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2020-08

ミニSQ直前の値動き

8月8日(水)15:10

大引け

日経平均株価

22666.56(9:00)

22800.61(12:36)

22610.29(13:49)

22644.31(15:00)

前日比▼18.43 -0.08%

TOPIX

1747.65(9:00)

1756.31(9:32)

1742.87(14:01)

1744.71(15:00)

前日比▼1.34 -0.08%


日経平均株価は小幅反落

前日のNYダウは3日続伸

日経平均株価は小幅続伸で寄り付き
その後はじりじりと上げ幅を拡大

寄付 22666.56(9:00)△3.82

前場安値 22643.98(9:00)▼18.76

寄り付き直後はマイナス圏に転落する場面が
ありましたが、前日の米国株が高値圏に迫り
日本株にも海外勢の買いが入った模様
好業績銘柄を物色する動きが相場を押し上げ
上げ幅を拡大し前引けを迎えました

前引 22750.48(11:30)△87.74

後場は一段高で始まり本日の高値を付けると

高値 22800.61(12:36)△137.87

その後利益確定売りに押され、急速に伸び悩み
マイナス圏に転落しました

安値 22610.29(13:49)▼52.45

大引けにかかて前日終値を挟んだ水準でのもみ合いになり
日経平均株価は小幅反落して引けました

大引 22644.31(15:00)▼18.43


前日の米国主要株価指数が最高値圏に迫り、投資余力が高まった
海外投資かの買いが入り22,800円に乗せる場面がありました。
米ハイテク株との連動性が高いソフトバンクは、本日もにぎわい
日経平均上昇をけん引しました。
前引 22750.48円 △87.74円
前場の日経平均株価を1銘柄で40円あまり押し上げました。

前日好調な2018年4~6月期決算を発表したニコンや横河電など
好業績銘柄の上げが目立ち、日経平均寄与度上位に入りました。
中国の7月の貿易統計の発表を控え、高値圏では利益確定売りに押されました。

日経平均寄与度上位銘柄
ソフトバンク +53.43円
ダイキン +16.33円
ファナック +11.32円
ニコン +6.72円
日東電工 +6.23円

本日は久々に今まで売り込まれていた中小型銘柄に幅広く
個人投資家の資金が循環し始めました。
米国株主要株価指数が最高値圏に迫り、投資余力が高まった
一部の海外投資家の買いが日経平均株価を押し上げましたが
後場中ごろには上げ幅を急速に縮小し、マイナス圏に転落しました。

日経平均株価は22,700円を超えてくると、特に相場に影響する
ニュースがないにもかかわらず日経平均は先物主導で売られ
22,300円台に近付くと突然先物主導で買い戻されるといった
海外短期筋主導の22,500円を挟んだ水準のAIによる
高速売買が中心になっています。
本日は、後場寄り直後に22,800円を超えましたが、これが上値の壁になり
急速に先物主導で押し戻されました。
昨日同様本日の高値圏では、ソフトバンクが日経平均株価値上がり幅の
かなりの部分を占めました。

私は、前もって現金ポジションを高めてきましたが
一部の保有株は、底値圏にあるため慌てて売る必要のない銘柄は
そのまま保有し続けてきました。
テーマ性のある銘柄や人気銘柄は、本日動き出してきました。
今積極買いする予定はありませんが、これからさらに閑散期に入る
日本市場は、現在のインデックスと大型株主導の流れから、中小型株へ
個人投資家の資金が流入し、活発に売買される銘柄が増加するかもしれません。

いずれにしても、日本市場のメインプレーヤーは2つの海外投資家です。
先物主導で高速売買を行う海外短期筋
長期運用の海外投資家
現在活発に売買を行っているのは海外短期筋で、長期運用の海外投資家は
重い腰を上げていません。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。

ここから小波動の値動きには目をつぶり、8月、9月のチャンスを待ち
秋以降の来るであろう上昇局面に備えます。

日本市場は、先物主導の値動きが中心でインデックスと一握りの
寄与度上位の銘柄が上下しますが、大半の銘柄は四半期決算発表を機に
乱高下し、どちらかというとたたき売りされる可能性が高まっています。
多くの銘柄が、1年間の大半が物色の圏外にあり低迷傾向を続けており
年に1度、2度の見直し買いが入ります。
そのため中途半端な水準で買うと非常に苦労します。
私自身順張りで買った銘柄は、苦労しています。

アベノミクス初期は全体かさ上げ相場で、活発な個人投資家の資金が好循環で
活発に循環していました。
しかし直近の市場は、大型IPO資金捻出の繰り返しによる
保有株の投げや見切り売りで循環物色の流れに支障をきたし
個人投資家の稼ぐチャンスが激減傾向にあります。

株式投資で稼ぐには、それぞれ自分に合った勝ちパターンを身につけなければ
この世界で生き残るのは難しくなっています。
活発な商いを伴って循環物色上昇相場においては、底値買いのチャンスはなく
強い銘柄にリスクをとっての順張り投資が、一つの勝ちパターンです。

直近の日本株は、海外投資家の先物主導のAIを駆使した高速商いが主流です。
その環境下において、4回の四半期決算発表という「大きなハードル」があり
これもふたを開けてみないと全く分からないため、大きなリスク要因になっています。

やはり長期上昇相場は終わった日本市場において、個人投資家が生き残る策は
年に1度、2度の急落、暴落時の底値圏、大底圏での投資が有効になると考えます。
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」

8/10(金)ミニSQ
SQ週の8/8(水)8/9(木)薄商いの中、先物主導で乱高下する可能性が
あるため、冷静な判断が必要です。



次回更新は、8/9(木)20:00~21:00 頃の予定です。

しばらくは、米中貿易摩擦問題の進展を見ながら
中国上海総合指数に連動する動きになりそうです。

長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。

昔から高校野球の時期は、お盆休みが重なり、市場参加者が
少なくなるため閑散期になります。
メインプレーヤーの海外投資家も一部を除き夏休みになるため
板状況の薄いところに、突然売り物が出てくると市場は混乱します。
中間選挙を意識したトランプ大統領の発言によっては、海外短期筋主導の
スキを突いた先物売りで急落する可能性があり、8月、9月の突っ込みを待ちます。

急落の時は、良い銘柄を安く買うチャンスになります。
8月~9月中旬くらいには、買い場が来ることを前提に
バーゲンの時期を待ちます。
買い候補の銘柄研究を専念します。

トランプ大統領が市場を大きく動揺させるような
強硬発言をするときは、その後に中間選挙の予備選が
控えています。
予備選は9月中旬まで続き、8月に集中しています。
つまり8月が最も重要な時期のため、まず間違いなく
トランプ大統領は、この時期に強硬な姿勢を示し
市場が動揺するような発言を行うものと考えられます。
日本ではお盆休み時期、海外投資家は夏休みの市場が
閑散とする薄商いの8月にトランプ大統領の強硬発言があれば
海外短期筋は容赦なく日本株を売りたたいてくるものと考えます。

8月はヘッジファンドが期末前の利益確定売りを出すため
下落しやすい時期。

8月相場は波乱になる可能性が高く、その波乱を
チャンスに変えることができるかが、年後半の
ポイントになりそうです。
以上7/30ブログ記載

2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
のような異常値で買う このことに尽きると考えます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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