円高が進むと下値を探る展開になりました

安値 19239.52(14:30)▼157.00

日経平均は反落して引けました

大引 19274.82(15:00)▼121.70


ECB理事会後のドラギ総裁会見を受け、ユーロ高が進行。
これに伴い対ドルで円高進行、米国10年債利回りが
年初来最低水準まで低下し、日米金利差がさらに拡大。
NY時間で1ドル108円5銭まで円高が進行
円高が日経平均の重しになっています。

週末要因と9/9の北朝鮮建国記念日を前に持ち高調整で
軟調に推移しました。
後場になるとメキシコ大地震が伝わり107円台後半に円高が進行。
日経平均は下値を模索する展開になり9/6安値19254.67円を
割り込んで下値模索となりました。


9/11(月)以降の相場について
1、9/9北朝鮮建国記念日にグアム島付近にミサイルを
  発射した場合は、米国の軍事介入不安が高まり
  9/11の日本株は大きく売り込まれる。
2、9/9北朝鮮建国記念日に短距離ミサイル発射の場合は
  悪材料出尽くしとなり、北朝鮮リスク後退から
  9/11の日本株は買い優勢で始まる。
3、1、2、の他に107円台後半の円高がさらに進むと
  北朝鮮問題が落ち着いても底値模索の展開が予想されます。
  米国10年債利回りに注目

いずれにしましても、北朝鮮リスクが高まるかいったん落ち着くか。
対ドルで107円台後半まで進んだ円高がさらに進行するか
109円水準の円高一服になるか。
北朝鮮問題と円高の動向で9/11以降の日本株の行方が決まります。

2016年11月以来の円高進行
107円台まで円高が進行した割には、大型株は比較的しっかりでした。

9/9 北朝鮮建国記念日
9/11 国連北朝鮮制裁
10/10 北朝鮮労働党記念日


次回は、9/11(月)15:30 頃更新いたします。

日経平均EPS 1410円として算出

今後の下値メドと日経平均PER

200日移動平均線 19361.48円 日経平均PER13.73倍
19361.48÷1410=13.73

心理的節目 19,000円 日経平均PER13.48倍
19,000÷1410=13.48

心理的節目 18,500円 日経平均PER13.12倍
18,500÷1410=13.12

4/17安値18224.68円 日経平均PER12.93倍
18224.68÷1410=12.93

いつの時代も株は波乱相場の安いときに買って
数か月後の高いところで売るのが最も有効です。
残念ながら、日銀ETF買いで相場がいびつになっているため
安いところで買うことが難しくなっています。
今回はどこまで買いチャンスが来るかわかりませんが
9月~10月のチャンスを見定めていく方針です。


6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/24安値19351.92円 (8/18以降下値模索中)
8/29安値19280.02円 寄付前海外時間 日経先物19045円ドル円108円30銭台
9/8安値    ドル円107円台後半まで円高進行

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ 下値模索中
8/29 200日移動平均の攻防(北朝鮮ミサイル発射 北海道上空を通過)
9/8 メキシコ大地震報道後にドル円108円の壁を突破


初心者のチャートの勉強用「指標銘柄」
指標銘柄1
8306三菱UFJFG 
6/29高値777.7円から値幅日柄調整中
8/29安値645.2円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇 売り方の買戻しで上昇
680円~700円の上値抵抗は、海外投資家の実需買いなくして
上抜けることはできそうもありません。
あくまで買戻しの範囲の 戻りの場面と想定。

指標銘柄2
8604野村HD 
16年12/12戻り高値784円、2/13高値774.4円からの長期下降トレンド
8/29安値598.0円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇
8306三菱UFJFGの切り返しに比べると非常に弱い足取り。
さらなる一段安の場面に要注意。


チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。

9/5時点 全体相場下落の影響で174円安値を付けました。
2016年2/12安値171円が目先の下値メドですが
9月のどこかで底割れがあるかもしれません。
9月、10月のどこかで大底形成となりそうです。
買った後はそのまま放置で230円が目標になります。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。

9/5時点 9/5安値1320円まで下がりましたが
先の安値は8/14安値1286円です。
底割れした場合は、買い場になりそうです。
9月、10月のどこかで大底形成を想定。

チャートの勉強用監視銘柄4 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


チャートの勉強用監視銘柄5 初心者向き(8/25記)
8306三菱UFJFG 8/25終値664.3円
6/29高値777.7円形成後調整入り
8/25安値659.0円まで値幅調整が進みかなり良い水準まで
値幅調整が進んでいます。
下値メド 642.2円 
直近の空売り比率が積み上がっているため
今後買戻しの場面があればそれだけでも
利食いのチャンスになりそうです。
普通預金にある残高を当社株の時価水準から買い下がりに
移行すれば、健全な投資になりそうです。
1年保有しているうちに10%のキャピタルゲインと
18円の配当を得られる感じで、定期預金感覚の投資も
個人投資家の健全な投資手法といえるでしょう。

8/28時点
下げ止まった感触は見られず、目先は買い戻しによる
切り返しはあっても、本格的な反発局面は海外投資家の買いが
入らなければ難しいと考えます。
おそらく9月、10月のどこかで大底が入るものと考えます。
大底で買えば、資産株として長期運用も可能です。
普通預金ゼロ時台に、2.7%以上の配当利回りがあります。
今後も監視を続けてまいります。


注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


コメント

お世話になっております。

オリコの買いを推奨されておりますが、同じ金融セクターでおるアコムも同様でしょうか。
かなり下げており、そろそろ買いかなと睨んでいるのですが、復配目処もなく今のところ静観しております。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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