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2020-08

FOMCと23000円の節目

12月12日(火)21:00

大引け

日経平均株価

22936.41(9:00)

22994.33(9:43)

22834.89(14:03)

22866.17(15:00)

前日比▼72.56 -0.32%

TOPIX

1814.34(9:00)

1820.86(9:43)

1810.93(14:03)

1815.08(15:00)

前日比△1.74 +0.10%


値上がり銘柄数 910

値下がり銘柄数 1024

新高値銘柄数 179

新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 106.3

日経平均25D乖離率 +1.28

TOPIX25D乖離率 +1.63


日経平均株価は4日ぶりに反落

日経平均株価は前日までの3営業日で761.69円の
上昇の反動もあり小安く始まりました

寄付 22936.41(9:00)▼2.32

前日の米国株高、113円台半ばで落ち着いているドル円相場
良好な外部環境から、売り急ぐ動きはなく下値は限定的で
寄り後切り返しに転じました

高値 22994.33(9:43)△55.60

23,000円に迫る場面まで買われましたが、利益確定売りに押され
小幅高で前引けを迎えました

前引 22944.21(11:35)△5.48

後場は利益確定売りが優勢となり22,800円台での推移となりました

安値 22834.89(14:03)▼103.84

日経平均株価は4日ぶりに反落して引けました

大引 22866.17(15:00)▼72.56


米国FOMCを控え、結果発表の材料待ちの中、重要な節目23,000円に
接近したものの6円足らず届かなかったことで、上値の重さが意識されました。
現時点での高値圏もみ合いは、基本的には材料待ちといったところです。

日経平均株価は、11/9高値23382.15円形成後調整局面に入りましたが
11/16安値21972.34円で値幅調整は完了し、ダメ押しの12/6安値22119.21円は
11/16安値を割り込まずに切り返しに転じ、前日までの3営業日で
761.69円の上昇になり、本日は再び重要な節目である23,000円に
トライするところまで来ました。

近くてもなかなか到達できない23,000円の重要な節目
明日以降の推移を見ていきます。
米国FOMC後、どのように相場が反映するかが注目点です。


最も予億が困難だった12/8メジャーSQも先週末通過し
値幅日柄調整間もなく完了と考えられる微妙なところまで来ました。
メインプレーヤー長期運用の海外投資家は、クリスマス休暇直前です。
個人投資家も年末の節税対策売りで、直近底値圏にある銘柄は
さらに下値を試すところに位置しているものもあり、それらの銘柄には
6月の高値期日売りが重なる銘柄も見受けられます。

ここから上値を試すには、海外短期筋の23,000円を買いあがる力が
必要ですが、年末の市場参加者が減少する時期が迫り、微妙なところです。
相場が重要な節目である23,000円を超えられず、しばらくもみ合う場合は
主力大型株は手掛けづらくなるため、中小型株、テーマ株に資金が
循環することも考えられます。

早いもので年4回発売の東洋経済会社四季報 2018年新年号が
12/15(金)発売になります。
定期購読を申し込んであるため、12/14夜間に届くと思いますが
現在、安値圏に位置している銘柄の中で、業績見通しの良いものを
選別することにします。

年末は何かと忙しい時期ではありますが、多少の時間を割いて
会社四季報2018年新年号に目を通してみてはいかがでしょうか。



コメントのご返事

不思議
大変久しぶりにコメントします。
お元気にやられてますでしょうか。
私は、日常の仕事やプライベートが忙しくなり
相場の方は短期売買はやめ、中長期目線でじっくり取り組んでます。
ですので、当サイトでのコメントは控え、ただ拝見だけは
毎日させて頂いてました。
昨年の夏頃から米大統領選挙にかけて、丹念に拾った銘柄が今は順調に上がり
バダバタする必要も無くなった、ということも、じっくり腰を据えて
いられる要因でもありますが。
株はやはり「タイミングが命」と実感しております。
さて、久しぶりにコメントするのは、少し時間の余裕が出来たので、
短期も復活しようと考えて、色々とチャートを見たところ
「指数は高値なのに、証券株は出遅れ」ということに
不思議とともに、違和感を感じた次第です。
これは、先々の指数の下落を暗示しているのか
金融相場から業績相場への移行を明確にしているのか
単に出遅れているのか。
一応、金銭的余裕もあることから、先週の400円安の日と翌日
ど真ん中8604野村と底練り雰囲気の8703カブコムを打診買いしました。
また、銀行株復調傾向のなか、低位でありながら、信用取組良好な
8309三住トラストも合わせて仕込みました。(金額は8309が一番多い)
もし、お時間あれば、先生のお見立てをお聞かせ下さい。
寒さ深まりますが、お身体ご自愛くださいませ。

コメントありがとうございます。
昔でしたら、日経平均上昇=証券株上昇が、相場の基本でした。
証券株だけで飯が食える古き良き時代は終焉しました。
日経平均株価は11/9高値23382.15円まで上昇の過程で
8601大和証券G 8604野村HD 8609岡三証券G 8624いちよし証券
8628松井証券 8698マネックスG 8703カブドットコム 各社
高値を付けました。
しかし、その後の戻りがネット証券ほど悪い状況です。
これは、手数料が再引き下げになり、再び厳しい競争が始まりまったためです。
8604野村HDは証券会社であり投資銀行ですので、ネット証券よりは
株価は堅調ですが、上値が重いのは否めません

メガバンク、地銀は、バリュー株物色の流れで直近堅調に推移しています。
つい先日まで、様々な雑誌専門誌で、フィンテック地方経済崩壊で
地銀崩壊といった記事が、目立った割に強い値動きです。
メガバンク3行のうち、株価の勢いも規模順になっています。
メガバンクは今後大規模な店舗縮小と人員減、店舗の無人化を進め
地銀各行もそれに追随する見込みです。
本日三菱UFJ銀行に配当金受け取りに行きましたが
1Fは顧客2名、2Fは顧客1名しかおらず、ATMは大変賑わっていました。
これが時代の流れと痛感しました。
株価面でも8411みずほFGは、出遅れていますが、数年前とは違い
買う気が起きません。

銀行業、証券業は、今後も厳しい時代になることは間違いなさそうです。

話しを本題に戻しますが、
8604野村HD
11/9高値702.3円形成後調整、直近にかけて底堅いものの上値が重いのは
仕方ないところです。
日経平均株価が年末年始、それ以降高値形成の場面になれば
買われるのは間違いなさそうです。
国内外機関投資家が本格的に買いあがらなければ、700円の上を
一気に上昇にはならないため、国内外機関投資家次第といえます。

8703カブドットコム
ネット証券競争激化の流れを受けて、低迷しています。
今後全体相場が上昇すれば、連れ高はしますが競争激化の流れは
厳しい状況です。
11/9高値373円前後が当面の目標と考えます。

8309三住トラスト
直近のバリュー株上昇の流れに乗り堅調に推移しています。
信託財産残高で首位、不動産仲介も首位級、ダイナースカードを買収
生き残りをかけて高齢化でのニーズにも対応しています。

上記3銘柄ともに共通していますが、現在のバリュー株高の流れが
今後も続くかどうか。
米国10年債利回り 利回り上昇は限定的となっているため
FOMC後、米国長期金利がどのように推移するかでも金融株の
上昇ペースが変わってきます。
米国10年債利回り 12/12 4:44時点 2.383%
 先週末2.378% 2週前2.363% 3週前2.340%

上値は重いものの今後の株価上昇局面には、連れ高しますので
日経平均、TOPIX、三菱UFJFGのチャートと
上記3銘柄のチャートを合わせてみることにより、比較的判断が
しやすくなるはずです。


本日は締め切りの時間になったためここまでとさせていただきます。
次回は、12/13(水)15:30 頃更新いたします。


相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い

欲もほどほどに 

腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)

山高ければ谷深し 谷深ければ山高し

中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。


コメント

ありがとうございました

大変丁寧な、解説ありがとうございました。
参考になります。
やはり、相場に向き合う以上、ファンダメンタルやビジネスモデルの分析含め、真剣に向き合わねばなりませんね。
値惚れする事無く、動きをみて、程よい所で、確定させます。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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