米中貿易摩擦懸念
6月18日(月)15:10
大引け
日経平均株価
22806.57(9:00)
22806.89(9:00)
22601.13(12:49)
22680.33(15:00)
前日比▼171.42 -0.75%
TOPIX
1784.37(9:00)
1784.37(9:00)
1764.99(12:49)
1771.43(15:00)
前日比▼17.61 -0.98%
日経平均株価は反落
先週末の米国株安を背景に売り先行で始まりました
寄付 22806.57(9:00)▼45.18
高値 22806.89(9:00)▼44.86
小安く始まった後は
米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞懸念や
午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする
最大深度6弱の地震が、投資家心理を冷やし
前引けにかけて下げ幅を広げました
前引 22662.68(11:30)▼189.07
後場一段安になった後は
安値 22601.13(12:49)▼250.62
やや下げ渋り22,600円台半ばでの
狭いレンジでの推移になりました
日銀ETF買いの思惑からやや下げ幅を縮小
大引 22680.33(15:00)▼171.42
日経平均株価は反落して引けました
先週末にトランプ米政権が中国製品への追加関税の発動を表明
米中の貿易摩擦が、深刻化するとの懸念が強まりました。
中国の知的財産侵害に対する制裁として、500億ドル(約5兆5000億円)に
相当する中国からの輸入品1102品目に25%の関税を課す。
340億ドルに相当する818品目への関税は7月6日に発動。
ホワイトハウスは報復する構えをみせている中国に対し
報復措置をとれば追加関税を課すと警告。
中国はすぐさま米国製品に同額の報復関税を課すと発表。
米国と中国の貿易摩擦が激化し、貿易戦争に発展しかねないとの
警戒感が強まり、6月下旬より7月上旬にかけての大きな
不透明要因になりかねません。
米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞につながるとの懸念がくすぶり
目先の利益を確定する目的の売りが優勢。
景気減速への懸念から資源関連銘柄が下落
日立建機やファナック、安川電など、中国関連に値下がりする銘柄が
目立知ました。
午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震も
買い手控えムードを強めました。
被害の全貌が判明せず、状況を見極めたいとの雰囲気につながり
JR西日本や関西電、大ガスなど関西を地盤とする銘柄の値下がりが
目立ちました。
外国為替市場で円相場が強含んだことも心理面での重しになりました。
大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震の報道が次第に
明らかになると売り優勢となり下げ幅を広げ250円超
下げる場面がありました。
安値 22601.13(12:49)▼250.62
その後は日銀ETF買い思惑からやや下げ渋って取引を終了しました。
明日以降も米中貿易摩擦懸念が、市場の注目材料になります。
大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震で広範囲の被害が報告され
このことも懸念されます。
目先は1にも2にもドル円相場が、株式先物を動かすものと考えます。
6月、7月上旬の高いところは現金比率を高める方針に変更ありません。
明日の、メルカリ他IPO集中に個人投資家の資金が
好循環になるかどうかに注目。
年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、米国利上げスピード加速、ECBテーパリング(金融緩和の縮小)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9月自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
次回更新は、6/19(火)20:00~21:00 頃の予定です。
米国と貿易相手国との間の通商問題への懸念は依然として
くすぶっており、11月の中間選挙まで予断を許さない状況
トランプ大統領が15日にも中国製品に対する追加関税を
発動する準備を進めているとの報道。
中国の次の標的は日本になるものと考えられます。
トランプ大統領は中間選挙に向けて、米国の貿易赤字縮小を目指し
円高ドル安の圧力を強める可能性が高まりそうです。
日本のトランプリスク
電動化、自動運転で100年に1度に大変革期を迎える自動車株
自動車関連銘柄は、TOPIXのウエイトが高く
米国中間選挙を控え25%の関税をめぐり、トランプ大統領の
今後の発言への懸念材料が株価を重くし、それにより
TOPIXの重しになることは、日本株上昇の大きな妨げになります。
25%の関税になる可能性は極めて低いものの、数%でも上昇すれば
自動車、部品銘柄を含む関連企業の収益の大きな圧迫になります。
8月、9月にかけてこのことは日本株にとって大きなハードルに
なることは、今から用心しなければなりません。
(6/13記)
ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)
4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円
4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円
4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円
5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円
5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円
5/24 109.34円~110.04円 L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防
5/31MSCIリバランスTOPIXベースで3000憶円~3600憶円規模
資金流出予想とイタリア、スペインリスクが重なり、円買い株式先物売り
TOPIXは、アベノミクス相場ワースト記録になる
5月21日~30日まで8営業日連続で下落。
日銀ETF買いは、TOPIXが下がり続けた5/23~5/30
6回連続買い出動。(4320憶円規模)
日銀ETF買い5月は、8回×720憶円=5760憶円
日銀ETF買いと欧州リスクやや後退、円の独歩高一服で
戻りを試す場面
6/4 109.49円~109.77円 22475.94円△304.59円
6/7 109.85円~110.22円 22823.26円△197.53円
6/12 米朝首脳会談 先物主導で乱高下
6/12 110円水準 H23011.57円
2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。
会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。
日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。
新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い
2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月、7月上旬の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
22806.57(9:00)
22806.89(9:00)
22601.13(12:49)
22680.33(15:00)
前日比▼171.42 -0.75%
TOPIX
1784.37(9:00)
1784.37(9:00)
1764.99(12:49)
1771.43(15:00)
前日比▼17.61 -0.98%
日経平均株価は反落
先週末の米国株安を背景に売り先行で始まりました
寄付 22806.57(9:00)▼45.18
高値 22806.89(9:00)▼44.86
小安く始まった後は
米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞懸念や
午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする
最大深度6弱の地震が、投資家心理を冷やし
前引けにかけて下げ幅を広げました
前引 22662.68(11:30)▼189.07
後場一段安になった後は
安値 22601.13(12:49)▼250.62
やや下げ渋り22,600円台半ばでの
狭いレンジでの推移になりました
日銀ETF買いの思惑からやや下げ幅を縮小
大引 22680.33(15:00)▼171.42
日経平均株価は反落して引けました
先週末にトランプ米政権が中国製品への追加関税の発動を表明
米中の貿易摩擦が、深刻化するとの懸念が強まりました。
中国の知的財産侵害に対する制裁として、500億ドル(約5兆5000億円)に
相当する中国からの輸入品1102品目に25%の関税を課す。
340億ドルに相当する818品目への関税は7月6日に発動。
ホワイトハウスは報復する構えをみせている中国に対し
報復措置をとれば追加関税を課すと警告。
中国はすぐさま米国製品に同額の報復関税を課すと発表。
米国と中国の貿易摩擦が激化し、貿易戦争に発展しかねないとの
警戒感が強まり、6月下旬より7月上旬にかけての大きな
不透明要因になりかねません。
米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞につながるとの懸念がくすぶり
目先の利益を確定する目的の売りが優勢。
景気減速への懸念から資源関連銘柄が下落
日立建機やファナック、安川電など、中国関連に値下がりする銘柄が
目立知ました。
午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震も
買い手控えムードを強めました。
被害の全貌が判明せず、状況を見極めたいとの雰囲気につながり
JR西日本や関西電、大ガスなど関西を地盤とする銘柄の値下がりが
目立ちました。
外国為替市場で円相場が強含んだことも心理面での重しになりました。
大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震の報道が次第に
明らかになると売り優勢となり下げ幅を広げ250円超
下げる場面がありました。
安値 22601.13(12:49)▼250.62
その後は日銀ETF買い思惑からやや下げ渋って取引を終了しました。
明日以降も米中貿易摩擦懸念が、市場の注目材料になります。
大阪府北部を震源とする最大深度6弱の地震で広範囲の被害が報告され
このことも懸念されます。
目先は1にも2にもドル円相場が、株式先物を動かすものと考えます。
6月、7月上旬の高いところは現金比率を高める方針に変更ありません。
明日の、メルカリ他IPO集中に個人投資家の資金が
好循環になるかどうかに注目。
年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、米国利上げスピード加速、ECBテーパリング(金融緩和の縮小)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9月自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
次回更新は、6/19(火)20:00~21:00 頃の予定です。
米国と貿易相手国との間の通商問題への懸念は依然として
くすぶっており、11月の中間選挙まで予断を許さない状況
トランプ大統領が15日にも中国製品に対する追加関税を
発動する準備を進めているとの報道。
中国の次の標的は日本になるものと考えられます。
トランプ大統領は中間選挙に向けて、米国の貿易赤字縮小を目指し
円高ドル安の圧力を強める可能性が高まりそうです。
日本のトランプリスク
電動化、自動運転で100年に1度に大変革期を迎える自動車株
自動車関連銘柄は、TOPIXのウエイトが高く
米国中間選挙を控え25%の関税をめぐり、トランプ大統領の
今後の発言への懸念材料が株価を重くし、それにより
TOPIXの重しになることは、日本株上昇の大きな妨げになります。
25%の関税になる可能性は極めて低いものの、数%でも上昇すれば
自動車、部品銘柄を含む関連企業の収益の大きな圧迫になります。
8月、9月にかけてこのことは日本株にとって大きなハードルに
なることは、今から用心しなければなりません。
(6/13記)
ドル円相場と日経平均株価(今後も加筆します)
4/18 107.01円~107.39円 L21914.96円 H22194.11円
4/19 107.52円~107.19円 L22176.86円 H22360.65円
4/23 107.67円~107.93円 L22065.52円 H22204.76円
4/25 108.79円~109.27円 L22080.76円 H22228.78円
5/7 108.76円~109.33円 L22350.91円 H22513.48円
5/10 109.64円~110.02円 L22418.75円 H22530.64円
5/24 109.34円~110.04円 L22366.60円 H22644.69円
(日経平均終値22437.01円▼252.73円 25日移動平均割れ)
5/31 108.55円~108.89円 L21931.65円 75日移動平均の攻防
5/31MSCIリバランスTOPIXベースで3000憶円~3600憶円規模
資金流出予想とイタリア、スペインリスクが重なり、円買い株式先物売り
TOPIXは、アベノミクス相場ワースト記録になる
5月21日~30日まで8営業日連続で下落。
日銀ETF買いは、TOPIXが下がり続けた5/23~5/30
6回連続買い出動。(4320憶円規模)
日銀ETF買い5月は、8回×720憶円=5760憶円
日銀ETF買いと欧州リスクやや後退、円の独歩高一服で
戻りを試す場面
6/4 109.49円~109.77円 22475.94円△304.59円
6/7 109.85円~110.22円 22823.26円△197.53円
6/12 米朝首脳会談 先物主導で乱高下
6/12 110円水準 H23011.57円
2018年6月以降の日本株投資は、引き続き海外短期筋の先物売りと
貸し株を使った機械的な空売りに個人投資家も国内外ファンドも
苦労しそうです。
私自身今までの投資手法では、現物の70% 先物の90%のシェアの
海外投資家相手に勝ち続けられないと考えました。
会社四季報で増額含みで、実際好決算を発表しても
売り込まれることは日常茶飯事。
連続増益銘柄でも売り込まれることは日常茶飯事。
保有銘柄が、年に4回の四半期決算、決算発表にさらされるリスク。
空売りファンドの売り攻勢による売りたたき
これはどうにもなりません。
日本1の時価総額企業のトヨタ自動車も常にその時代背景に
合った「改善」「改良」を常に繰り返しています。
豊田章男社長は、「現在は、100年に1度の変革期」と
おっしゃっている通り、株式投資においても
時代に合った「改善」「改良」が必要です。
新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い
2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
トランプ大統領の中間選挙を意識した無謀な発言には
今後も注意が必要です。
6月、7月上旬の相場動向を見極めたうえで、買いポジションの整理を行い
主力資金は現金ポジションを高め、2018年後半の急落、暴落を待ちます。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
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