今晩のトランプ大統領発言
1月26日(金)15:40
大引け
日経平均株価
23757.34(9:00)
23797.96(9:06)
23592.28(13:32)
23631.88(15:00)
前日比▼37.61 -0.16%
TOPIX
1889.46(9:00)
1892.46(9:05)
1878.89(13:32)
1879.39(15:00)
前日比▼5.17 -0.27%
週末1/26(金)日経平均株価は3日続落
前日のNYダウ、S&P500は史上最高値を更新
トランプ大統領が「強いドルを望む」と発言したことが報道
円高一服感が広がり輸出関連株中心に買いが先行
寄付 23757.34(9:00)△87.85
高値 23797.96(9:06)△128.47
反発して始まった日経平均は、買い一巡後は
一時マイナス圏に転落する場面がありましたが
小幅高で前引けを迎えました
前引 23703.83(11:35)△34.34
昼休み時間帯に先物が売られ
後場になると週末要因もあり積極的な売買は見送られました
今晩に予定されているトランプ大統領のダポス会議での
講演を控え発言内容によっては、為替が変動するため
様子見ムードが広がりました
安値 23592.28(13:32)▼77.21
マイナス圏での小動きになり取引を終了
日経平均株価は小幅ながら3日続落して引けました
大引 23631.88(15:00)▼37.61
前日のNYダウ、S&P500は史上最高値を更新
米国市場では、本格化する決算発表の中、好業績銘柄に
買いが入り相場のけん引役になっています。
日経平均は1/23に終値ベースで24,100円に乗せ
26年2か月ぶりの高値更新となりましたが、円高ドル安が
相場の重しになっています。
一昨日はムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する姿勢を
示したことで円高が108円台まで進行。
昨日はトランプ大統領のドル高を容認する発言で
持ち高調整から、109円台半ばまで円高一服。
そして、今晩はダボス会議でのトランプ大統領の発言に
投資家の注目が集まっています。
ムニューシン米財務長官がドル安を歓迎
トランプ大統領のドル高を容認する発言
企業業績は絶好調ですが、米国の為替政策の今後の方向性が
不透明のため、動けない状況です。
本日は昼休み時間帯に元財務官の榊原氏のトランプ政権は
ドル安を望んでいるといった内容の発言を薄商いの中
過剰に反応し、先物が下落しました。
好業績を背景に稼ぐ力が高まっている日本企業は
2019/3期も増益見通しが報じられ、日本株は
目先は、円高の難関はあるものの中長期的には上方向へ
向かうことは間違いなさそうです。
目先の小さな波乱に振り回されずに、もう少し先を見据えて
冷静に投資し、益幅を拡大させていきます。
大型株よりも個人投資家好みの中小型株、新興銘柄が優位
1月末~2月は、中小型株、テーマ株に個人投資家の資金が循環しそうです。
リスクをとって利幅を拡大させる場面と考えます。
中小型株、新興銘柄の多くが、為替と連動しないため、先駆して上昇した
値がさ株、ハイテク株、輸出関連主力銘柄が見送られる中、テーマ株探しが
活発になりそうです。
しかし、過度な円高は全体相場の足を引っ張ることになるため
注意が必要です。
今晩のトランプ大統領の発言に世界の注目が集まります。
次回は 1/29(月)15:30 頃更新いたします。
実戦チャート
初心者の方が実戦で学べるように、底値付近の銘柄や
リスクが低い銘柄をご紹介いたします。
以下の銘柄は、1か月後、3か月後の値動きについても解説いたします。
初心者の方は一緒に勉強なさってください。
リスクのあるチャート妙味銘柄は、分別して注記を付けます。
節税対策売りで底値付近(12/14記)
実戦銘柄1
2931ユーグレナ 12/14終値1053円
12/15寄付き1056円基準価格
微細藻ミドリムシを活用した機能性食品、化粧品を販売
かつての人気株も低迷し底値模索になっています。
2016年12/2高値2015円から1年後の現在株価が半値まで下がりました。
空売りファンドの標的になり、押し目を拾う投資家は
株価低迷から、買っては投げ、買って鼻毛の繰り返しになっていました。
11/28以降のボディーブローのような下げは嫌な下げでした。
本日底値で陽線が立ちました。
年末の節税対策売りはあと1週間ほどあるため、本日の陽線は
ダマシになる可能性がありますが、本日安値1036円が1番底に
なる可能性があります。
ここまで下がっても株価は割安ではありませんが
様々な関連商品がヒットしているため、増収増益は定着しています。
2018年
売り目標①1200円~1300円
売り目標②未定
(12/19追記)
全体相場が弱含んだ時に12/20(水)~12/25(月)
年末最終の節税対策売りが出やすいということに注意。
底入れが近いと考えます。
1/23追記
1/18高値1172円まで順調に戻りましたが、4連続陰線。
しかし、1/22安値1065円を大きく割り込むことはなさそうです。
2018年相場は始まったばかりです。
次の上昇波動待ち。
初心者向けレンジ下限の最高益バリュー株 (12/15記)
実戦銘柄2
5741UACJ 12/15終値2827円
12/18寄付き2852円基準価格
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み
13年10月古河スカイと住友軽金属が合併
18年3月期は最高益見通し
業績は良いのですが、レンジ内での値動き(BOX相場)に
なっています。
レンジ下限の押し目買いが有効と考えます。
レンジ下限2720円~2806円
レンジ上限3320円~3520円
2018年売り目標①3500円
1/23追記
1/9高値3080円まで上昇しましたが、一気に戻る力はありませんでした。
中長期目線では、3500円まで上昇する場面があると考えます。
少なくてもレンジ上限3320円~3520円水準は、2月~3月にかけて
ありそうです。
2018年売り目標①3500円は、変更せず。
短期値幅調整完了 来春に向けて戻り高値形成を予測(12/21記)
実戦銘柄3
7012川崎重工業 12/21終値3665円
12/22寄付き3675円基準価格
3大総合重機メーカーの一角
建機向け油圧機器、産業用ロボット収益拡大
18/3期は、営業益上振れへ増額修正
19/3期は、油圧、ロボットが牽引し続伸予想
10/30高値4095円まで買われ調整入り
12/6安値3575円 12/15安値3565円で短期値幅調整完了。
18年3月に向けて上昇期待。
売り目標①4095円
売り目標②未定
1/23追記
1/22高値4620円まで勢いよく上昇しました。
このあたりでいったん押しが入るか、もみ合いになるかもしれません。
その後2018年相場は、5000円を超える場面がありそうですが
このあたりで利益確定売りも選択肢です。
節税対策売り終了で底打ち反転となるか(12/27記)
実戦銘柄4
3692FFRI 12/27終値3975円△160円
12/18寄付き4005円基準価格
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
自動車、車載機器のIT化に伴うサイバー攻撃リスクに対応し
セキュリティ技術の研究開発を加速
6/29戻り高値5380円 その後日柄値幅調整入り
9/15安値3920円が暫定1番底になりましたが、年末の節税対策売りで
個人投資家の売りが止まらず底割れの展開になりました。
12/26で節税対策売り終了、12/27底値での大陽線が立ちました。
12/21安値3800円が1番底形成と想定
2018年相場売り目標 5000円~5500円(6カ月~12か月)
1/23追記
12/21安値3800円で大底確認
1/17高値4255円まで戻りを試すも、1/19安値4045円まで
短期的に押しが入りましたが、1/23すぐに4255円まで
切り返しています。
4300円~4400水準が目先の節目ですが、これを抜けるのは
時間の問題と考えます。
2018年は、もっと大きな相場になると考えます。
個人投資家に人気の優待銘柄
監視銘柄
3197すかいらーく の買い場を探ります
1/17安値1575円 値ごろ感から買いが入りました。
1/23高値1603円まで戻りましたが、戻りは鈍く戻り売りは
出きっていない感触です。
よほどの悪材料が出なければ1575円は値ごろ感がありますが
完全に底を付けた感触はありません。
現時点では以下のシナリオを想定しています。
①しばらく底練りが続く
②下降トレンド継続中、底割れになる
①or②を考えていますが、日柄調整がもう少し必要と考えます。
今後のリスク要因 優待を減額する可能性と人件費上昇と人手不足
以上1/24記
上記実戦銘柄は、記載時現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
かなりの確率で目標値に到達する見込みですが
株式投資に100%はありませんので、ご自身で
研究なさり決断を下してください。
チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄1
4323日本システム技術 1/4終値1399円(1/4記)
買うほどではありませんが、12月から誰かが
何らかの思惑で買っている形跡があります。
1/23追記
下値水準も固まりそろそろ上昇しそうな感触です。
2月相場に期待。
チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄2
7238曙ブレーキ 1/9終値338円
長期間にわたり、純益は赤字が続いていましたが
ようやく業績は回復に向かっています。
12/19安値304円で大底を打ちその後底練りが続いていましたが
本日出来高急増株価上昇
1/9終値338円△23円 +7.3% 出来高1,088,300株
大底形成後の大陽線
かつて若いころよく手掛けた「往年の仕手株」です。
このまま終わらない足取りを感じます。
1/23追記
1/10高値348円まで買われたもののその後は押し目形成。
本日終値325円△7円
相場格言「初押しは、買い」
2月にかけて戻りを試す場面想定。
上記銘柄は、チャートの勉強用、見るだけの銘柄ですが
かなりの確率で上昇すると考えます。
株式投資に100%はありませんので、ご自身で勉強なさり
ご判断ください。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
23757.34(9:00)
23797.96(9:06)
23592.28(13:32)
23631.88(15:00)
前日比▼37.61 -0.16%
TOPIX
1889.46(9:00)
1892.46(9:05)
1878.89(13:32)
1879.39(15:00)
前日比▼5.17 -0.27%
週末1/26(金)日経平均株価は3日続落
前日のNYダウ、S&P500は史上最高値を更新
トランプ大統領が「強いドルを望む」と発言したことが報道
円高一服感が広がり輸出関連株中心に買いが先行
寄付 23757.34(9:00)△87.85
高値 23797.96(9:06)△128.47
反発して始まった日経平均は、買い一巡後は
一時マイナス圏に転落する場面がありましたが
小幅高で前引けを迎えました
前引 23703.83(11:35)△34.34
昼休み時間帯に先物が売られ
後場になると週末要因もあり積極的な売買は見送られました
今晩に予定されているトランプ大統領のダポス会議での
講演を控え発言内容によっては、為替が変動するため
様子見ムードが広がりました
安値 23592.28(13:32)▼77.21
マイナス圏での小動きになり取引を終了
日経平均株価は小幅ながら3日続落して引けました
大引 23631.88(15:00)▼37.61
前日のNYダウ、S&P500は史上最高値を更新
米国市場では、本格化する決算発表の中、好業績銘柄に
買いが入り相場のけん引役になっています。
日経平均は1/23に終値ベースで24,100円に乗せ
26年2か月ぶりの高値更新となりましたが、円高ドル安が
相場の重しになっています。
一昨日はムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する姿勢を
示したことで円高が108円台まで進行。
昨日はトランプ大統領のドル高を容認する発言で
持ち高調整から、109円台半ばまで円高一服。
そして、今晩はダボス会議でのトランプ大統領の発言に
投資家の注目が集まっています。
ムニューシン米財務長官がドル安を歓迎
トランプ大統領のドル高を容認する発言
企業業績は絶好調ですが、米国の為替政策の今後の方向性が
不透明のため、動けない状況です。
本日は昼休み時間帯に元財務官の榊原氏のトランプ政権は
ドル安を望んでいるといった内容の発言を薄商いの中
過剰に反応し、先物が下落しました。
好業績を背景に稼ぐ力が高まっている日本企業は
2019/3期も増益見通しが報じられ、日本株は
目先は、円高の難関はあるものの中長期的には上方向へ
向かうことは間違いなさそうです。
目先の小さな波乱に振り回されずに、もう少し先を見据えて
冷静に投資し、益幅を拡大させていきます。
大型株よりも個人投資家好みの中小型株、新興銘柄が優位
1月末~2月は、中小型株、テーマ株に個人投資家の資金が循環しそうです。
リスクをとって利幅を拡大させる場面と考えます。
中小型株、新興銘柄の多くが、為替と連動しないため、先駆して上昇した
値がさ株、ハイテク株、輸出関連主力銘柄が見送られる中、テーマ株探しが
活発になりそうです。
しかし、過度な円高は全体相場の足を引っ張ることになるため
注意が必要です。
今晩のトランプ大統領の発言に世界の注目が集まります。
次回は 1/29(月)15:30 頃更新いたします。
実戦チャート
初心者の方が実戦で学べるように、底値付近の銘柄や
リスクが低い銘柄をご紹介いたします。
以下の銘柄は、1か月後、3か月後の値動きについても解説いたします。
初心者の方は一緒に勉強なさってください。
リスクのあるチャート妙味銘柄は、分別して注記を付けます。
節税対策売りで底値付近(12/14記)
実戦銘柄1
2931ユーグレナ 12/14終値1053円
12/15寄付き1056円基準価格
微細藻ミドリムシを活用した機能性食品、化粧品を販売
かつての人気株も低迷し底値模索になっています。
2016年12/2高値2015円から1年後の現在株価が半値まで下がりました。
空売りファンドの標的になり、押し目を拾う投資家は
株価低迷から、買っては投げ、買って鼻毛の繰り返しになっていました。
11/28以降のボディーブローのような下げは嫌な下げでした。
本日底値で陽線が立ちました。
年末の節税対策売りはあと1週間ほどあるため、本日の陽線は
ダマシになる可能性がありますが、本日安値1036円が1番底に
なる可能性があります。
ここまで下がっても株価は割安ではありませんが
様々な関連商品がヒットしているため、増収増益は定着しています。
2018年
売り目標①1200円~1300円
売り目標②未定
(12/19追記)
全体相場が弱含んだ時に12/20(水)~12/25(月)
年末最終の節税対策売りが出やすいということに注意。
底入れが近いと考えます。
1/23追記
1/18高値1172円まで順調に戻りましたが、4連続陰線。
しかし、1/22安値1065円を大きく割り込むことはなさそうです。
2018年相場は始まったばかりです。
次の上昇波動待ち。
初心者向けレンジ下限の最高益バリュー株 (12/15記)
実戦銘柄2
5741UACJ 12/15終値2827円
12/18寄付き2852円基準価格
アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み
13年10月古河スカイと住友軽金属が合併
18年3月期は最高益見通し
業績は良いのですが、レンジ内での値動き(BOX相場)に
なっています。
レンジ下限の押し目買いが有効と考えます。
レンジ下限2720円~2806円
レンジ上限3320円~3520円
2018年売り目標①3500円
1/23追記
1/9高値3080円まで上昇しましたが、一気に戻る力はありませんでした。
中長期目線では、3500円まで上昇する場面があると考えます。
少なくてもレンジ上限3320円~3520円水準は、2月~3月にかけて
ありそうです。
2018年売り目標①3500円は、変更せず。
短期値幅調整完了 来春に向けて戻り高値形成を予測(12/21記)
実戦銘柄3
7012川崎重工業 12/21終値3665円
12/22寄付き3675円基準価格
3大総合重機メーカーの一角
建機向け油圧機器、産業用ロボット収益拡大
18/3期は、営業益上振れへ増額修正
19/3期は、油圧、ロボットが牽引し続伸予想
10/30高値4095円まで買われ調整入り
12/6安値3575円 12/15安値3565円で短期値幅調整完了。
18年3月に向けて上昇期待。
売り目標①4095円
売り目標②未定
1/23追記
1/22高値4620円まで勢いよく上昇しました。
このあたりでいったん押しが入るか、もみ合いになるかもしれません。
その後2018年相場は、5000円を超える場面がありそうですが
このあたりで利益確定売りも選択肢です。
節税対策売り終了で底打ち反転となるか(12/27記)
実戦銘柄4
3692FFRI 12/27終値3975円△160円
12/18寄付き4005円基準価格
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
自動車、車載機器のIT化に伴うサイバー攻撃リスクに対応し
セキュリティ技術の研究開発を加速
6/29戻り高値5380円 その後日柄値幅調整入り
9/15安値3920円が暫定1番底になりましたが、年末の節税対策売りで
個人投資家の売りが止まらず底割れの展開になりました。
12/26で節税対策売り終了、12/27底値での大陽線が立ちました。
12/21安値3800円が1番底形成と想定
2018年相場売り目標 5000円~5500円(6カ月~12か月)
1/23追記
12/21安値3800円で大底確認
1/17高値4255円まで戻りを試すも、1/19安値4045円まで
短期的に押しが入りましたが、1/23すぐに4255円まで
切り返しています。
4300円~4400水準が目先の節目ですが、これを抜けるのは
時間の問題と考えます。
2018年は、もっと大きな相場になると考えます。
個人投資家に人気の優待銘柄
監視銘柄
3197すかいらーく の買い場を探ります
1/17安値1575円 値ごろ感から買いが入りました。
1/23高値1603円まで戻りましたが、戻りは鈍く戻り売りは
出きっていない感触です。
よほどの悪材料が出なければ1575円は値ごろ感がありますが
完全に底を付けた感触はありません。
現時点では以下のシナリオを想定しています。
①しばらく底練りが続く
②下降トレンド継続中、底割れになる
①or②を考えていますが、日柄調整がもう少し必要と考えます。
今後のリスク要因 優待を減額する可能性と人件費上昇と人手不足
以上1/24記
上記実戦銘柄は、記載時現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
かなりの確率で目標値に到達する見込みですが
株式投資に100%はありませんので、ご自身で
研究なさり決断を下してください。
チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄1
4323日本システム技術 1/4終値1399円(1/4記)
買うほどではありませんが、12月から誰かが
何らかの思惑で買っている形跡があります。
1/23追記
下値水準も固まりそろそろ上昇しそうな感触です。
2月相場に期待。
チャートの勉強 見るだけの参考銘柄
参考銘柄2
7238曙ブレーキ 1/9終値338円
長期間にわたり、純益は赤字が続いていましたが
ようやく業績は回復に向かっています。
12/19安値304円で大底を打ちその後底練りが続いていましたが
本日出来高急増株価上昇
1/9終値338円△23円 +7.3% 出来高1,088,300株
大底形成後の大陽線
かつて若いころよく手掛けた「往年の仕手株」です。
このまま終わらない足取りを感じます。
1/23追記
1/10高値348円まで買われたもののその後は押し目形成。
本日終値325円△7円
相場格言「初押しは、買い」
2月にかけて戻りを試す場面想定。
上記銘柄は、チャートの勉強用、見るだけの銘柄ですが
かなりの確率で上昇すると考えます。
株式投資に100%はありませんので、ご自身で勉強なさり
ご判断ください。
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正確性、確実性を保証するものではありません。
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昨年7月に4,000円水準で購入後塩漬けをしておりましたが、ようやく株価が上向いてきました。
今後の方針を決めかねております。
ご指導いただきたくコメントいたしました。
宜しくお願い致します。