6日続落後の戻りは鈍い
9月10日(月)15:05
大引け
日経平均株価
22253.65(9:00)
22396.88(15:00)
22249.61(9:01)
22373.09(15:00)
前日比△66.03 +0.30%
TOPIX
1680.36(9:00)
1692.85(9:45)
1679.88(9:00)
1687.61(15:00)
前日比△3.33 +0.20%
日経平均株価は7日ぶりに反発
先週末の米国株安やトランプ大統領の
貿易摩擦リスクを背景に小幅続落で始まりました
寄付 22253.65(9:00)▼53.41
安値 22249.61(9:01)▼57.45
日経平均株価は、先週末まで6連続安になり
値ごろ感が強まったことにより押し目買いが入り
プラス圏に浮上
上値は重いものの小幅反発して前引けを迎えました
前引 22314.36(11:30)△7.30
後場は薄商いの中 22,350円を挟んだ狭いレンジでの
もみ合いになりました
大引けにかけて本日の高値を付け
高値 22396.88(15:00)△89.82
日経平均株価は7営業日ぶりに反発して引けました
大引 22373.09(15:00)△66.03
トランプ米大統領が7日、通商問題を巡って
中国からの輸入品に対する第3弾の追加関税に続き
新たな制裁措置を課す可能性を指摘。
日本に対しても改めて強硬な姿勢を示しました。
先週末の米国株安の流れを受けて、貿易摩擦問題の
先行き不透明感がくすぶるなか、日本株には
持ち高調整目的の売りが出やすく、小幅続落して始まりました。
朝方はマイナス圏で始まりましたが、日経平均株価は先週末まで
6日連続安で売られすぎの値ごろ感もあり、買戻しが入り
切り返しに転じたものの上値を買い上がる動きは限定的でした。
内閣府が10日発表した4~6月期の実質国内総生産
(GDP)改定値は年率換算で前期比3.0%増
速報段階(1.9%増)から上方修正され
設備投資の上振れが市場予想を上回る伸びとなり
ファナックなど設備投資関連株が買われました。(買戻しの域)
8月の米雇用統計をきっかけにした円安ドル高や
国内総生産(GDP)改定値の予想を超える上振れが
相場の支えになりましたが、先週末まで6日続落した日経平均の
反発力は鈍く、以下の4項目が日本株反発の重しになっています。
1、トランプ米政権の保護主義的な通商政策への警戒
2、中国景気減速
3、新興国不安の広がり
4、台風21号、北海道地震後の内需、インバウンド景気
1、2、3、はトランプ大統領がらみ
年初の米国発暴落では、切り下がりの3点底でようやく
底打ちになりました。
日経平均株価
2/14安値20950.15円 3/5安値20937.26円 8/26安値20347.49円
TOPIX
5/14安値1691.65 3/5安値1667.29 3/26安値1645.16
今回も3度目の下値模索になっています。
日経平均はNT倍率上昇で割高になっているため
TOPIX日足チャートをご覧ください。
7/5安値1671.95 8/16安値1667.95 9/7安値1673.92
9/7は後場寄り付き直後に安値を付け、その後大引けにかけて戻ったため
下ヒゲを引いて陽線で引け、週明けの本日は値ごろ感もあり
売り崩す動きはなく、下げ止まりましたがTOPIXの
底割れリスクは、解消されていません。
ここからの下押し場面では、2番底狙いでまた買い始めるつもりです。
会社四季報秋号が9/14(金)発売になります。
会社四季報は年4回の発売ですが、簡単な見方としては
1、増収増益予想の銘柄で、前号よりも増収増益率が
好転している銘柄を探す。
2、会社が成長期にある銘柄を探す。
A、売上が10%以上、できれば20%以上伸びている銘柄
B、本業の利益を表す営業利益が10%以上伸びている銘柄を探す。
A、Bともに満たしている銘柄のリストを作成
多くの銘柄すべてをカバーできませんので、1または2の
条件を満たした銘柄の
日足チャート、週足チャートで株価位置を確認し
年に1度~2度の安値圏であれば、買い候補銘柄にする
以上のことで、個人投資家もこの世界で勝ち残る条件を
かなり満たすことができます。
良い銘柄を見つけたら、次は買いのタイミングです。
本日は下値模索の展開から脱することはできず先安観は否定できません。
ここからの下値模索や突っ込みは、絶好の買い場になりそうです。
コメントのご返事は明日とさせていただきます。
次回更新は9/11(火)20:00~21:00 頃の予定です。
日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
日経平均EPS PER
9/7 1737.31円 12.84倍
9/6 1744.60円 12.89倍(今年最高水準のEPS)
9/5 1742.35円 12.96倍
9/4 1736.56円 13.07倍
9/3 1733.39円 13.10倍
8/31 1732.21円 13.20倍
8/30 1726.00円 13.25倍
8/29 1720.50円 13.28倍
8/28 1724.37円 13.23倍
8/27 1728.55円 13.19倍
8/24 1727.96円 13.08倍
8/23 1723.91円 13.0倍
8/22 1717.55円 13.02倍
8/21 1718.46円 12.93倍
8/20 1708.93円 13.03倍
9月中間期決算(18年9月期)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期 10月中旬~下旬)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
このような理由で、秋以降年末にかけて堅調な日本株を強くイメージしております。
トランプリスク一服から、秋以降に
長期運用の海外投資家が日本株買戻しに動くのでは?
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
9/20自民党総裁選
安倍晋三総理 3選はほぼ確実視されているものの
一部の海外投資家は、森友加計問題が尾を引いているため
9/20に安倍総理3選が決まってから、買ってくる可能性があります。
このまま年末に向けて一気に上昇するとはいかないでしょうが
9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて
底値で買った銘柄は、年末くらいまで保有して利幅を拡大させ
9月に再度突っ込みがあれば買い増し、底値圏の銘柄の新規買いを
行っていく方針です。
相場は先高観あり。
以上8/29記
買った銘柄は短期で売らず、年末年始くらいまで保有し
利幅を拡大させていくつもりです。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、安倍総理再選9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
22253.65(9:00)
22396.88(15:00)
22249.61(9:01)
22373.09(15:00)
前日比△66.03 +0.30%
TOPIX
1680.36(9:00)
1692.85(9:45)
1679.88(9:00)
1687.61(15:00)
前日比△3.33 +0.20%
日経平均株価は7日ぶりに反発
先週末の米国株安やトランプ大統領の
貿易摩擦リスクを背景に小幅続落で始まりました
寄付 22253.65(9:00)▼53.41
安値 22249.61(9:01)▼57.45
日経平均株価は、先週末まで6連続安になり
値ごろ感が強まったことにより押し目買いが入り
プラス圏に浮上
上値は重いものの小幅反発して前引けを迎えました
前引 22314.36(11:30)△7.30
後場は薄商いの中 22,350円を挟んだ狭いレンジでの
もみ合いになりました
大引けにかけて本日の高値を付け
高値 22396.88(15:00)△89.82
日経平均株価は7営業日ぶりに反発して引けました
大引 22373.09(15:00)△66.03
トランプ米大統領が7日、通商問題を巡って
中国からの輸入品に対する第3弾の追加関税に続き
新たな制裁措置を課す可能性を指摘。
日本に対しても改めて強硬な姿勢を示しました。
先週末の米国株安の流れを受けて、貿易摩擦問題の
先行き不透明感がくすぶるなか、日本株には
持ち高調整目的の売りが出やすく、小幅続落して始まりました。
朝方はマイナス圏で始まりましたが、日経平均株価は先週末まで
6日連続安で売られすぎの値ごろ感もあり、買戻しが入り
切り返しに転じたものの上値を買い上がる動きは限定的でした。
内閣府が10日発表した4~6月期の実質国内総生産
(GDP)改定値は年率換算で前期比3.0%増
速報段階(1.9%増)から上方修正され
設備投資の上振れが市場予想を上回る伸びとなり
ファナックなど設備投資関連株が買われました。(買戻しの域)
8月の米雇用統計をきっかけにした円安ドル高や
国内総生産(GDP)改定値の予想を超える上振れが
相場の支えになりましたが、先週末まで6日続落した日経平均の
反発力は鈍く、以下の4項目が日本株反発の重しになっています。
1、トランプ米政権の保護主義的な通商政策への警戒
2、中国景気減速
3、新興国不安の広がり
4、台風21号、北海道地震後の内需、インバウンド景気
1、2、3、はトランプ大統領がらみ
年初の米国発暴落では、切り下がりの3点底でようやく
底打ちになりました。
日経平均株価
2/14安値20950.15円 3/5安値20937.26円 8/26安値20347.49円
TOPIX
5/14安値1691.65 3/5安値1667.29 3/26安値1645.16
今回も3度目の下値模索になっています。
日経平均はNT倍率上昇で割高になっているため
TOPIX日足チャートをご覧ください。
7/5安値1671.95 8/16安値1667.95 9/7安値1673.92
9/7は後場寄り付き直後に安値を付け、その後大引けにかけて戻ったため
下ヒゲを引いて陽線で引け、週明けの本日は値ごろ感もあり
売り崩す動きはなく、下げ止まりましたがTOPIXの
底割れリスクは、解消されていません。
ここからの下押し場面では、2番底狙いでまた買い始めるつもりです。
会社四季報秋号が9/14(金)発売になります。
会社四季報は年4回の発売ですが、簡単な見方としては
1、増収増益予想の銘柄で、前号よりも増収増益率が
好転している銘柄を探す。
2、会社が成長期にある銘柄を探す。
A、売上が10%以上、できれば20%以上伸びている銘柄
B、本業の利益を表す営業利益が10%以上伸びている銘柄を探す。
A、Bともに満たしている銘柄のリストを作成
多くの銘柄すべてをカバーできませんので、1または2の
条件を満たした銘柄の
日足チャート、週足チャートで株価位置を確認し
年に1度~2度の安値圏であれば、買い候補銘柄にする
以上のことで、個人投資家もこの世界で勝ち残る条件を
かなり満たすことができます。
良い銘柄を見つけたら、次は買いのタイミングです。
本日は下値模索の展開から脱することはできず先安観は否定できません。
ここからの下値模索や突っ込みは、絶好の買い場になりそうです。
コメントのご返事は明日とさせていただきます。
次回更新は9/11(火)20:00~21:00 頃の予定です。
日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
日経平均EPS PER
9/7 1737.31円 12.84倍
9/6 1744.60円 12.89倍(今年最高水準のEPS)
9/5 1742.35円 12.96倍
9/4 1736.56円 13.07倍
9/3 1733.39円 13.10倍
8/31 1732.21円 13.20倍
8/30 1726.00円 13.25倍
8/29 1720.50円 13.28倍
8/28 1724.37円 13.23倍
8/27 1728.55円 13.19倍
8/24 1727.96円 13.08倍
8/23 1723.91円 13.0倍
8/22 1717.55円 13.02倍
8/21 1718.46円 12.93倍
8/20 1708.93円 13.03倍
9月中間期決算(18年9月期)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期 10月中旬~下旬)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
このような理由で、秋以降年末にかけて堅調な日本株を強くイメージしております。
トランプリスク一服から、秋以降に
長期運用の海外投資家が日本株買戻しに動くのでは?
11/6米国中間選挙
中間選挙に立候補する候補者を選ぶ地方の予備選は
9/12を最後に事実上終了。
トランプ大統領の票集めの過激な発言も減少してくるものと思われます。
9/20自民党総裁選
安倍晋三総理 3選はほぼ確実視されているものの
一部の海外投資家は、森友加計問題が尾を引いているため
9/20に安倍総理3選が決まってから、買ってくる可能性があります。
このまま年末に向けて一気に上昇するとはいかないでしょうが
9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて
底値で買った銘柄は、年末くらいまで保有して利幅を拡大させ
9月に再度突っ込みがあれば買い増し、底値圏の銘柄の新規買いを
行っていく方針です。
相場は先高観あり。
以上8/29記
買った銘柄は短期で売らず、年末年始くらいまで保有し
利幅を拡大させていくつもりです。
できるだけ安く買って、高く売る。
これが本来の商売の基本です。
買って、売って、休む。
昨年は通用しませんでしたが、これが株式投資の基本です。
海外短期筋の影響を受けにくい投資が個人投資家生き残りの最善策と考えます。
2018年後半以降 個人投資家が生き残るには
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康公
「下がらぬなら下がるまで待とう株式投資」
2018年米国発の暴落時右肩下がりの3点底(底割れ3点底)
このような異常値で買う このことに尽きると考えます。
長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
現在発表が進んでいる3月期企業第1四半期決算発表(4-6月期)は
2019/3月期まで残りの4分の3あるため、増額修正する企業は少なく
中間期(3か月後)に現在の為替水準が維持できていれば、多くの企業が
増額修正を出してきます。(9月中間決算期)
それに加えて、日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが生じることになります。
その時期は、安倍総理再選9月20日以降~10月下旬前後と考えます。
このころにはトランプ大統領の中間選挙前の票集めの過激な言動も
一巡すると思われます。
日々反省と勉強、日々精進、日々努力、生涯勉強
そして海外短期筋主導の急落暴落を待つ
このように時代に合った「改善」「改良」をしてまいります。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
コメント
8905 イオンモール
もうはまだなり!?
こんにちは、いつも拝見させていただいてます。私は日経225をメインに取引しています。
過去の記事などから
「今回も3度目の下値模索になっています。」
「9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて」
このお考えはまだお変わりないでしょうか?
本日11日 日経は窓を空けての300円近く上昇して終わりました。
9/7がもしかして3番底だった可能性なども少なからずありそうでしょうか?
過去の記事などから
「今回も3度目の下値模索になっています。」
「9月に1度くらい下落する可能性を頭の片隅にとどめて」
このお考えはまだお変わりないでしょうか?
本日11日 日経は窓を空けての300円近く上昇して終わりました。
9/7がもしかして3番底だった可能性なども少なからずありそうでしょうか?
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8905イオンモール。
自宅近所にイオンモールがあるので優待狙いで長期保有で考えているのですが。日足、週足は良さそうですが月足は三尊天井半値戻しで迷っているのですが如何な感じでしょうか?