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2023-12

買い戻し主導の大幅続伸

9月12日(火)20:50

大引け

日経平均株価

19736.14(9:00)

19792.06(13:35)

19718.80(9:04)

19776.62(15:00)

前日比△230.85 +1.18%

TOPIX

1626.87(9:00)

1630.18(12:35)

1624.60(9:49)

1627.45(15:00)

前日比△15.19 +0.94%


値上がり銘柄数 1503

値下がり銘柄数 447

新高値銘柄数 178

新安値銘柄数 5

騰落レシオ25D 101.1

日経平均25D乖離率 +1.19

TOPIX25D乖離率 +1.32


日経平均株価は大幅高で2日続伸
前日の欧米株高、1ドル109円台の円安を背景に
買い先行で始まりました

寄付 19736.14(9:00)△190.37

安値 19718.80(9:04)△173.03

日経平均株価は高寄り後も堅調に推移し
前引けを迎えました

前引 19741.42(11:35)△195.65

後場になると19,800円に迫る場面がありました

高値 19792.06(13:35)△246.29

大引けにかけても本日の高値圏を維持したまま
日経平均株価は大幅高で2日続伸して引けました

大引 19776.62(15:00)△230.85


直近の空売り比率
9/12 37.4% 19776.62 △230.85 買戻しによる上昇
9/11 39.4% 19545.77 △270.95 買戻しによる上昇
9/8  41.6% 日経平均安値19239.52円
9/7  42.1%
9/6  43.1%
9/5  45.3%
9/4 44.4%

9/1  39.9%
8/31 41.0%
8/30 40.8%
8/29 40.8% 日経平均安値19280.02円
8/28 42.5% 

8/25 40.9%
8/24 41.7%
8/23 41.8%
8/22 41.2%
8/21 43.2% 日経平均安値19365.65円

8/18 42.3% 19470.41▼232.22
8/17 40.9%
8/16 39.3%
8/15 39.3%
8/14 40.1%

8/10 41.1%
8/9  41.7%

買いの大半が、異常に積み上がっていた空売りの
買戻しによるもので、昨日と本日の上昇の実需買いは
少ないと考えます。
6週売り越している海外投資家が今後大きく
買い越してくることは考えにくく、買い戻しが
一巡になれば、再び上値の重い相場に戻りそうです。

メインプレーヤー海外投資家売買動向
       日経225先物  東証1部
8/28~9/1  ▼ 247億円  ▼ 614億円
8/21~8/25  ▼1630億円  ▼1529億円
8/14~8/18  ▼2128万株  ▼2057万株
8/7~8/10  ▼1626万株  ▼2747万株  
7/31~8/4  ▼741万株   ▼295万株
7/24~7/28  ▼849万株   ▼1283万株
7/18~7/21  ▼1564万株  △861万株

ただし米国長期金利が上昇し、ドル高円安が進めば
日本株を買い上がる買う理由が出てきます。
円安、米国株堅調=日本株上昇
米国10年債利回り上昇=ドル高円安、日本株上昇

米国10年債利回り 9/11 2.138(9/7 L2.05% 7/7 H2.39%)

危惧されていた北朝鮮リスクはひとまず落ちつき
米国債務上限法案は12月まで延期となり、日本市場の重しが
なくなってきました。
といっても、為替の円高の高止まりが続いているため
上値は限定的になります。
今回の下落局面は、8/9の北朝鮮がグアム島近海に向けて
ミサイルを発射を検討という報道により、地政学リスクの高まりが
ことの発端です。
その後水爆実験によりさらに緊張が高まり、有事の円買いを背景に
海外短期筋主導の空売り、日経平均先物売りが日本株を押し下げました。
日銀のETF買いにより、極端な大きな下げには至りませんでしたが
8/9以降の連日の空売り比率40%超は、9/5  45.3% にピークになりました。

危惧されていたリスクがひとまず落ち着いたため、昨日、本日は
積み上がっていたカラ売りの買戻しが一斉に入り、本日高値19792.06円まで
戻りを試す場面となりました。

さて今後の動向についてですが

8/9北朝鮮がグアム島近海に向けてミサイルを発射を検討 の直前の水準
8/8日経平均終値19996.01円が戻りのメドになりそうです。
戻り売りのやれやれ売りが出始める19,800円から上値が重くなりそうです。

空売りの買戻しがどこまで続くかにもよりますが
目先の上値メド 19,800円~19996.01円


コメントのご返事

お世話になっております。
オリコの買いを推奨されておりますが
同じ金融セクターでおるアコムも同様でしょうか。
かなり下げており、そろそろ買いかなと睨んでいるのですが
復配目処もなく今のところ静観しております。

コメントありがとうございます。
買い推奨というわけではなく、チャートの勉強に最適と考えたため
掲載しましたが
チャートの勉強用監視銘柄2 8585オリコ 初心者向き(8/21記)
ご指摘の8572アコムも株価は同じ動きをしています。
どちらも底値圏にあり、長期保有で買い方に利ありと考えます。

8585オリコ
みずほFG系48.7%保有 伊藤忠16.5%保有 
浮動株比1.5%
安値 9/8安値171円
前回高値 12/12高値235円
長期保有としての売り目標230円

8572アコム
三菱UFJFG系36.9%保有
浮動株比0.6%
安値 9/8安値422円
前回高値 6/23高値540円 前々回12/12高値588円
長期保有としての売り目標540円~580円

両銘柄ともにここから大きく値下がりするリスクは
極めて低いと考えます。
メガバンクはじめ金融株と連動するため
メガバンクが本格的に上昇するまでは、大きな戻りは
難しいと考えます。
週足チャートをご覧になれば一目瞭然ですが
上昇に転じると、意外と早いということです。
あまり難しく考えても仕方ありませんので
両銘柄ともに100株で買えるため
一定間隔で買い下がってはいかがですか。
悪材料が出れば別ですが、仮に底割れしても
下値は限定的と考えますが、低位株の8585オリコの方が
下値リスクは低く、上昇率は高くなりそうです。

利益を得るためにリスクをとって投資するのが株式投資です。
株式投資に100%はありませんが、無利子状態の預金に比べると
6か月~12カ月で20%~30%くらいのキャピタルゲインを
得られる可能性は大です。

ご自身でご決断ください。


いつも勉強させていただいております。
ラクオリアをテゴの韓国申請、日米導出を期待し1080で購入し
一時期1900まで上昇した際に売り損なってしまいました。
地政学リスクなどもあり、どのタイミングで売るべきか悩んでおります。
アドバイスいただけますでしょうか。
宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。
4579ラクオリア創薬は、7/26高値1908円天井形成後反落
3月までの地相場が400円水準でしたが、会社四季報、当社HPに記載の
様々な材料を背景に7/26高値1908円まで上昇する大相場になりました。
前回の大相場は、2013年5/8高値2042円でしたから
3年ぶりとなります。
犬用変形性ひざ関節症薬が導出先で販売開始
食欲不振治療薬販売開始
今後収益に期待できそうな材料はあるものの
痢型過敏性腸症候群薬の治験準備等研究開発費大幅増で営業赤字
この手の銘柄は全く先がわかりません。

チャートを見る限りでは、7/26高値1908円からの値幅調整が
9/6安値967円でいったん下げ止まっておりますが
高値から日柄が浅く、大相場の後は通常3か月より6カ月間
長い場合は年単位の日柄値幅調整期間が必要になります。
この銘柄は、今後の臨床試験次第ということになりますが
9/4 1370円▼170円
9/5 1040円▼230円
この2本の大陰線が戻りを抑える形になりそうです。
あとは今後の材料待ちになります。

この水準を維持できるかどうか、ここからどこまで
戻ることができるかは、他の銘柄とは違い医薬品の
研究開発結果次第になるため、チャートだけでは語れません。

好材料が出なければ戻りは重くなりそうとだけ
申し上げます。
今後の動向は臨床結果とマイルストーン計上の結果次第になります。




次回は、9/13(水)15:30 頃更新いたします。

危惧されていた北朝鮮リスクはひとまず落ちつき
米国債務上限法案は12月まで延期となり、日本市場の重しが
なくなってきました。
当面の相場の重しは、円高の高止まりです。
円安、米国株堅調=日本株上昇
米国10年債利回り上昇=ドル高円安、日本株上昇
米国10年債利回り 9/11 2.138(9/7 L2.05% 7/7 H2.39%)

今後の動向について

8/9北朝鮮がグアム島近海に向けてミサイルを発射を検討 の直前の水準
8/8日経平均終値19996.01円が戻りのメドになりそうです。
戻り売りのやれやれ売りが出始める19,800円から上値が重くなりそうです。
空売りの買戻しがどこまで続くかにもよりますが
目先の上値メド 19,800円~19996.01円

6/2以降の日経平均株価のレンジ

レンジ上限
6/2高値20239.81円 ドル円 6/2 111.71円
6/20高値20318.11円 ドル円 6/20 111.79円
6/29高値20266.59円 ドル円 6/29 112.14円
7/10高値20200.88円 ドル円 7/11 114.47円

レンジ下限
6/15安値19755.34円 ドル円 6/15 109.28円
7/7安値19856.65円 ドル円 7/7 113.11円
7/31安値19891.90円 ドル円 7/31 110.30円

8/9安値19660.22円 ドル円 8/9 109.74円 日経平均PER13.99倍
8/14安値19486.48円 ドル円 8/14 109.12円 日経平均PER13.80倍

8/18安値19433.09円 ドル円 8/18 108.97円 日経平均PER13.77倍
8/24安値19351.92円 (8/18以降下値模索中)
8/29安値19280.02円 寄付前海外時間 日経先物19045円ドル円108円30銭台
9/8安値19239.52円 ドル円107円台後半まで円高進行
9/11、9/12 北朝鮮リスクの落ち着きで空売りの買戻しで上昇
9/12 終値19776.62円 △230.85円

8/8まで25日移動平均の攻防
8/9 25日移動平均マイナス乖離広がる 75日移動平均マイナス乖離
8/18 19500円を割り込んで引け26週移動平均割れ 下値模索中
8/29 200日移動平均の攻防(北朝鮮ミサイル発射 北海道上空を通過)
9/8 メキシコ大地震報道後にドル円108円の壁を突破
9/11、9/12 北朝鮮リスクの落ち着きで空売りの買戻しで上昇
9/11 19545.77円 △270.95円
9/12 19776.62円 △230.85円


初心者のチャートの勉強用「指標銘柄」
指標銘柄1
8306三菱UFJFG 
6/29高値777.7円から値幅日柄調整中
8/29安値645.2円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇 売り方の買戻しで上昇
680円~700円の上値抵抗は、海外投資家の実需買いなくして
上抜けることはできそうもありません。
あくまで買戻しの範囲の 戻りの場面と想定。

指標銘柄2
8604野村HD 
16年12/12戻り高値784円、2/13高値774.4円からの長期下降トレンド
8/29安値598.0円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇
8306三菱UFJFGの切り返しに比べると非常に弱い足取り。
さらなる一段安の場面に要注意。


チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。

9/5時点 全体相場下落の影響で174円安値を付けました。
2016年2/12安値171円が目先の下値メドですが
9月のどこかで底割れがあるかもしれません。
9月、10月のどこかで大底形成となりそうです。
買った後はそのまま放置で230円が目標になります。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。

9/5時点 9/5安値1320円まで下がりましたが
先の安値は8/14安値1286円です。
底割れした場合は、買い場になりそうです。
9月、10月のどこかで大底形成を想定。

チャートの勉強用監視銘柄4 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


チャートの勉強用監視銘柄5 初心者向き(8/25記)
8306三菱UFJFG 8/25終値664.3円
6/29高値777.7円形成後調整入り
8/25安値659.0円まで値幅調整が進みかなり良い水準まで
値幅調整が進んでいます。
下値メド 642.2円 
直近の空売り比率が積み上がっているため
今後買戻しの場面があればそれだけでも
利食いのチャンスになりそうです。
普通預金にある残高を当社株の時価水準から買い下がりに
移行すれば、健全な投資になりそうです。
1年保有しているうちに10%のキャピタルゲインと
18円の配当を得られる感じで、定期預金感覚の投資も
個人投資家の健全な投資手法といえるでしょう。

8/28時点
下げ止まった感触は見られず、目先は買い戻しによる
切り返しはあっても、本格的な反発局面は海外投資家の買いが
入らなければ難しいと考えます。
おそらく9月、10月のどこかで大底が入るものと考えます。
大底で買えば、資産株として長期運用も可能です。
普通預金ゼロ時台に、2.7%以上の配当利回りがあります。
今後も監視を続けてまいります。


注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
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株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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