米国3指数そろって史上最高値更新
11月29日(水)15:25
大引け
日経平均株価
22613.96(9:00)
22643.93(9:04)
22537.12(13:40)
22597.20(15:00)
前日比△110.96 +0.49%
TOPIX
1783.91(9:00)
1786.65(10:25)
1781.65(9:12)
1786.15(15:00)
前日比△14.08 +0.79%
日経平均株は3日ぶりに反発
前日の米国株3指数がそろって史上最高値更新
流れを受けて買い優勢で始まりました
寄付 22613.96(9:00)△127.72
高値 22643.93(9:04)△157.69
22,600円台半ばは、売り圧力に押され伸び悩み
22,500円台後半での推移になり前引けを迎えました
前引 22576.86(11:35)△90.62
後場はプラス圏を維持するも上値が重く
狭いレンジでの推移になりました
安値 22537.12(13:40)△50.88
大引けにかけて一段高となりました
大引 22597.20(15:00)△110.96
日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました
前日の米国株は3指数そろって史上最高値を更新しました。
NYダウ終値 23836.71ドル△255.93ドル
次期FRB議長に指名されたパウエル理事が、議会公聴会で
緩やかな利上げ路線を継続する姿勢を示し、金融規制の
見直しにも前向きな考えを示したことで市場は安心感が広がり
金融株中心に買いが先行。
NYダウは大幅高の展開になり、1週間ぶりに史上最高値を更新。
米国株は史上最高値を更新し、世界経済のけん引役米国経済の
先行きにも信頼感、安心感が感じられます。
日本市場は好調な企業業績を背景に、日経平均EPSは
11/28 1527.60円まで上昇しました。
日本企業の稼ぐ力がEPSを押し上げ、相場の下値を支えています。
一貫して売り越していた個人投資家の売買状況は、ようやく
買い越しに転じました。
加えて日銀TF買いが、相場全体を下支えしているため
底堅い相場となっています。
一方、北朝鮮リスク、中東リスク、先週の上海総合指数の下落
高止まりしている対ドルの円相場等、悪材料もありますが
調整後の先高観は根強く、2018年相場も明るい見通しが
大勢になっています。
12/8(金)メジャーSQにかけて、先物主導の波乱に注意
中長期目線では、日本株上昇と考えます。
日本企業の稼ぐ力がEPSを押し上げ
日銀ETF買いとともに相場の下値を支えています
11/28大引け時点
日経平均PER14.72倍
日経平均EPS1527.60円
11/1~11/28
日経平均PER H 11/7 15.34倍 L 11/15 14.45倍
日経平均EPS H 11/28 1527.60円 L 11/1 1471.13円
日経平均EPSは直近にかけて好調な企業業績を背景に
1527.60円まで上昇しました。
11/9後場から調整局面入りしたため、メインプレーヤー海外投資家の
動向次第ではありますが、11/16安値21972.34円が下値の岩盤になっています。
H 11/7 15.34倍 L 11/15 14.45倍
1527.60×15.34=23433
1527.60×14.45=22074
15.0倍 適正水準 1527.60×15.0=22914
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍(14倍~16倍)
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
日柄調整後再び上昇に向かうものと考えますが
北朝鮮地政学リスクや円高、中国株安、様々な外部要因と
下値を待ち構える個人投資家、国内機関投資家の押し目待ち
12/8メジャーSQまでは、荒れる相場展開が予想されます。
以上11/28記
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
世界は第4次産業革命期に突入しました。
2000年ITバブル相場はすさまじいものがありましたが
年末~2018年にかけて、テーマ株に個人投資家だけではなく
国内外ファンドも介入してくることは間違いないでしょう。
未来に向けて成長する企業と時代の波に乗れない企業の
すさまじい2極化が起きることは確実です。
ダメな会社は、絶対に買わないようにする銘柄研究は重要です。
年末から2018年にかけての投資テーマ
クラウドコンピューティング バイオ IPS IOT
EV AI ビックデータ 自動運転 セキュリティー 5G
これらの中から大相場になる銘柄予備軍がたくさん控えております。
テーマに沿って有望な銘柄発掘を行い、タイミングよく買うことが
これからの最大の課題です。
次回は、11/30(木)20:00~21:00 頃更新いたします。
この時期は想定外の安値を付ける中小型株が出てきます。
11月、12月の成長株のバーゲンを探す場面です。
値幅取り(大幅利食い)の中小型株の底値を見極めるのも
容易ではありません。
6月、7月に高値を付けた銘柄の節税対策売りの
チャンスをゆっくりと待ちかまえます。
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
以上 11/14記
ボーナス お年玉銘柄
相場格言「麦わら帽子は冬に買え」
3776BBタワー (11/8記)
11/9寄付き202円 基準価格
2/21高値332円、3/7高値326円ダブルトップ形成後調整入り
今期減益見通しで8/14安値186円まで下落)1番底形成)
その後はレンジ内の推移となりました。
レンジ上限 235円~237円
レンジ下限 199円~208円
本日11/8安値202円がありましたが、ここから
大きく底割れする可能性は低く、買いに分ありと判断。
売り目標①230円(年末年始)
売り目標②260円~280円(年度末)
3776BBタワー(11/21記)
前場は通常通りの値動きでしたが、14時頃から不穏な
値動きになってきました。
前場出来高103,300株
後場 211 220 210 220 △10円 後場出来高655,100株
売り目標①230円(年末年始) クリアできそうです。
個人投資家向け長期投資銘柄(11/16記)
3563スシローGHD 時価買いではなく押し目待ち3500円水準
17年3月再上場 ITシステム活用の効率的な店舗運営徹底
17年9月期は出店35、18年9月期も出店30~40計画
進出余地ある東日本に重点
スシロー×羽田市場(国産天然ものの革命児)
ネタはその日の漁次第で連日入荷 他店との大きな差別化を目指す
11/16現在 配当予想利回り2.47%+優待利回り0.82%
合計予想利回り3.29%
年間キャピタルゲイン目標20%
順張りの押し目狙いの待ち伏せ(11/20記)
4902コニカミノルタ 1,000円水準の待ち伏せ買い
11/9高値1097円形成後、株価は押し目形成になっています。
全体相場が12/8(金)メジャーSQまで調整が進むとすると
当社は日経225採用銘柄のため、弱含みとなります。
1,000円水準まで突っ込んだところを待ち伏せ買い。
売り目標1/30高値1226円の一歩手前の1180円前後
買い目標 1,000円水準の待ち伏せ
売り目標 1180円
初心者の個人投資家の皆様へ
株式投資で最も大切なことは、儲けることよりも損をしないことです。
損をしなければ、次第に利益が得られるようになります。
株式投資でコンスタントに利益を上げるには
チャートで現在の株価位置を見たうえで、リスクのある高値圏なのか
お買い得価格かを場数を踏んで実戦で学ぶことが1番と思います。
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
株式相場はこれからも日々続き株価は変動します。
いつの時代も天井形成後は、値幅日柄調整になります。
そして底値形成後は、戻りを試す場面となります。
高値圏で横ばいトレンドになる銘柄もありますが。
チャートは、日足チャートで過去12か月間の表示で
株価位置を見ます。
それが底値圏であれば週足チャートで過去数年間の足取りを見ます。
株価がバーゲン価格であればノートに日付と株価をメモします。
次に見ることは会社四季報や様々なデーターで、過去底値を付けたときの
企業業績をチェックします。
過去数年と現在の企業業績を比較して、今期、来期見通しが
増収増益予想であれば、そのことをノートに書き留めて買い準備です。
これが良い品を安く買うバーゲン価格での買いになります。
現在は相場が高水準のため、週足チャートを見るとほとんどの銘柄が
底上げされているため、基本は日足で12か月を目安になさってください。
ぜひチャートに目を凝らして、これはと思うタイミングで
メモをしてください。
まずはこのように仮想売買を行って場数を踏むことが大切です。
他にも様々なアテクニックはありますがこれが基本中の基本です。
過去を振り返ってみるとテレビのニュースや週刊誌などで株が
高いと騒ぎだしたときは、だいたい高値圏です。
逆に株価が下げ止まらないなどと不安を増幅させるときは
底値水準です。
腕に覚えのある個人投資家は様々なテクニックを凝らして
相場で勝ち残れるでしょうが、一般の個人投資家は、基本の枠で
投資をなさることをお勧めします。
相場格言
利食い千人力
利食いに迷えば半手仕舞い
欲もほどほどに
腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
22613.96(9:00)
22643.93(9:04)
22537.12(13:40)
22597.20(15:00)
前日比△110.96 +0.49%
TOPIX
1783.91(9:00)
1786.65(10:25)
1781.65(9:12)
1786.15(15:00)
前日比△14.08 +0.79%
日経平均株は3日ぶりに反発
前日の米国株3指数がそろって史上最高値更新
流れを受けて買い優勢で始まりました
寄付 22613.96(9:00)△127.72
高値 22643.93(9:04)△157.69
22,600円台半ばは、売り圧力に押され伸び悩み
22,500円台後半での推移になり前引けを迎えました
前引 22576.86(11:35)△90.62
後場はプラス圏を維持するも上値が重く
狭いレンジでの推移になりました
安値 22537.12(13:40)△50.88
大引けにかけて一段高となりました
大引 22597.20(15:00)△110.96
日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました
前日の米国株は3指数そろって史上最高値を更新しました。
NYダウ終値 23836.71ドル△255.93ドル
次期FRB議長に指名されたパウエル理事が、議会公聴会で
緩やかな利上げ路線を継続する姿勢を示し、金融規制の
見直しにも前向きな考えを示したことで市場は安心感が広がり
金融株中心に買いが先行。
NYダウは大幅高の展開になり、1週間ぶりに史上最高値を更新。
米国株は史上最高値を更新し、世界経済のけん引役米国経済の
先行きにも信頼感、安心感が感じられます。
日本市場は好調な企業業績を背景に、日経平均EPSは
11/28 1527.60円まで上昇しました。
日本企業の稼ぐ力がEPSを押し上げ、相場の下値を支えています。
一貫して売り越していた個人投資家の売買状況は、ようやく
買い越しに転じました。
加えて日銀TF買いが、相場全体を下支えしているため
底堅い相場となっています。
一方、北朝鮮リスク、中東リスク、先週の上海総合指数の下落
高止まりしている対ドルの円相場等、悪材料もありますが
調整後の先高観は根強く、2018年相場も明るい見通しが
大勢になっています。
12/8(金)メジャーSQにかけて、先物主導の波乱に注意
中長期目線では、日本株上昇と考えます。
日本企業の稼ぐ力がEPSを押し上げ
日銀ETF買いとともに相場の下値を支えています
11/28大引け時点
日経平均PER14.72倍
日経平均EPS1527.60円
11/1~11/28
日経平均PER H 11/7 15.34倍 L 11/15 14.45倍
日経平均EPS H 11/28 1527.60円 L 11/1 1471.13円
日経平均EPSは直近にかけて好調な企業業績を背景に
1527.60円まで上昇しました。
11/9後場から調整局面入りしたため、メインプレーヤー海外投資家の
動向次第ではありますが、11/16安値21972.34円が下値の岩盤になっています。
H 11/7 15.34倍 L 11/15 14.45倍
1527.60×15.34=23433
1527.60×14.45=22074
15.0倍 適正水準 1527.60×15.0=22914
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍(14倍~16倍)
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ
日柄調整後再び上昇に向かうものと考えますが
北朝鮮地政学リスクや円高、中国株安、様々な外部要因と
下値を待ち構える個人投資家、国内機関投資家の押し目待ち
12/8メジャーSQまでは、荒れる相場展開が予想されます。
以上11/28記
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
世界は第4次産業革命期に突入しました。
2000年ITバブル相場はすさまじいものがありましたが
年末~2018年にかけて、テーマ株に個人投資家だけではなく
国内外ファンドも介入してくることは間違いないでしょう。
未来に向けて成長する企業と時代の波に乗れない企業の
すさまじい2極化が起きることは確実です。
ダメな会社は、絶対に買わないようにする銘柄研究は重要です。
年末から2018年にかけての投資テーマ
クラウドコンピューティング バイオ IPS IOT
EV AI ビックデータ 自動運転 セキュリティー 5G
これらの中から大相場になる銘柄予備軍がたくさん控えております。
テーマに沿って有望な銘柄発掘を行い、タイミングよく買うことが
これからの最大の課題です。
次回は、11/30(木)20:00~21:00 頃更新いたします。
この時期は想定外の安値を付ける中小型株が出てきます。
11月、12月の成長株のバーゲンを探す場面です。
値幅取り(大幅利食い)の中小型株の底値を見極めるのも
容易ではありません。
6月、7月に高値を付けた銘柄の節税対策売りの
チャンスをゆっくりと待ちかまえます。
大型株よりも中小型成長株投資が個人投資家成功の道
11月、12月の節税対策売りで、底割れをする成長株が狙い目と考えます。
以上 11/14記
ボーナス お年玉銘柄
相場格言「麦わら帽子は冬に買え」
3776BBタワー (11/8記)
11/9寄付き202円 基準価格
2/21高値332円、3/7高値326円ダブルトップ形成後調整入り
今期減益見通しで8/14安値186円まで下落)1番底形成)
その後はレンジ内の推移となりました。
レンジ上限 235円~237円
レンジ下限 199円~208円
本日11/8安値202円がありましたが、ここから
大きく底割れする可能性は低く、買いに分ありと判断。
売り目標①230円(年末年始)
売り目標②260円~280円(年度末)
3776BBタワー(11/21記)
前場は通常通りの値動きでしたが、14時頃から不穏な
値動きになってきました。
前場出来高103,300株
後場 211 220 210 220 △10円 後場出来高655,100株
売り目標①230円(年末年始) クリアできそうです。
個人投資家向け長期投資銘柄(11/16記)
3563スシローGHD 時価買いではなく押し目待ち3500円水準
17年3月再上場 ITシステム活用の効率的な店舗運営徹底
17年9月期は出店35、18年9月期も出店30~40計画
進出余地ある東日本に重点
スシロー×羽田市場(国産天然ものの革命児)
ネタはその日の漁次第で連日入荷 他店との大きな差別化を目指す
11/16現在 配当予想利回り2.47%+優待利回り0.82%
合計予想利回り3.29%
年間キャピタルゲイン目標20%
順張りの押し目狙いの待ち伏せ(11/20記)
4902コニカミノルタ 1,000円水準の待ち伏せ買い
11/9高値1097円形成後、株価は押し目形成になっています。
全体相場が12/8(金)メジャーSQまで調整が進むとすると
当社は日経225採用銘柄のため、弱含みとなります。
1,000円水準まで突っ込んだところを待ち伏せ買い。
売り目標1/30高値1226円の一歩手前の1180円前後
買い目標 1,000円水準の待ち伏せ
売り目標 1180円
初心者の個人投資家の皆様へ
株式投資で最も大切なことは、儲けることよりも損をしないことです。
損をしなければ、次第に利益が得られるようになります。
株式投資でコンスタントに利益を上げるには
チャートで現在の株価位置を見たうえで、リスクのある高値圏なのか
お買い得価格かを場数を踏んで実戦で学ぶことが1番と思います。
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
株式相場はこれからも日々続き株価は変動します。
いつの時代も天井形成後は、値幅日柄調整になります。
そして底値形成後は、戻りを試す場面となります。
高値圏で横ばいトレンドになる銘柄もありますが。
チャートは、日足チャートで過去12か月間の表示で
株価位置を見ます。
それが底値圏であれば週足チャートで過去数年間の足取りを見ます。
株価がバーゲン価格であればノートに日付と株価をメモします。
次に見ることは会社四季報や様々なデーターで、過去底値を付けたときの
企業業績をチェックします。
過去数年と現在の企業業績を比較して、今期、来期見通しが
増収増益予想であれば、そのことをノートに書き留めて買い準備です。
これが良い品を安く買うバーゲン価格での買いになります。
現在は相場が高水準のため、週足チャートを見るとほとんどの銘柄が
底上げされているため、基本は日足で12か月を目安になさってください。
ぜひチャートに目を凝らして、これはと思うタイミングで
メモをしてください。
まずはこのように仮想売買を行って場数を踏むことが大切です。
他にも様々なアテクニックはありますがこれが基本中の基本です。
過去を振り返ってみるとテレビのニュースや週刊誌などで株が
高いと騒ぎだしたときは、だいたい高値圏です。
逆に株価が下げ止まらないなどと不安を増幅させるときは
底値水準です。
腕に覚えのある個人投資家は様々なテクニックを凝らして
相場で勝ち残れるでしょうが、一般の個人投資家は、基本の枠で
投資をなさることをお勧めします。
相場格言
利食い千人力
利食いに迷えば半手仕舞い
欲もほどほどに
腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)
山高ければ谷深し 谷深ければ山高し
中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
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