先物主導の空中戦
11月7日(水)15:05
大引け
日経平均株価
22189.74(9:00)
22444.65(11:26)
21996.94(14:56)
22085.80(15:00)
前日比▼61.95
TOPIX
1662.41(9:00)
1679.04(11:26)
1645.33(14:56)
1652.43(15:00)
前日比▼6.92 -0.42%
日経平均株価は反落
前日の米国株は、3指数そろって上昇
為替は1ドル113円台半ばの円安
この流れを受けて、買い優勢で始まりました
寄付 22189.74(9:00)△51.99
9:33 22380.87円 △233.12
前場安値 22108.09(9:47)▼39.66
寄り付き直後に開票速報を受けて先物買いが断続的に入り
9/33に22380.87円△233.12まで買われましたが
再び開票速報に振り回され先物主導で
9:45に22108.09円▼まで下落し、マイナス圏に転落する
目まぐるしいAIを駆使したアルゴリズム取引が
乱高下を繰り返し、前引け前にこの日の高値を付け
高値圏で前引けを迎えました
高値 22444.65(11:26)△296.90
前引 22420.62(11:30)△272.87
米FOXニュースが、民主党が下院の多数派を奪還の見通しと
報じ、当初の予想通りのねじれ現象になりました
後場はしだいに伸び悩み、大引けにかけてマイナス圏に転落
日経平均株価は反落して引けました
安値 21996.94(14:56)▼150.81
大引 22085.80(15:00)▼61.95
前日のの米国株の上昇を背景に投資家心理が改善し
買い先行で始まりました。
民主党が下院で善戦していると伝わったのを材料に
株価指数先物にコンピューターで自動的に注文を出す
アルゴリズム取引の売りが出て、前場日経平均は下げに転じ
マイナス圏に沈む場面もありました。
共和党が優勢との見方が広がるにつれ、株価指数先物に思惑的な
買いが入りました。
前場は、米国中間選挙で接戦となっている下院の情勢を巡って
機械的な売り買いが交錯し先物主導で乱高下を繰り返しました。
中間選挙後は、株価が上昇するアノマリー期待が、相場の支えになりました。
開票が進む米中間選挙を巡り民主党が優勢とみられていた下院で
接戦が伝わると、株買い円売りが加速
11時20分過ぎには113.82円まで下げ幅を広げました。
その後米FOXニュースが、民主党が下院の多数派を奪還の見通しと
報じると円相場は下げ渋った。
12時時点は1ドル113.43円~113.44円
円相場は10時前に1ドル112.97円近辺まで上昇する場面もありました。
結局乱高下を繰り返して、マイナス圏に転落して引けました。
先物主導の空中戦に振り回されても仕方ありません。
当初の予想通り上院は、共和党、下院は民主党のねじれ現象になりましたが
中間選挙が終わり、中間選挙後は株高のアノマリーどおりになるかどうかは
今晩の米国株動向を見て、メインプレーヤー海外短期筋が決めることです。
個人投資家は海外短期筋と同じ土俵で戦っても勝ち目はなく
同じ土俵で戦う必要もありません。
個人投資家最大の武器は、様子を見ること、休むことができることです。
異常値で買って、しばらく様子を見て、腹八分目で利食うもの
中長期保有で、利幅を乗せるものを選別し、常に先物主導の乱高下には
冷静に判断しなくては、この難しい相場では生き残れません。
難しいとき、迷ったときは、いったん手仕舞うことも大切ですし
腹八分目の「利食い千人力」も大切です。
1570日経レバレッジETF
10/24 19430円買い 11/2 19680円売り
10/25 18060円買い 11/7 19940円売り
10/26 17780円買い 20,000円~21,000円目標
10/30寄付き17690円買い 20,000円~21,000円目標
以下は、10/29ブログ記事
週末厳選したバーゲン価格の銘柄4銘柄
リスクをとって買いましたが、まさかこのような安価
で買えるとは思っていませんでした。
相場はいずれ落ち着き、本来の株価に近付く復元力があります。
本来の株価に近付くまで保有して我慢賃金をいただくつもりです。
1、IT系ネットメディア運営
2148ITメディア 546円買い
腹八分目、11/7 661円で利食いました。
2、セキュリティー機器の成長株
3076あいHD 2068円買い
年末年始、2400円~2600円目標
3、オンライン旅行関連銘柄
6191エボラブルアジア 2041円買い
年末年始、2400円~2600円目標
4、美容機器、健康機器製造販売の成長株
7806MTG 5080円買い
1年くらい保有して成長性を見て判断します。
海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。
次回更新は、11/8(木)20:00~21:00 頃更新いたします。
異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。
日経平均EPS PER 空売り比率
11/6 1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5 1744.94円 12.55倍 46.3%
11/2 1748.72円 12.72倍 43.2%
11/1 1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値
10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%
10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%
9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%
9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%
個人投資家の生き残り策とは
海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。
高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。
現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。
安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。
時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。
海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
大引け
日経平均株価
22189.74(9:00)
22444.65(11:26)
21996.94(14:56)
22085.80(15:00)
前日比▼61.95
TOPIX
1662.41(9:00)
1679.04(11:26)
1645.33(14:56)
1652.43(15:00)
前日比▼6.92 -0.42%
日経平均株価は反落
前日の米国株は、3指数そろって上昇
為替は1ドル113円台半ばの円安
この流れを受けて、買い優勢で始まりました
寄付 22189.74(9:00)△51.99
9:33 22380.87円 △233.12
前場安値 22108.09(9:47)▼39.66
寄り付き直後に開票速報を受けて先物買いが断続的に入り
9/33に22380.87円△233.12まで買われましたが
再び開票速報に振り回され先物主導で
9:45に22108.09円▼まで下落し、マイナス圏に転落する
目まぐるしいAIを駆使したアルゴリズム取引が
乱高下を繰り返し、前引け前にこの日の高値を付け
高値圏で前引けを迎えました
高値 22444.65(11:26)△296.90
前引 22420.62(11:30)△272.87
米FOXニュースが、民主党が下院の多数派を奪還の見通しと
報じ、当初の予想通りのねじれ現象になりました
後場はしだいに伸び悩み、大引けにかけてマイナス圏に転落
日経平均株価は反落して引けました
安値 21996.94(14:56)▼150.81
大引 22085.80(15:00)▼61.95
前日のの米国株の上昇を背景に投資家心理が改善し
買い先行で始まりました。
民主党が下院で善戦していると伝わったのを材料に
株価指数先物にコンピューターで自動的に注文を出す
アルゴリズム取引の売りが出て、前場日経平均は下げに転じ
マイナス圏に沈む場面もありました。
共和党が優勢との見方が広がるにつれ、株価指数先物に思惑的な
買いが入りました。
前場は、米国中間選挙で接戦となっている下院の情勢を巡って
機械的な売り買いが交錯し先物主導で乱高下を繰り返しました。
中間選挙後は、株価が上昇するアノマリー期待が、相場の支えになりました。
開票が進む米中間選挙を巡り民主党が優勢とみられていた下院で
接戦が伝わると、株買い円売りが加速
11時20分過ぎには113.82円まで下げ幅を広げました。
その後米FOXニュースが、民主党が下院の多数派を奪還の見通しと
報じると円相場は下げ渋った。
12時時点は1ドル113.43円~113.44円
円相場は10時前に1ドル112.97円近辺まで上昇する場面もありました。
結局乱高下を繰り返して、マイナス圏に転落して引けました。
先物主導の空中戦に振り回されても仕方ありません。
当初の予想通り上院は、共和党、下院は民主党のねじれ現象になりましたが
中間選挙が終わり、中間選挙後は株高のアノマリーどおりになるかどうかは
今晩の米国株動向を見て、メインプレーヤー海外短期筋が決めることです。
個人投資家は海外短期筋と同じ土俵で戦っても勝ち目はなく
同じ土俵で戦う必要もありません。
個人投資家最大の武器は、様子を見ること、休むことができることです。
異常値で買って、しばらく様子を見て、腹八分目で利食うもの
中長期保有で、利幅を乗せるものを選別し、常に先物主導の乱高下には
冷静に判断しなくては、この難しい相場では生き残れません。
難しいとき、迷ったときは、いったん手仕舞うことも大切ですし
腹八分目の「利食い千人力」も大切です。
1570日経レバレッジETF
10/24 19430円買い 11/2 19680円売り
10/25 18060円買い 11/7 19940円売り
10/26 17780円買い 20,000円~21,000円目標
10/30寄付き17690円買い 20,000円~21,000円目標
以下は、10/29ブログ記事
週末厳選したバーゲン価格の銘柄4銘柄
リスクをとって買いましたが、まさかこのような安価
で買えるとは思っていませんでした。
相場はいずれ落ち着き、本来の株価に近付く復元力があります。
本来の株価に近付くまで保有して我慢賃金をいただくつもりです。
1、IT系ネットメディア運営
2148ITメディア 546円買い
腹八分目、11/7 661円で利食いました。
2、セキュリティー機器の成長株
3076あいHD 2068円買い
年末年始、2400円~2600円目標
3、オンライン旅行関連銘柄
6191エボラブルアジア 2041円買い
年末年始、2400円~2600円目標
4、美容機器、健康機器製造販売の成長株
7806MTG 5080円買い
1年くらい保有して成長性を見て判断します。
海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。
次回更新は、11/8(木)20:00~21:00 頃更新いたします。
異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。
日経平均EPS PER 空売り比率
11/6 1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5 1744.94円 12.55倍 46.3%
11/2 1748.72円 12.72倍 43.2%
11/1 1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値
10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%
10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%
9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%
9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%
個人投資家の生き残り策とは
海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。
高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。
現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。
安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。
時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。
海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。
株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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初めてご連絡申し上げます。東京在住、50歳半ば、日中は会社勤務です。
ご縁があり、1週間前に「株式投資勝利の法則」に出会い、その内容に大変ワクワクしております。
現在は、入門講座を受講したり「秘伝指数表」を拝読することは叶わない状況と思い、毎日過去の頁をノートに拾いながら教授内容を学習中です、膨大な内容に感謝しております。
私は株のトレードは今月で2年1ヶ月になりました。
当初より、短期での売り買いを中心にした高額な株スクールや、
専業トレーダー主宰の有料のブログ形式の学習会など・・・
これ以外にも、株本や動画教材を含めるとこれまに100万を超えるオカネを株の学習に使いました。
その間に、資金は当初の半分に減りました(460万円→200万円)。
バタバタと短期の売買を繰り返す手法は専業でもなく資金も小さく技術、経験も少ない私には無謀なやり方であったと思います。資金を半分にすり減らした結果、ようやく3ヶ月前に目が覚めました。
現在は次の4点を自分のルールに決めて、じっくりと売買する手法に大きく舵を向けました。
①月足を5年、10年間で見て、東証1部の銘柄で一定の範囲で上げと下げを繰り課す傾向にある銘柄を底値圏で拾い、買いを入れた後で下げれば、悪手にならぬよう、ゆったりと分割で買い下がる。
②監視銘柄が自分の間合いに下がるまでじっくり待ち伏せる。
タイミングや株価が自分の狙いと合わない場合は、ご縁がないと考え、あっさり諦める。
③売買数を制限する。
④資金管理を厳格に実行する。
⑤相場の転換点を注視し、下げトレンドに入る(入った)局面はTOPICSコア30など大型優良銘柄(セクター選別含みます)がチャート上、下げ転換に入ったところ、すなわち弱ってきたところを、移動平均線、トレンドラインを適宜使い空売りする。
1点、教えていただきたいことがございます。
工藤さまのブログの過去ログを拝読、学習しております。
「成長性をある銘柄」「秘伝指数表」など相場環境に応じた戦略を
繰り出されておりますこと知りました。
私が過去ログを学習させて頂く際に、重点を点がありましたら教えていただけると
助かります。「入門講座」「秘伝指数表」は現在は学ぶことが叶わないと思いますので
ブログの過去ログを教科書にしたいと考えております。
長文で申し訳ありません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
タカ