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2018-10

週明け上海総合指数下落

8月6日(月)15:20

大引け

日経平均株価

22536.05(9:00)

22635.68(11:29)

22486.74(14:45)

22507.32(15:00)

前日比▼17.86 -0.08%

TOPIX

1742.97(9:00)

1747.43(11:15)

1731.32(14:46)

1732.90(15:00)

前日比▼9.68 -0.56%



日経平均株価は小幅反落

先週末の米国株高を背景に日経平均株価は
小幅続伸して始まりました

寄付 22536.05(9:00)△10.87

買い一巡後は
為替が1ドル111円台前半と円安一服
中国が先週末600憶ドル相当の米国製品に
追加関税を課す報復処置を講じる方針を
発表したことも重しになり一時マイナス圏に
転落する場面がありました

前場安値 22493.94(10:07)▼31.24

中国上海市場、香港市場がおおむね堅調に
始まったことから、前引けにかけて先物主導で
買われ前引けを迎えました

高値 22635.68(11:29)△110.50

前引 22626.56(11:30)△101.38

後場になると中国上海総合が下げ幅を広げたことが
重しになり日経平均株価は急速に上げ幅を縮小

安値 22486.74(14:45)▼38.44

日経平均株価は小幅反落して引けました

大引 22507.32(15:00)▼17.86


先週末の米国株は、NYダウ、ナスダック指数ともに上昇しましたが
中国政府が8/3、約600億ドル分の米国輸入品に追加関税を課すと発表。
取引開始前はアジア株安を懸念する見方が優勢でしたが
本日の前場の上海総合指数はおおむね堅調な値動きとなり
投資家心理が改善。
米中貿易摩擦による市場への影響を警戒する動きがやや後退
機械など中国景気の影響を受けやすい銘柄を中心に買い安心感が広がり
日経平均は前引けにかけて上げ幅を100円以上に広げました。
トレンドに追随して売買する海外の商品投資顧問(CTA)が
前引けにかけて買いを入れた模様。

後場になると中国上海総合の下げ幅を広げたことが重しになり
日経平均株価は急速に上げ幅を縮小
後場は再びマイナス圏に沈み、先週末終値を挟んでの推移となり
小幅反落して引けました。


本日前引け日経平均株価 22626.56(11:30)△101.38
これだけを見ると相場は堅調に見えますが、値下がり銘柄数が
6割を超え、相場の中身はインデックスと一部の大型株が
物色されたための上昇でした。
後場になると中国上海総合指数が1%を超える下げ率になり
日経平均株価はマイナス圏に沈みました。

カレンダーを見ると改めて夏休みの時期を実感しました。
多くの方は今週末からお盆休みになり、海外投資家も
長い夏休みの時期になります。
この時期は市場が閑散になります。
幸い先週末の中国政府が発表した約600億ドル分の米国輸入品に
追加関税を課す報道は、日本株の重しにはなりますが
これを機に日経平均は大きく売り込まれることにはなりませんでした。
後場にかけては、中国上海総合の下げ幅が拡大したことから
日経平均株価もマイナス圏に沈みました。
為替の円安も一服になり、米国株は堅調ですが
現在の日本株は、米国株よりも中国上海総合指数に
連動する傾向にあります。

日米通商協議で自動車、自動車部品などの交渉の行方も
不透明であり、今の時点では日経平均株価は、22,500円を
大きく超える買い要素はなく、これから徐々に市場は
閑散期になるため、板状況が薄いところをトランプ大統領の
過激な発言で、海外短期筋が売りを浴びせてくることが不安要因です。

そのことを考慮して、現金ポジションを高めたまま
次の底値買いのタイミングを待つ場面になっていますが
8月、9月上旬に買う予定の銘柄を徐々に絞り込んでいます。

インデックスと一部の大型株以外はほとんどが相場の物色の圏外にあり
個人投資家好みの銘柄は、さらなる下値模索になりそうです。
下がりきった底値圏の銘柄を今投げることはないのですが
ナンピンする場合は、慌てずに決算発表を見たうえで
8月、9月の突っ込みを待つのが賢明と考えます。


コメントのご返事

3807 フィスコについて
日々拝読して勉強させていただいております。
フィスコについてですが、長らくボックス相場が続いていたため
前回の決算暴落のあと320円ほどで購入しておりますが
復調の目処立ちません。
来週の1Q決算も不安なためここらで損切りすべきでしょうか。
それともレンジ相場の中で我慢すべきでしょうか。

コメントありがとうございます。
子会社ネクスの仮想通貨トレーディング利益が膨張しましたが
別子会社の損失で打ち消す形。
子会社が自己勘定で仮想通貨取引を実施していますが
振れ幅が大きく営業益は流動的になっています。
間もなく発表になる決算発表を見なければ何とも言えません。
前回の決算発表を受けて、5/15に窓を開けての急落になり
7/5安値266円で底打ちになり戻りを試すものの
7/25高値301円までが戻りの限界になり、直近にかけて
下値を試す展開になっています。
現在のインデックスと一部の大型株主導の相場では
フィスコだけではなく、個人投資家好みの大半の中小型株が
低迷しているのが現状です。
間もなく発表になる決算発表で相場は変動するのでしょうが
こればかりはわかりません。
しかし、週足チャートを見る限りでは、底値圏にあります。

選択肢としては、現時点で以下のことを考えます。
1、もう一段の下落で底打ちをナンピンする。
2、秋以降の上昇局面を待つ
3、300円前後の戻りを待ちロスカットする

ご自身でご決断ください。




次回更新は、8/7(火)20:00~21:00 頃の予定です。

しばらくは、米中貿易摩擦問題の進展を見ながら
中国上海総合指数に連動する動きになりそうです。

長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換し
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。


昔から高校野球の時期は、お盆休みが重なり、市場参加者が
少なくなるため閑散期になります。
メインプレーヤーの海外投資家も一部を除き夏休みになるため
板状況の薄いところに、突然売り物が出てくると市場は混乱します。
中間選挙を意識したトランプ大統領の発言によっては、海外短期筋主導の
スキを突いた先物売りで急落する可能性があり、8月、9月の突っ込みを待ちます。

急落の時は、良い銘柄を安く買うチャンスになります。
8月~9月中旬くらいには、買い場が来ることを前提に
バーゲンの時期を待ちます。
買い候補の銘柄研究を専念します。

トランプ大統領が市場を大きく動揺させるような
強硬発言をするときは、その後に中間選挙の予備選が
控えています。
予備選は9月中旬まで続き、8月に集中しています。
つまり8月が最も重要な時期のため、まず間違いなく
トランプ大統領は、この時期に強硬な姿勢を示し
市場が動揺するような発言を行うものと考えられます。
日本ではお盆休み時期、海外投資家は夏休みの市場が
閑散とする薄商いの8月にトランプ大統領の強硬発言があれば
海外短期筋は容赦なく日本株を売りたたいてくるものと考えます。

8月はヘッジファンドが期末前の利益確定売りを出すため
下落しやすい時期。

8月相場は波乱になる可能性が高く、その波乱を
チャンスに変えることができるかが、年後半の
ポイントになりそうです。
以上7/30ブログ記載

2018年6月以降、個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)のような
異常値で買う このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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コメント

山一電機の件

先生、いつもお世話になっております。

6941:山一電機ですが、ナンピンを続け、平均1535円です。

昨日の決算を機に急騰してます。

期待してなかったもので、慌ててしまい寄りで半分、手仕舞ってしまいました。

これから、外資の買い戻しもあるので、1700円までは戻ると思うのですが。

いかがでしょうか。ご教授お願い致します。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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