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2018-10

先物主導の乱高下

7月20日(金)15:05

大引け

日経平均株価

22734.56(9:00)

22869.98(10:05)

22541.35(13:58)

22697.88(15:00)

前日比▼66.80 -0.29%

TOPIX

1747.48(9:00)

1755.82(10:05)

1735.56(13:58)

1744.98(15:00

前日比▼4.61 -0.26%


週末7/20(金)日経平均株価は続落

前日の米国株安、為替が112円台半ばまで
ドル安円高に振れ小幅続落で始まりました

寄付 22734.56(9:00)▼30.12

寄り後ドル安円高が一服になり、輸出関連銘柄に
押し目買いが入り、日経平均はプラス圏に浮上
来週から本格化する4~6月期企業の決算発表を前に
業績が良いとみられる銘柄には、買いが入り
上げ幅を100円超まで買われる場面がありました

10:25中国上海総合が下落し、対ドルで人民元安
海外短期筋の先物主導で一気に329.81円急落しました

高値 22869.98(10:05)△105.30

安値前場 22560.17(10:55)▼224.51

売り一巡後はやや下げ幅を縮小して前引けを迎えました

前引 22652.42(11:30)▼112.26

後場は軟調に始まり小動きでしたが
13:58下げ幅を200円超まで拡大し安値を付けると

安値 22541.35(13:58)▼223.33

大引けにかけて下げ渋り取引を終えました

大引 22697.88(15:00)▼66.80

日経平均株価は続落して引けました


前日の米国株安、1ドル112円台半ばまで円高ドル安が進み
日経平均株価は小幅に続落して始まりました。

円高・ドル安進行が一服し、輸出関連の主力株に押し目買いが
増え、日経平均株価は、寄り後切り返しに転じプラス圏に浮上
上げ幅を100円あまりに広げました。
来週から本格化する4~6月期企業の決算発表を前に
業績が良いとみられる銘柄に買いが入りました。
海外の投資信託の打診買いが入った模様。

10:25 人民元安、上海総合指数が下げて始まり
日経平均は急速に下げに転じ下げ幅220円超まで下落する場面が
ありました。
日経平均先物の板が薄く買いが少ないところを
一気に大口の先物売りが出たための急落です。
上海総合、人民元が急速に戻ったのに対し
日経平均は戻りが鈍い状態です。

中国人民銀行が本日、人民元の売買の基準値を対米ドルで
約1年ぶりの元安水準に設定。
前日にトランプ米大統領が人民元安に対して間接的に不満を
述べたと伝わった直後だったため、米中貿易摩擦の激化への懸念が
高まりました。
アジアの金融市場の動向に海外短期筋は、敏感に株式先物を売っています。

後場は軟調に推移し、1:58には前場安値を下回りましたが
売り一巡後は大引けにかけて切り返しに転じ下げ渋って
週末の取引を終えました。

本日は、人民元安を背景に先物主導で急落しました。
日経平均は、その後大引けにかけて下げ渋りましたが
海外短期筋が人民元先安観から、チャイナショックをイメージさせて
先物売りを仕掛けています。
今回はチャイナショックになる可能性は極めて低いのですが
日本市場のメインプレーヤー海外短期筋は、売りのタイミングを模索しています。
人民元安=中国から資金流出
人民元安=日本株先物売り

これから夏休みにかけて市場が徐々に閑散としてきます。
7月下旬、8月相場は、難しい展開が予想されます。
8が鵜、9月にかけての買い場を待ちます。


次回更新は、7/23(月)15:30 頃の予定です。

☆☆☆以下は7/19ブログ記事です☆☆☆
サマーラリーか 夏枯れ相場か
直近の日本株上昇の原動力となっているのは、株価トレンドに沿って
売買する海外の商品投資顧問(CTA)による株価指数先物の買いです。
日経平均は、7/5安値21462.95円から 7/18高値22949.32円まで
1486.37円上昇しました。
海外の商品投資顧問(CTA)の買い持ち高は大きく積み上がっており
節目の23,000円を目前にして、23,000円以上を大きく買い上がるかどうかは
疑問です。
海外短期筋が、23,000円の上を買い上がるなら相場の先高観は
大きく改善されますが、トランプ大統領の選挙前の暴挙のリスクを
考えますとその可能性は低いと思います。
想定以上に米国株高、ドル高円安、上海総合上昇になれば
23,000円の上を買い上がる理由が生じますが。
日本株上昇の条件
米国株高、ドル高円安=日本株上昇 これが従来の基本条件でしたが
米国株高、ドル高円安、上海総合下落、人民元下落が加われば
先物売りにつながります。
今後も海外短期筋は、以下の3点で日本株先物の売買を
運用してきます。
1、トランプ大統領の発言
2、米国株、ドル円相場
3、上海総合、人民元の動向

カレンダーを見るとあと3週間でお盆休みになります。
海外投資家もこの時期は夏休みになり、市場はさらに閑散としていきます。
これがいわゆる「夏枯れ相場」ですが、現在米中の貿易摩擦は
いったん沈静化していますが、米国からしてみると
中国だけではなく、ドイツ、日本に対して通商圧力を
これから迫ってくるものと考えられます。

トランプ大統領はいつ何を言い出すかわからないため
「ちゃぶ台返し」と言われていますが、8月の相場が閑散の時に
「ちゃぶ台返し」の通商発言をされると閑散で板の薄いところを
海外短期筋が、株式先物売り、貸し株を使っての空売りを
仕掛けてきた場合、急落するリスクがあります。

このような理由で、もうしばらく様子見として
高めている現金ポジションはそのままとします。
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
「下がらぬなら、下がるまで待とう株式投資」
☆☆☆以上が7/19ブログ記事です☆☆☆


先物の買戻し、空売りの買戻し主導でここまで急速に戻りましたが
長期運用の海外投資家の現物買いに期待ができない状況のため
海外短期筋が、買戻しの域を超えて23,000円を超えた水準を
一気に買い上がるとは考えにくく、再びはしごを外されることも
用心しなければなりません。
円安は日本株にとって追い風になりますが、トランプ大統領が
急速なドル高円安を容認することはありません。
トランプ大統領が、「自国通貨安は為替操作」といった
けん制発言にも注意が必要です。

日本株本格上昇には、長期運用の海外投資家の日本株現物買いが
必須条件になります。
8月、9月上旬にかけて海外短期筋主導の波乱の場面が再び来ることに
注意し、8月、9月上旬に来るであろう買い場を待ちます。

8月、9月上旬にかけての下落第2波動に備えます。
現時点で高めた現金ポジションをいつ買い向かうかは
現時点ではわかりませんが、おそらく8月の突っ込みがあれば
第1弾の買いを入れることになりそうです。

日経平均とTOPIXの日足チャートを見れば一目瞭然ですが
日経平均(指数)と全体相場ではかなりの温度差があります。
日本市場のメインプレーヤー
海外短期筋 と 長期運用の海外投資家
海外投資家の市場シェア 先物90% 現物70%
現在は、海外短期筋の先物主導で日々の日経平均が動いています。
もう一つのメインプレーヤーである長期運用の海外投資家は
日本市場の現物買いから遠ざかっているため、このような
いびつな相場形成になっています。
この流れは、少なくても9月の安倍総理再選が決まるまで
続くものと思われます。

7/6 13時トランプ米政権が中国に対する制裁関税を発動
貿易摩擦への懸念はいぜん不透明ですが、米中による
追加関税の発動でひとまず目先の悪材料が出尽くした模様(7/9)

9/20 自民党総裁選挙

11/4 米国中間選挙

メインプレーヤーの長期運用の海外投資家は
9/20の自民党総裁選挙までは、日本株を大きく
買い越してくることはなさそうです。

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(アベノミクス終焉)
5、2019年3月期企業業績がどこまで伸びるか(為替次第)
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、メキシコ新大統領リスク(米国との摩擦激化懸念)
イタリアスペインリスク再燃
自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意
9/20自民党総裁選挙(海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的)
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒(外人売り)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
中国の景気減速懸念は日本企業の業績の重荷になりかねない

新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような
異常値で買う このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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