GW明けに期待
5月2日(水)15:30
大引け
日経平均株価
22568.19(9:00)
22568.19(9:00)
22426.55(11:17)
22472.78(15:00)
前日比▼35.25 -0.16%
TOPIX
1776.89(9:00)
1776.89(9:00)
1768.18(13:36)
1771.52(15:00)
前日比▼2.66 -0.15%
日経平均株価は4日ぶりの反落
前日の米国株は高安まちまち、為替は1ドル109円台後半の
円安が進み、輸出関連銘柄を中心に小高く始まりました
寄付 22568.19(9:00)△60.16
高値 22568.19(9:00)△60.16
寄り後は、日本市場はGWの大型連休の谷間のため
しだいに見送りムードが意識されマイナス圏に転落し
弱含んで前引けを迎えました
安値 22426.55(11:17)▼81.48
前引 22436.46(11:35)▼71.57
後場も引き続き積極的な売買は見られず
前引け水準でのもみ合いになり4日ぶりに小反落して引けました
大引 22472.78(15:00)▼35.25
5/1発表の米アップルの決算をきっかけに、ハイテク企業の業績への
過度な不安が後退。
2018年1~3月期決算をきっかけにスマートフォンの販売不振への懸念が後退
1ドル110円に迫る勢いの中、小高く始まりましたが
買い一巡後は、大型連休の谷間で様子見姿勢が高まり積極威的な売買は
見送られ、マイナス圏での小動きになりました。
後場の値幅は、46.05円
本日の市場の特徴は、インデックス、主力大型株軟調
しだいに個別株、中小型株新興銘柄、テーマ株に資金が
循環し始めた感があります。
GW中に米国株、為替が波乱にならなければ
連休明け以降、5月相場に期待します。
コメントのご返事
ブログの更新ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見して、参考にさせていただいてます。
昨年3980円で購入しましたFFRIですが、逆日歩のついた売り長で
株価は底値圏だと思いますが株価がなかなか浮上しません。
売却した方がよいのか迷っております。
アドバイスをいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
独立系で技術に強み 業績下期偏重
社長の鵜飼 裕司氏は、この世界では世界的に有名な方です。
非常に優れた企業ですが、収益性が非常に低いのが難点です。
17/3期に利益水準が変化するものとだれもが見ておりましたが
直近にかけても収益性が低く、そのことが株価の上値を抑えています。
2/14安値3315円 3/5安値3460円 3/26安値3425円
トリプルボトムで底値確認し戻りを試す場面になっています。
この企業は、3Q,4Qで利益を出す企業のため
GW明けの決算発表しだいになります。
予想を上回れば、4000円台の相場になってくるでしょうが、
内容が悪ければ3000円台半ばの株価位置になってくるでしょう。
日本システム技術
毎日拝読しており勉強させていただいております。
医療用ビックデータとして少量ですが先月から買い始め
2000株程集まってきました。
なかなか上昇せず、含み損もそこまで大きくないため
他銘柄に資金回すため売却も考えておりますが
もう少し様子見すべきでしょうか。
コメントありがとうございます。
4323日本システム技術
独立系のシステム開発
ソフト開発、パッケージ、システム販売、医療ビッグデータが4本柱
業績見通しは順調ですが、この会社の特徴は決算のふたを
開けてみないと全く分からない点です。
1Q、2Q、3Qは、利益がほとんど出ず、期末の3月に大半の利益が
出るため、GW明けに発表になる18/3期決算結果と19/4期見通しで
今後の株価は動くことになるでしょう。
過去10年の株価推移をみると直近にPER15.4倍水準は
割安というよりも割高水準になります。
つまり16倍以上になかなか買われず、市場性に欠ける一面があります。
2017年に一相場出し切った感じで、日柄整理はほぼ完了した感じですが
昨年9月以降は、25日移動平均を挟んでの展開になっています。
そのため買いのタイミングは、25日移動平均を割り込み
マイナス乖離が-6%水準になった所が買いのタイミング
3/26終値 1275円 25日移動平均-6.05%乖離
2/9終値 1272円 25日移動平均-7.06%乖離
逆にプラスかい離が6%になった水準が売りタイミングになります。
2/27終値1428円 25日移動平均+6.79%乖離
期末に大半の利益が入金される企業は、株価判断が難しいのが特徴です。
買いコスト等不明のためこのくらいしかお答えできませんが
25日移動平均を見たうえでの売買をお勧めします。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
5月、6月上旬くらいまで強含みになりそうです。
今相場の圏外にある銘柄も、十分期待ができそうです。
次回の更新は 5/7(月)15:30 頃の予定です。
4月、5月に期待
8604野村HD 4/11終値634.6円(4/11記)
1/24高値756.5円京成後、暴落により3/26安値589.3円まで下落。
3/26安値589.3円が底値と想定
その後600円台固めから本日25日移動平均回復。
この数年、野村HDよりも大和証券Gの方が株価が上回っていましたが
現時点での初動の上昇は、野村の方が優勢になっています。
来週の日米首脳会談で不透明感が残りますが
日経平均が4月、5月堅調に推移すればもう一段の上昇がありそうです。
2018年売り目標700円~750円
底練り最終段階
8306三菱UFJFG 4/5終値699.7円(4/5記)
1/16高値894.4円 その後の暴落で現在底値模索中。
3/26安値674.6円 4/4安値680.5円
これがダブルボトムになるかどうかは今晩の米国株次第です。
3/27の大幅反発の時は、翌日反落。
今回も4/4安値680.5円から大幅反発。
今晩の米国株が続伸すると明日は買戻しで上昇が期待できます。
普通預金に入れておいてもほぼゼロ金利です。
下値メドは650円割れ水準ですが、このあたりから
買い始めてもよいと考えます。
時価水準で買い、底割れした場合は、15円間隔で買い下がりが
有効と考えます。
2018年売り目標800円~850円
アベノミクス以来安値圏
8585オリコ 4/3終値167円(4/3記)
1/12高値188円形成後、暴落後底値模索中
2/14安値166円 3/5安値166円 3/23安値166円 4/3安値166円
これが直近安値ですが、面白いことに2012年12/16安倍政権発足後
これが最安値です。
18/3期、19/3期、ともに小幅増益見通し。
筆頭株主は、みずほ銀行48.6%
2位株主は、伊藤忠商事16.5%
特定株比79.2%
浮動株1.6%
166円では買えませんが、167円に指値を入れてあれば
166円がつけば約定になります。
2018年 1/12高値188円 安値直近の166円
2017年 2/1高値231円 9/8安値171円
2016年 2/12安値171円 6/1高値242円
地味な銘柄ですが底値水準を買って、6カ月定期、1年定期預金のつもりで
保有すれば20%くらいは上昇すると思います。
167円で買ったとすると202円が、20%利食い目標水準になります。
15%だと193円水準です。
私は買いませんが、株式市場には
初心者の個人投資家にも、少額資金でローリスクの投資法は
探せばきっと見つかります。
2018年売り目標200円~220円
ボックス相場の下限(3/30記)
3807フィスコ 3/30終値314円
年初来高値1/5 442円 年初来安値2/26 298円
株価はほぼボックス圏にあり、現在レンジ下限に位置しています。
レンジ下限 300円~310円水準
レンジ上限 360円~400円超水準
310円前後の押し目を拾えば、4月、5月の上昇時には
レンジ上限に到達する可能性大。
チャートの勉強にお使いください。
2018年売り目標400円~450円
ボックス相場の下限(3/29記)
3264アスコット 3/29終値315円
直近安値3/26 299円
18年1月以降直近までの高値
2/28高値367円 1/29高値384円 1/16高値376円
会社四季報の内容と日足チャート1年分をご覧になり
勉強なさってください。
会社四季報春号では、
上期は物件の売却少なく低調。
ただ、前期の増資資金を元手に仕込んだ案件が下期に顕在化。
付加価値化した中古不動産の販売が牽引するうえ
小規模賃貸マンション開発も上乗せ
営業益急挽回 となっております。
以上のことから、18年4月~9月に収益拡大が見込めるということです。
2018年売り目標380円~450円
海外短期筋主導の積み上がっている先物売りの40%くらいは
今後の相場好転の場面で買戻しが見込めます。
2001年~2017年、4月は17年連続海外投資家は日本株を
大幅買い越ししています。
4月、5月は相場の転機になることを考えております。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
22568.19(9:00)
22568.19(9:00)
22426.55(11:17)
22472.78(15:00)
前日比▼35.25 -0.16%
TOPIX
1776.89(9:00)
1776.89(9:00)
1768.18(13:36)
1771.52(15:00)
前日比▼2.66 -0.15%
日経平均株価は4日ぶりの反落
前日の米国株は高安まちまち、為替は1ドル109円台後半の
円安が進み、輸出関連銘柄を中心に小高く始まりました
寄付 22568.19(9:00)△60.16
高値 22568.19(9:00)△60.16
寄り後は、日本市場はGWの大型連休の谷間のため
しだいに見送りムードが意識されマイナス圏に転落し
弱含んで前引けを迎えました
安値 22426.55(11:17)▼81.48
前引 22436.46(11:35)▼71.57
後場も引き続き積極的な売買は見られず
前引け水準でのもみ合いになり4日ぶりに小反落して引けました
大引 22472.78(15:00)▼35.25
5/1発表の米アップルの決算をきっかけに、ハイテク企業の業績への
過度な不安が後退。
2018年1~3月期決算をきっかけにスマートフォンの販売不振への懸念が後退
1ドル110円に迫る勢いの中、小高く始まりましたが
買い一巡後は、大型連休の谷間で様子見姿勢が高まり積極威的な売買は
見送られ、マイナス圏での小動きになりました。
後場の値幅は、46.05円
本日の市場の特徴は、インデックス、主力大型株軟調
しだいに個別株、中小型株新興銘柄、テーマ株に資金が
循環し始めた感があります。
GW中に米国株、為替が波乱にならなければ
連休明け以降、5月相場に期待します。
コメントのご返事
ブログの更新ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見して、参考にさせていただいてます。
昨年3980円で購入しましたFFRIですが、逆日歩のついた売り長で
株価は底値圏だと思いますが株価がなかなか浮上しません。
売却した方がよいのか迷っております。
アドバイスをいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
ネット上で増える標的型攻撃のセキュリティ対策に特化
独立系で技術に強み 業績下期偏重
社長の鵜飼 裕司氏は、この世界では世界的に有名な方です。
非常に優れた企業ですが、収益性が非常に低いのが難点です。
17/3期に利益水準が変化するものとだれもが見ておりましたが
直近にかけても収益性が低く、そのことが株価の上値を抑えています。
2/14安値3315円 3/5安値3460円 3/26安値3425円
トリプルボトムで底値確認し戻りを試す場面になっています。
この企業は、3Q,4Qで利益を出す企業のため
GW明けの決算発表しだいになります。
予想を上回れば、4000円台の相場になってくるでしょうが、
内容が悪ければ3000円台半ばの株価位置になってくるでしょう。
日本システム技術
毎日拝読しており勉強させていただいております。
医療用ビックデータとして少量ですが先月から買い始め
2000株程集まってきました。
なかなか上昇せず、含み損もそこまで大きくないため
他銘柄に資金回すため売却も考えておりますが
もう少し様子見すべきでしょうか。
コメントありがとうございます。
4323日本システム技術
独立系のシステム開発
ソフト開発、パッケージ、システム販売、医療ビッグデータが4本柱
業績見通しは順調ですが、この会社の特徴は決算のふたを
開けてみないと全く分からない点です。
1Q、2Q、3Qは、利益がほとんど出ず、期末の3月に大半の利益が
出るため、GW明けに発表になる18/3期決算結果と19/4期見通しで
今後の株価は動くことになるでしょう。
過去10年の株価推移をみると直近にPER15.4倍水準は
割安というよりも割高水準になります。
つまり16倍以上になかなか買われず、市場性に欠ける一面があります。
2017年に一相場出し切った感じで、日柄整理はほぼ完了した感じですが
昨年9月以降は、25日移動平均を挟んでの展開になっています。
そのため買いのタイミングは、25日移動平均を割り込み
マイナス乖離が-6%水準になった所が買いのタイミング
3/26終値 1275円 25日移動平均-6.05%乖離
2/9終値 1272円 25日移動平均-7.06%乖離
逆にプラスかい離が6%になった水準が売りタイミングになります。
2/27終値1428円 25日移動平均+6.79%乖離
期末に大半の利益が入金される企業は、株価判断が難しいのが特徴です。
買いコスト等不明のためこのくらいしかお答えできませんが
25日移動平均を見たうえでの売買をお勧めします。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
5月、6月上旬くらいまで強含みになりそうです。
今相場の圏外にある銘柄も、十分期待ができそうです。
次回の更新は 5/7(月)15:30 頃の予定です。
4月、5月に期待
8604野村HD 4/11終値634.6円(4/11記)
1/24高値756.5円京成後、暴落により3/26安値589.3円まで下落。
3/26安値589.3円が底値と想定
その後600円台固めから本日25日移動平均回復。
この数年、野村HDよりも大和証券Gの方が株価が上回っていましたが
現時点での初動の上昇は、野村の方が優勢になっています。
来週の日米首脳会談で不透明感が残りますが
日経平均が4月、5月堅調に推移すればもう一段の上昇がありそうです。
2018年売り目標700円~750円
底練り最終段階
8306三菱UFJFG 4/5終値699.7円(4/5記)
1/16高値894.4円 その後の暴落で現在底値模索中。
3/26安値674.6円 4/4安値680.5円
これがダブルボトムになるかどうかは今晩の米国株次第です。
3/27の大幅反発の時は、翌日反落。
今回も4/4安値680.5円から大幅反発。
今晩の米国株が続伸すると明日は買戻しで上昇が期待できます。
普通預金に入れておいてもほぼゼロ金利です。
下値メドは650円割れ水準ですが、このあたりから
買い始めてもよいと考えます。
時価水準で買い、底割れした場合は、15円間隔で買い下がりが
有効と考えます。
2018年売り目標800円~850円
アベノミクス以来安値圏
8585オリコ 4/3終値167円(4/3記)
1/12高値188円形成後、暴落後底値模索中
2/14安値166円 3/5安値166円 3/23安値166円 4/3安値166円
これが直近安値ですが、面白いことに2012年12/16安倍政権発足後
これが最安値です。
18/3期、19/3期、ともに小幅増益見通し。
筆頭株主は、みずほ銀行48.6%
2位株主は、伊藤忠商事16.5%
特定株比79.2%
浮動株1.6%
166円では買えませんが、167円に指値を入れてあれば
166円がつけば約定になります。
2018年 1/12高値188円 安値直近の166円
2017年 2/1高値231円 9/8安値171円
2016年 2/12安値171円 6/1高値242円
地味な銘柄ですが底値水準を買って、6カ月定期、1年定期預金のつもりで
保有すれば20%くらいは上昇すると思います。
167円で買ったとすると202円が、20%利食い目標水準になります。
15%だと193円水準です。
私は買いませんが、株式市場には
初心者の個人投資家にも、少額資金でローリスクの投資法は
探せばきっと見つかります。
2018年売り目標200円~220円
ボックス相場の下限(3/30記)
3807フィスコ 3/30終値314円
年初来高値1/5 442円 年初来安値2/26 298円
株価はほぼボックス圏にあり、現在レンジ下限に位置しています。
レンジ下限 300円~310円水準
レンジ上限 360円~400円超水準
310円前後の押し目を拾えば、4月、5月の上昇時には
レンジ上限に到達する可能性大。
チャートの勉強にお使いください。
2018年売り目標400円~450円
ボックス相場の下限(3/29記)
3264アスコット 3/29終値315円
直近安値3/26 299円
18年1月以降直近までの高値
2/28高値367円 1/29高値384円 1/16高値376円
会社四季報の内容と日足チャート1年分をご覧になり
勉強なさってください。
会社四季報春号では、
上期は物件の売却少なく低調。
ただ、前期の増資資金を元手に仕込んだ案件が下期に顕在化。
付加価値化した中古不動産の販売が牽引するうえ
小規模賃貸マンション開発も上乗せ
営業益急挽回 となっております。
以上のことから、18年4月~9月に収益拡大が見込めるということです。
2018年売り目標380円~450円
海外短期筋主導の積み上がっている先物売りの40%くらいは
今後の相場好転の場面で買戻しが見込めます。
2001年~2017年、4月は17年連続海外投資家は日本株を
大幅買い越ししています。
4月、5月は相場の転機になることを考えております。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
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どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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記事には万全を期していますが
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3675 クロスMG 、3981 ビーグリー についてお願いいたします。
買いコストは3675 690円、3981 1850円です。3675クロスMGは底入れしたように見えますがどうご覧になりますか。3981ビーグリーはもうすぐ決算発表ですが、ここ最近で大幅に下落しています。発表前にロスカットが安全でしょうか。
お時間のある時にご意見よろしくお願いいたします。