円高 株式先物売り
5月24日(木)20:10
大引け
日経平均株価
22621.29(9:00)
22644.69(9:02)
22366.60(14:23)
22437.01(15:00)
前日比▼252.73 -1.11%
TOPIX
1790.77(9:00)
1792.02(9:02)
1771.83(14:23)
1775.65(15:00)
前日比▼21.66 -1.21%
値上がり銘柄数 445
値下がり銘柄数 1568
新高値銘柄数 69
新安値銘柄数 79
騰落レシオ25D 112.0
日経平均25D乖離率 -0.30
TOPIX25D乖離率 -0.23
日経平均株価は大幅安で3日続落
トランプ大統領が新たな動車輸入関税を検討することが
明らかになり、自動車関連株中心に売り先行で始まりました
寄付 22621.29(9:00)▼68.45
高値 22644.69(9:02)▼45.05
為替が1ドル109円台半ばまでドル安円高に振れ
北朝鮮が、米朝首脳会談を中止する可能性を言及したことも
投資家心理を悪化させ、海外短期筋の先物主導で下げ幅を拡大
前場安値 22389.94(10:45)▼299.80
大幅続落で前引けを迎えました
前引 22439.54(11:30)▼250.20
後場は22,400円を挟んでのもみ合いになり
前場安値を下回る場面がありましたが、やや下げ渋って引けました
安値 22366.60(14:23)▼323.14
大引 22437.01(15:00)▼252.73
日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました
米政権による自動車関税引き上げ検討の報道や円高ドル安の進行で
自動車関連銘柄を中心に輸出株が軒並み売られました。
(トランプ米政権による自動車関税引き上げの検討報道)
トヨタやSUBARUなど自動車株、自動車関連銘柄が
売り込まれました。
円相場が前日の株式市場の取引終了時点に比べ円高ドル安の水準で推移
午前の東京外国為替市場で円相場が1ドル=109円台半ばまで上昇。
朝方に北朝鮮の外務省高官が6月の米朝首脳会談の中止の可能性を
改めて示唆しました。
相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が
4月中旬以来の高水準を付けると、投資家心理がさらに悪化し
海外短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、現物株にも売りが波及
円高ドル安、円高・ユーロ安(9か月ぶりの円高)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて米金利が低下し
円安ドル高に一服感が出たことで日本株に利益確定売りが出たためですが
海外短期筋の先物売り主導の売り仕掛けが、下げ幅を広げました。
円買い=日経平均先物売り(株式先物売り)
海外発のリスクが、再び日本株に暗雲を広げ始めたました。
1、トランプ米政権による自動車関税引き上げ検討
2、米朝首脳会談の中止観測
3、新興国からの資金流出懸念(米国長期金利上昇)
東証1部 値上がり銘柄数445 値下がり銘柄数1568
東証2部 値上がり銘柄数136 値下がり銘柄数287
マザーズ 値上がり銘柄数83 値下がり銘柄数160
ジャスダック値上がり銘柄数208 値下がり銘柄数385
日経平均 22437.01 ▼252.73 -1.11%
TOPIX 1775.65 ▼21.66 -1.21%
東証2部指数 7352.85 ▼33.23 -0.45%
日経JAQ平均 3974.59 ▼15.29 -0.38%
マザーズ指数 1166.77 ▼3.97 -0.34%
TOPIX Core30 780.36 ▼12.22 -1.54%
TOPIX Large70 1803.21 ▼19.84 -1.09%
TOPIX Small 2408.14 ▼21.63 -0.89%
全市場全面安になりましたが、中小型株の下げ率は限定的
日本市場大幅安に対し、アジア株は総じて影響なし〈日本株の独歩安)
円買い=日経平均先物売り(株式先物売り)
日経平均株価は、3/26安値20347.49円底打ち後、先物主導、買戻し主導で
底打ち反転、4/5には、25日移動平均回復、75日移動平均回復
4/24には、200日移動平均回復し5/21高値23050.39円まで上昇しました。
為替は、5/21に1ドル111.39円まで円安進行になりましたが
日経平均、ドル円相場ともに5/21が目先高値となり、先物主導で
大幅安で3日続落しました。
このきっかけとなったのが、昨日10:10過ぎに先物に仕掛け的な
売り物が出ると為替も連動し、ドル安円高に振れ、日経平均は急速に下げ幅を拡大。
海外ヘッジファンドなどから日経平均先物に仕掛け的な売りが出ました。
5/22(火)までの膠着相場で、指し値の買い注文が少なく
わずかな売りでも相場が下がりやすい状況であったため
急速に下げ幅を拡大しました。(昨日5/23)
直近の円相場と日経平均の動き
5/10 ドル円相場H110.02円 日経平均H22769.16円
5/2 ドル円相場H109.92円 日経平均H22568.19円
大引け後 18時半過ぎ
ドル円相場 109.70円 日経平均先物22520円
5/24日経平均大引 22437.01(15:00)▼252.73 ドル円相場109円台半ば
日経平均大引 22437.01 やや下げすぎ感あり
明日以降も海外短期筋主導の相場が続きますが、本日の下げで
ひとまず落ち着きそうです。
しかし、23,000円をすぐに回復するのは難しそうです。
6/8(金)メジャーSQを前に、様々な思惑が交差し
SQ通過までは乱高下する場面がありそうです。
海外発のリスクだけではなく、安倍政権を揺るがす諸問題が
再びくすぶってきたことは、総裁選を控えた安倍政権にとって
打撃になることだけではなく、政局混乱を最も嫌う海外投資家の
日本株買いに大きな影響をもたらします。
日本市場は、2つのメインプレーヤー(海外短期筋と長期運用の海外投資家)の
意向で動く、世界一の景気敏感巨大市場です。
1、トランプ米政権による自動車関税引き上げ検討
2、米朝首脳会談の中止観測
3、新興国からの資金流出懸念(米国長期金利上昇)
国内リスク 安倍政権を揺るがす諸問題(政権支持率低下)
5333日本ガイシ
23日の取引終了後、製品検査の一部で不正があったと発表。
ただ同社は23日午前のうちに「製品の受け渡し検査に関する問題で
大島卓社長らが15時から記者会見する」ことを開示していたため
昨日株価に織り込んだだけで済みました。
5/23 2006円▼112円
5/24 2019円△13円
今後の業績に大きな影響はないとする市場の見方ですが
5/22高値2131円まで順調に上昇していた流れはいったん途切れました。
4288アズジェント
5/21発表の中期経営計画が材料視され5/22以降、個人投資家の資金が
流入しました。
5/22 2349円 △399円
5/23 2317円 ▼32円
5/24 2430円 △113円
前2018年3月期業績は7200万円の営業赤字
19年3月期には3億5000万円の黒字に転換
中期計画では20年3月期に6億円の黒字
21年3月期に20億円の黒字と業績が拡大する予定
東京五輪に向け政府系大型入札の獲得を目指し
自動運転絡みでもセキュリティサービスの拡販を図る見込み。
日経平均株価大幅安で3日続落にもかかわらず強い銘柄
4820イーエムシステム 5/24時点で6日続伸
2127日本M&A 5/24時点で5日続伸
3030ハブ 5/24時点で5日続伸
7458第一興商 5/24時点で5日続伸
3696セレス 5/24時点で4日続伸
注:上記銘柄をここから買い向かうということではありません。
次回の更新は、5/25(金)15:30 頃の予定です。
トランプ米大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆
今後もトランプ大統領の動向で、海外短期筋主導の
日本株乱高下の可能性があります。
6/12の米朝首脳会談中止、国内政局不安次第では
5月下旬より6月にかけての戻り期待にも影響することを
覚悟する場面になりました。(5/23記)
トランプ米政権による自動車関税引き上げの検討報道で
5/24トヨタやSUBARUなど自動車株、自動車関連銘柄が
売り込まれました。(5/24)
中東情勢の不透明感、それによる原油価格上昇は、石油資源を
海外に依存する日本にとって大きなリスクになることは忘れてはいけません。
米中の経済摩擦は、ひとまず落ち着きましたが、完全に解決したわけでは
ありませんし、11月の中間選挙を控えたトランプ大統領は
票獲得のためなら手段を択ばず、今後も様々な問題をツイッターで
過激な発言をしてくるものと思われます。
中東情勢不安、トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の上昇を見極めたうえで、買いポジションの整理を行います。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
22621.29(9:00)
22644.69(9:02)
22366.60(14:23)
22437.01(15:00)
前日比▼252.73 -1.11%
TOPIX
1790.77(9:00)
1792.02(9:02)
1771.83(14:23)
1775.65(15:00)
前日比▼21.66 -1.21%
値上がり銘柄数 445
値下がり銘柄数 1568
新高値銘柄数 69
新安値銘柄数 79
騰落レシオ25D 112.0
日経平均25D乖離率 -0.30
TOPIX25D乖離率 -0.23
日経平均株価は大幅安で3日続落
トランプ大統領が新たな動車輸入関税を検討することが
明らかになり、自動車関連株中心に売り先行で始まりました
寄付 22621.29(9:00)▼68.45
高値 22644.69(9:02)▼45.05
為替が1ドル109円台半ばまでドル安円高に振れ
北朝鮮が、米朝首脳会談を中止する可能性を言及したことも
投資家心理を悪化させ、海外短期筋の先物主導で下げ幅を拡大
前場安値 22389.94(10:45)▼299.80
大幅続落で前引けを迎えました
前引 22439.54(11:30)▼250.20
後場は22,400円を挟んでのもみ合いになり
前場安値を下回る場面がありましたが、やや下げ渋って引けました
安値 22366.60(14:23)▼323.14
大引 22437.01(15:00)▼252.73
日経平均株価は大幅安で3日続落して引けました
米政権による自動車関税引き上げ検討の報道や円高ドル安の進行で
自動車関連銘柄を中心に輸出株が軒並み売られました。
(トランプ米政権による自動車関税引き上げの検討報道)
トヨタやSUBARUなど自動車株、自動車関連銘柄が
売り込まれました。
円相場が前日の株式市場の取引終了時点に比べ円高ドル安の水準で推移
午前の東京外国為替市場で円相場が1ドル=109円台半ばまで上昇。
朝方に北朝鮮の外務省高官が6月の米朝首脳会談の中止の可能性を
改めて示唆しました。
相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が
4月中旬以来の高水準を付けると、投資家心理がさらに悪化し
海外短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、現物株にも売りが波及
円高ドル安、円高・ユーロ安(9か月ぶりの円高)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて米金利が低下し
円安ドル高に一服感が出たことで日本株に利益確定売りが出たためですが
海外短期筋の先物売り主導の売り仕掛けが、下げ幅を広げました。
円買い=日経平均先物売り(株式先物売り)
海外発のリスクが、再び日本株に暗雲を広げ始めたました。
1、トランプ米政権による自動車関税引き上げ検討
2、米朝首脳会談の中止観測
3、新興国からの資金流出懸念(米国長期金利上昇)
東証1部 値上がり銘柄数445 値下がり銘柄数1568
東証2部 値上がり銘柄数136 値下がり銘柄数287
マザーズ 値上がり銘柄数83 値下がり銘柄数160
ジャスダック値上がり銘柄数208 値下がり銘柄数385
日経平均 22437.01 ▼252.73 -1.11%
TOPIX 1775.65 ▼21.66 -1.21%
東証2部指数 7352.85 ▼33.23 -0.45%
日経JAQ平均 3974.59 ▼15.29 -0.38%
マザーズ指数 1166.77 ▼3.97 -0.34%
TOPIX Core30 780.36 ▼12.22 -1.54%
TOPIX Large70 1803.21 ▼19.84 -1.09%
TOPIX Small 2408.14 ▼21.63 -0.89%
全市場全面安になりましたが、中小型株の下げ率は限定的
日本市場大幅安に対し、アジア株は総じて影響なし〈日本株の独歩安)
円買い=日経平均先物売り(株式先物売り)
日経平均株価は、3/26安値20347.49円底打ち後、先物主導、買戻し主導で
底打ち反転、4/5には、25日移動平均回復、75日移動平均回復
4/24には、200日移動平均回復し5/21高値23050.39円まで上昇しました。
為替は、5/21に1ドル111.39円まで円安進行になりましたが
日経平均、ドル円相場ともに5/21が目先高値となり、先物主導で
大幅安で3日続落しました。
このきっかけとなったのが、昨日10:10過ぎに先物に仕掛け的な
売り物が出ると為替も連動し、ドル安円高に振れ、日経平均は急速に下げ幅を拡大。
海外ヘッジファンドなどから日経平均先物に仕掛け的な売りが出ました。
5/22(火)までの膠着相場で、指し値の買い注文が少なく
わずかな売りでも相場が下がりやすい状況であったため
急速に下げ幅を拡大しました。(昨日5/23)
直近の円相場と日経平均の動き
5/10 ドル円相場H110.02円 日経平均H22769.16円
5/2 ドル円相場H109.92円 日経平均H22568.19円
大引け後 18時半過ぎ
ドル円相場 109.70円 日経平均先物22520円
5/24日経平均大引 22437.01(15:00)▼252.73 ドル円相場109円台半ば
日経平均大引 22437.01 やや下げすぎ感あり
明日以降も海外短期筋主導の相場が続きますが、本日の下げで
ひとまず落ち着きそうです。
しかし、23,000円をすぐに回復するのは難しそうです。
6/8(金)メジャーSQを前に、様々な思惑が交差し
SQ通過までは乱高下する場面がありそうです。
海外発のリスクだけではなく、安倍政権を揺るがす諸問題が
再びくすぶってきたことは、総裁選を控えた安倍政権にとって
打撃になることだけではなく、政局混乱を最も嫌う海外投資家の
日本株買いに大きな影響をもたらします。
日本市場は、2つのメインプレーヤー(海外短期筋と長期運用の海外投資家)の
意向で動く、世界一の景気敏感巨大市場です。
1、トランプ米政権による自動車関税引き上げ検討
2、米朝首脳会談の中止観測
3、新興国からの資金流出懸念(米国長期金利上昇)
国内リスク 安倍政権を揺るがす諸問題(政権支持率低下)
5333日本ガイシ
23日の取引終了後、製品検査の一部で不正があったと発表。
ただ同社は23日午前のうちに「製品の受け渡し検査に関する問題で
大島卓社長らが15時から記者会見する」ことを開示していたため
昨日株価に織り込んだだけで済みました。
5/23 2006円▼112円
5/24 2019円△13円
今後の業績に大きな影響はないとする市場の見方ですが
5/22高値2131円まで順調に上昇していた流れはいったん途切れました。
4288アズジェント
5/21発表の中期経営計画が材料視され5/22以降、個人投資家の資金が
流入しました。
5/22 2349円 △399円
5/23 2317円 ▼32円
5/24 2430円 △113円
前2018年3月期業績は7200万円の営業赤字
19年3月期には3億5000万円の黒字に転換
中期計画では20年3月期に6億円の黒字
21年3月期に20億円の黒字と業績が拡大する予定
東京五輪に向け政府系大型入札の獲得を目指し
自動運転絡みでもセキュリティサービスの拡販を図る見込み。
日経平均株価大幅安で3日続落にもかかわらず強い銘柄
4820イーエムシステム 5/24時点で6日続伸
2127日本M&A 5/24時点で5日続伸
3030ハブ 5/24時点で5日続伸
7458第一興商 5/24時点で5日続伸
3696セレス 5/24時点で4日続伸
注:上記銘柄をここから買い向かうということではありません。
次回の更新は、5/25(金)15:30 頃の予定です。
トランプ米大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆
今後もトランプ大統領の動向で、海外短期筋主導の
日本株乱高下の可能性があります。
6/12の米朝首脳会談中止、国内政局不安次第では
5月下旬より6月にかけての戻り期待にも影響することを
覚悟する場面になりました。(5/23記)
トランプ米政権による自動車関税引き上げの検討報道で
5/24トヨタやSUBARUなど自動車株、自動車関連銘柄が
売り込まれました。(5/24)
中東情勢の不透明感、それによる原油価格上昇は、石油資源を
海外に依存する日本にとって大きなリスクになることは忘れてはいけません。
米中の経済摩擦は、ひとまず落ち着きましたが、完全に解決したわけでは
ありませんし、11月の中間選挙を控えたトランプ大統領は
票獲得のためなら手段を択ばず、今後も様々な問題をツイッターで
過激な発言をしてくるものと思われます。
中東情勢不安、トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の上昇を見極めたうえで、買いポジションの整理を行います。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
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