目先2つのイベント待ち
9月5日(水)15:05
大引け
日経平均株価
22663.80(9:00)
22692.25(10:32)
22570.52(12:30)
22580.83(15:00)
前日比▼116.07 -0.51%
TOPIX
1713.83(9:00)
1714.51(9:06)
1701.27(12:30)
1704.96(15:00)
前日比▼13.28 -0.77%
日経平均株価は4日続落
休場明けの米国株が3指数そろって下落
日経平均株価は、売り優勢で始まりました
寄付 22663.80(9:00)▼33.10
日経平均株価は、安寄り後22,600円に接近する場面がありました
前場安値 22604.41(9:42)▼92.49
為替が1ドル111円台半ばと円安気味に触れており
売り急ぐ動きは限定的で、売り一巡後は下げ幅を縮小し
前日終値付近まで見り返す場面がありました
高値 22692.25(10:32)▼4.65
前引けにかけて小幅なレンジ内でのもみ合いになり
前引けを迎えました
前引 22631.17(11:30)▼65.73
昼休み時間中に中国上海総合指数、香港株式相場が下げ幅を広げ
先物売りが出て後場寄り付きは下げ幅を広げて始まりました
安値 22570.52(12:30)▼126.38
安寄り後は、為替の円安を背景に買戻しが入り
売り一巡後は一時下げ渋るも、戻りは限定的で
大引けにかけて再び先物売りに押されました
日経平均株価は4日続落して引けました
大引 22580.83(15:00)▼116.07
米中の貿易摩擦激化の懸念
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る今晩の
米国とカナダの協議再開
引き続き米国株の重しになっています。
米ISM製造業景況感指数の内容が事前予想を上回り
下げ幅は縮小したものの前日の米国3指数は揃って下落
NYダウは、小幅ながら3日続落。
今晩の北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る
米国とカナダの協議再開両国とも強気の姿勢を崩さないとの見方
トランプ大統領は、2000憶ドルの中国への追加関税を
今週中発動の見通し
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る米国とカナダの
協議再開を前に、米国が2000億ドル分の中国製品に課す関税について
民間から意見を募集する期限が近づいており、米政府は
意見聞き取りを終えた後、最終品目リストを公表したうえで
関税を発動する見通し。
2つの重要イベントを目前に控え、上値を買い上がる動きはなく
イベント通過を待たなければ不透明感は払しょくできません。
本日も先物主導で日経平均は上下に振れましたが
前引け時点8月の国内既存店売上高が前年同月を大きく上回った
ファストリが買われ、1銘柄で前場日経平均を約76円押し上げ
相場を下支えしました。
8月の中国・財新非製造業購買担当者景気指数(PMI)が
前月から低下、上海株式相場、香港市場が軟調に推移したことも
日本株の重荷になりました。
一方、外国為替市場で円の対ドル相場が一時1ドル=111円台後半まで
下落したことは相場の支えになりました。
日経平均株価
8/13安値21851.32円
8/16安値21871.70円
TOPIX
8/16安値1667.95
その後切り返しに転じ
日経平均株価8/30高値23032.17円
TOPIX8/30高値1749.72
まで戻り、イベントを前に弱含んでいます。
米中の貿易摩擦激化の懸念
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る
今晩の米国とカナダの協議再開
いずれにしましても海外短期筋の先物主導で日本株は動いているため
本格的な上昇局面入りは、長期運用の海外投資家が日本株を
買い越して来るのを待つしかありません。
今月の押し目は、絶好の押し目買いのタイミングになると考えます。
慌てずに、高値は追いかけずに、安いところを拾っていく方針です。
インドネシア、上海総合指数の下落も注意してみていきます。
次回更新は9/6(木)20:00~21:00 頃の予定です。
日本株はトランプ大統領リスクへの抵抗力はついてきたものの
長期運用の海外投資家が今すぐに買い越す気配がないため
海外短期筋の先物主導で、日本株は動くことになるでしょう。
日経平均株価23,000円の上値の壁は、もうしばらく重しになるため
9月相場前半は、慌てずにゆっくり押し目を拾っていく方針です。
底値で買った銘柄は、買ったことは忘れ日々のザラバは見ずに
年末年始に上昇したところで判断しようと考えております。
現在の日本市場で、海外短期筋の影響を受けずに勝ち残るのは
至難の業です。
安値で買ったら、買ったことは忘れて美味しく塩漬けにして
出来高が増加した高値圏で利食い。
売ったらゆっくり休んで、年に1度~2度の急落、暴落を待ち
異常値まで下がったら買い。
買って、売って、休む
安く買って、高く売る。
今後も馬鹿の一つ覚えと言える、単純明快に売買を行っていくのが
海外短期筋に負けずに個人投資家が生き残る唯一の方法と考えます。
相場を見すぎると欲が出るのは人情です。
それならば相場を見すぎないようにすればよいのです。
私は短期売買の才能がないため、自分にできる勝ちパターンで
生き残りを図ります。
日経平均EPS PER
9/4 1736.56円 13.07倍
9/3 1733.39円 13.10倍
8/31 1732.21円 13.20倍
8/30 1726.00円 13.25倍
8/29 1720.50円 13.28倍
8/28 1724.37円 13.23倍
8/27 1728.55円 13.19倍
8/24 1727.96円 13.08倍
8/23 1723.91円 13.0倍
8/22 1717.55円 13.02倍
8/21 1718.46円 12.93倍
8/20 1708.93円 13.03倍
9月中間期決算(18年9月期)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期 10月中旬~下旬)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
このような理由で、秋以降年末にかけて堅調な日本株を強くイメージしております。
トランプリスク一服から、秋以降に
長期運用の海外投資家が日本株買戻しに動くのでは?
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
9/20自民党総裁選
安倍晋三総理 3選はほぼ確実視されているものの
一部の海外投資家は、森友加計問題が尾を引いているため
9/20に安倍総理3選が決まってから、買ってくる可能性があります。
このまま年末に向けて一気に上昇するとはいかないでしょうが
9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて
底値で買った銘柄は、年末くらいまで保有して利幅を拡大させ
9月に再度突っ込みがあれば買い増し、底値圏の銘柄の新規買いを
行っていく方針です。
相場は先高観あり。
以上8/29記
買った銘柄は短期で売らず、年末年始くらいまで保有し
利幅を拡大させていくつもりです。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、安倍総理再選9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
22663.80(9:00)
22692.25(10:32)
22570.52(12:30)
22580.83(15:00)
前日比▼116.07 -0.51%
TOPIX
1713.83(9:00)
1714.51(9:06)
1701.27(12:30)
1704.96(15:00)
前日比▼13.28 -0.77%
日経平均株価は4日続落
休場明けの米国株が3指数そろって下落
日経平均株価は、売り優勢で始まりました
寄付 22663.80(9:00)▼33.10
日経平均株価は、安寄り後22,600円に接近する場面がありました
前場安値 22604.41(9:42)▼92.49
為替が1ドル111円台半ばと円安気味に触れており
売り急ぐ動きは限定的で、売り一巡後は下げ幅を縮小し
前日終値付近まで見り返す場面がありました
高値 22692.25(10:32)▼4.65
前引けにかけて小幅なレンジ内でのもみ合いになり
前引けを迎えました
前引 22631.17(11:30)▼65.73
昼休み時間中に中国上海総合指数、香港株式相場が下げ幅を広げ
先物売りが出て後場寄り付きは下げ幅を広げて始まりました
安値 22570.52(12:30)▼126.38
安寄り後は、為替の円安を背景に買戻しが入り
売り一巡後は一時下げ渋るも、戻りは限定的で
大引けにかけて再び先物売りに押されました
日経平均株価は4日続落して引けました
大引 22580.83(15:00)▼116.07
米中の貿易摩擦激化の懸念
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る今晩の
米国とカナダの協議再開
引き続き米国株の重しになっています。
米ISM製造業景況感指数の内容が事前予想を上回り
下げ幅は縮小したものの前日の米国3指数は揃って下落
NYダウは、小幅ながら3日続落。
今晩の北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る
米国とカナダの協議再開両国とも強気の姿勢を崩さないとの見方
トランプ大統領は、2000憶ドルの中国への追加関税を
今週中発動の見通し
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る米国とカナダの
協議再開を前に、米国が2000億ドル分の中国製品に課す関税について
民間から意見を募集する期限が近づいており、米政府は
意見聞き取りを終えた後、最終品目リストを公表したうえで
関税を発動する見通し。
2つの重要イベントを目前に控え、上値を買い上がる動きはなく
イベント通過を待たなければ不透明感は払しょくできません。
本日も先物主導で日経平均は上下に振れましたが
前引け時点8月の国内既存店売上高が前年同月を大きく上回った
ファストリが買われ、1銘柄で前場日経平均を約76円押し上げ
相場を下支えしました。
8月の中国・財新非製造業購買担当者景気指数(PMI)が
前月から低下、上海株式相場、香港市場が軟調に推移したことも
日本株の重荷になりました。
一方、外国為替市場で円の対ドル相場が一時1ドル=111円台後半まで
下落したことは相場の支えになりました。
日経平均株価
8/13安値21851.32円
8/16安値21871.70円
TOPIX
8/16安値1667.95
その後切り返しに転じ
日経平均株価8/30高値23032.17円
TOPIX8/30高値1749.72
まで戻り、イベントを前に弱含んでいます。
米中の貿易摩擦激化の懸念
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る
今晩の米国とカナダの協議再開
いずれにしましても海外短期筋の先物主導で日本株は動いているため
本格的な上昇局面入りは、長期運用の海外投資家が日本株を
買い越して来るのを待つしかありません。
今月の押し目は、絶好の押し目買いのタイミングになると考えます。
慌てずに、高値は追いかけずに、安いところを拾っていく方針です。
インドネシア、上海総合指数の下落も注意してみていきます。
次回更新は9/6(木)20:00~21:00 頃の予定です。
日本株はトランプ大統領リスクへの抵抗力はついてきたものの
長期運用の海外投資家が今すぐに買い越す気配がないため
海外短期筋の先物主導で、日本株は動くことになるでしょう。
日経平均株価23,000円の上値の壁は、もうしばらく重しになるため
9月相場前半は、慌てずにゆっくり押し目を拾っていく方針です。
底値で買った銘柄は、買ったことは忘れ日々のザラバは見ずに
年末年始に上昇したところで判断しようと考えております。
現在の日本市場で、海外短期筋の影響を受けずに勝ち残るのは
至難の業です。
安値で買ったら、買ったことは忘れて美味しく塩漬けにして
出来高が増加した高値圏で利食い。
売ったらゆっくり休んで、年に1度~2度の急落、暴落を待ち
異常値まで下がったら買い。
買って、売って、休む
安く買って、高く売る。
今後も馬鹿の一つ覚えと言える、単純明快に売買を行っていくのが
海外短期筋に負けずに個人投資家が生き残る唯一の方法と考えます。
相場を見すぎると欲が出るのは人情です。
それならば相場を見すぎないようにすればよいのです。
私は短期売買の才能がないため、自分にできる勝ちパターンで
生き残りを図ります。
日経平均EPS PER
9/4 1736.56円 13.07倍
9/3 1733.39円 13.10倍
8/31 1732.21円 13.20倍
8/30 1726.00円 13.25倍
8/29 1720.50円 13.28倍
8/28 1724.37円 13.23倍
8/27 1728.55円 13.19倍
8/24 1727.96円 13.08倍
8/23 1723.91円 13.0倍
8/22 1717.55円 13.02倍
8/21 1718.46円 12.93倍
8/20 1708.93円 13.03倍
9月中間期決算(18年9月期)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期 10月中旬~下旬)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
このような理由で、秋以降年末にかけて堅調な日本株を強くイメージしております。
トランプリスク一服から、秋以降に
長期運用の海外投資家が日本株買戻しに動くのでは?
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
9/20自民党総裁選
安倍晋三総理 3選はほぼ確実視されているものの
一部の海外投資家は、森友加計問題が尾を引いているため
9/20に安倍総理3選が決まってから、買ってくる可能性があります。
このまま年末に向けて一気に上昇するとはいかないでしょうが
9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて
底値で買った銘柄は、年末くらいまで保有して利幅を拡大させ
9月に再度突っ込みがあれば買い増し、底値圏の銘柄の新規買いを
行っていく方針です。
相場は先高観あり。
以上8/29記
買った銘柄は短期で売らず、年末年始くらいまで保有し
利幅を拡大させていくつもりです。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、安倍総理再選9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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