様々な不透明要因を抱えての6月相場
6月1日(金)15:20
大引け
日経平均株価
22126.15(9:00)
22316.91(10:18)
22098.04(9:00)
22171.35(15:00)
前日比▼30.47 -0.14%
TOPIX
1742.65(9:00)
1756.58(12:36)
1739.85(9:00)
1749.17(15:00)
前日比△1.72 +0.10%
週末6/1(金)日経平均株価は反落
前日の米国株安
米国が欧州連合、カナダ、メキシコに対し追加関税を発表
日経平均株価は反落して始まりました
寄付 22126.25(9:00)▼75.57
安値 22098.04(9:00)▼103.78
外国為替市場で円相場がやや円安方向に振れ
買戻しが優勢になり、前場中ごろ日経平均株価は
上昇へ転じプラス圏で前引けを迎えました
高値 22316.91(10:18)△115.09
前引 22273.50(11:30)△71.68
後場になると週末要因による持ち高調整
日本時間今晩発表の5月の米雇用統計の結果を
見極めたいとの様子見ムードからマイナス圏に転落
前日終値を挟んでの推移となり引けました
大引 22171.35(15:00)▼30.47
日経平均株価は反落して引けました
6月月初の日経平均株価は、反落して始まりました。
トランプ大統領は、欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから
輸入する鉄鋼とアルミニウムへの追加関税を1日から発動すると発表。
EUとメキシコは対抗措置をとると表明しており、貿易摩擦への
懸念が高まりました。
昨晩の欧米の主要株価指数が下落し、東京市場でも
運用リスクを回避する動きが広がりました。
欧州の政治リスクへの警戒感もくすぶっています。
スペインでは汚職問題を受けたラホイ首相に対する
不信任決議案が1日採決され、イタリアでは内閣が
発足して政治空白に終止符が打たれる模様ですが
中長期的な不透明感は拭えていないとする市場の見方は
残っています。
日銀が10時10分に通知した国債の買い入れオペ(公開市場操作)で
残存期間「5~10年」の買い入れ額を減らしたました。
円買いでの反応がややみられたものの、限定的でした。
前場中ごろ外国為替市場で円相場がやや円安方向に振れ
海外短期筋の買戻しが入り、日経平均株価は上昇へ転じ
3桁の上げ幅まで買われる場面がありました。
後場になると週末要因による持ち高調整、今晩発表の
5月の米雇用統計の結果を見極めたいとの様子見ムードから
日経平均株価がマイナス圏に転落し反落して週末の取引を終えました。
6/4(月)以降も、為替を横目で見ながら、様々な外部要因により
海外短期筋の動向に日本株は連動するでしょう。
7月にかけてイタリア、スペイン欧州リスク
イタリア政局への警戒感はいったん後退したが、先行きはなお不透明(5/31)
6/12米朝首脳会談
開催される予定? 交渉内容と成果? 未知数
1、米朝首脳会談の行方
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
コメントのご返事
いつもご指導をいただきまして誠にありがとうございます。
FFRIを買値4195円で保有していますが、先日の決算発表の結果
急落しました。
この辺でロスカットしようかどうかと迷っておりますが
先生のご意見をいただければ大変嬉しい限りです。
なお、今年は現在までのところ、含み損を含めて
とんとんの状況です。
コメントありがとうございます。
3692FFRI
2019年3月期予想(5/15)
売上高 前年同期比 9.3%増 18億円
営業利益 前年年同期比 2.1%増 3億1600万円
経常利益 前年同期比 2.1%増 3億1600万円
純利益 前年同期比 8.2%減 2億400万円
標的型メールの増加を背景に、企業や官公庁向けに
セキュリティーソフトの販売が伸びる。
スマートフォンの不正アプリを診断する
「安心アプリチェッカー」も個人の利用が増える。
システム投資に伴う先行費用がかさむが増収で補う。
経常増益。税負担が増え純利益は減少。
税負担が重荷になっています。
株価は2017年2/21高値5580円、3/13高値5580円
その後、2度にわたり上値を試すものの6/29戻り高値5380円以降
日柄値幅調整に入り、2/14安値3315円で1番底形成。
3/26安値3425円が2番底となり、反発に転じましたが
5/15決算発表を受けて、5/16窓を開けての大幅安になりました。
5/16終値 3570円▼395円
5/25安値3480円が今のところ下値の岩盤になっていますが
6月の全体相場次第といえます。
短期的には底練りになりそうです。
下値メド
3/26安値3425円 2/14安値3315円
現時点は底値付近のため、難しいところです。
セキュリティー関連銘柄は現在人気圏外ですが、IOT社会
自動運転などの第4次産業革命期においてはなくてはならない産業です。
今後の底値でナンピンするのも一策と考えますが
全体の資金配分、資金量によっても異なります。
6月以降の全体相場次第のため、本日はこのくらいしかお答えできません。
私の場合でしたら、今後の突っ込みを買ってもよいと考えております。
ご自身でご決断ください。
尚、トレンドが出てから再度コメントをくださっても結構です。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、6/4(月)15:30 頃更新予定です。
ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)
4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円
4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円
4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円
5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円
5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円
5/24 109.34円~110.04円 L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防
2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。
会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。
日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。
新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い
2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のよな異常値で買う
このことに尽きると考えます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
欧州情勢不安、中東情勢不安、6/12米朝首脳会談
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
大引け
日経平均株価
22126.15(9:00)
22316.91(10:18)
22098.04(9:00)
22171.35(15:00)
前日比▼30.47 -0.14%
TOPIX
1742.65(9:00)
1756.58(12:36)
1739.85(9:00)
1749.17(15:00)
前日比△1.72 +0.10%
週末6/1(金)日経平均株価は反落
前日の米国株安
米国が欧州連合、カナダ、メキシコに対し追加関税を発表
日経平均株価は反落して始まりました
寄付 22126.25(9:00)▼75.57
安値 22098.04(9:00)▼103.78
外国為替市場で円相場がやや円安方向に振れ
買戻しが優勢になり、前場中ごろ日経平均株価は
上昇へ転じプラス圏で前引けを迎えました
高値 22316.91(10:18)△115.09
前引 22273.50(11:30)△71.68
後場になると週末要因による持ち高調整
日本時間今晩発表の5月の米雇用統計の結果を
見極めたいとの様子見ムードからマイナス圏に転落
前日終値を挟んでの推移となり引けました
大引 22171.35(15:00)▼30.47
日経平均株価は反落して引けました
6月月初の日経平均株価は、反落して始まりました。
トランプ大統領は、欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから
輸入する鉄鋼とアルミニウムへの追加関税を1日から発動すると発表。
EUとメキシコは対抗措置をとると表明しており、貿易摩擦への
懸念が高まりました。
昨晩の欧米の主要株価指数が下落し、東京市場でも
運用リスクを回避する動きが広がりました。
欧州の政治リスクへの警戒感もくすぶっています。
スペインでは汚職問題を受けたラホイ首相に対する
不信任決議案が1日採決され、イタリアでは内閣が
発足して政治空白に終止符が打たれる模様ですが
中長期的な不透明感は拭えていないとする市場の見方は
残っています。
日銀が10時10分に通知した国債の買い入れオペ(公開市場操作)で
残存期間「5~10年」の買い入れ額を減らしたました。
円買いでの反応がややみられたものの、限定的でした。
前場中ごろ外国為替市場で円相場がやや円安方向に振れ
海外短期筋の買戻しが入り、日経平均株価は上昇へ転じ
3桁の上げ幅まで買われる場面がありました。
後場になると週末要因による持ち高調整、今晩発表の
5月の米雇用統計の結果を見極めたいとの様子見ムードから
日経平均株価がマイナス圏に転落し反落して週末の取引を終えました。
6/4(月)以降も、為替を横目で見ながら、様々な外部要因により
海外短期筋の動向に日本株は連動するでしょう。
7月にかけてイタリア、スペイン欧州リスク
イタリア政局への警戒感はいったん後退したが、先行きはなお不透明(5/31)
6/12米朝首脳会談
開催される予定? 交渉内容と成果? 未知数
1、米朝首脳会談の行方
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
コメントのご返事
いつもご指導をいただきまして誠にありがとうございます。
FFRIを買値4195円で保有していますが、先日の決算発表の結果
急落しました。
この辺でロスカットしようかどうかと迷っておりますが
先生のご意見をいただければ大変嬉しい限りです。
なお、今年は現在までのところ、含み損を含めて
とんとんの状況です。
コメントありがとうございます。
3692FFRI
2019年3月期予想(5/15)
売上高 前年同期比 9.3%増 18億円
営業利益 前年年同期比 2.1%増 3億1600万円
経常利益 前年同期比 2.1%増 3億1600万円
純利益 前年同期比 8.2%減 2億400万円
標的型メールの増加を背景に、企業や官公庁向けに
セキュリティーソフトの販売が伸びる。
スマートフォンの不正アプリを診断する
「安心アプリチェッカー」も個人の利用が増える。
システム投資に伴う先行費用がかさむが増収で補う。
経常増益。税負担が増え純利益は減少。
税負担が重荷になっています。
株価は2017年2/21高値5580円、3/13高値5580円
その後、2度にわたり上値を試すものの6/29戻り高値5380円以降
日柄値幅調整に入り、2/14安値3315円で1番底形成。
3/26安値3425円が2番底となり、反発に転じましたが
5/15決算発表を受けて、5/16窓を開けての大幅安になりました。
5/16終値 3570円▼395円
5/25安値3480円が今のところ下値の岩盤になっていますが
6月の全体相場次第といえます。
短期的には底練りになりそうです。
下値メド
3/26安値3425円 2/14安値3315円
現時点は底値付近のため、難しいところです。
セキュリティー関連銘柄は現在人気圏外ですが、IOT社会
自動運転などの第4次産業革命期においてはなくてはならない産業です。
今後の底値でナンピンするのも一策と考えますが
全体の資金配分、資金量によっても異なります。
6月以降の全体相場次第のため、本日はこのくらいしかお答えできません。
私の場合でしたら、今後の突っ込みを買ってもよいと考えております。
ご自身でご決断ください。
尚、トレンドが出てから再度コメントをくださっても結構です。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。
次回更新は、6/4(月)15:30 頃更新予定です。
ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)
4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円
4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円
4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円
5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円
5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円
5/24 109.34円~110.04円 L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防
2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。
会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。
日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。
新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い
2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のよな異常値で買う
このことに尽きると考えます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
欧州情勢不安、中東情勢不安、6/12米朝首脳会談
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
投資資金は、無理のない範囲で行うことが最重要です。
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お世話になっております。
3686DLEを単価530円で保有しており、
一年間塩漬けしております。
数日を掛けて急騰しております。
今後の見立てを教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。