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2018-12

NT倍率急低下

7月26日(木)20:35

大引け

日経平均株価

22711.59(9:00)

22717.15(9:00)

22549.77(9:35)

22586.87(15:00)

前日比▼27.38 -0.12%

TOPIX

1766.91(9:00)

1770.35(10:12)

1761.56(9:21)

1765.78(15:00)

前日比△12.30 +0.70%


値上がり銘柄数 1733

値下がり銘柄数 309

新高値銘柄数 69

新安値銘柄数 2

騰落レシオ25D 101.9

日経平均25D乖離率 +1.30

TOPIX25D乖離率 +2.28


日経平均株価は3日ぶりに小反落

前日の米国株高を背景に買い優勢で始まりました

寄付 22711.59(9:00)△97.34

高値 22717.15(9:00)△102.90

高寄り後、海外短期筋の日経平均先物売りで
マイナス圏に転落
日経平均寄与度上位値嵩株、エーザイが重しになりました

安値 22549.77(9:35)▼64.48

売り一巡後は前日終値を挟んだ水準でのもみ合いになり
前引けを迎えました

前引 22592.23(11:30)▼22.02

後場は手掛かり材料難から22,500円後半での
狭いレンジでの推移となり取引を終了
後場上下幅 49.73円

大引 22586.87(15:00)▼27.38

日経平均株価は3日ぶりに小反落して引けました


7/26日経新聞で日銀は31日の金融政策決定会合で年6兆円買っている
ETFの購入配分の見直しを検討すると報じました。
その場合、
日銀は個別株の価格形成に与える影響を考慮し購入額のほとんどを
TOPIX連動型に振り向ける可能性があり、日経平均先物を売り
TOPIX先物を買う投資家が増えました。
日銀がTOPIX連動型の買いを増やせば、相対的に流動性が低い
中小型株に需給改善の恩恵が出るとの期待から、中型株や小型株の
指数が上昇しました。
大型株指数 1604.11△6.50 +0.41%
中型株指数 2119.02△21.26 +1.01%
小型株指数 3472.36△46.74 +1.36%

日経平均連動型を減らす方向で検討すると伝わり
ファストリなど値がさ株に売りが出ました。
海外短期筋が日経平均先物を売ってTOPIX先物を買ったため
日経平均への寄与度が大きい値がさ株に下げが目立ちました。
臨床試験の詳細の発表を受けて新薬の製品化期待が低下したエーザイや
受注高の減少が嫌気されたファナックに売りが膨らみ日経平均を
下押しました。
日経平均マイナス寄与度上位銘柄 
エーザイ -41.60円
ソフトバンクG -35.18円
ファストリ -33.40円
ファナック -29.68円 

米国と欧州連合(EU)が貿易摩擦の緩和で合意し
通商問題を巡る不透明感は後退。
幅広い銘柄に買いが入り、トヨタなど自動車株が上昇。
TOPIXは約1カ月ぶり高値を付けました。

今までと真逆の動きになりました。
海外短期筋主導で日経平均先物主導の相場で、日経平均株価と
寄与度上位銘柄の上昇が目立ち、他の銘柄の大半が相場の圏外に
ありましたが、日経平均先物売り、日経平均寄与度上位銘柄売り
TOPIX先物買いになり、2000年以来最高水準まで拡大した
NT倍率は、急速に縮小し始めています。
7/13 13.06倍がピークになり、7/26 12.79倍
6月中旬の水準まで低下。

3月期決算企業第1四半期(4-6月期)決算発表が本格化してきます。
好業績銘柄は買われ、予想値に届かなかった銘柄、減益の銘柄は
売られることになりますが、TOPIX優位の相場になってきたため
中小型株が徐々に賑わってきそうです。
このままトランプリスクが終わるとは考えにくく
8月のどこかで、何かあるのではないかと考えています。
トランプリスクに備えて、買い場を待ちます。


コメントのご返事

今朝から7725(インターアクション)が
大きく落ちてきたので1725円×200株を買って
みたのですが如何でしょうか?
ご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
7725インターアクション
半導体撮像素子の検査装置用光源機器を設計販売
同分野では世界首位
4月以降出来高を伴って上昇していますが、今回の上昇は
7/12以降出来高急増株価上昇になっています。
7/23に、7/20開催した証券アナリスト機関投資家向けの
決算説明会資料を公開しました。
会社計画では2019年5月期の営業利益を10億100万円(前期比0.4%減)
前期並み見込み。
同資料では、売上高について「保守的に予想」としており
増額修正の可能性が指摘されています。
このことから買い優勢となり、7/23終値1439円△73円
その後昨日7/25高値1909円まで買われました。
本日は、下ヒゲを引いて陰線で終わりましたが5分5分と考えます。
7/20開催した証券アナリスト機関投資家向けの決算説明会資料をみて
7/23寄付きで買った投資家は、1366円で買えたことになります。
3営業日で1909円まで上昇したため多くが利食い済みと考えます。
以前から大量に買っていた投資家は、7/13以降売っている形跡があります。
この場合、強い銘柄の順張り買いのため、出来高減少、株価が
重くなったところは手仕舞うか、ロスカット値を決ておくことが重要です。

小型株の上昇は非常に魅力がある半面、資金の逃げ足も早いため
注意が必要です。
コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。



日経平均EPS PER
7/6(金)1674.72円 13.01倍
7/13(金)1697.77円 13.31倍
7/20(金)1688.83円 13.44倍


次回更新は、7/27(金)15:30 頃の予定です。

これから夏休みにかけて市場が徐々に閑散としてきます。
トランプリスクに備えて、8月、9月にかけての買い場を待ちます。

米中貿易摩擦に若干の明るさ
中国景気対策発表(7/24)
中国の金融緩和や財政出動への期待が高まっており
見直し買いが入っている。
米国農業支援発(7/24)
好調な企業業績を背景に米国株は高値圏で推移。

海外投資家の不透明要因9/20自民党総裁選
岸田氏立候補せず 安倍総理再選の可能性高まり
海外投資家独自の安倍総理リスク薄れる(7/24)

米国株は、直近の企業業績好調による株高になり
間もなく始まる3月期決算日本企業第1四半期決算発表
7月末~8月上旬(4-6月期)

年後半の不透明要因
1、米朝首脳会談の行方 6/12無事通過 今後の進展次第
2、欧州リスク
3、中東リスク
4、安倍政権リスク(7/24岸田氏立候補せず安倍総理再選可能性高まる)
5、2019年3月期企業業績がどこまで伸びるか(4-6月期 7月末~8月上旬)
6、中間選挙を控えたトランプ発言リスク
7、米国発の貿易戦争懸念
8、米国の日本への自動車関税2.5%を10倍の25%(8月、9月警戒)
9、メキシコ新大統領リスク(米国との摩擦激化懸念)

7/6 13時トランプ米政権が中国に対する制裁関税を発動
貿易摩擦への懸念はいぜん不透明ですが、米中による
追加関税の発動でひとまず目先の悪材料が出尽くした模様(7/9)

7/25に予定されているトランプ大統領と欧州委員会の
ユンケル委員長の会談に市場の焦点が集まります。
自動車関税をめぐり米欧間で何らかの譲歩があれば
短期的にリスクオン(日本株上昇)に振れる可能性があります。
逆にこじれた場合は、リスクオフ<日本株下落)になります。
米国と欧州連合(EU)が貿易摩擦の緩和で合意し
通商問題を巡る不透明感は後退。
幅広い銘柄に買いが入り、トヨタなど自動車株が上昇。
TOPIXは約1カ月ぶり高値を付けました。(7/26)

自動車、自動車部品関税25%8月9月のトランプ発言に要注意

9/20自民党総裁選挙 海外投資家は安倍総理の続投に懐疑的でしたが
岸田氏は、7/24立候補見送り、安倍総理再選の可能性が極めて高くなる
安倍総理以外の候補者は緊縮財政派のため、ショック安に警戒した
外人売りリスクは遠のきました(7/25)
11月米国中間選挙(ここまでは何を言い出すかわからない)
8月米国予備選挙を控え、トランプ大統領の過激な発言に要注意
8月の中間選挙予備選が、トランプ大統領の最も力を入れるタイミング。
この時期は重要な票集めの時期のため、さらに過激な発言に
注意しなければなりません。。
中間選挙は11月ですが、8月中が最大の難関になりそうです。
中国の景気減速懸念は日本企業の業績の重荷になりかねない
中国景気対策発表(7/24)
中国の金融緩和や財政出動への期待が高まっており
見直し買いが入っている。(7/25)


新時代の日本市場で生き残るためには、
年に1度~2度の急落、暴落、異常なまでの海外短期筋の先物売り
貸し株を使った空売りによる信用追証の投げが投げを呼ぶような
ところを買う以外ないと考えました。
昨年の相場はこれ(1年に1度~2度の大底買い)が全く
通用しませんでした。
しかし2018年相場は、これ以外ないと考えました。
年に1度~2度の急落、暴落、その時点で
① 1570日経レバレッジETFの買い
② 今期、来期増収増益で安値付近の銘柄の買い
③ 3年後5年後も成長の期待できる銘柄の安値付近の買い

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような
異常値で買う このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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コメント

昨日7725(インターアクション)解り易く
説明して頂きありがとうございます。

朝方の買い気配が1900円でしたので、寄り付いて
間もなく・・1920円で売却する事が出来ました。
これからまだ騰がるかもと思ったのですが
やはり、先生が毎回おっしゃられている通り丁半ではなく
腹八分で手仕舞う事にました。ありがとうございました。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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