できるだけ安く買う
8月16日(木)20:45
大引け
日経平均株価
21980.82(9:00)
22240.42(11:12)
21871.70(9:09)
22192.04(15:00)
前日比▼12.18 -0.05%
TOPIX
1681.09(9:00)
1692.52(11:12)
1667.95(9:09)
1687.15(15:00)
前日比▼10.88 -0.64%
値上がり銘柄数 367
値下がり銘柄数 1673
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 436
騰落レシオ25D 95.5
日経平均25D乖離率 -1.42
TOPIX25D乖離率 -2.95
日経平均株価は小幅続落
前日の米国株安や円高を嫌気して
売り優勢で始まりました
日経平均株価は節目である22,000円の大台を
割り込んで寄付き、直後に330円超下落する
場面がありました
寄付 21980.82(9:00)▼223.40
安値 21871.70(9:09)▼332.52
10:20過ぎ
中国商務省は、王受文商務次官が率いる代表団が
通商協議のため8月下旬に米国を訪れると発表
海外短期筋が株価指数先物を買い戻すと
値がさ株には裁定取引に絡む買いが入り
日経平均株価はプラス圏に浮上し前引けを迎えました
高値 22240.42(11:12)△36.20
前引 22234.19(11:30)△29.97
後場になると中国上海総合指数下落の流れが重しとなり
新興国通貨の動きも不透明感が払しょくできず
戻りは鈍く、後場寄り付き22148.73円を挟んだ水準での
もみ合いになり、小幅ながら続落して引けました
後場寄付 22148.73(12:30)▼55.49
後場高値 22220.29(14:54)△16.07
後場安値 22107.72(12:39)▼96.50
大引 22192.04(15:00)▼12.18
前日の米国株の下落や円高進行を嫌気した売りが先行し
22,000円を割り込んで始まりました。
下げ幅は一時330円超まで拡大しました。
その後、中国商務次官が訪米するとの発表を受けて
先物に買い戻しが入り、一転してプラス圏に浮上し
本日も先物主導の荒い動きになりました。
中国商務省は、王受文商務次官が率いる代表団が通商協議のため
8月下旬に米国を訪れると発表。
米中貿易戦争を巡る懸念が後退するとの思惑から、先物に
ショートカバーが入りました。
同時に米国株価指数先物も上昇、これを受け日経平均は
22,200円台を回復し、前引け前にプラスに転じましたが
後場は中国株にらみの展開になりました。
上海総合指数の上値は重く、米中貿易摩擦に関して楽観ムードが
広がるまでにはなりませんでした。
新興国通貨の見通しが不透明のまま、払しょくされておらず
上値を買い上がる状況ではありませんでした。
中国商務省が、王受文商務次官が8月下旬に訪米し、貿易問題を巡って
マルパス米財務次官(国際問題担当)と事務レベルで協議すると発表し
停止していた米中協議が再開し米中貿易摩擦が緩和されるとの思惑で
海外短期筋が株価指数先物を買い戻しましたが、これも直近の
先物主導による日経平均株価の乱高下に過ぎないようです。
8/16(木)
日経平均株価
安値21871.70(9:09)▼332.52
終値22192.04(15:00)▼12.18 -0.05%
TOPIX
安値1667.95(9:09)▼30.08
終値1687.15(15:00)▼10.88 -0.64%
日経平均株価は-0.05%の小幅続落でしたが、全体の株価を表すTOPIXは
-0.64%の続落でした。
日経平均25D乖離率 -1.42
TOPIX25D乖離率 -2.95
東証1部
値上がり銘柄数 367
値下がり銘柄数 1673
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 436
日経平均株価、TOPIXの日足チャートを見比べれば一目瞭然ですが
全体相場は完全に壊れています。
連日の先物主導の乱高下とメルカリはじめ大型IPO銘柄の下落
マザーズ指数は、1000 の大台を割り込んだまま、下値が見えない状況です。
マザーズ指数時価総額上位の代表的銘柄7779サイバーダインは、年初高値
1/24高値2098円の半分以下まで値下がりし、本日8/16安値870円まで
売り込まれました。
個人投資家好みの中小型株新興銘柄は、ほぼ全面安で、さらなる急落となれば
薄商いの状況下に投げが投げを呼ぶ場面も考えられます。
昨日は、バイオ関連のコア銘柄に打診買いを入れましたが、この状況は
もうしばらく続くものと考えられ、安値圏まで下落した銘柄群への
本格買いは、もう少し先になりそうです。
今週末に8月末~9月上旬に買う銘柄を再検証し、いつでも
ピンチの局面にチャンスの買いを入れる準備だけはしておきます。
世界的な流動性を誇る巨大マーケット日本市場は、海外短期筋主導による
連日の乱高下になっています。
もはや健全な市場とは言えませんが、愚痴をこぼしても仕方ありません。
いびつなボラティリティーの高い市場では、年に1度~2度の
異常値まで売りたたかれた状況下での買いが最も有効と考えます。
昭和20年8月15日終戦 焦土と化した日本が奇跡の復興を遂げたことに比べれば
今の異常な株安は「小事」に過ぎず、年末年始には再び活況になっていることでしょう。
個人投資家が、現在の日本市場で生き残る方策は
年に1度~2度の異常なまで売りたたかれた底値買い
買ったら3か月~6カ月様子を見て、上がったら買いポジションの整理を行い
次の異常な下落の局面を待つ
この単純な方法以外ないように思えます。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
次回更新は、8/17(金)15:30 頃の予定です。
今週は、閑散期特有の先物主導の相場展開が予想されます。
個々の中小型株は、突っ込みを買うチャンス到来と考えます。
昔から高校野球の時期は、お盆休みが重なり、市場参加者が
少なくなるため閑散期になります。
メインプレーヤーの海外投資家も一部を除き夏休みになるため
板状況の薄いところに、突然売り物が出てくると市場は混乱します。
中間選挙を意識したトランプ大統領の発言によっては
海外短期筋主導のスキを突いた先物売りで急落する可能性があり
8月、9月の突っ込みを待ちます。
急落の時は、良い銘柄を安く買うチャンスになります。
8月~9月中旬くらいには、買い場が来ることを前提に
バーゲンの時期を待ちます。
買い候補の銘柄研究を専念します。
トランプ大統領が市場を大きく動揺させるような
強硬発言をするときは、その後に中間選挙の予備選が
控えています。
予備選は9月中旬まで続き、8月に集中しています。
つまり8月が最も重要な時期のため、まず間違いなく
トランプ大統領は、この時期に強硬な姿勢を示し
市場が動揺するような発言を行うものと考えられます。
日本ではお盆休み時期、海外投資家は夏休みの市場が
閑散とする薄商いの8月にトランプ大統領の強硬発言があれば
海外短期筋は容赦なく日本株を売りたたいてくるものと考えます。
8月はヘッジファンドが期末前の利益確定売りを出すため
下落しやすい時期。
8月相場は波乱になる可能性が高く、その波乱を
チャンスに変えることができるかが、年後半の
ポイントになりそうです。
以上7/30ブログ記載
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
21980.82(9:00)
22240.42(11:12)
21871.70(9:09)
22192.04(15:00)
前日比▼12.18 -0.05%
TOPIX
1681.09(9:00)
1692.52(11:12)
1667.95(9:09)
1687.15(15:00)
前日比▼10.88 -0.64%
値上がり銘柄数 367
値下がり銘柄数 1673
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 436
騰落レシオ25D 95.5
日経平均25D乖離率 -1.42
TOPIX25D乖離率 -2.95
日経平均株価は小幅続落
前日の米国株安や円高を嫌気して
売り優勢で始まりました
日経平均株価は節目である22,000円の大台を
割り込んで寄付き、直後に330円超下落する
場面がありました
寄付 21980.82(9:00)▼223.40
安値 21871.70(9:09)▼332.52
10:20過ぎ
中国商務省は、王受文商務次官が率いる代表団が
通商協議のため8月下旬に米国を訪れると発表
海外短期筋が株価指数先物を買い戻すと
値がさ株には裁定取引に絡む買いが入り
日経平均株価はプラス圏に浮上し前引けを迎えました
高値 22240.42(11:12)△36.20
前引 22234.19(11:30)△29.97
後場になると中国上海総合指数下落の流れが重しとなり
新興国通貨の動きも不透明感が払しょくできず
戻りは鈍く、後場寄り付き22148.73円を挟んだ水準での
もみ合いになり、小幅ながら続落して引けました
後場寄付 22148.73(12:30)▼55.49
後場高値 22220.29(14:54)△16.07
後場安値 22107.72(12:39)▼96.50
大引 22192.04(15:00)▼12.18
前日の米国株の下落や円高進行を嫌気した売りが先行し
22,000円を割り込んで始まりました。
下げ幅は一時330円超まで拡大しました。
その後、中国商務次官が訪米するとの発表を受けて
先物に買い戻しが入り、一転してプラス圏に浮上し
本日も先物主導の荒い動きになりました。
中国商務省は、王受文商務次官が率いる代表団が通商協議のため
8月下旬に米国を訪れると発表。
米中貿易戦争を巡る懸念が後退するとの思惑から、先物に
ショートカバーが入りました。
同時に米国株価指数先物も上昇、これを受け日経平均は
22,200円台を回復し、前引け前にプラスに転じましたが
後場は中国株にらみの展開になりました。
上海総合指数の上値は重く、米中貿易摩擦に関して楽観ムードが
広がるまでにはなりませんでした。
新興国通貨の見通しが不透明のまま、払しょくされておらず
上値を買い上がる状況ではありませんでした。
中国商務省が、王受文商務次官が8月下旬に訪米し、貿易問題を巡って
マルパス米財務次官(国際問題担当)と事務レベルで協議すると発表し
停止していた米中協議が再開し米中貿易摩擦が緩和されるとの思惑で
海外短期筋が株価指数先物を買い戻しましたが、これも直近の
先物主導による日経平均株価の乱高下に過ぎないようです。
8/16(木)
日経平均株価
安値21871.70(9:09)▼332.52
終値22192.04(15:00)▼12.18 -0.05%
TOPIX
安値1667.95(9:09)▼30.08
終値1687.15(15:00)▼10.88 -0.64%
日経平均株価は-0.05%の小幅続落でしたが、全体の株価を表すTOPIXは
-0.64%の続落でした。
日経平均25D乖離率 -1.42
TOPIX25D乖離率 -2.95
東証1部
値上がり銘柄数 367
値下がり銘柄数 1673
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 436
日経平均株価、TOPIXの日足チャートを見比べれば一目瞭然ですが
全体相場は完全に壊れています。
連日の先物主導の乱高下とメルカリはじめ大型IPO銘柄の下落
マザーズ指数は、1000 の大台を割り込んだまま、下値が見えない状況です。
マザーズ指数時価総額上位の代表的銘柄7779サイバーダインは、年初高値
1/24高値2098円の半分以下まで値下がりし、本日8/16安値870円まで
売り込まれました。
個人投資家好みの中小型株新興銘柄は、ほぼ全面安で、さらなる急落となれば
薄商いの状況下に投げが投げを呼ぶ場面も考えられます。
昨日は、バイオ関連のコア銘柄に打診買いを入れましたが、この状況は
もうしばらく続くものと考えられ、安値圏まで下落した銘柄群への
本格買いは、もう少し先になりそうです。
今週末に8月末~9月上旬に買う銘柄を再検証し、いつでも
ピンチの局面にチャンスの買いを入れる準備だけはしておきます。
世界的な流動性を誇る巨大マーケット日本市場は、海外短期筋主導による
連日の乱高下になっています。
もはや健全な市場とは言えませんが、愚痴をこぼしても仕方ありません。
いびつなボラティリティーの高い市場では、年に1度~2度の
異常値まで売りたたかれた状況下での買いが最も有効と考えます。
昭和20年8月15日終戦 焦土と化した日本が奇跡の復興を遂げたことに比べれば
今の異常な株安は「小事」に過ぎず、年末年始には再び活況になっていることでしょう。
個人投資家が、現在の日本市場で生き残る方策は
年に1度~2度の異常なまで売りたたかれた底値買い
買ったら3か月~6カ月様子を見て、上がったら買いポジションの整理を行い
次の異常な下落の局面を待つ
この単純な方法以外ないように思えます。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
次回更新は、8/17(金)15:30 頃の予定です。
今週は、閑散期特有の先物主導の相場展開が予想されます。
個々の中小型株は、突っ込みを買うチャンス到来と考えます。
昔から高校野球の時期は、お盆休みが重なり、市場参加者が
少なくなるため閑散期になります。
メインプレーヤーの海外投資家も一部を除き夏休みになるため
板状況の薄いところに、突然売り物が出てくると市場は混乱します。
中間選挙を意識したトランプ大統領の発言によっては
海外短期筋主導のスキを突いた先物売りで急落する可能性があり
8月、9月の突っ込みを待ちます。
急落の時は、良い銘柄を安く買うチャンスになります。
8月~9月中旬くらいには、買い場が来ることを前提に
バーゲンの時期を待ちます。
買い候補の銘柄研究を専念します。
トランプ大統領が市場を大きく動揺させるような
強硬発言をするときは、その後に中間選挙の予備選が
控えています。
予備選は9月中旬まで続き、8月に集中しています。
つまり8月が最も重要な時期のため、まず間違いなく
トランプ大統領は、この時期に強硬な姿勢を示し
市場が動揺するような発言を行うものと考えられます。
日本ではお盆休み時期、海外投資家は夏休みの市場が
閑散とする薄商いの8月にトランプ大統領の強硬発言があれば
海外短期筋は容赦なく日本株を売りたたいてくるものと考えます。
8月はヘッジファンドが期末前の利益確定売りを出すため
下落しやすい時期。
8月相場は波乱になる可能性が高く、その波乱を
チャンスに変えることができるかが、年後半の
ポイントになりそうです。
以上7/30ブログ記載
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
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