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2024-04

下落第1波動通過

7月13日(金)15:25

大引け

日経平均株価

22397.62(9:00)

22692.86(13:40)

22316.52(9:00)

22597.35(15:00)

前日比△409.35 +1.85%

TOPIX

1721.01(9:00)

1734.22(13:40)

1717.07(9:00)

1730.07(15:00)

前日比△20.39 +1.19%


週末7/13(金)日経平均株価は、大幅高で続伸

前日の米国株高、円安ドル高を背景に
週末、連休を控えて、朝方から買戻しが優勢となり
大幅続伸して始まりました

寄付 22397.62(9:00)△209.66

安値 22316.52(9:00)△128.56

高寄り後も順調に上げ幅を拡大し22,500円に
乗せる場面がありました

前場高値 22530.19(9:19)△342.23

買い一巡後は高値圏でのもみ合いになり
前引けを迎えました

前引 22483.13(11:30)△295.17

後場寄り付き直後には先物主導で一段高になり
500円超の上げ幅になり、22,700円に迫る場面がありました

高値 22692.86(13:40)△504.90

日経平均株価は、大幅高で続伸して引けました

大引 22597.35(15:00)△409.35

日経平均寄与度上位銘柄
ファストリ+126.90
ソフトバンクG+38.52
ファストリの上昇が日経平均株価をさらに押し上げました。

日経平均株価22597.35円 △409.35円 +1.85%
TOPIX1730.07 △20.39 +1.19%
日経平均上昇に全体相場を表すTOPIXはついていけないため
NT倍率はさらに拡大しました。
NT倍率 13.06倍

昨晩の米株高、為替の円安ドル高を背景に東京市場でも
幅広い銘柄に買いが先行。(買戻し先行)
円相場が対ドルで半年ぶりの円安ドル高が進行し
機械など輸出関連株に買いが先行。
日経平均寄与度上位銘柄の値嵩株が一段高となり
指数をさらに引き上げています。

米中貿易摩擦(貿易戦争)で新たな悪材料が足元で出ておらず
米中貿易摩擦の激化に対する懸念がひとまずは和らいでいます。
前日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック指数が
3週ぶりに過去最高値を更新したため
日本市場でも東エレクなどの半導体関連株が買われました。
円相場が1ドル112円台半ばの円安ドル高で推移していることで
電機、機械など輸出関連株を中心に円安メリット銘柄が買われました。

後場一段高になり、一時上昇幅は前日比500円超に拡大
22,700円に迫る場面がありました。
午後、欧州系の海外投資家が日経平均先物と現物株に
買いを入れていた模様。
その後も高値圏での推移となり大幅高で続伸して引けました。


下落第1波動通過

直近の米中貿易摩擦(貿易戦争)の影響で、日本株は中国株と
連動して大きく売り込まれました。
いうまでもなく今回の日本株下落は、海外短期筋の
先物主導による下落でした。
日経平均株価 7/5安値21462.96円
TOPIX 7/5安値1671.95

7/5~7/13までの戻りにおいても一瞬ひやりとする場面がありました。
日経平均株価 7/11安値21744.25円
TOPIX 7/11安値1688.36

その後海外短期筋の買戻しで優勢で、本日7/13(金)にかけて
戻りを試す場面になっています。
直近の海外短期筋の買戻しによる上昇で、一部マスコミや評論家の方が
ここからサマーラリーの強気を唱える声が聞こえています。

現在の日本市場のメインプレーヤーは、2つの海外投資家です。
1、海外短期筋
2、中長期運用の海外投資家
海外短期筋は先物主導で連日日本株を動かしていますが
中長期運用の海外投資家の現物買いは、現時点で全く期待できず
今回の買戻し主導の上昇においても現物買いは
限定的になっています。

直近の上昇の背景には、米中の貿易摩擦(貿易戦争)懸念の
悪材料の折り込み後の売られすぎの戻り局面です。
1、上海総合指数の短期的な反発
(これは売られすぎの戻りの範囲と考えます)
2、米国株の上昇
3、半年ぶりのドル高円安水準(112円台半ば)
多くの主力企業は1ドル105円水準、100円想定の企業もあります。
112円台の円安が日本株上昇の大きなプラス要因です。

年後半の不透明要因払拭から来週以降サマーラリーに
なるかどうかですが、残念ながら私はこれには懐疑的です。
不透明要因は、ひとまず一服になりましたが
今後も8月にかけて、売り要因として海外短期筋が
先物主導で再び売ってくる可能性は高いと思います。

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(海外投資家目線のアベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク(112円台の円安で一服)
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク(今後も大きなリスク)
7、米国発の貿易戦争懸念(ひとまず織り込んだものの今後も大きなリスク)
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、メキシコ新大統領リスク(米国との摩擦激化懸念)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9/20自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
中国の景気減速懸念は日本企業の業績の重荷になりかねない

来週以降も海外短期筋の動向次第になりますが
これで米中の貿易摩擦が終わったわけではありません。
年後半の不透明要因は、払しょくされたわけではなく
7月後半、8月相場も警戒は怠らないようにします。

前回の米国発の暴落時には、3回の下値模索があり(3点底)
3/26には一気に底が抜けた経緯があります。
日経平均株価
2/14安値20950.15円
3/5安値20937.26円
3/26安値20347.49円(大底)

TOPIX
2/14安値1691.65 
3/5安値1687.29 
3/26安値1645.16(大底)

今回の米国貿易戦争ショック安の先物主導による下落
日経平均株価 7/5安値21462.96円 下落第1波動通過
TOPIX 7/5安値1671.95 下落第1波動通過

日米両政府は7月下旬に閣僚級の貿易協議を開く方向で調整中。
トランプ米大統領は協議を前に、自動車の関税引き上げで
揺さぶりをかけています。
トランプ発言によっては、7月下旬のリスク要因になるかもしれません。


米国発の暴落時と現在の株価位置を比較なされば
海外短期筋の先物主導に踊らされていることがわかります。
日経平均株価日足チャート(22700円に迫る勢い)
TOPIX日足チャート(暴落低迷期の水準)

8月にかけての下落第2波動に備えます。

現時点で高めた現金ポジションをいつ買い向かうかは
現時点ではわかりませんが、おそらく8月の突っ込みがあれば
第1弾の買いを入れることになりそうです。


次回更新は、7/17(火)20:00~21:00 頃の予定です。

日経平均とTOPIXの日足チャートを見れば一目瞭然ですが
日経平均(指数)と全体相場ではかなりの温度差があります。
日本市場のメインプレーヤー
海外短期筋 と 長期運用の海外投資家
海外投資家の市場シェア 先物90% 現物70%
現在は、海外短期筋の先物主導で日々の日経平均が動いています。
もう一つのメインプレーヤーである長期運用の海外投資家は
日本市場の現物買いから遠ざかっているため、このような
いびつな相場形成になっています。
この流れは、少なくても9月の安倍総理再選が決まるまで
続くものと思われます。

7/6 13時トランプ米政権が中国に対する制裁関税を発動
貿易摩擦への懸念はいぜん不透明ですが、米中による
追加関税の発動でひとまず目先の悪材料が出尽くした模様(7/9)

9/20 自民党総裁選挙

11/4 米国中間選挙

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は
9/20の自民党総裁選挙までは、日本株を大きく
買い越してくることはなさそうです。

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、メキシコ新大統領リスク(米国との摩擦激化懸念)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9/20自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
中国の景気減速懸念は日本企業の業績の重荷になりかねない

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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