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2021-04

来週の場味を見てからの判断

10月20日 15:35

大引け

日経平均株価

21390.95(9:00)

21489.26(11:07)

21363.10(9:13)

21457.64(15:00)

前日比△9.12 +0.04%

TOPIX

1724.47(9:00)

1732.51(11:07)

1723.15(9:00)

1730.64(15:00)

前日比△0.60 +0.03%


週末10/20(金)日経平均株価は14日続伸

前日の米国株は3指数下げて始まりましたが
NYダウ、S&P500指数は、切り返しに転じ
小幅高で市場最高値更新、ナスダックは反落
スペイン東部カタルーニャ自治州独立問題を受け
欧州不安が重しになり、売り優勢で始まりました

寄付 21390.95(9:00)▼57.57

安値 21363.10(9:13)▼85.42

売り一巡後は押し目を買う動きが優勢になり
ジリジリと下げ幅を縮小しプラス圏に浮上して
前引けを迎えました

高値 21489.26(11:07)△40.74

前引 21451.78(11:35)△3.26

後場は今月初の日銀ETF買い期待が売り物を抑制し
底堅く推移しました

日経平均株価は14日続伸して引けました

大引 21457.64(15:00)△9.12


昨晩20時過ぎに日経平均先物が大きく売られました。
スペイン東部カタルーニャ自治州独立問題で欧州不安から
日経平均先物は、一時200円の下げ幅になり、為替は円高方向に
振れました。
10/22(日)投開票を控え週末要因もあり、売り優勢で始まりましたが
下値は想定以上に底堅く、前引け前にはプラス圏に浮上しました。
国内主要企業の9月中間期決算発表を控え、事前予測が好調なだけに
積極的に売り急ぐ動きは限定的でした。
国内勢は買い手控えている中、海外投資家の買いが続いているため
メインプレーヤー主導の相場色が強くなっています。
連日の高値更新の割には、全銘柄が上がっているわけではなく
日経平均寄与度の高いコア銘柄が相場のけん引役になり
日経平均上昇になっています。

個人投資家が好む中小型株、グロース株は、日経平均上昇には連動せず
軟調に推移するものが多くなっています。

東証1部
値上がり銘柄数 値下がり銘柄数の順 
10/20  890  1048 14連騰
10/19  813  1096 13連騰
10/18  717  1226 12連騰
10/17  971   931 11連騰
10/16 1204   741 10連騰
10/13 1206   723
10/12 1130   804
10/11  879  1045
10/10 1421   523
10/6  954   959
10/5  597  1341
10/4  820  1095
10/3  1172   759
10/2  1116   838 日経平均はこの日から連騰

上記の東証1部値上がり、値下がり銘柄の推移を見れば
一目瞭然です。
海外投資家主導の日経平均と日経平均寄与度上位銘柄の買いで
日経平均が上昇していることがわかります。
つまり、個人投資家が好んで買う銘柄は、現在の相場に
連動していないため、連日株高が報道されているのに
恩恵を受けていないということになります。
ここから焦って、海外投資家が買い上げている主力株を
買うことは考え物です。
個人投資家が海外投資家、国内機関投資家と同じ投資行動をとっても
うまくいくものではありません。
個人投資家は、海外短期筋の影響を受けにくい投資を
心がけることが現在の相場での生き残り策と考えます。

株式市場は、常に資金が循環しています。
今のように日経平均、主力大型株優勢相場においては
中小型株、テーマ株、グロース株は動きにくくなります。
その後、相場が崩れずに資金が循環する場面が来れば
日経平均、主力株は買い一巡後上値が重くなり
中小型株、テーマ株、グロース株に資金が流れ出します。
これが循環物色です。

個人投資家には最大の武器である
休むこと、様子を見ること ができます。
難しいとき、上がりすぎた相場を買う気にはならない時
迷ったとき、分からなくなった時は買いポジションを減らして
動かないことが最も大切です。

国内外機関投資家や海外短期筋は、休むことは許されません。
常にポジションをとらなければならず、それに比べて
個人投資家は気楽に資金を運用できます。

現在の日本株は、日銀ETF買いが市場全体をいびつにしているため
初心者の個人投資家には非常に難しい市場と化しています。
連日ニュースで報道されている日経平均が20年ぶりの高値報道
耳をふさいでも耳に入ってきます。
相場に不慣れな個人投資家は、自分が恩恵を受けていないため
焦ってきます。
今から何か買う銘柄はないだろうか?
そんな場面で証券セールスが、銘柄を勧めるとついつい
買ってみたくなるのは人情です。
このような時こそ日足、週足、チャートをご覧になり
株価位置を確認してください。

私の好きなテレビニュースの特集番組
「やりくり上手の賢い主婦の買い物術」
様々なチラシを比較して、底値買いリストを作成します。
保存できる食材で、底値買い価格に達していない食材は
中途半端な価格では冷静に買い見送り。

このことが非常に重要なのです。
現在は、日銀ETF買いにより、底値買い、大底買いのチャンスは
なくなりましたが、初心者の個人投資家は、天井圏にある銘柄を
買ってはいけません。
賢い主婦を見習って、株価の位置だけは確認してから
行動なさることをお勧めします。
天井価格(定価)では買わないようになさってください。

注:中級者以上の方が行う高値圏の順張り投資は除きます


10/23(月)以降、どのような相場展開になるか分からなくなりました。
今週買う予定だった銘柄の大半は、買い見送りました。
選挙結果を受けての来週の相場の場味を見定めてから
投資方針を改めて見直します。

好決算見込みの決算発表が始まりますので
大きな崩ればないと考えます。
日経平均、主力大型株優勢相場から、好業績銘柄に資金が循環する
相場展開が予想されます。

やはり、増額修正含みの銘柄の順張り投資になりそうです。


コメントのご返事

3099と5411について
先日はご指導頂きありがとうございました。
日経平均が21、000円を超えたので改めてお聞きします。
3099三越は1821円5411JFEは1793円で購入です。
この先の対処はどのようにしたらよいでしょうか。
また、株式投資勝利の法則入門編はどうしたら配信されるのでしょう。

コメントありがとうございます。
3099三越伊勢丹
本日のニュースで40代、50代の社員の早期退職を募集しました。
訪日客数増で基幹3店堅調ですが、地方郊外店の不振が痛手となり
早期退職者を募集し、人件費を抑制する方向に舵を取りました。
株価は、10/19高値1295円まで買われましたが、上値が重くなっています。
このような場合は、日足チャートを見ます。
前回高値は3/2高値1469円、12/12高値1407円
1300円以上で、株価滞在日数が続いたため、1300円以上の
戻り売りが待ち構えていることがわかります。
第一関門1300円~1400円水準

5411JFEHD
現在年初来高値圏に位置しています。
国内自動車、建設向け中心に需要堅調
経常益は大幅回復を見込んでいます。
8/10高値2330円 9/14高値2330.5円
10/17高値2353円 新高値をとってきました。
今後全体相場が堅調であれば、相場は上方向に向かう可能性があります。

3099三越伊勢丹は1300円以上売り圧力あり
第一関門1300円~1400円水準
5411JFEHDは、全体相場が堅調に推移すれば上値トライの可能性あり
現時点での策としましては、年末にかけての上昇相場まで待つのであれば
JFEHDの上昇の利益と三越伊勢丹の損金を両銘柄の値上がりを見定めて
相殺するということが考えられます。
今後は時代の流れにそぐわない百貨店株への投資はなさらないことが賢明です。

いずれにしましても難しい決断になります。
本日時点ではこの程度しか考えられません。
持続なさる場合は、今後株価位置が変わった時点で
再度コメントなさってください。
その時点で最善策を講じます。

過去のブログ記事をご覧になった方からメールをいただきますが
株式投資勝利の法則入門編講座は現在募集しておりません。
2017年は年回りが非常に悪いため、今年は自粛しております。
年明けの2月以降に少人数の募集を考えております。
その際はブログでお知らせします。

注:本日のコメント内容は今後の株価環境、企業業績の変化で
  方向性は大きく変化します。
  内容はすべて本日現在の投資判断です。



次回は、10/23(月)15:30 頃更新いたします。

可能性としては、年内22,000円
日経平均EPS1430円として算出
日経平均22,000円÷EPS1430円=PER15.38倍

すべての銘柄が上昇するわけではありませんので
初心者の投資家は、焦ってむやみに買わないようにご注意ください。

10/22投開票で、いったん材料出尽くしになる可能性があります。

相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い

欲もほどほどに 

腹八分目に医者いらず


日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

ご見解伺い

ブログいつも拝見し、参考にしています。さっそくですが、先日6175ネットマーケティングを衝動買いしてしまいました。価格は1417円で、投資資金の15%程をつぎ込みました。その後、下がり続けていることから不安になり、今後の相場について、ご見解伺いたくお願いします。購入理由は時価総額が小さく、roeが高く、また事業内容に面白味を感じたからです。

生徒募集について

かなり前だったと思いますが、生徒の募集はやめてしまったのでしょうか。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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