11月12月は節税対策売り銘柄の買いチャンス
11月14日(火)20:40
大引け
日経平均株価
22342.93(9:00)
22532.30(10:53)
22323.24(9:00)
22380.01(15:00)
前日比▼0.98 -0.00
TOPIX
1781.61(9:00)
1786.84(9:09)
1776.08(9:45)
1778.87(15:00)
前日比▼4.62 -0.26%
値上がり銘柄数 622
値下がり銘柄数 1338
新高値銘柄数 96
新安値銘柄数 18
騰落レシオ25D 112.9
日経平均25D乖離率 +2.22
TOPIX25D乖離率 +1.25
日経平均株価は、ほぼ横ばいながら5日続落
連日の利益確定売り優勢の流れから
売りが先行して始まりました
寄付 22342.93(9:00)▼38.06
安値 22323.24(9:00)▼57.75
寄り後切り返しに転じプラス圏に浮上
22,500円台に乗せる場面がありましたが
上値は重く、上げ幅を縮小して前引けを迎えました
高値 22532.30(10:53)△151.31
前引 22441.24(11:35)△60.25
後場も22,500円台に乗せる場面がありましたが
売り圧力が優勢となり大引けにかけて前日終値付近まで
株価は切り下がり、ほぼ横ばいながらマイナス圏に沈みました
大引 22380.01(15:00)▼0.98
日経平均株価は、横ばいながら5日続落して引けました
昨日の大引けにかけての先物売り仕掛けによる急落を連想したように
本日も14:25 を過ぎると急速に上げ幅を縮小し、大引け直前は
前日終値を挟んでの攻防になりました。
大引けはわずかですが、マイナス圏に沈み5日続落で引けました。
決算発表は、ほぼ一巡となり業績の再評価を通じ、あらためて
銘柄を選別する場面ですが、海外短期筋主導の売り仕掛けに
相場は高値圏での波乱になっています。
11/9 安値22522.83円 22,500円が下値の岩盤
11/10 安値22511.93円 22,500円が下値の岩盤
11/13 安値22380.99円 大引けにかけて先物主導で底割れ
11/14 安値22323.24円 大引けにかけて先物主導で底割れ
稼ぐ力が確認できた今回の企業業績で本日の
日経平均EPS1513.19円まで上昇しました。
11/14日経平均終値22380.01円
日経平均PER14.79倍 EPS1513.19円
EPS1513×14倍=21182円
11/14時点25日移動平均 21893円
EPS1513×14.5倍=21939円
EPS1513×15倍=22695円 15.0倍 適正水準
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍(14倍~16倍)
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
現時点ではどこで下げ止まるかわかりませんが
以下の水準が下値メドと考えます。
一時の過熱感が和らいできたとの見方も聞かれるが
再び上昇基調に戻る手がかりにも乏しいとみられます。
現時点では押し目を待つ投資家が存在していますが
今後売買代金が大幅に減少すると方向感がなくなり
押し目を買いたい投資家が減少してきますので
売買代金減少は注意が必要です。
下値メド① 節目22,000円
下値メド② 21893円(11/14 25D移動平均)~21939円(PER14.5倍)
下値メド③ 節目21,000円~21182円(PER14倍)
海外投資家の大幅買い越しは、ピークアウトと考えますが
売買代金 2兆5000億円を大きく割れこんだ場合は要注意です。
11/14 売買代金 2兆9865億7400万円
11/13 売買代金 2兆7962億6000万円
11/10 売買代金 3兆5894億3100万円 SQ
11/9 売買代金 4兆9935億9900万円
11/8 売買代金 3兆3382億0100万円
今回の調整局面前に、買いポジションをかなり整理しましたが
保有株の中で好業績見通しの成長株で四半期決算が見通しを下回り
大きく売り込まれた銘柄もあります。
これは四半期決算の宿命です。
すべて四半期決算前に現金ポジションを0にすることは
できませんので、会社四季報や様々な予想値を見て
増益見通しの銘柄で上値の見込めるものは持続することになります。
しかし、決算発表の時期には、予想に反して売り込まれるものが出ます。
中小型株は、取り引きのずれ込みなどで四半期決算が大きく
変動することがあるため、これはリスクになります。
ここで大切なことは、通期の修正があるかどうかです。
次の四半期にずれ込むのであれば、急落後に切り返すことになるため
底値を売らされないように注意が必要です。
今後もこのような四半期決算の落とし穴が年に4回リスクとなって訪れます。
逆にサプライズ次第では、チャンスになるため、運不運は仕方ありません。
リスクをとって儲けるのが株式投資の世界です。
儲けることよりも損をしないことに重点を置き
今後も銘柄研究をしていきます。
この時期は想定外の安値を付ける中小型株が出てきます。
11月、12月の成長株のバーゲンを探す場面です。
値幅取り(大幅利食い)の中小型株の底値を見極めるのも
容易ではありません。
6月、7月に高値を付けた銘柄の節税対策売りの
チャンスをゆっくりと待ちかまえます。
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
世界は第4次産業革命期に突入しました。
2000年ITバブル相場はすさまじいものがありましたが
年末~2018年にかけて、テーマ株に個人投資家だけではなく
国内外ファンドも介入してくることは間違いないでしょう。
未来に向けて成長する企業と時代の波に乗れない企業の
すさまじい2極化が起きることは確実です。
ダメな会社は、絶対に買わないようにする銘柄研究は重要です。
年末から2018年にかけての投資テーマ
クラウドコンピューティング バイオ IPS IOT
EV AI ビックデータ 自動運転 セキュリティー 5G
これらの中から大相場になる銘柄予備軍がたくさん控えております。
テーマに沿って有望な銘柄発掘を行い、タイミングよく買うことが
これからの最大の課題です。
次回は、11/15(水)15:30 頃更新いたします。
11/14日経平均終値22380.01円
日経平均PER14.79倍 EPS1513.19円
EPS1513×14倍=21182円
11/14時点25日移動平均 21893円
EPS1513×14.5倍=21939円
EPS1513×15倍=22695円 15.0倍 適正水準
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
初心者の個人投資家の皆様へ
株式投資で最も大切なことは、儲けることよりも損をしないことです。
損をしなければ、次第に利益が得られるようになります。
株式投資でコンスタントに利益を上げるには
チャートで現在の株価位置を見たうえで、リスクのある高値圏なのか
お買い得価格かを場数を踏んで実戦で学ぶことが1番と思います。
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
株式相場はこれからも日々続き株価は変動します。
いつの時代も天井形成後は、値幅日柄調整になります。
そして底値形成後は、戻りを試す場面となります。
高値圏で横ばいトレンドになる銘柄もありますが。
チャートは、日足チャートで過去12か月間の表示で
株価位置を見ます。
それが底値圏であれば週足チャートで過去数年間の足取りを見ます。
株価がバーゲン価格であればノートに日付と株価をメモします。
次に見ることは会社四季報や様々なデーターで、過去底値を付けたときの
企業業績をチェックします。
過去数年と現在の企業業績を比較して、今期、来期見通しが
増収増益予想であれば、そのことをノートに書き留めて買い準備です。
これが良い品を安く買うバーゲン価格での買いになります。
現在は相場が高水準のため、週足チャートを見るとほとんどの銘柄が
底上げされているため、基本は日足で12か月を目安になさってください。
ぜひチャートに目を凝らして、これはと思うタイミングで
メモをしてください。
まずはこのように仮想売買を行って場数を踏むことが大切です。
他にも様々なアテクニックはありますがこれが基本中の基本です。
過去を振り返ってみるとテレビのニュースや週刊誌などで株が
高いと騒ぎだしたときは、だいたい高値圏です。
逆に株価が下げ止まらないなどと不安を増幅させるときは
底値水準です。
腕に覚えのある個人投資家は様々なテクニックを凝らして
相場で勝ち残れるでしょうが、一般の個人投資家は、基本の枠で
投資をなさることをお勧めします。
相場格言
利食い千人力
利食いに迷えば半手仕舞い
欲もほどほどに
腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
22342.93(9:00)
22532.30(10:53)
22323.24(9:00)
22380.01(15:00)
前日比▼0.98 -0.00
TOPIX
1781.61(9:00)
1786.84(9:09)
1776.08(9:45)
1778.87(15:00)
前日比▼4.62 -0.26%
値上がり銘柄数 622
値下がり銘柄数 1338
新高値銘柄数 96
新安値銘柄数 18
騰落レシオ25D 112.9
日経平均25D乖離率 +2.22
TOPIX25D乖離率 +1.25
日経平均株価は、ほぼ横ばいながら5日続落
連日の利益確定売り優勢の流れから
売りが先行して始まりました
寄付 22342.93(9:00)▼38.06
安値 22323.24(9:00)▼57.75
寄り後切り返しに転じプラス圏に浮上
22,500円台に乗せる場面がありましたが
上値は重く、上げ幅を縮小して前引けを迎えました
高値 22532.30(10:53)△151.31
前引 22441.24(11:35)△60.25
後場も22,500円台に乗せる場面がありましたが
売り圧力が優勢となり大引けにかけて前日終値付近まで
株価は切り下がり、ほぼ横ばいながらマイナス圏に沈みました
大引 22380.01(15:00)▼0.98
日経平均株価は、横ばいながら5日続落して引けました
昨日の大引けにかけての先物売り仕掛けによる急落を連想したように
本日も14:25 を過ぎると急速に上げ幅を縮小し、大引け直前は
前日終値を挟んでの攻防になりました。
大引けはわずかですが、マイナス圏に沈み5日続落で引けました。
決算発表は、ほぼ一巡となり業績の再評価を通じ、あらためて
銘柄を選別する場面ですが、海外短期筋主導の売り仕掛けに
相場は高値圏での波乱になっています。
11/9 安値22522.83円 22,500円が下値の岩盤
11/10 安値22511.93円 22,500円が下値の岩盤
11/13 安値22380.99円 大引けにかけて先物主導で底割れ
11/14 安値22323.24円 大引けにかけて先物主導で底割れ
稼ぐ力が確認できた今回の企業業績で本日の
日経平均EPS1513.19円まで上昇しました。
11/14日経平均終値22380.01円
日経平均PER14.79倍 EPS1513.19円
EPS1513×14倍=21182円
11/14時点25日移動平均 21893円
EPS1513×14.5倍=21939円
EPS1513×15倍=22695円 15.0倍 適正水準
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍(14倍~16倍)
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
現時点ではどこで下げ止まるかわかりませんが
以下の水準が下値メドと考えます。
一時の過熱感が和らいできたとの見方も聞かれるが
再び上昇基調に戻る手がかりにも乏しいとみられます。
現時点では押し目を待つ投資家が存在していますが
今後売買代金が大幅に減少すると方向感がなくなり
押し目を買いたい投資家が減少してきますので
売買代金減少は注意が必要です。
下値メド① 節目22,000円
下値メド② 21893円(11/14 25D移動平均)~21939円(PER14.5倍)
下値メド③ 節目21,000円~21182円(PER14倍)
海外投資家の大幅買い越しは、ピークアウトと考えますが
売買代金 2兆5000億円を大きく割れこんだ場合は要注意です。
11/14 売買代金 2兆9865億7400万円
11/13 売買代金 2兆7962億6000万円
11/10 売買代金 3兆5894億3100万円 SQ
11/9 売買代金 4兆9935億9900万円
11/8 売買代金 3兆3382億0100万円
今回の調整局面前に、買いポジションをかなり整理しましたが
保有株の中で好業績見通しの成長株で四半期決算が見通しを下回り
大きく売り込まれた銘柄もあります。
これは四半期決算の宿命です。
すべて四半期決算前に現金ポジションを0にすることは
できませんので、会社四季報や様々な予想値を見て
増益見通しの銘柄で上値の見込めるものは持続することになります。
しかし、決算発表の時期には、予想に反して売り込まれるものが出ます。
中小型株は、取り引きのずれ込みなどで四半期決算が大きく
変動することがあるため、これはリスクになります。
ここで大切なことは、通期の修正があるかどうかです。
次の四半期にずれ込むのであれば、急落後に切り返すことになるため
底値を売らされないように注意が必要です。
今後もこのような四半期決算の落とし穴が年に4回リスクとなって訪れます。
逆にサプライズ次第では、チャンスになるため、運不運は仕方ありません。
リスクをとって儲けるのが株式投資の世界です。
儲けることよりも損をしないことに重点を置き
今後も銘柄研究をしていきます。
この時期は想定外の安値を付ける中小型株が出てきます。
11月、12月の成長株のバーゲンを探す場面です。
値幅取り(大幅利食い)の中小型株の底値を見極めるのも
容易ではありません。
6月、7月に高値を付けた銘柄の節税対策売りの
チャンスをゆっくりと待ちかまえます。
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
世界は第4次産業革命期に突入しました。
2000年ITバブル相場はすさまじいものがありましたが
年末~2018年にかけて、テーマ株に個人投資家だけではなく
国内外ファンドも介入してくることは間違いないでしょう。
未来に向けて成長する企業と時代の波に乗れない企業の
すさまじい2極化が起きることは確実です。
ダメな会社は、絶対に買わないようにする銘柄研究は重要です。
年末から2018年にかけての投資テーマ
クラウドコンピューティング バイオ IPS IOT
EV AI ビックデータ 自動運転 セキュリティー 5G
これらの中から大相場になる銘柄予備軍がたくさん控えております。
テーマに沿って有望な銘柄発掘を行い、タイミングよく買うことが
これからの最大の課題です。
次回は、11/15(水)15:30 頃更新いたします。
11/14日経平均終値22380.01円
日経平均PER14.79倍 EPS1513.19円
EPS1513×14倍=21182円
11/14時点25日移動平均 21893円
EPS1513×14.5倍=21939円
EPS1513×15倍=22695円 15.0倍 適正水準
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
初心者の個人投資家の皆様へ
株式投資で最も大切なことは、儲けることよりも損をしないことです。
損をしなければ、次第に利益が得られるようになります。
株式投資でコンスタントに利益を上げるには
チャートで現在の株価位置を見たうえで、リスクのある高値圏なのか
お買い得価格かを場数を踏んで実戦で学ぶことが1番と思います。
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
株式相場はこれからも日々続き株価は変動します。
いつの時代も天井形成後は、値幅日柄調整になります。
そして底値形成後は、戻りを試す場面となります。
高値圏で横ばいトレンドになる銘柄もありますが。
チャートは、日足チャートで過去12か月間の表示で
株価位置を見ます。
それが底値圏であれば週足チャートで過去数年間の足取りを見ます。
株価がバーゲン価格であればノートに日付と株価をメモします。
次に見ることは会社四季報や様々なデーターで、過去底値を付けたときの
企業業績をチェックします。
過去数年と現在の企業業績を比較して、今期、来期見通しが
増収増益予想であれば、そのことをノートに書き留めて買い準備です。
これが良い品を安く買うバーゲン価格での買いになります。
現在は相場が高水準のため、週足チャートを見るとほとんどの銘柄が
底上げされているため、基本は日足で12か月を目安になさってください。
ぜひチャートに目を凝らして、これはと思うタイミングで
メモをしてください。
まずはこのように仮想売買を行って場数を踏むことが大切です。
他にも様々なアテクニックはありますがこれが基本中の基本です。
過去を振り返ってみるとテレビのニュースや週刊誌などで株が
高いと騒ぎだしたときは、だいたい高値圏です。
逆に株価が下げ止まらないなどと不安を増幅させるときは
底値水準です。
腕に覚えのある個人投資家は様々なテクニックを凝らして
相場で勝ち残れるでしょうが、一般の個人投資家は、基本の枠で
投資をなさることをお勧めします。
相場格言
利食い千人力
利食いに迷えば半手仕舞い
欲もほどほどに
腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
コメント
2160 GNIについて
日産自動車
いつもアドバイスありがとうございます。ブログも毎日拝見させていただいております。以前より配当の高い日産自動車の株を買いたいと思っておりましたがいろいろ不祥事で随分下がってきております。もう少し日経が下がり1000円付近になったらと思っていますがいかがでしょうか。今後の成長も今は確かではないので迷っております。なかなか素人は配当がよく成長して行く株を見つけるのは本当に難しいです。参考になるご意見、アドバイスを今後ともブログによろしくお願い申し上げます。
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工藤先生のお話にあります2018年の
テーマにバイオがありますが、
2160GNIに興味があります。
中国でのこれからの事業展開に興味があります。
工藤先生のお話にバイオ株は
玉石混交があるとのことですが、
GNIはどちらとお考えでしょうか?