2017-11

来週の値動きは重要な境目

11月10日(金)15:15

大引け

日経平均株価

22580.70(9:00)

22724.39(14:28)

22511.93(9:11)

22681.42(15:00)

前日比▼187.29 -0.82%

TOPIX

1790.39(9:00)

1803.98(14:28)

1789.70(9:42)

1800.44(15:00)

前日比▼12.67 -0.70%


週末11/10(金)日経平均株価は3日続落

前日の米国株安、海外時間の日経平均先物安に
サヤ寄せする形で、売り優勢で始まりました

寄付 22580.70(9:00)▼288.01

安値 22511.93(9:11)▼356.78

安寄り後、下値を探る展開になり、22,500円の
攻防になり、その後下げ渋る場面がありましたが
前引けにかけて再び下値を探る展開になり
大幅続落して前引けを迎えました

前引 22552.06(11:35)▼316.65

後場は日銀ETF買いの思惑から売り急ぐ動きは
限定的となり、大引けにかけて下げ渋って引けました

高値 22724.39(14:28)▼144.32

大引 22681.42(15:00)▼187.29

日経平均株価は3日続落


先物主導の空中戦の行方は、調整局面入りか?

前日の米国株が3指数そろって反落したため
本日は外部環境の買い支援材料が乏しく
海外時間の日経平均先物安にサヤ寄せする形で
大幅続落して始まりました。

日経平均、主力大型株は、海外投資家の大幅買い越しの
好需給を背景に連日の高値追いになり、バブル崩壊後の
高値を更新し、昨日の前場に付けた高値23382.15円が
長い上ヒゲとなり、高値波乱になりました。
昨日は安値を付けた後は急速に切り返しに転じ
小幅安にとどまりましたが、昨日の米国株が反落したことから
売り優勢の展開になりました。

先週の投資家別売買状況は、大幅買い越しが続いていた
海外投資家の買い越し額が減少しましたが、個人の売り越し額は
大幅に減少しました。
今後の動向は、メインプレーヤーの海外投資家次第です。
彼らの買い越しが続けば、日本株は堅調に推移しますが
買い越しが減少すれば、日経平均、主力大型株の上値は重くなります。
そして売り越しに転じれば、調整を余儀なくなります。

決算発表は来週で一巡となり、今後の株価動向は、米国株と為替同行が
重要なカギになります。
高値波乱の乱気流の中にありますが、日本企業の稼ぐ力が相場の根本に
あるため、下値の岩盤になることは間違いなさそうです。

米国株、為替、北朝鮮地政学リスクの動向、それらにより
海外投資家の動向で日本株の年末にかけての方向性が決まってきます。
再び空売り比率が急上昇してきましたが、来週の地合いを
見たうえでの判断になります。

日経平均、主力大型株調整入り、地合い悪化による中小型株も
つれ安になる可能性も否定できませんので、来週の相場動向は
非常に重要な境目になりそうです。

日経平均、主力大型株調整、中小型株物色の流れに移行するかどうか
見定めていきます。

来週の株価動向は、年末年始にかけて儲かるかどうか
非常に重要な週になりそうです。



コメントのご返事

BEENOS 3328
いつもブログ楽しみにしております。
上記銘柄を1492円買いで長く低迷してましたが
近頃上がってきまして、8日終値1562円でした。
やれやれ売りとするか、2000円までホールドするか
悩ましいのですが、先生のご意見をお聞かせください。

コメントありがとうございます。
11/1に発表した前2017年9月期連結決算や自己株式の取得を
好感し急騰しました。
営業利益は従来予想の14億円から15億0700万円(前期比25.6%増)
純利益は7億5000万円から10億1100万円(前期比7.5%増)
ともに過去最高益更新
自己保有株を除く発行済み株式数の0.81%に当たる10万株
取得金額1億5000万円を上限に自己株式を取得
昨日、本日の全体相場波乱の影響もなく、高値圏での
もみ合いになっています。
時価水準から上のしこり玉はあまりないため、今後人気が
持続すれば上を目指すところですが、全体相場波乱の時期と
重なったため判断が難しいところです。
来週以降の全体相場がによって、影響を受ける可能性がありますが
買いコストが高いのが気がかりです。
もうしばらく様子をみるのでしたら、買いコスト付近で
逆指値を設定な去るのが賢明と考えます。


日経平均EPSのレンジで考える株価推移

11/9日経平均終値22868.71円
日経平均PER15.15倍 EPS1509.49円

EPS1509×14倍=21126
EPS1509×14.5倍=21880.5
EPS1509×15倍=22635 15.0倍 適正水準

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍(14倍~16倍)
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ


ボーナス お年玉銘柄
相場格言「麦わら帽子は冬に買え」 

3776BBタワー  (11/8記)
11/9寄付き202円 基準価格とします
2/21高値332円、3/7高値326円ダブルトップ形成後調整入り
今期減益見通しで8/14安値186円まで下落)1番底形成)
その後はレンジ内の推移となりました。
レンジ上限 235円~237円
レンジ下限 199円~208円
本日11/8安値202円がありましたが、ここから
大きく底割れする可能性は低く、買いに分ありと判断。
売り目標①230円(年末年始)
売り目標②260円~280円(年度末)

3776BBタワー 11/9終値208円△5円 (11/9記)
11/8安値、11/9安値ともに202円
これは短期的にレンジ下限と考えます。
ここからどこまで戻るかが見ものです。
売り目標①230円(年末年始)

11/10終値210円△2円 
全体相場軟調にもかかわらずじりじり切り上がっています。
来週に注目


投資のリスク管理はすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

個人投資家の1人として「株式投資勝利の法則」を通じて
1人でも多くの読者の皆様が、より良い成果を
上げられますことをお祈り申し上げます。
「株式投資勝利の法則」



大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道

世界は第4次産業革命期に突入しました。
2000年ITバブル相場はすさまじいものがありましたが
年末~2018年にかけて、テーマ株に個人投資家だけではなく
国内外ファンドも介入してくることは間違いないでしょう。

未来に向けて成長する企業と時代の波に乗れない企業の
すさまじい2極化が起きることは確実です。
ダメな会社は、絶対に買わないようにする銘柄研究は重要です。

年末から2018年にかけての投資テーマ
クラウドコンピューティング バイオ IPS IOT
EV AI ビックデータ 自動運転 セキュリティー 5G

これらの中から大相場になる銘柄予備軍がたくさん控えております。
テーマに沿って有望な銘柄発掘を行い、タイミングよく買うことが
これからの最大の課題です。


次回は、11/13(月)15:30 頃更新いたします。

11月中旬~11月下旬調整局面に注意(11/1記)
まだはっきりは断言できませんが、年末年始まで
このまま上昇するとは考えにくく
11月中旬より下旬にかけて調整の場面がありそうと申し上げます。
米国株高、為替の円安が続けば、調整があっても大きな
急落には至らないでしょう。
日本企業の稼ぐ力が今までとは大きく異なります。
今後も海外投資家主導での相場となりますが、今の相場は
空売りはできませんし行うべきではないと思います。
空売りの恐ろしさを知らない投資家が安易に空売りに
手を出すと墓穴を掘ることになります。
以上11/1記

11/9日経平均終値22868.71円
日経平均PER15.15倍 EPS1509.49円

10/31時点 (10/31記)
日経平均EPS1444.33円
日経平均PER15.24倍
日経平均22500円÷EPS1444円=PER15.58倍
日経平均23000円÷EPS1444円=PER15.93倍
高値圏PER16.5倍×EPS1444円=23826

11/7(火)時点 (11/7記)日経平均EPSが増加しています
日経平均EPS1495.28円
日経平均PER15.34倍
日経平均23000円÷EPS1495円=PER15.38倍
高値圏PER16.5倍×EPS1495円=24668
PER16.0倍×EPS1495円=23920

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2015年6/24日経平均株価
終値 20868.03円
高値 20952.71円
1ドル124.10円
日経平均PER 16.51倍 高値圏16.5倍
日経平均EPS 1269.09円


初心者の個人投資家の皆様へ

株式投資で最も大切なことは、儲けることよりも損をしないことです。
損をしなければ、次第に利益が得られるようになります。
株式投資でコンスタントに利益を上げるには
チャートで現在の株価位置を見たうえで、リスクのある高値圏なのか
お買い得価格かを場数を踏んで実戦で学ぶことが1番と思います。

山高ければ谷深し 谷深ければ山高し

株式相場はこれからも日々続き株価は変動します。
いつの時代も天井形成後は、値幅日柄調整になります。
そして底値形成後は、戻りを試す場面となります。
高値圏で横ばいトレンドになる銘柄もありますが。

チャートは、日足チャートで過去12か月間の表示で
株価位置を見ます。
それが底値圏であれば週足チャートで過去数年間の足取りを見ます。
株価がバーゲン価格であればノートに日付と株価をメモします。

次に見ることは会社四季報や様々なデーターで、過去底値を付けたときの
企業業績をチェックします。
過去数年と現在の企業業績を比較して、今期、来期見通しが
増収増益予想であれば、そのことをノートに書き留めて買い準備です。
これが良い品を安く買うバーゲン価格での買いになります。
現在は相場が高水準のため、週足チャートを見るとほとんどの銘柄が
底上げされているため、基本は日足で12か月を目安になさってください。

ぜひチャートに目を凝らして、これはと思うタイミングで
メモをしてください。
まずはこのように仮想売買を行って場数を踏むことが大切です。
他にも様々なアテクニックはありますがこれが基本中の基本です。

過去を振り返ってみるとテレビのニュースや週刊誌などで株が
高いと騒ぎだしたときは、だいたい高値圏です。
逆に株価が下げ止まらないなどと不安を増幅させるときは
底値水準です。

腕に覚えのある個人投資家は様々なテクニックを凝らして
相場で勝ち残れるでしょうが、一般の個人投資家は、基本の枠で
投資をなさることをお勧めします。


相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い

欲もほどほどに 

腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)

山高ければ谷深し 谷深ければ山高し

中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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