FC2ブログ

2021-03

NT倍率低下バリュー株優位

12月13日(水)15:15

大引け

日経平均株価

22879.27(9:00)

22879.37(9:02)

22697.32(12:36)

22758.07(15:00)

前日比▼108.10 -0.47%

TOPIX

1817.55(9:00)

1818.55(9:17)

1806.16(12:37)

1810.84(15:00)

前日比▼4.24 -0.23%


日経平均株価は続落

前日のNYダウは4日続伸し、3営業日連続で
史上最高値更新
日経平均株価は小幅反発で始まりました

寄付 22879.27(9:00)△13.10

高値 22879.37(9:02)△13.20

前日のナスダック指数がハイテク株安の影響で
下がったことから、日本市場もその流れを受けて
値がさハイテク、半導体関連銘柄が売り優勢となり
この影響を受けて上値の重い展開となりました
FOMC結果発表を目前に積極的な売買は限られ
小幅続落で前引けを迎えました

前引 22806.48(11:35)▼59.69

日本時間昼休みの時間帯に接戦が伝えられていた米南部アラバマ州
連邦上院補欠選挙で民主党候補のジョーンズ元同州連邦検事の
当選確実の報道が伝わると日経先物が売られ、下げ幅を拡大して
寄り付きました

安値 22697.32(12:36)▼186.85

売り一巡後は下値は限定的、22,700円台での小動きになりました

大引 22758.07(15:00)▼108.10

日経平均株価は続落して引けました


日本市場昼休み時間帯にアラバマ州の連邦上院補欠選挙結果の
報道が流れました。
接戦が伝えられていた米南部アラバマ州の連邦上院補欠選挙は
民主党候補のジョーンズ元同州連邦検事が当選確実の報道。
米国は来年に中間選挙を控えており、トランプ大統領の政権運営に
打撃となる見通しで、後場の日本株の下げ幅を拡大しました。
売り一巡後は、FOMC結果発表を見極めたいとする
模様眺めになっています。

FOMC後は長期運用の海外投資家はクリスマス休暇入り
主力株は動きづらくなるため、個人投資家の資金が中小型株
テーマ株へ向かう可能性がありますが、直近のIPOが多いため
相場の焦点がが定まらないといった見方もあります。

ハイテク売り、メガバンクはじめ金融自動車関連のバリュー株買いで
NT倍率が低下しています。


昨日ブログ記事の補足

現在のバリュー株高の流れが、今後も続くかどうか。
米国10年債利回り 利回り上昇は限定的となっているため
FOMC後、米国長期金利がどのように推移するかで
金融株の上昇ペースが変わってきます。
米国10年債利回り 12/12 4:44時点 2.383%
 先週末2.378% 2週前2.363% 3週前2.340%

米国FOMC後、為替がどのように動くかは、その結果で判明しますが
米国10年債利回り上昇になれば、日米金利差拡大から、ドル高円安に
為替が振れます。
金利上昇=金融株上昇 になります。

そして、ハイテク売り、金融(バリュー)買いの流れは
NT倍率の流れと推移で、かなりの判断ができます。

NT倍率
日経平均株価÷TOPIX=NT倍率
NT倍率が上昇している時というのは、日経平均株価の上昇率が
TOPIXの上昇率を上回っている時、あるいはTOPIXの下落率が
日経平均株価の下落率を上回っている時ということになります。

NT倍率が上昇 値がさ株、ハイテク銘柄などの上昇率がより高い

NT倍率が下落 自動車銘柄や銀行銘柄などの時価総額上位銘柄の
        上昇率がより高い

2016年以降の推移 ボトムピーク
2016年8/15H12.81倍
2017年9/8L12.09倍

直近では2017年12/1に12.70倍まで上昇しました。
その後ピークアウトになり12/6 12.56倍まで低下 12/12 12.59倍

8306三菱UFJFG 
11/20安値730.6円 12/1高値810.7円 12/12高値812.9円

8035東京エレクトロン
11/9高値23875円 11/17高値23870円 11/27高値23440円
三尊天井崩れ 11/30安値19935円 12/5安値19965円

バリュー株優勢、値がさハイテク株半導体株弱含み=NT倍率低下

日経平均株価は23,000円を目前に高値圏では売り圧力が高く
23,000円が上値の壁になっています。
今後日経平均が23,000円を超えて高値トライになるためには
値がさハイテク半導体関連銘柄が、調整を終えなければ
日経平均株価の高値トライは難しくなります。
一方、金融を中心にバリュー株物色が続けばTOPIXが優位になるため
NT倍率は低下します。
日経平均よりもTOPIX優位が続いている間は、メガバンク金融株の
堅調の目安になります。


チャートの勉強(12/13記)
大底形成後の切り返しの場面
7829サマンサタバサ
2014年6/26高値1600円
戻り高値2015年5/27高値1390円形成後
業績低迷を背景に、長期間調整局面に入りました。
11/18安値425円(大底形成)
急速に切り返しに転じ11/27高値517円まで買われました。

サマンサタバサは、アパレル不振とブランド整理など
構造改革に追い込まれたことで前期は最終赤字に転落。
今期18年2月期は、厳しい局面を脱しきれませんが
店舗のスクラップアンドビルドや在庫適正化などで
既存店は復調傾向に向かっている模様で11/18安値425円大底形成と
なりました。
ここでの問題は、19年2月期に稼ぐ力が戻るかどうかです。
現在再び500円トライできるかどうかの場面ですが
相場自体枯れきっているため517円トライの確率70%
再び下方向に向かう確率30%と考えます。
ここから買うというわけではありませんが、以前から話題の銘柄で
今後の足取りを見ています。
注:これはあくまでチャート妙味ですので買う銘柄あではありません


次回は、12/14(木)20:00~21:00 頃更新いたします。


相場格言

利食い千人力

利食いに迷えば半手仕舞い

欲もほどほどに 

腹八分目に医者いらず(これは私の戒めです)

山高ければ谷深し 谷深ければ山高し

中途半端な水準で買うとリスクが高まることをお忘れなく。


当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://1248kabu.blog.fc2.com/tb.php/1352-dab5684a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (73)
株式日記 (2028)
株式投資 (4)
空売り (1)
未分類 (19)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR