2018-07

週明けの日米首脳会談

4月13日(金)15:25

大引け

日経平均株価

21801.41(9:00)

21917.35(10:33)

21746.69(13:29)

21778.74(15:00)

前日比△118.46 +0.55%

TOPIX

1728.15(9:00)

1735.82(10:16)

1724.93(11:26)

1729.36(15:00)

前日比△10.84 +0.63%


週末4/13日(金)日経平均株価は3日ぶりに反発

シリア情勢の先行き不透明感がやや後退したのを受け
前日の米国株3指数は揃って上昇
為替が1ドル107円台半ばまで円安が進み
買い優勢で始まりました

寄付 21801.41(9:00)△141.13

日経平均は高寄り後も上げ幅を拡大
21,900円台に乗せる場面がありました

高値 21917.35(10:33)△257.07

買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩んで
前引けを迎えました

前引 21771.69(11:35)△111.41

後場は前引け水準での推移が続きましたが

安値 21746.69(13:29)△86.41

13時30分過ぎには、売り方の買戻しが入り
切り返しに転じるも週末要因の売りに押され
伸び悩んで引けました

大引 21778.74(15:00)△118.46

日経平均株価は3日ぶりに反発して引けました


シリア情勢を巡る先行き不透明感がやや後退
中国通商摩擦懸念もいったん落ち着き
前日の米国株は3指数そろって上昇し、為替も
1ドル107円台半ばまで円安が進みました。
円売り、日経先物買い

連日のトランプ発言に市場はあわただしく反応していますが
トランプ米政権がシリアに対する軍事行動の判断の先送りを決め
中東の地政学リスクがひとまず落ち着いたとする見方が
売り方の買戻しを誘った模様。
外国為替市場で一時1ドル107円台半ばまで円安ドル高が
進んだのも投資家心理の改善につながりました。

トランプ米大統領が環太平洋経済連携協定(TPP)の復帰検討を
指示したと伝わった米国の保護主義姿勢が後退するとの期待も
買い安心感につながった模様。

このところ売りが目立っていた海運株や鉄鋼非鉄金属株、銀行証券
をヘッジファンドが買い戻しました。
前引けにかけては伸び悩む展開となった。

本日前場21,900円台に乗せ、節目の2万2000円接近を意識した
個人投資家など国内勢から利益確定売りが優勢になりました。

海外勢が好む主力の大型株に買いが広がり、週末要因のため
まとまった規模買戻しが入った模様。
市場シェア70%の海外投資家勢の買いが続けば、日経平均は
重要な心理的節目である2万2000円台回復も来週以降見えてきそうです。

一方、上海総合指数が下げに転じるなどアジア株式相場の
軟調な動きが日本株の重しになっています。

トランプ米大統領は日本時間13日昼、ツイッターに
「オバマ政権時代よりも良い条件になる場合のみ、環太平洋経済連携協定
(TPP)に参加する」と投稿しました。
米国の保護主義姿勢が後退するとの期待が安心感になったものの
トランプ大統領がTPP再交渉時に米国への譲歩を求めるとの見方が
多かったたことも今後の課題になりそうです。

トランプ大統領の中国に対する強硬姿勢が、一変して習近平氏とは常に友人
北朝鮮に対しての強硬姿勢も、一変して前向きの発言に変化
過激な発言に対し、為替、株価は大きく変動し
180度真逆な発言により市場は安心感が広がるという
前代未聞の状況も、ようやく峠を超えてきた感があります。
市場は、トランプ大統領の過激な発言に過剰反応しずらくなってきました。
ようやくトランプ氏に対する免疫が出てきた感じです。

1月第2週以降海外投資家は、8兆円超規模の記録的売り越し
それに対して、買い方は日銀ETF買いと個人の買いです。
海外投資家の売りもようやく峠を超えてきました。
売り方の買戻し規模は、2兆円規模になる模様。
某証券調査部によるとこの間の個人投資家の買いコストは
21871円になるそうです。
個人買い越しは、2兆1,000億円
そのため本日前場高値21,900円水準では、個人投資家の利益確定売りが
出たとのことです。

週明けの日米首脳会談での不透明感、日本の安倍政権の内政問題
これが落ち着けば、海外投資家の買戻しだけではなく、実需買いが
入ってくるものと考えます。
海外投資家の買いが明確になり、22,000円台に乗せてくれば
個人の利食い売りも減ってくるでしょう。

来週以降、米国株、ドル円相場、そしてメインプレーヤー海外投資家の
日本株買い越しに注目です。


コメントのご返事

9325ファイズ
いつも大変参考にさせていただいています。
ひとつご教示いただけたらと思うのですが、タイトルの件、
どんなお見立てをお持ちでしょうか?(以前買っておられたと思いますが)
上方修正据え置きとみてホールドしていますが、どんどん下がるので
どうしたものかと感じています。

コメントありがとうございます。
アマゾンの物流企業9325ファイズ 
ECサイト運営企業などの物流センター業務
主力の倉庫内作業は約60%強占めるアマゾン向け軸に
荷量拡大し堅調
庫内作業員確保にはアルバイトから正社員への
キャリアパス制度を積極活用
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円 EPSのみ円
単17.3  5,215 345 329 200 93.2(株式分割修正値46.61)
単18.3予 7,000 430 430 260 51.5
私が買ったのは年末の節税対策売りの最終段階12/22寄付き2033円買い
直近のレンジ2500円~3000円
現在レンジ下限に再び下がってきましたが、買いコストに近付けば買い増し。
レンジ上限になった時点で、利食うか1年くらいの長期保有をするか
その時点で考えます。
チャート的には
1/29高値3245円 2/26高値3090円 3/15高値3015円
右肩下がりになっており弱い足取りになっています。
マザーズ指数のチャートをご覧ください。
この動きとぴったりです。
4月、5月の個人投資家主導のマザーズ銘柄上昇の
タイミングを見ているところです。
そのため他の売られすぎのマザーズ銘柄もコツコツ拾っています。
もうしばらく様子を見たうえでの判断になります。



次回の更新は 4/16(月)15:30頃 の予定です。

4月、5月に期待
8604野村HD 4/11終値634.6円(4/11記)
1/24高値756.5円京成後、暴落により3/26安値589.3円まで下落。
3/26安値589.3円が底値と想定
その後600円台固めから本日25日移動平均回復。
この数年、野村HDよりも大和証券Gの方が株価が上回っていましたが
現時点での初動の上昇は、野村の方が優勢になっています。
来週の日米首脳会談で不透明感が残りますが
日経平均が4月、5月堅調に推移すればもう一段の上昇がありそうです。
2018年売り目標700円~750円

底練り最終段階
8306三菱UFJFG 4/5終値699.7円(4/5記)
1/16高値894.4円 その後の暴落で現在底値模索中。
3/26安値674.6円 4/4安値680.5円
これがダブルボトムになるかどうかは今晩の米国株次第です。
3/27の大幅反発の時は、翌日反落。
今回も4/4安値680.5円から大幅反発。
今晩の米国株が続伸すると明日は買戻しで上昇が期待できます。
普通預金に入れておいてもほぼゼロ金利です。
下値メドは650円割れ水準ですが、このあたりから
買い始めてもよいと考えます。
時価水準で買い、底割れした場合は、15円間隔で買い下がりが
有効と考えます。
2018年売り目標800円~850円

アベノミクス以来安値圏
8585オリコ 4/3終値167円(4/3記)
1/12高値188円形成後、暴落後底値模索中
2/14安値166円 3/5安値166円 3/23安値166円 4/3安値166円
これが直近安値ですが、面白いことに2012年12/16安倍政権発足後
これが最安値です。
18/3期、19/3期、ともに小幅増益見通し。
筆頭株主は、みずほ銀行48.6%
2位株主は、伊藤忠商事16.5%
特定株比79.2%
浮動株1.6%
166円では買えませんが、167円に指値を入れてあれば
166円がつけば約定になります。
2018年 1/12高値188円 安値直近の166円
2017年 2/1高値231円 9/8安値171円
2016年 2/12安値171円 6/1高値242円
地味な銘柄ですが底値水準を買って、6カ月定期、1年定期預金のつもりで
保有すれば20%くらいは上昇すると思います。
167円で買ったとすると202円が、20%利食い目標水準になります。
15%だと193円水準です。
私は買いませんが、株式市場には
初心者の個人投資家にも、少額資金でローリスクの投資法は
探せばきっと見つかります。
2018年売り目標200円~220円

ボックス相場の下限(3/30記)
3807フィスコ 3/30終値314円
年初来高値1/5 442円 年初来安値2/26 298円
株価はほぼボックス圏にあり、現在レンジ下限に位置しています。
レンジ下限 300円~310円水準
レンジ上限 360円~400円超水準
310円前後の押し目を拾えば、4月、5月の上昇時には
レンジ上限に到達する可能性大。
チャートの勉強にお使いください。
2018年売り目標400円~450円

ボックス相場の下限(3/29記)
3264アスコット 3/29終値315円
直近安値3/26 299円
18年1月以降直近までの高値
2/28高値367円 1/29高値384円 1/16高値376円
会社四季報の内容と日足チャート1年分をご覧になり
勉強なさってください。
会社四季報春号では、
上期は物件の売却少なく低調。
ただ、前期の増資資金を元手に仕込んだ案件が下期に顕在化。
付加価値化した中古不動産の販売が牽引するうえ
小規模賃貸マンション開発も上乗せ
営業益急挽回 となっております。
以上のことから、18年4月~9月に収益拡大が見込めるということです。
2018年売り目標380円~450円

海外短期筋主導の積み上がっている先物売りの40%くらいは
今後の相場好転の場面で買戻しが見込めます。
2001年~2017年、4月は17年連続海外投資家は日本株を
大幅買い越ししています。
4月、5月は相場の転機になることを考えております。

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

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投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。

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コメント

毎日拝見させていだだいています。
ご教示いだだきたい銘柄があります。
シュッピン(3179)、日東富士製粉(2003)についてですが、いずれの銘柄も今期最高益で、来期の経常利益率が25~30%前後増加と、とても良いように思いますが、買うに値しますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

ファイズの件、ありがとうございました!
マザーズと連動しているようですね。
貴重なお時間を取っていただき感謝しています。
これからも毎日ロムさせていただきます。

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東海カーボンの件!

いつもお世話になっております。
金曜日に(5301)東海カーボンを1305円で買ったのですが
如何でしょうか?お時間のある時にでもご意見お聞かせ下さい。
それと(4344)ソースネクストはやはり朝一で売却致しました。
大変ありがとうございました。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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