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2018-11

短期的には辛抱の時期

2月7日(水)15:30

大引け

日経平均株価

22001.29(9:00)

22353.87(9:44)

21627.13(15:00)

21645.37(15:00)
 
前日比△35.13 +0.16%

TOPIX

1775.42(9:00)

1803.91(10:50)

1749.58(15:00)

1749.91(15:00)

前日比△6.50 +0.37%


日経平均株価は4日ぶりに小幅反発

急落していた米国株が上昇に転じ、世界的な連鎖株安が
ひとまず落ち着いたとの見方から幅広く買い戻しが入りました

寄付 22001.29(9:00)△391.05

日経平均は節目の2万2000円を回復、寄付き時点で
ほとんどの銘柄が買い気配のままで、その後上げ幅は
一時743円まで買われ、高値圏でのもみ合いになり
前引けを迎えました

高値 22353.87(9:44)△743.63

前引 22270.56(11:35)△660.32

昼休み時間、日経平均先物が上げ幅を縮小
円は次第に下げ幅を縮め、時間外取引の米国債利回りの
低下などを背景に利益確定の円買いドル売りも入り
円の対ドル相場が下げ渋っているのも日本株の重荷になりました

後場寄りは前引けを200円ほど下回って始まりました
穂場は一貫して売り優勢の展開になり、ジリジリと上げ幅を縮小
大引けにかけては21600円に迫りましたが
日経平均株価は4日ぶりに小幅反発して引けました

安値 21627.13(15:00)△16.89

大引 21645.37(15:00)△35.13


NYダウは3営業日ぶりに大幅反発
24912.77ドル△567.02ドル +2.3%
世界的な株安を受けて米株にも売りが先行し、ダウ平均は朝方に
一時567ドル安まで下げましたが、急速に切り返しに転じプラス圏に浮上。
前日に過去最大の下げになり、過去2営業日で1840ドル下げていた
反動から、景気敏感株、ハイテク株や消費関連株などを中心に幅広く
買い直す動きが広がり、上げ幅は一時600ドル超まで買われました。
6日の値幅は1167ドルと大きく、荒れた相場でした。

株式相場の予想変動率を示すVIX指数は、朝方には一時前日比35%上昇
50を超えましたが、相場が落ち着くにつれて指数も低下6営業日ぶりに低下
29台で終えました。

ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
7115.883△148.357 +2.1%

S%P500 2695.14 △46.20

昨日の米国株の上昇で、日本株は高寄り後、上げ幅を広げ
高値 22353.87(9:44)△743.63 まで買われましたが
後場にかけては、急速に上げ幅を縮小しました。

本日はプロ級の個人投資家は、買い上がるというよりも
短期で利益確定し、再び下値で買いチャンスを待っている
投資家が多く、短期間の株価修復は難しいようです。
下値で買いたい個人投資家も、直近の暴落で様子見ムードが
広がっています。

日本市場は、2/9(金)ミニSQ 明日は直前の(木)のため
先物主導で乱高下する可能性があります。
米国株は、昨日3指数そろって反発しましたが、NYダウは
朝方に一時567ドル安まで下げ、その後上げ幅は一時600ドル超まで買われました。
このような荒れ相場は、まだ終息したとみるのは時期尚早のようです。

日本株は、日銀ETF買いはあるものの、限度額を超えた売り物を
消化することはできません。
日本株は米国発のショック状態が落ち着くまでは、米国株、
米国10年債利回り、ドル円相場の影響を受けることになります。
今回の暴落で息を吹き返した売り勢力は、波乱が終息するまでは
たびたび売り仕掛けを狙ってくるでしょう。
今週末までは、急落したところを1570日経レバレッジETFを拾い
戻りの場面を見極めていく方針です。

逆張り派が多くなっているのが気がかりです。
このくらい下げたら買う、その水準も低下傾向にあります。
突っ込みを買い、切り返したところで利食う投資家が多くなっているため
メインプレーヤー海外投資家の売りが止まり、買い越してこないと
本格上昇は難しいようです。

日本企業の稼ぐ力は確実に大きくなっており
18/3期、19/3期、最高益更新になる見通しは変わりません。
全治1カ月か、2か月かは、本日現在はわかりませんが
企業収益拡大期においては、EPSが切り上がってくるため
下がれば割安感が増してきます。
中長期的には、再び24,000円トライの場面になることを想定しています。
1018年相場は、さらに上値を試すものと考えますが、目先の波乱は辛抱です。
先物主導の乱高下に振り回されてはいけません。

米国時間外取引での指数の低下を今晩の米国株波乱に連想する
値動きから後場急速に上げ幅を縮小しました。
短期的な波乱はもう少し辛抱の時と考えます。
急落したところを1570日経レバレッジETFを拾い
様子を見ます。


ハイリスク投資商品にご注意
以前初心者の方が、以下のETNの売買をなさり
ハイリスクであることをお知らせしたETNです。
早期償還条項のある投資商品には、十分注意する必要があります。
是非日足チャートをご覧ください。
これらのデリバティブ商品の混乱には要注意です。

2049VIXベアETN 96%の下落で強制償還
発行会社 ノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイ
S&P500 VIX短期先物インバース日次指数は、日々の騰落率を
S&P500 VIX短期先物指数の騰落率の-1倍として計算された指数で
2005年12月20日の指数値を100,000ポイントとして計算されています。
玄人向けの投資商品ですが、今回の米国株暴落で
1/11高値40150円 暴落直前2/2終値34900円
2/7 1144円で強制償還になりました。
米国株の長期上昇トレンドで順調に高値を切り上げていましたが
当該ETNは2018年2月6日に信託財産が参照する対象指数が前日終値の20%を
下回ったことから、早期償還条項の定めにより早期償還が決定しました。
最終売買日は2月16日(予定)


日本企業の稼ぐ力は高まり、好調な企業業績は、今期2018/3期だけではなく
来季2019/3期も見込めます。

2/6 21610.24円 ▼1071.84円 PER13.81倍 EPS1564.83円
2/5 22682.08円 ▼592.45円 PER14.47倍 EPS1567.62円(史上最高水準)

現在上昇中の日経平均EPS1564.83円は、4月以降の新年度には
1600円超になります。

日経平均200日移動平均20953円~心理的節目21,000円水準
2/6日経平均安値 21078.71(13:48)▼1603.27
(本日安値はかなりの水準まで売り込まれました)

心理的節目21000÷EPS1564円=13.43

心理的節目21000÷来期EPS1600=13.125

日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2017年のPER推移
高値圏
1/27 16.60倍 3/13 16.27倍 4/26 16.11倍 11/7 15.34倍 
安値圏
5/18 14.00倍 6/16 14.12倍 8/24 13.67倍 9/8 13.69倍

本日安値 21078.71(13:48)▼1603.27 は、異常な下げといえます。
これが安値になるかどうかは今晩の米国株、米国10年債利回り
為替しだいになります。

FRB新しい体制の迅速な対応が求められる場面です。

震源地米国市場いつ底が入るか?(いつ落ち着くか)

底入れ後の全面高の後、どんな順番に買われるか?

今回のような大暴落は今後も遭遇します。
預金金利ゼロ時台、リスクをとって投資するからには
暴落のリスクは、避けては通れない場面です。


コメントのご返事は、相場が落ち着いてからとさせていただきます。

2/9(金)ミニSQ SQ前の2/8(木)は、相場がどちらかの方向に
荒れることもお忘れなく。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。

大底を売らされる結果にならないよう
資金的余裕と精神的余裕(冷静な判断)は、常に頭の片隅にとどめておいてください。


次回は 2/8(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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