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2024-03

全体相場は短期調整やむなし

10月4日(木)20:35

大引け

日経平均株価

24242.06(9:00)

24247.82(9:00)

23923.26(12:48)

23975.62(15:00)

前日比▼135.34 -0.56%

TOPIX

1818.27(9:00)

1818.81(9:00)

1797.87(12:52)

1801.19(15:00)

前日比▼1.54 -0.09%


値上がり銘柄数 1236

値下がり銘柄数 800

新高値銘柄数 38

新安値銘柄数 22

騰落レシオ25D 111.6

日経平均25D乖離率 +2.98

TOPIX25D乖離率 +2.58

日経平均株価は2日続落

前日のNYダウが連日の最高値を
更新した流れを受けて買い優勢で始まりました

寄付 24242.06(9:00)△131.10

高値 24247.82(9:00)△136.86

高寄り後はジリジリと下げ幅を拡大
アジア株安や米国株先物下落が重しになり
マイナス圏に転落して前引けを迎えました

前引 24054.80(11:30)▼56.16

後場は引き続き利益確定売りが優勢になり
下値模索の展開になりました

安値 23923.26(12:48)▼187.70

節目である24,000円を挟んだ水準での推移となり
この日の安値水準で大引けを迎えました

大引 23975.62(15:00)▼135.34

日経平均株価は2日続落して引けました


終値で1週間ぶりに節目の2万4000円を下回って引けました。

前日のNYダウが史上最高値を連日で更新し、その流れを受けて
反発して寄り付きましたが、寄り付き直後の高値が本日の
高値になりました。
24,200円以上を大きく買い上がる動きはなく、上値を伸ばしきれず
国内外の金利上昇をきっかけに、これまで買われた
内需ディフェンシブ銘柄などに利益確定売りが出ました。

昨日の米長期金利が約7年3カ月ぶりの水準に上昇し
本日の日本の長期金利も一時0.155%と2年8カ月ぶりの
高水準を付けました。

米金利上昇を背景とする米株先物が下落、資金流出懸念で
アジア新興国株価が下落したことも嫌気され、後場から
下げ幅が拡大しました。
日米の長期金利が上昇、債券と比べた株式の割高感が意識されたようです
一方、日米金利の上昇で運用環境が改善するとの思惑が広がり
メガバンク、銀行、保険などの金融株には幅広く買いが入りました。
これまで出遅れていた商社株や銀行株などPBRが低いバリュー株に買いが入り
相場全体(TOPIX)を下支えしています。

日本株の上昇が短期的に一服したと判断した海外短期筋から
売り物が断続的に出た模様。

日本株は円安に伴う業績相場入り期待がありますが
(10月下旬からの決算発表)
トランプ大統領が対日通商政策に、いつ圧力をかけるか分からず
積極的に高値を買い上がりにくい場面といえます。
決算発表は、10月下旬のため、短期調整もやむなしといった感じです。

10/5米雇用統計発表
賃金上昇が確認され、米金利上昇に拍車がかかると割高株が下落する可能性が
あるため、利益確定目的の売りを出す動きが優勢になりました。
バリュー株買い、グロース、割高株売り


コメントのご返事

2120 LIFULL
いつもお世話になっております。
2120 LIFULLを620円で保有中です。
現在の600円割れは強気でナンピン買いをしても良いでしょうか?
いささか下げ過ぎかなと思っております。
ご教授下さいますようお願い致します。

非公開で頂きましたが問題ない内容のためご返事させていただきます。
2120 LIFULL
実は、10/1(月)に私も買いました。
☆☆☆以下は、10/1ブログ記事☆☆☆
出遅れている銘柄を先週末終値の押し目買いをしようと
寄り付き前の板状況を見ましたが、押し目待ちに押し目なしに
なりそうでしたので、1銘柄だけ寄付きを買いました。
不動産情報検索サイトの出遅れ銘柄の買い
☆☆☆以上10/1ブログ記事☆☆☆

2120 LIFULL
不動産情報検索サイトの出遅れ銘柄
当日の買いコストは、631円
英国系ファンドが、保有株を売っているため需給が悪くなっていることと
本日の出来高を伴っての大陰線で、明日も個人信用の投げが出そうです。
そのあたりが底になりそうです。

直近は成長株テーマ株は上放れたため、底値付近で買えるのは
雑株の底値買いになりました。
☆☆☆以下は、10/3ブログ記事☆☆☆
年末まで株高を想定し、保有株は利食わず、リスクをとって利幅を
拡大させる方針に変わりありません。
中途半端な水準での買いは、慎むべきでしょう。
強い相場では、短期調整も必要です。
切削機械工具 産業機器の老舗卸の低位株買い増ししました。
☆☆☆以上、10/3ブログ記事☆☆☆

昨日は、7624NaITO 226円買い
切削機械工具 産業機器の老舗卸の低位株

ほぼ確実に儲かると判断して2銘柄買いましたが
株式投資に100%はありませんの言葉通りの両極端な結果になりました。
2120 LIFULLは、明日は9/14安値585円を割り込み
2015年3月以来の安値を付けそうです。

本日現在の私の考えは以下の通りです。
2120 LIFULL 7624NaITO ともに雑株の底値買いのため
割り切って買ったため深入りはしません。
成長株の底値買いでしたら、リスクをとって買い増しを行いますが
両銘柄ともにこのまましばらく保有し、利食い圏を見定めようと思います。

2120 LIFULL 
売り目標①700円前後(2、3か月)
売り目標②900円前後(6カ月)人気化次第

7624NaITO
売り目標①300円前後(1、2か月)
売り目標②350円以上 人気化次第

雑株への深入りは、十分注意するべきです。
買いコスト620円であれば、このまま保有し循環物色待ちが良いと考えます。


コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。


全銘柄の値動きを表すTOPIXは、10/2高値1838.30 形成後
上値が重くなっています。
10/2、10/3ともに、空売り比率が上昇しています。
日本株の上昇が短期的に一服したと判断した海外短期筋から
売りが出ています。(10/4)

日経平均EPS PER 空売り比率
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%

日本株は円安に伴う業績相場入り期待がありますが
(10月下旬からの決算発表)
トランプ大統領が対日通商政策に、いつ圧力をかけるか分からず
積極的に高値を買い上がりにくい場面といえます。
決算発表は、10月下旬のため、短期調整もやむなしといった感じです。

10/5米雇用統計発表
賃金上昇が確認され、米金利上昇に拍車がかかると割高株が下落する可能性が
あるため、利益確定目的の売りを出す動きが優勢になりました。
バリュー株買い、グロース、割高株売り

海外短期筋、長期運用の海外投資家次第ですが
日本株の上昇が短期的に一服したと判断した海外短期筋から売りが出ています。
決算発表を機にEPSが上昇するまでは、一気に上値トライの場面とは
いかないでしょう。
短期調整やむなしです。



日経平均EPS1733円として算出
EPS1733円×PER14倍=24262
EPS1733円×PER14.5倍=25129
EPS1733円×PER15倍=25995

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
10/3 1748.44円 今年最高水準のEPS 9/6 1744.60円を上回る
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%


次回更新は、10/5(金)15:10 頃更新予定です。

9/20記
間もなく日米閣僚級貿易協議が始まり、自動車の高額な関税問題に
市場の関心が集まりますが、為替も円安方向で安定しており
米中貿易摩擦も過度な警戒感が後退し、米国株は高値圏で
堅調に推移しているため、日本株全般は先高観があります。
ここまで日本株を徹底して売りたたいていた海外短期筋の買戻しによる
踏み上げで買い方有利の展開には油断は禁物ですが
日米閣僚級貿易協議が無難に通過できれば
10月中旬以降は、3月期企業第2四半期決算(9月中間期)の
各企業の増額修正期待が出てきます。
前回の第1四半期決算では、業績好調と言えども、年の4分の1のため
増額修正は多くは望めませんでしたが、今回は中間期のため
多くの増額修正が続出することが予想されます。
それに伴い、予想EPSも上昇が望めるため、日本株を
アンダーパフォームしている長期運用の海外投資家の買いに
期待できる場面です。

長期運用の海外投資家は現在米国株に資金をシフトさせています。
対する日本株は、-6%のアンダーパフォームになっています。
安倍総理再選9/20以降、あるいは10月末にかけて、9月中間期
好決算内容に意識した長期運用の海外投資家が買いに転換した場合
-6%のアンダーパフォームを中立のプラスマイナスゼロまで
引き上げるだけで、日本株は大きく浮上します。
日経平均EPSが上昇してくるため、国際分散投資の観点から
長期運用の海外投資家は、日本株の持たざるリスクが
生じることになります。

空売り比率 9/12をピークに低下 
9/12 44.4%
連日の40%超が当たあり前になっていましたが、9/13以降
買戻しが優勢になり、40%割れが続いています。

日本企業の稼ぐ力の目安と株価水準
9/6 1744.60円 今年最高水準のEPS
5/18 13.96倍 5月以降最大値
1/23 15.81倍 今年最大値
アベノミクス以降 12.22倍~16.64倍
通常値 13.5倍~15.5倍

日経平均EPS PER 空売り比率
9/20 1734.43円 13.65倍

10月末以降、EPSが上昇に転じ、長期運用の海外投資家が
買い越しに転じれば、PER14倍台で推移することが考えられます。
1734×14=24276
1734×14.5=25143
10月末までに長期運用の海外投資家の日本株買い越しに期待します。

以上9/20記


参考銘柄 9/19記
現在の上昇は先物買い、買戻しが主導する相場のため
今後継続的に本格上昇に移行するには、長期運用の海外投資家が
日本株への買い越しが必須条件になります。
今後長期運用の海外投資家による日本株買い越しが
本格化するかどうかが、日本株上昇相場の重要なポイントですが
本格的な買い越しになった場合、以下のコア銘柄に買いが
入ることになります。

6501日立 9/19終値747.2円(3736円) 9/19記
9/7安値692.1円底値から直近の戻りは重くなっています。
長期運用の海外投資家が買い越してくれば
上値を試す場面となるでしょう。

6503三菱電機 9/19終値1526.5円 9/19記
想定為替レート100円
7/17安値1385.5円 8/16安値1427円 9/12安値1411.5円
トリプルボトム形成後も直近の戻りは重くなっています。
長期運用の海外投資家が買い越してくれば
上値を試す場面となるでしょう。

NT倍率ピークアウト感 9/18記
直近の日経平均優勢、TOPIX劣勢の偏った相場は
9/12のNY倍率13.36倍でひとまず落ち着いた模様です。
先週末を機に日経平均優勢、TOPIX劣勢の流れが変化し
本日はTOPIXの上昇率が日経平均を上回りました。
日経平均株価 23420.54円 △325.87円 +1.41%
TOPIX 1759.88 △31.27 +1.81%

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
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新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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