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2023-12

日替わりで変化する警戒感

3月8日(木)20:45

大引け

日経平均株価

21488.16(9:00)

21488.16(9:00)

21299.40(14:35)

21368.07(15:00)

前日比△115.35 +0.54%

TOPIX

1720.00(9:00)

1720.00(9:00)

1704.96(14:05)

1709.95(15:00)

前日比△5.99 +0.35%


値上がり銘柄数 938

値下がり銘柄数 1042

新高値銘柄数 37

新安値銘柄数 21

騰落レシオ25D 88.7

日経平均25D乖離率 -2.13 

TOPIX25D乖離率 -2.49 


日経平均株価は反発

米国ホワイトハウスは、メキシコやカナダを
追加課税対象外とする可能性を示唆
保護主義的な通商政策への警戒感が一服
為替は106円台前半と円高一服になり、輸出関連
値嵩株中心に買い戻しが入り大幅反発して寄り付きました

寄付 21488.16(9:00)△235.44

高値 21488.16(9:00)△235.44

寄付きが高値となり利益確定売りに押され
21,400円台での小動きになり前引けを迎えました

前引 21411.38(11:35)△158.66

後場は前引けを上回って始まりましたが上値が重く
次第に上げ幅を縮小
日経平均株価の伸び悩みに歩調を合わせる形で
円買い・ドル売りが入り、3月期決算期末を控えた
国内機関投資家の利益確定売りも売りも出た模様

安値 21299.40(14:35)△46.68

大引けにかけて再び切り返しましたが、昨日の値下がり分は
埋めることができず取引を終了

大引 21368.07(15:00)△115.35

日経平均株価は反発して引けました


海外短期筋主導で日替わりで警戒感が変化する日本市場
積極的に買う投資主体がないため、海外短期筋次第で上下する日本市場
国内機関投資家は、3月決算対策売り
次のイベントは、3/9米国雇用統計

内閣府が朝方発表した2017年10~12月期の実質国内総生産(GDP)
改定値は、年率換算の前期比で1.6%増、民間予測の中央値(0.8%増)
を上回りました。
米大統領報道官が3/7 メキシコやカナダを追加課税対象外とする
可能性を示唆、保護主義的な通商政策への警戒感が一服しました。
新日鉄住金など鉄鋼株のほか、電機株や自動車株に買いが優勢
値がさのハイテク株に買い戻しが入利上昇しました。
外国為替市場で円相場が円高一服になっているのも追い風になりました。
日経平均は買い優勢で始まりました。

寄り後の日経平均株価は上げが一服し、模様眺めの展開。
米保護主義への警戒感がやや後退し、朝方は買い戻しが先行しましたが
徐々に模様眺めムードが強まってきました。

後場の日経平均株価は上値が重くなりました。
米国の保護主義台頭に対する過度な警戒感は一服し
前場は買われましたが、買一巡後は様子見。
トランプ米大統領による輸入制限の具体的内容を見極めたいとする流れと
3/9発表の2月の米雇用統計の発表も控えており、様子見姿勢の投資家が
増えているようです。

14時時点では1ドル=106.01円~106.04円で推移
日経平均株価の伸び悩みに歩調を合わせる形で
円買い・ドル売りが入りました。
3月期決算期末を控えた国内機関投資家の利益確定売りが出て
日経平均は後場上げ幅を縮めました。
3/9の2月の米雇用統計の発表を控え、積極的な買いが見送られた面も
ありました。


3/8(木)メジャーSQ前日は、大きな波乱はありませんでしたが
昨日の下落分を埋めることはできませんでした。
目先は週末3/9の米国雇用統計の数字を市場がどのように
判断するかになります。
現在の日経平均はPERで見ても空売り比率でみても異常値まで
株価が下がっています。
連日のようにトランプ発言に振り回される日本市場ですが
トランプ氏の暴言は今に始まったことではありません。
11月の中間選挙に向けて得票を得るためには、今後も
何を言い出すかわかりません。
そのたびに海外短期筋の先物主導で乱高下することになるのは
新興国並みにボラティリティーが高い日本市場では仕方ないことです。

ここでの問題は、対ドルでの円高の行方です。
市場関係者の予測は様々であり、100円方向説、103円トライ説
105円~110円での推移説、様々であります。
株式投資は丁半博打ではありませんので、昔の試験勉強のように
山をはっても仕方ありません。

本日の日経電子版の記事に大和証券の2017年主要企業企業業績予想と
2018年度の経常益の見通しが出ておりました。

2017年度主要企業業績と18年度経常益(大和証券発表3/8)
大和証券は8日、2017年度の主要企業(金融を除く)200社を対象に試算
経常利益が前期比18.8%増になりそうだと発表
円相場の前提は対ドルを1ドル=110円で据え置いた
対ユーロは1ユーロ=135円と5円円安方向に見直した
原油価格は1バレル60ドルと、10ドル引き上げた

18年度の経常利益は今期推定比から8.6%増える見込み
足元では円高圧力が増しているが18年度は1ドル=95円くらいの
円高水準にならない限り増益は確保できると分析
新たに発表した19年度予想については10.2%増益を見込む

以上のような内容ですが、2017年度はあと3週間のため
織り込み済ですが、市場が最も気にしているのは、円高による企業業績です。
直近の下落局面では105円を超える円高で、増収増益が達成できるのかどうか
だけではなく、悲観的な減益になるのではないかとする見方が
台頭してきたことです。

そのため日経平均EPSが史上最高水準まで上昇し、PERが13倍割れが
続いているにもかかわらず、これは18/3期見通しのためあてにならないとして
2018年度の減益により、現在史上最高水準にあるEPSが今後低下するための
株価の先行性(5~6カ月先の折り込み)ではないかとする見方も出ています。

本日の大和証券の記事では、18年度は1ドル=95円くらいの
円高水準にならない限り増益は確保できると分析でした。
現在の105円~106円の為替水準からみて、新年度の想定為替レートは
時価水準マイナス5円幅程度、100円~101円くらいになるかもしれませんが
減益にはならないようです。
とすると単純計算ですが、EPS1700円は2018年度において、可能であると
いうことになります。
前提は100円~105円の為替水準とした場合、仮に瞬間的に円高が進んでも
2018年4月~2019年3月まで12カ月あるため、極端な円高にならなければ
空売り比率連日の46.6% PER連日の12倍台は、異常値ということになります。
3/8  46.6% 21368.07円 △115.35円 PER12.59倍 EPS1697.23円


空売り比率とPER EPSの推移

3/8  46.6% 21368.07円 △115.35円 PER12.59倍 EPS1697.23円
3/7  46.6% 21252.72円 ▼165.04円 PER12.54倍 EPS1694.79円
3/6  43.1% 21417.76円 △375.67円 PER12.64倍 EPS1694.44円
3/5  46.9% 21042.09円 ▼139.55円 PER12.50倍 EPS1683.37円
3/2  48.8% 21181.64円 ▼542.83円 PER12.58倍 EPS1683.76円
3/1  44.6% 21724.47円 ▼343.77円 PER12.85倍 EPS1690.62円
2/28 42.7% 22068.24円 ▼321.62円 PER13.06倍 EPS1689.76円
2/27 39.9% 22389.86円 △236.23円 PER13.26倍 EPS1688.53円
2/26 39.4% 22153.63円 △260.85円 PER13.14倍 EPS1685.97円
2/23 41.4% 21892.78円 △156.34円 PER13.01倍 EPS1682.77円
2/22 46.2% 21736.44円 ▼234.37円 PER13.04倍 EPS1668.18円
2/22 42.1% 21970.81円 △ 45.71円 PER13.03倍 EPS1686.17円
2/20 44.4% 21925.10円 ▼224.11円 PER13.07倍 EPS1677.51円
2/19 41.3% 22149.21円 △428.96円 PER13.18倍 EPS1680.52円
2/16 42.6% 21720.25円 △255.27円 PER12.93倍 EPS1679.83円
2/15 44.7% 21464.98円 △310.81円 PER12.81倍 EPS1675.64円
2/14 46.6% 21154.17円 ▼ 90.51円 PER12.81倍 EPS1651.38円
2/13 45.9% 21244.68円 ▼137.94円 PER13.08倍 EPS1624.21円
2/9  46.1% 21382.62円 ▼508.24円 PER13.08倍 EPS1634.76円 
2/8  45.8% 21890.86円 △245.49円 PER13.50倍 EPS1621.55円 
2/7  41.0% 21645.37円 △35.13円  PER13.59倍 EPS1592.74円 
2/6  42.7% 21610.24円 ▼1071.84円 PER13.81倍 EPS1564.83円 
2/5  44.5% 22682.08円 ▼592.45円 PER14.77倍 EPS1567.52円 
2/2  43.4% 23274.53円 ▼211.58円 PER15.10倍 EPS1541.36円 
2/1  40.5% 23486.11円 △387.82円 PER15.22倍 EPS1543.11円  
1/31 42.5% 23098.29円 ▼193.68円 PER15.08倍 EPS1531.72円 
1/30 44.2% 23291.97円 ▼337.37円 PER15.30倍 EPS1522.35円 
1/29 40.2% 23629.34円 ▼ 2.54円 PER15.49倍 EPS1525.46円 
1/26 41.0% 23631.88円 ▼ 37.61円 PER15.52倍 EPS1522.67円  
1/25 41.3% 23669.49円 ▼271.29円 PER15.59倍 EPS1518.25円 
1/24 38.9% 23940.78円 ▼183.37円 PER15.72倍 EPS1522.95円 
1/23 34.4% 24124.15円 △307.82円 PER15.81倍 EPS1525.88円 
1/22 38.9% 23816.33円 △ 8.27円 PER15.65倍 EPS1522.25円 


以上のことからあまり悲観的にならない方がよいのではないかと考えます。
4月、5月は、23,000円~24,000円トライの場面が来る可能性大と考えます。

株式投資の儲けの大半は、「我慢賃金」です。
安値で買って、上がるのを待つのも我慢です。
買った銘柄が暴落に巻き込まれて、底値で投げないのも我慢です。
信用取引で目いっぱい買っての「やせ我慢」は、墓穴を掘ることに
なりかねませんが、「儲けるための我慢」「損をしないための我慢」は
この世界で生き残るためには必要であると考えます。

北朝鮮リスクをあれだけ気にしていた日本市場は、今回の南北融和から
ひとまず緊張緩和は、まったく好材料にはなりません。
全く不思議というか、あれだか大変だと騒いでいた悪材料が
緊張緩和に落ち着けば、安心買いが入ってもよさそうですが。

メインプレーヤー海外短期筋が、大変だと騒いで売り仕掛けを行うと
国内機関投資家はヘッジ売りを行い、個人の信用買いの投げにつながります。
海外短期筋の掌で、踊らされている投資家が大半ということになるのでしょうか。

昔は、株式投資のリスクをどのようにヘッジするか盛んに研究されていましたが
近年では、ヘッジ売りのアルゴリズム取引が、あまりにも膨れ上がり
実需をはるかに超えた金融派生商品になった結果、今のような
いびつな市場になってしまいました。
市場シェアの70%を海外投資家が支配し、全体取引の46%を超える空売り
これが市場をゆがめています。
そのため常に行き過ぎになります。
上昇するときは、想定をはるかに超えて上がり
下落する時は、大暴落になることが多々あります。
日本市場は、海外短期筋主導の市場です。

今後もこのようなことの繰り返しが続くことに変わりないでしょうが
買われすぎ、売られすぎの異常値は、永久に続かないということは確かです。
いずれ修正され、適正水準の戻るということになります。

アベノノミクス相場のレンジ(2018年2月暴落前)
14倍~16倍 フェアバリュー15倍
日経平均PERのレンジ13.5倍~16.5倍
17.0倍 買われすぎ
16.5倍 高値圏
15.0倍 適正水準
13.5倍 底値圏
13.0倍 売られすぎ

2月の暴落と円高を背景にレンジが切り下がることを前提に算出
15.0倍超  高値圏
14.0倍 フェアバリュー
13.0倍割れ 安値圏

3/8(木)PER12.59倍 EPS1697.23円

EPS1697.23円×14.0倍=23761.22
2018年度 1ドル95円水準の円高にならければ経常益増益見通し

1ドル95円水準の円高にならなければ
相場はしだいに落ち着き、適正水準であるPER14.0倍
日経平均23761.22円水準を試す場面があるものと考えます。

コメントをたくさんいただいておりますが、2018/3期予想では対応できず
2019/3期見通しを考慮しなければ対応できない境目に来ています。
現在来年度の予想をもとに日々研究しております。
資料が手元に入った銘柄のみ、徐々に来週以降ご返事させていただきます。


日本株は底値圏に位置していることは間違いないでしょう。
日本市場には、積極的に買い向かう買い主体がないため
日本株の重しになっている円高が一服しなければ大きく切り返す
ことはで見ません。

米国雇用統計発表後の週明け3/12(月)には
徐々に先が見えてくるものと考えます。

間もなく会社四季報2018年第2集が発売になります。
3/16(金)発売


次回更新は、3/9(金)15:30 頃の予定です。

現在の株式市場では、素人の個人投資家が安易に初めても
勝ち続けることは非常に難しいと思います。
優良銘柄の安値圏、底値圏での買いが最も安全で有効です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資をおすすめします。

☆☆☆2018年2/16現在安値圏の優良銘柄☆☆☆ 
臨時更新2/18(日)記載

2/16(金)時点 
1部上場時価総額5000億円以上銘柄数270銘柄
270銘柄すべてチェックしました
安値圏にある銘柄で最高益予想の銘柄一覧 
コードナンバー順 下段は直近安値と暴落前の高値

1802大林組 基準株価 2/19寄付き1178円 
2/16終値1169円
2/16安値1142円 11/9高値1609円

1928積水ハウス 基準株価 2/19寄付き1899円 
2/16終値1883円
2/14安値1823円 11/9高値2219.5円
2/20(火)
1928積水ハウス和田勇会長退任が実態は解任だったことが明らかに
2月1日付のトップ人事を巡り、和田勇会長(現取締役相談役)の
退任が実態は解任だったことが明らかになったと日本経済新聞が報じた。
和田氏が注力してきたとされる海外事業への影響や、経営体制の
混乱などを懸念した売りが出ました。

2269明治HD 基準株価 2/19寄付き8140円 
2/16終値8070円
2/15安値7920円 12/12高値10170円

3291飯田GHD 基準株価 2/19寄付き1919円 
2/16終値1902円  
2/15安値1884円 1/25高値2276円

4005住友化学 基準株価 2/19寄付き673円
2/16終値667円 
2/15安値643円 1/9高値882円

4021日産化学 基準株価 2/19寄付き3975円
2/16終値3940円 
2/13安値3780円 1/9高値4805円

4182三菱ガス化学 基準株価 2/19寄付き2633円 
2/16終値2624円 
2/14安値2549円 1/5高値3555円

4507塩野義製薬 基準株価 2/19寄付き5622円 
2/16終値5583円 
2/14安値5396円 11/17高値6465円

6770アルプス電気 基準株価 2/19寄付き2804円 
2/16終値2778円
2/14安値2679円 11/22高値3845円

6988日東電工 基準株価 2/19寄付き8260円 
2/16終値8110円
2/14安値7965円 11/7高値11750円

8591オリックス 基準株価 2/19寄付き1894.5円 
2/16終値1868円
2/14安値1810.5円 1/24高値2216.5円

8802三菱地所 基準株価 2/19寄付き1875円 
2/16終値1856.5円 
2/14安値1822.5円 1/22高値2218円

9020JR東日本 基準株価 2/19寄付き10290円
2/16終値10215円
2/15安値9937円 1/15高値11615円

9021JR西日本 基準株価 2/19寄付き7620円 
2/16終値7541円
2/16安値7483円 1/25高値8636円  

9142JR九州 基準株価 2/19寄付き3315円 
2/16終値3290円
2/9安値3220円 11/10高値3675円 

9432NTT 基準株価 2/19寄付き4794円 
2/16終値4702円
2/14安値4545円 11/30高値5905円 

9735セコム 基準株価 2/19寄付き7849円 
2/16終値7719円
2/14安値7509円 11/9高値9118円


レンジ下限チャート妙味の人気銘柄1 (2/20記)
2148ITメディア 2/20終値658円 基準価格2/21寄付き667円 
2/14安値611円で底入れ
株価が突発高する習性があり、3月中、遅くても4月には
750円トライの場面がありそうです。

レンジ下限チャート妙味の人気銘柄2 (2/20記)
3264アスコット 2/20終値320円 基準価格2/21寄付き324円
2/6安値285円 2/9安値291円 2/14安値294円
底値が切り上がり2/19の大陽線
300円割れ水準で底値確認
周期的にも3月中に380円トライの場面がありそうです。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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