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2024-02

通信株ショック 重要イベント直前

11月1日(木)20:45

大引け

日経平均株価

21906.41(9:00)

21906.41(9:00)

21628.45(14:58)

21687.65(15:00)

前日比▼232.81 -1.06%

TOPIX

1647.10(9:00)

1647.10(9:00)

1628.15(14:58)

1632.05(15:00)

前日比▼14.07 -0.85%


値上がり銘柄数  937

値下がり銘柄数 1108

新高値銘柄数 13

新安値銘柄数 73

騰落レシオ25D 70.9

日経平均25D乖離率 -4.68

TOPIX25D乖離率 -4.52


日経平均株価は3日ぶりに反落

前日の米国株3指数は揃って続伸したものの
前日までの急ピッチな戻りに対し利益確定売りが
出て小安く始まりました

寄付 21906.41(9:00)▼14.05

高値 21906.41(9:00)▼14.05

寄り後情報通信株の下落が、指数を押し下げ
一時下げ幅を230円超まで拡大しました

前場安値 21685.24(10:12)▼235.22

売り一巡後は、急速に戻る場面がありましたが
前引けにかけて再び下げ幅を広げ前引けを迎えました

前引 21749.78(11:30)▼170.68

後場になると大引けにかけて先物売りが断続的に出て
下値模索の展開になりました

安値 21628.45(14:58)▼292.01

日経平均株価は3日ぶりに反落して引けました

大引 21687.65(15:00)▼232.81


前日までの急ピッチの上昇から、戻りに対する
利益確定売りが株価の重しになりました。
加えて、NTTドコモの通信料金引き下げ発表で
情報通信株が全面安したことが、インデックスを押し下げました。

米国株先物や上海株の堅調推移を支えに前場は、下げ幅を
縮小する場面もありましたが、週内発表の米経済統計や
来週11/6の米中間選挙の結果などを見極めたいとして
積極的な買いが手控えられ、後場は海外短期筋の
先物売りが断続的に出て、下げ幅を拡大しました。

NTTドコモは10/31、2019年4~6月に携帯電話の
通信料金を2~4割下げると発表。
収益悪化への警戒から同社株は15%近く下落し
約2年ぶりの安値を付けました。
値下げ対応を迫られるとの懸念でKDDIが16%あまり下げ
約4年ぶりの安値になり、ソフトバンクも大幅安の展開。
携帯3社で日経平均を180円強押し下げました。

日経平均は大引けにかけて下げ幅を広げました。
世界的な景気減速への警戒が強まるなか、米国で1日発表される
10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数への
関心が高まっていました。
昨日までの年金基金等、機関投資家の持ち高調整による買いが
一巡したとの見方が広がるなか、日経平均は前日までの2日間で
770円上昇していたため、買い見送り模様となり、後場は先物主導で
下げ幅を拡大して引けました。

本日、1%超の大幅下落したのは日本市場だけで、アジアの株価指数は堅調でした。

日経平均寄与度上位銘柄
±20円以上
マイナス寄与度上位
KDDI -101.03円
ソフトバンクG -82.02円
日東電工 -37.71円
東京エレク -36.49円
以上4銘柄合計 -257.25円

プラス寄与度上位
ファストリ +35.19円
TDK +26.30円
以上2銘柄合計 +61.49円

米国株高、中国上海総合指数堅調
NTTドコモの通信料金引き下げ発表で情報通信株が全面安
KDDI -101.03円
ソフトバンクG -82.02円
ドコモショックが、海外短期筋の売りの勢いを再び増幅させました。

11/1 ISM製造業景況感指数
11/6 米国中間選挙
重要イベントを前に様子見姿勢が高まる中
今晩以降、再び米国株、中国上海株が下落した場合は
買い手控えの様子見の中、海外短期筋の先物売りに
押される可能性があります。

海外短期筋は、日本市場を売りたたく理由を見つけてひたすら売りたたく。
日本側の市場関係者は、様子見姿勢を貫き、売られる理由を研究し
売られる理由を熱心に議論している始末です。

日本市場の先物は、80%以上が海外勢が占めており
米国株が下がると、その1.5倍下がる始末です。
今後の上昇の条件は、買戻しがどのくらい入るかです。
11/6中間選挙までは、買い手不在の中、先物主導の乱高下が続きそうです。



次回更新は、11/2(金)15:05 頃更新いたします。

異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。

日経平均EPS PER 空売り比率
11/1  1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 

10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

個人投資家の生き残り策とは

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。

安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。

時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。

海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。  


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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