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2018-10

日経平均23000円の壁

7月18日(水)15:10

大引け

日経平均株価

22917.52(9:00)

22949.32(10:07)

22794.19(15:00)

22794.19(15:00)

前日比△96.83 +0.43%

TOPIX

1759.88(9:00)

1761.24(9:03)

1749.35(13:28)

1751.21(15:00)

前日比△6.16 +0.35%


日経平均株価は4日続伸

前日の米国株高、為替が約半年ぶりに
1ドル113円台の円安を受けて、海外短期筋の
株価指数先物買いが指数を押し上げました

寄付 22917.52(9:00)△220.16

高値 22949.32(10:07)△251.96

高く寄り付いた日経平均は高値もみ合いで
前引けを迎えました

前引 22921.20(11:30)△223.84

前場、心理的節目の2万3000円が接近し
前引けにかけて上値追いの動きは一服したため
後場は利益確定売りが優勢となり伸び悩み
大引けにかけて上げ幅を急速に縮小して引けました

安値 22794.19(15:00)△96.83

大引 22794.19(15:00)△96.83 

日経平均株価は4日続伸して引けました。


パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受け
緩やかな米利上げペースが続くとの見方から前日の米株式相場が上昇。
NYダウは、約1カ月ぶりの高値となり、ナスダック指数は
2営業日ぶりに最高値を更新。

前日の米株高や外国為替市場での円安ドル高進行を受け
日経平均株価は大幅高で続伸して始まりました。
株価指数先物の上昇につれ、ファストリやソフトバンクなど
日経平均寄与度上位値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入りました。
1ドル113円台の円安を背景に電機、自動車など輸出関連銘柄が
買われました。
10時半過ぎ
中国上海などアジア株の上昇も買い安心感を強め
日経平均の上げ幅は250円を超える場面がありました。
心理的節目の23,000円が接近し、この水準が短期的な
上値メドと意識した機関投資家や個人投資家が
利益確定売りを出し、前引けにかけて上値追いの動きは一服。

後場になると戻り待ちの売り、持ち高調整売りが上値を抑え
22,800円台でのもみ合いになり、大引けにかけて急速に上げ幅を縮小し
安値引けで引けました。

ドル円相場は1ドル113円台まで円安が進み、中国株の下げも一服。
株式先物売り、貸し株を使っての空売りを行っていた
海外短期筋の買戻しが日本株上昇のけん引役になっています。
7/5まで上海総合指数に連動していた日経平均は
米国株高と円安に連動する通常の状態に戻ってきました
米国株高、円安=日本株上昇

先物の買戻し、空売りの買戻し主導でここまで急速に戻りましたが
長期運用の海外投資家の現物買いに期待ができない状況のため
海外短期筋が、買戻しの域を超えて23,000円を超えた水準を
一気に買い上がるとは考えにくく、再びはしごを外されることも
用心しなければなりません。
円安は日本株にとって追い風になりますが、トランプ大統領が
急速なドル高円安を容認することはありません。
トランプ大統領が、「自国通貨安は為替操作」といった
けん制発言にも注意が必要です。

日本株本格上昇には、長期運用の海外投資家の日本株現物買いが
必須条件になります。
8月にかけて海外短期筋主導の波乱の場面が再び来ることに
注意し、8月に来るであろう買い場を待ちます。



次回更新は、7/19(木)20:00~21:00 頃の予定です。

8月にかけての下落第2波動に備えます。
現時点で高めた現金ポジションをいつ買い向かうかは
現時点ではわかりませんが、おそらく8月の突っ込みがあれば
第1弾の買いを入れることになりそうです。

日経平均とTOPIXの日足チャートを見れば一目瞭然ですが
日経平均(指数)と全体相場ではかなりの温度差があります。
日本市場のメインプレーヤー
海外短期筋 と 長期運用の海外投資家
海外投資家の市場シェア 先物90% 現物70%
現在は、海外短期筋の先物主導で日々の日経平均が動いています。
もう一つのメインプレーヤーである長期運用の海外投資家は
日本市場の現物買いから遠ざかっているため、このような
いびつな相場形成になっています。
この流れは、少なくても9月の安倍総理再選が決まるまで
続くものと思われます。

7/6 13時トランプ米政権が中国に対する制裁関税を発動
貿易摩擦への懸念はいぜん不透明ですが、米中による
追加関税の発動でひとまず目先の悪材料が出尽くした模様(7/9)

9/20 自民党総裁選挙

11/4 米国中間選挙

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は
9/20の自民党総裁選挙までは、日本株を大きく
買い越してくることはなさそうです。

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期減益リスク
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、メキシコ新大統領リスク(米国との摩擦激化懸念)
7月にかけてのイタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9/20自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
中国の景気減速懸念は日本企業の業績の重荷になりかねない

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような異常値で買う
このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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