2018-05

日経平均4日ぶりに反落

1月10日(水)15:20

大引け

日経平均株価

23832.81(9:00)

23864.76(9:10)

23755.45(12:30)

23788.40(15:00)

前日比▼61.79 -0.26%

TOPIX

1888.83(9:00)

1894.57(13:51)

1888.30(10:17)

1892.11(15:00)

前日比△2.82 +0.15%


日経平均株価は4日ぶりに反落

為替が1ドル112円台前半の円高を嫌気して
反落して始まりました

寄付 23832.81(9:00)▼17.18

前日のNYダウが史上最高値更新の強い値動きだったため
日本株を売る動きも限定的で、寄り後プラス圏に浮上する
場面がありました

高値 23864.76(9:10)△14.77

大発会から3営業日で1100円超の上昇からやや過熱感も見られ
週末のミニSQを控えて利益確定売りに押されましたが
下値は限定的、反落して前引けを迎えました

前引 23796.45(11:35)▼53.54

後場になると下値を試す展開となりましたが
下値では押し目を買う動きがあり下げは限定的になり

安値 23755.45(12:30)▼94.55

売り一巡後は下げ幅を縮小しましたが
日経平均株価は4日ぶりに反落して引けました

大引 23788.40(15:00)▼61.79


前日の米国株は上昇、NYダウは史上最高値更新となりましたが
日経平均は年初からの1100円超の大幅高による過熱感が意識され
寄り付きから弱含みで始まりました

オプション市場では日経平均2万4000円以上のコールの出来高が多く
2万4000円が上値の壁として意識されやすくなっています。
東京市場で独自の材料が乏しい中、目先は円高への警戒感がくすぶる中
米国株高に支えられる形になっています。
1ドル112円台前半の円高水準では、上値を買いあがる力は限定的になります。
昨日時点で、日経平均EPS1520.08円 PER15.69倍
日経平均25日移動平均かい離率 +4.25%
大納会の終値22764.94円 からの3営業日での上昇を考えますと
1/9高値23962.61円は、短期的にはかなり良いところまで買われた感じです。

心理的節目24,000円は、単なる心理的な節目ではなく、目先の重要な
節目になるのではないかと考えます。
1ドル112円台の為替水準では、さらに買い上がる動きは限定的になります。
昨日の日銀による超長期国債の買い入れ額が減額されたことは
短期的には、円高方向に振れる結果になりましたが、何よりも大発会から
3営業日で1100円超上昇したこと自体、上げピッチが速すぎ
しばらく24,000円の手前でのもみ合いが健全なのかもしれません。

いずれにしましても、1月、2月相場は、上値を試す場面になりそうです。
小型株物色も一握りの銘柄に人気が集中していますが、個人投資家の
13兆円の待機資金、信用で短期売買を積極的に行っている一部の個人投資家の
好循環を考えますと、今後の物色の広がる場面を連想させます。

明日は、ミニSQ前日で少し荒れるかもしれませんが、2018年上昇相場は
まだ始まって4営業日に過ぎず、目先多少の波乱があってもひるむことなく
日本企業の稼ぐ力を信じ、これからのEPS上昇を待つつもりで
中長期目線で相場に臨む方針です。

海外短期筋の先物主導による相場のブレは今年も起きることになりますし
短期的な急落の場面に踊れされることなくじっくりと構えたいものです。

2018年相場は個人投資家にとってチャンスの年になるでしょう。


次回は、1/11(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍

1/4 日経平均PER15.47倍 EPS1519.48倍

世界主要国株高を背景に日本市場は、1/4大発会から大幅上昇になりました。
北朝鮮リスクもピョンチャンオリンピックまでは地政学リスクが遠のいた
感があり、米国株上昇が継続されれば強い値動きになりそうです。

1月、2月の日経平均株価の想定値
日経平均EPS1520円として算出
PER15.5倍×1520=23560
PER16.0倍×1520=24320
PER16.5倍×1520=25080

19/3期は、5%~10%増益になる見込み
少なく見積もって5%増益として日経平均EPS1596円
新年度の日経平均株価の想定値
PER15.5倍×1596=24738
PER16.0倍×1596=25536
PER16.5倍×1596=26334

以上のことから1月2月は北朝鮮リスク後退により、米国株をはじめ
世界主要国株価が堅調で、急速な円高にならなければ
2月~3月 24320円~25080円
新年度~5月にかけて増益を背景にEPS上昇
新年度~5月 24738円~26334円

以上1/5記載


実戦チャート
初心者の方が実戦で学べるように、底値付近の銘柄や
リスクが低い銘柄をご紹介いたします。
以下の銘柄は、1か月後、3か月後の値動きについても解説いたします。
初心者の方は一緒に勉強なさってください。

リスクのあるチャート妙味銘柄は、分別して注記を付けます。

節税対策売りで底値付近(12/14記)
実戦銘柄1
2931ユーグレナ 12/14終値1053円
12/15寄付き1056円基準価格
微細藻ミドリムシを活用した機能性食品、化粧品を販売
かつての人気株も低迷し底値模索になっています。
2016年12/2高値2015円から1年後の現在株価が半値まで下がりました。
空売りファンドの標的になり、押し目を拾う投資家は
株価低迷から、買っては投げ、買って鼻毛の繰り返しになっていました。
11/28以降のボディーブローのような下げは嫌な下げでした。
本日底値で陽線が立ちました。
年末の節税対策売りはあと1週間ほどあるため、本日の陽線は
ダマシになる可能性がありますが、本日安値1036円が1番底に
なる可能性があります。
ここまで下がっても株価は割安ではありませんが
様々な関連商品がヒットしているため、増収増益は定着しています。
2018年
売り目標①1200円~1300円
売り目標②未定
(12/19追記)
全体相場が弱含んだ時に12/20(水)~12/25(月)
年末最終の節税対策売りが出やすいということに注意。
底入れが近いと考えます。

初心者向けレンジ下限の最高益バリュー株 (12/15記)
実戦銘柄2
5741UACJ 12/15終値2827円
12/18寄付き2852円基準価格
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み
13年10月古河スカイと住友軽金属が合併
18年3月期は最高益見通し
業績は良いのですが、レンジ内での値動き(BOX相場)に
なっています。
レンジ下限の押し目買いが有効と考えます。
レンジ下限2720円~2806円
レンジ上限3320円~3520円
2018年売り目標①3500円

短期値幅調整完了 来春に向けて戻り高値形成を予測(12/21記)
実戦銘柄3
7012川崎重工業 12/21終値3665円
12/22寄付き3675円基準価格
3大総合重機メーカーの一角
建機向け油圧機器、産業用ロボット収益拡大
18/3期は、営業益上振れへ増額修正
19/3期は、油圧、ロボットが牽引し続伸予想
10/30高値4095円まで買われ調整入り
12/6安値3575円 12/15安値3565円で短期値幅調整完了。
18年3月に向けて上昇期待。
売り目標①4095円
売り目標②未定

節税対策売り終了で底打ち反転となるか(12/27記)
実戦銘柄4
3692FFRI 12/27終値3975円△160円
12/18寄付き4005円基準価格
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
自動車、車載機器のIT化に伴うサイバー攻撃リスクに対応し
セキュリティ技術の研究開発を加速
6/29戻り高値5380円 その後日柄値幅調整入り
9/15安値3920円が暫定1番底になりましたが、年末の節税対策売りで
個人投資家の売りが止まらず底割れの展開になりました。
12/26で節税対策売り終了、12/27底値での大陽線が立ちました。
12/21安値3800円が1番底形成と想定
2018年相場売り目標 5000円~5500円(6カ月~12か月)

上記銘柄は、記載時現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄1
4323日本システム技術 1/4終値1399円(1/4記)
買うほどではありませんが、12月から誰かが
何らかの思惑で買っている形跡があります。

チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄2
7238曙ブレーキ 1/9終値338円
長期間にわたり、純益は赤字が続いていましたが
ようやく業績は回復に向かっています。
12/19安値304円で大底を打ちその後底練りが続いていましたが
本日出来高急増株価上昇
1/9終値338円△23円 +7.3% 出来高1,088,300株
大底形成後の大陽線
かつて若いころよく手掛けた「往年の仕手株」です。
このまま終わらない足取りを感じます。


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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