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2024-03

日経平均TOPIX年初来高値更新

9月19日(火)21:00

大引け

日経平均株価

20128.18(9:00)

20320.78(14:56)

20122.00(9:00)

20299.38(15:00)

前日比△389.88 +1.96%

TOPIX

1655.89(9:00)

1669.04(14:59)

1654.96(9:01)

1667.88(15:00)

前日比△28.94 +1.77%


値上がり銘柄数 1679

値下がり銘柄数 279

新高値銘柄数 294

新安値銘柄数 3

騰落レシオ25D 125.5

日経平均25D乖離率 +3.68

TOPIX25D乖離率 +3.57%


3連休明けの9/19(火)日経平均株価は大幅高で続伸

前日の米国株は3指数そろって上昇し史上最高値更新
1ドル111円台半ばまで円安進行
安倍総理が衆議院を解散し、10月に総選挙を実施の報道が伝わり
買いを誘い、大幅高で始まりました

寄付 20128.18(9:00)△218.68

安値 20122.00(9:00)△212.50

心理的節目の2万円の大台を寄り付きで回復して始まり
ジリジリと上げ幅を拡大し前引けを迎えました

前引 20197.56(11:35)△288.06

後場も買い優勢の展開となり、為替が111円台後半に
円安が進むとジリジリと上げ幅を拡大
大引けにかけてさらに一段高となり400円を超える上げ幅となりました

高値 20320.78(14:56)△411.28

取引時間中としては2015年6月29日以来、2カ月半ぶりの高値水準を付けました
TOPIXも年初来高値を更新

大引 20299.38(15:00)△389.88

日経平均株価は大幅高で続伸して引けました


連休中に安倍晋三首相が今月28日召集の臨時国会会期冒頭に
衆院を解散し、総選挙を検討する意向を与党幹部に
伝えていたことが判明。

衆院解散=株高のアノマリー
衆議院解散の場合、過去10回のケースでは7勝3敗で、3敗の場合は
相場が上昇過程にありかなり高値圏での推移のケースです。

米国株は連日の史上最高値更新
米国10債利回り上昇 9/19 2.227%(9/7 2.05%) 
米国10年債利回り上昇=日米金利差拡大=ドル高円安
直近107円台まで円高が進みましたが、本日111円台後半まで円安進行。
9/8 1ドル107.59円  本日9/19 111円台後半
米国株高(3指数史上最高値)、米国長期金利上昇
米国株高、ドル高円安=日本株買い

9/8日経平均安値19239.52円を底に、連日の買戻しで上昇し
20,000円の目前まで買い戻されて先週末の取引を終えましたが
連休中に安倍晋三首相が今月28日召集の臨時国会会期冒頭に
衆院を解散する報道が伝わり、解散総選挙後の株高というアノマリー
から、本日の上値を一気に買い上がる動きは、海外投資家の
力強い買いなくしては、これほどの上昇にはつながらなかったと考えます。

メインプレーヤー海外投資家売買動向
       日経225先物  東証1部
9/4~9/8   ▼2949億円 ▼1599億円
8/28~9/1  ▼ 247億円  ▼ 614億円
8/21~8/25  ▼1630億円  ▼1529億円
8/14~8/18  ▼2128万株  ▼2057万株
8/7~8/10  ▼1626万株  ▼2747万株  
7/31~8/4  ▼741万株   ▼295万株
7/24~7/28  ▼849万株   ▼1283万株
7/18~7/21  ▼1564万株  △861万株

7月以降毎週売り越しが続いていたメインプレーヤー海外投資家は
本日大きく買いあがってきたものと思われます。
明日以降も海外投資家が連日買ってくるかはわかりませんが
海外投資家が大きく買い越しに転じると、通常2カ月くらい
買ってくることが多いため、明日以降の相場展開には要注目です。

先週買った様々な好業績の小型株が上昇していますが
大底値のバーゲン価格で買う投資手法は、日銀ETF買いの状況下では
困難になっています。
まだしばらくは、業績に変化のある小型株への順張り投資を
臨機応変に行う以外ありません。

米国株史上最高値更新、米国10年債利回り上昇により
107円台まで進んだ円高が、111円台後半まで円安進行
10月に衆院解散総選挙の観測
自民党が勝利し安定政権継続するという見方が支援材料
結果として、終値では2015年8月18日以来約2年1カ月ぶりの
高値水準まで買われました。
東証33業種全てが上昇する全面高商状

安倍首相は、国連総会帰国後に衆議院解散を決断。
9月28日に召集する臨時国会の冒頭に衆院を解散
10月10日公示 22日投開票の日程

10月にかけてのリスク要因はありますが、海外投資家の
買いがどこまで続くか、見定めていきます。

10月のリスク要因
10/10北朝鮮労働党創建記念日
核実験、ミサイル発射懸念
10/18中国共産党大会(5年に1度)
通過後には過剰な公共投資は控えられ経済減速の可能性
10月以降、米国金融引き締め 欧州も追随か。


コメントのご返事

6268.6752.6506
ご無沙汰しております。
6268ナブデスコ買値3900円6752パナソニック1550円
6506安川電機3350円
今後についてアドバイスお願いします。

コメントありがとうございます。
本日日経平均は窓を開けての大幅高となり上記3銘柄ともに
しばらく堅調になりそうです。
個々の銘柄がいくらになるかというより
今は、海外投資家がどこまで買ってくるかどうかということが
重要になります。
FOMC、日銀金融政策決定会合の結果発表報道も重要です。
本日111円台後半まで進んだ円安がどこまで進むかによっても
円安=日本株上昇 の構図は変わらないため
見定めていかなければなりません。

3銘柄ともに中心銘柄ですので、上昇トレンド継続中の間は
持続なさるのが良いと考えます。
海外投資家次第です。
後日、決断に迷ったときに再度コメントをください。
その時点で最善策を模索します。


9790福井コンピュタ
いつもご指導頂きありがとうございます。
9790福井コンピュタを業績も良いと思い本年4月に2880円でかいました。
先日株主より社長の解任要求が出され大幅に下落しております。
でかいました。
先日株主より社長の解任要求が出され大幅に下落しております。
内容は悪くないように思うのですが今後の見通しについて
先生のご見解をお聞かせいただきたく
ご多忙中恐縮ですがよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
9/4議決権所有割合で42.42%を保有する筆頭株主の
アセットマネジメントから臨時株主総会の招集請求を受領したと発表。
招集理由は
蕗野勝氏が代表取締役として従業員の管理監督が出来ておらず
経営を担う適格性を欠くことおよびコーポレートガバナンスを
強固なものにするため としています。
2010年に創業者の小林眞氏を代表取締役社長から解任し
現在のアセットマネジメントがTOBを実施した経緯があります。

このことから、9/6安値2723円、9/14安値2752円まで売り込まれましたが
本日切り返してきました。
9/5の大陰線が戻りの重しになりそうですが
今期来期ともに最高益更新予想であるため
少し様子を見てはいかがでしょうか。
迷うようでしたら後日再度コメントをください。
その時点で最善策を模索します。


他にもコメントをいただいておりますが
明日以降にご返事させていただきます。


6189グローバルG 本日出来高を伴って大陽線
現時点での売り目標は2,000円台乗せ

4635東京インキ 本日で6連続陽線となり392円の最高値更新
今期予想EPS44円 まだ上があると考え持続して様子見します。

5285ヤマックス 上昇トレンド継続中 今期予想EPS59円
まだ上があると考え持続して様子見します。

2714プラマテルズ 上昇トレンド継続中 今期予想EPS81.9円
まだ上があると考え持続して様子見します。
9/1高値856円を抜いてくると上げ足が速くなりそうです。

3173大阪工機 本日高値引けで1080円新高値更新。
トレンドが生きているため持続して様子見。

2379ディップ 本日窓を開けて上昇するもレンジ上限での陰線
これは臨機応変に明日以降売り準備。

7760IMV すさまじい足取りが続いています。
本日、800円まで買われるもほぼ安値引け
まだ相場は生きていますが、明日の相場を見なければわかりません。


次回は、9/20(水)15:30 頃更新いたします。

初心者のチャートの勉強用「指標銘柄」
指標銘柄1
8306三菱UFJFG 
6/29高値777.7円から値幅日柄調整中
8/29安値645.2円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇 売り方の買戻しで上昇
680円~700円の上値抵抗は、海外投資家の実需買いなくして
上抜けることはできそうもありません。
あくまで買戻しの範囲の 戻りの場面と想定。

指標銘柄2
8604野村HD 
16年12/12戻り高値784円、2/13高値774.4円からの長期下降トレンド
8/29安値598.0円でいったん下げ止まったものの
9月相場では底割れの可能性大です。
まだ買いません。(8/30記)
8/31時点 円安=日本株上昇
8306三菱UFJFGの切り返しに比べると非常に弱い足取り。
さらなる一段安の場面に要注意。

チャートの勉強用監視銘柄1 中級者向き(8/21記)
6121滝澤鉄工所 8/21終値184円
7月31日後場(14:00)に決算を発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は
1億2600万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)に転落
決算発表を嫌気して
7/31終値176円▼14円 8/1安値170円で悪材料織り込み
ところが
8/4終値204円△26円 V4,004,000株 出来高急増株価上昇
8/7 244 248 187 189 ▼15円 V26,813,000株
248円まで買われ単発高で終わりました。
その後8/14安値171円が下値の岩盤になり180円台での
小動きになっています。
これは非常に面白い足取りです。

8/21時点 通常1カ月後くらいの周期で上昇することが多く
しばらく様子を見たうえで8月末くらいに安値付近を狙うのが
良いと考えます。  


チャートの勉強用監視銘柄2 初心者向き(8/21記)
8585オリコ 8/21終値179円 
2016年12/12高値235円(1番天井)
2017年2/1高値231円(2番天井)
その後日柄値幅調整に入りました。

7/28 15:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
前年同期比35.7%減の50.1億円に落ちこみ
4-9月期(上期)計画の171億円に対する進捗率は29.3%

8/14安値178円 8/18安値178円 かなり良い水準まで
調整が進み、調整最終段階に入ったようです。
今後の全体相場下落の場合は、もう一段の下げがあるでしょうが
ここからの突っ込みは、買いに分あり と考えます。
できれば171円、172円くらいで買いたいところです。

8/21時点 下げ最終段階と考えます。
今買っても年間利回り30%は取れると考えます。
ジャクソンホール、9月以降の米国、欧州の金融引き締めは
全体相場が波乱になる要素があるためもう一段の下げリスクがあります。
資金力のある投資家は、177円買い(第1弾の買い)その後は
どこまで下がるかわかりませんが、5円幅で買い下がりが有効
172円買い、167円買い
初心者の方は、全体相場急落時の突っ込み狙いが有効と判断。

9/5時点 全体相場下落の影響で174円安値を付けました。
2016年2/12安値171円が目先の下値メドですが
9月のどこかで底割れがあるかもしれません。
9月、10月のどこかで大底形成となりそうです。
買った後はそのまま放置で230円が目標になります。


チャートの勉強用監視銘柄3 初心者向き(8/22記)
2371カカクコム 8/22終値1342円
8/2午前11時40分 2018年3月期第1四半期(17年4-6月期)
連結決算を発表
売上106億5100万円(前年同期比5%増)
純利益は34億7900万円(前年同期比1%増)進捗率21.95%
158億5000万円(前年比7%増予想は据え置き)
収益の伸び悩みから売りものに押され急落
8/2 1447円▼63円 V4,538,200株
その後も下値模索となり
8/14安値1286円(暫定1番底形成)
その後8/21高値1380円まで切り返しに転じるも
戻りは鈍く、本日終値は1342円で取引を終了。
8/14安値1286円(2013年6月以来の4年2か月ぶりの安値)
でかなりの部分は織り込まれた模様。
8/22時点 8/2の決算発表で成長の鈍化を嫌気した
海外ファンドの売りが一巡。
すぐに上昇は望めないものの、6カ月定期預金
1年定期預金感覚で臨めば、1500円~1600円の戻りは
臨めると考えます。

9/5時点 9/5安値1320円まで下がりましたが
先の安値は8/14安値1286円です。
底割れした場合は、買い場になりそうです。
9月、10月のどこかで大底形成を想定。

チャートの勉強用監視銘柄4 中級者向き(8/22記)
8078阪和興業 8/22終値735円
今年の値動きはBOX圏での推移となっています。
レンジ下限 8/21安値718円 4/13安値729円 2/10安値695円
レンジ上限 8/10高値837円 7/10高値847円 5/15高値873円
      3/21高値848円 
昨日8/21安値は718円は、レンジ下限になります。
大底ではないため一定のリスクは生じますが第1四半期は無事通過
8/10 13:00決算発表
18年3月期第1四半期(4-6月期)の連結経常利益66.1億円
(前年同期比38.2%増)
通期予想240億円 進捗率27.54%
8/22時点 レンジ下限の範囲内で買い
上放れた場合はご縁なしとあきらめることも大切です。
買えた場合の売り目標は800円以上
上記レンジ上限付近が目標値となります。

8/24時点
監視を解除して待ち伏せ買いのタイミング 
レンジ下限の8/21安値718円を本日割り込みました。
8/24終値714円▼14円 安値710円
次のレンジ下限は2/10安値695円です。
710円くらいから5円刻みで買い下がってみるのも一策。
710円買い、705円買い、700円買い、695円買い
その際は、695円を割り込むと下降トレンドに入る可能性が高まりますので
680円前後でロスカット設定になります。


チャートの勉強用監視銘柄5 初心者向き(8/25記)
8306三菱UFJFG 8/25終値664.3円
6/29高値777.7円形成後調整入り
8/25安値659.0円まで値幅調整が進みかなり良い水準まで
値幅調整が進んでいます。
下値メド 642.2円 
直近の空売り比率が積み上がっているため
今後買戻しの場面があればそれだけでも
利食いのチャンスになりそうです。
普通預金にある残高を当社株の時価水準から買い下がりに
移行すれば、健全な投資になりそうです。
1年保有しているうちに10%のキャピタルゲインと
18円の配当を得られる感じで、定期預金感覚の投資も
個人投資家の健全な投資手法といえるでしょう。

8/28時点
下げ止まった感触は見られず、目先は買い戻しによる
切り返しはあっても、本格的な反発局面は海外投資家の買いが
入らなければ難しいと考えます。
おそらく9月、10月のどこかで大底が入るものと考えます。
大底で買えば、資産株として長期運用も可能です。
普通預金ゼロ時台に、2.7%以上の配当利回りがあります。
今後も監視を続けてまいります。

チャートの勉強用監視銘柄6 初心者向き
7774ジャパンティッシュエンジニアリング(9/15記)
9/15終値1146円
富士フイルムHD連結子会社
患者自身の細胞を培養した自家培養表皮、軟骨を開発
自家培養軟骨は富士フイルムの3次元画像解析装置との販売連携で伸長
売上、営業益が増加し、黒字定着してきました。
赤字企業が大半のバイオ関連の中で毛並みの良い黒字銘柄
1/10高値1596円天井形成後、値幅日柄調整入り。
9/8安値1118円(暫定1番底)
天井形成から8カ月以上経過し、まもなく調整完了を想定
時価近辺の押し目を買った場合の売り目標は
売り目標①1280円(年内)
売り目標②1370円~1400円(6カ月)

注:チャートの勉強用監視銘柄はあくまで本日現在の
外部環境下で私が判断したものです。
今後のリスク要因により全体相場が下落した際は
つれ安することもあるため御注意ください。
記事には万全を期していますが
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株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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