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2018-10

先物主導の空中戦が続く

8月15日(水)15:40

大引け

日経平均株価

22368.12(9:00)

22380.28(9:03)

22110.29(13:11)

22204.22(15:00)

前日比▼151.86 -0.68%

TOPIX

1713.86(9:00)

1714.92(9:08)

1690.92(13:12)

1698.03(15:00)

前日比▼12.92 -0.78%


日経平均株価は反落

トルコリラ安が一服し前日の米国株が上昇
為替も1ドル111円台前半と対ドルで円安に振れたことも
支援材料に日経平均株価は小じっかりで始まりました

寄付 22368.12(9:00)△12.04

高値 22380.28(9:03)△24.20

しかし、寄り付き直後にはマイナス圏に転落
前日500円近く上昇した反動もあり22,200円台での
下値模索になり前引けを迎えました

前引 22270.90(11:30)▼85.18

昼休み時間に中国上海市場が下げ幅を広げたことが嫌気され
先物主導でジリジリと下げ幅を広げました

安値 22110.29(13:11)▼245.79

売り一巡後はやや下げ渋りましたが、薄商いの買い手不在の中
戻りは限定的になりました
日経平均株価は反落して引けました

大引 22204.22(15:00)▼151.86


日経平均は前日の米国株高を好感し、小高く寄り付きましたが
買いは続きませんでした。
夏休みシーズンで商いが細るなか、前日に日経平均株価が
500円近く上げた反動から株価指数先物に売りが優勢となり
相場を下押しました。
中国上海株や香港株の下げも投資家心理を悪化させました。
人民元相場の下落傾向が続いていることへの警戒もあり
コマツや日立建機などの中国関連の機械株を中心に売りが出ました。

後場になると日経平均株価が一段安になりました。
昼休み時間中に中国上海株が、下げ幅を広げたことが嫌気され
海外短期筋が先物主導で、売ってきたため下げ幅を広げました。
ソフトバンク、ファナックなどの主力値がさ株も軟調に推移しました。
13時すぎには2万2100円台前半を付け、前日比の下げ幅を
250円近く押し下げる場面がありました。
トルコが自動車やアルコールなど一部の米国製品に
追加の輸入関税を課す方針と米メディアが伝えました。
トルコ情勢への懸念が残るなか、投資家心理を一段と悪化させ
株価指数先物を中心に売りが出ました。

売り一巡後はやや下げ渋りましたが、薄商いの買い手不在の中
戻りは限定的になりました。

連日の海外短期筋の先物主導の荒い値動きに市場は波乱になっています。
全銘柄の値動きを表すTOPIXチャートは、1700を割り込み
年前半の米国発の大暴落時の3点底の水準に再び突入しています。
8/15
TOPIX終値1698.03 ▼12.92 -0.78% 
TOPIX安値1690.92
2/14安値1691.65
3/5安値1687.29
3/26安値1645.16

8月円高のアノマリーと9月、12月の米国利上げ 
米中の貿易摩擦もすぐに解決はできず、ほぼ確実視されている
米国の9月利上げを機に中国はじめ新興国からの投資資金流出が
懸念されます。
8月は米国金利低下による円高がアノマリーになっています。

明日以降の8月後半相場も荒い値動きになりそうです。

本日バイオ関連中核銘柄に打診買いを行いました。
他のバーゲン価格の銘柄は、慌てずに今後の突っ込みを徐々にひろう方針です。


次回更新は、8/16(木)20:00~21:00 頃の予定です。

今週は、閑散期特有の先物主導の相場展開が予想されます。
個々の中小型株は、突っ込みを買うチャンス到来と考えます。
昔から高校野球の時期は、お盆休みが重なり、市場参加者が
少なくなるため閑散期になります。
メインプレーヤーの海外投資家も一部を除き夏休みになるため
板状況の薄いところに、突然売り物が出てくると市場は混乱します。
中間選挙を意識したトランプ大統領の発言によっては
海外短期筋主導のスキを突いた先物売りで急落する可能性があり
8月、9月の突っ込みを待ちます。

急落の時は、良い銘柄を安く買うチャンスになります。
8月~9月中旬くらいには、買い場が来ることを前提に
バーゲンの時期を待ちます。
買い候補の銘柄研究を専念します。

トランプ大統領が市場を大きく動揺させるような
強硬発言をするときは、その後に中間選挙の予備選が
控えています。
予備選は9月中旬まで続き、8月に集中しています。
つまり8月が最も重要な時期のため、まず間違いなく
トランプ大統領は、この時期に強硬な姿勢を示し
市場が動揺するような発言を行うものと考えられます。
日本ではお盆休み時期、海外投資家は夏休みの市場が
閑散とする薄商いの8月にトランプ大統領の強硬発言があれば
海外短期筋は容赦なく日本株を売りたたいてくるものと考えます。

8月はヘッジファンドが期末前の利益確定売りを出すため
下落しやすい時期。

8月相場は波乱になる可能性が高く、その波乱を
チャンスに変えることができるかが、年後半の
ポイントになりそうです。
以上7/30ブログ記載

2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。

日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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