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2020-08

買戻し主導の戻りに期待

12月12日(水)15:05

大引け

日経平均株価

21348.40(9:00)

21631.47(14:51)

21320.72(9:03)

21602.75(15:00)

前日比△454.73 +2.15%


日経平均株価は3日ぶりに大幅反発

前日の米国株が高安まちまちで方向感に欠ける中
1ドル113円台半ばの円安方向、直近の株価急落の
値ごろ感を意識した買い(買戻し)が優勢になり
21,300円台に乗せて始まりました

寄付 21348.40(9:00)△200.38

安値 21320.72(9:03)△172.70

日経平均株価は高寄り後も買戻しが断続的に入り
ジリジリと上値を切り上げて高値圏で前引けを迎えました

前引 21546.43(11:30)△398.41

後場も買戻しが優勢となり、利益確定売りを吸収し
21,500円台後半での高値もみ合いになり
大引け間際に21,600円台に乗せました

高値 21631.47(14:51)△483.45

日経平均株価は3日ぶりに大幅反発して引けました

大引 21602.75(15:00)△454.73


カナダの裁判所が中国ファーウェイ副会長の保釈を認めたと伝わり
米中貿易摩擦の緩和に期待した買いが幅広い銘柄に先行し
急反発して始まりました。
外国為替相場で、1ドル113円台半ばまで円安ドル高が
進んだのも追い風になりました。

米国車に対する中国の関税引き下げ報道も伝わり、海外短期筋が
買い戻しに動きました。

ダイキンやピジョンなど中国関連株の一部は上昇率が5%を超え
21,500円台後半の高値圏でのもみ合いになりました。

本日大底圏から、買戻し主導で反発に転じました。
この流れが明日以降も続くかどうかが目先のポイントになります。
歴史的な大規模な先物売りは、積み上がったままで
この買戻しが明日以降も続くかどうか、その買戻しの規模は
どのくらいになるか、これが年末の戻りへの期待につながります。

日経平均EPS PER 空売り比率
12/11 1783.14円 11.86倍 48.5% PER2018年最低更新空売り比率異常値
12/10 1777.18円 11.94倍 45.9% PER2018年最低更新

12/11日経平均株価安値21062.31円÷EPS1783.14円=11.81

12/11安値ベースのPER 11.81倍
12/11終値ベースでのPER 11.86倍
13倍割れが今までの売られすぎの異常値でしたが、2019年相場では
11.81倍水準が、底値の判定値になります。



次回更新は、12/13(木)20:00~21:00 頃更新いたします。

海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。

海外投資家の先物主導の記録的な日本売り
10月最終週(10月29日~11月2日)分まで
年初から11/2までの海外投資家の累計売り越し額は約11兆円
現物株が4兆2990億円売り越し
先物が6兆6977億円売り越し

記録的な海外投資家の売り越しでしたが、この大半が先物売りで
10/2日経平均株価高値24448.074円(27年ぶりの高値回復)直後の
10月第2週~10月第5週の4週間だけで、外国人は先物を3兆8821億円
売り越してきました。
その異常ともいえる日本株の売りたたきで
日経平均10/26安値20971.93円
TOPIX10/26安値1581.56
まで急落

日経平均株価は、10/2に27年ぶりの高値形成後
10/25(木)10/26(金)10/29(月)10/30(火)で
ひとまず底を付けました。
その後、11/8にかけて、戻りを試すも海外短期筋の買戻しの進捗状況は
限定的で連日の荒れた相場が続いています。

異常値が長く続くことはありません。
海外短期筋も「異常値まで売りたたいた売り疲れ」が出てくると
正常値に向かって買い戻さなくてはなりません。

日経平均PERの推移
2018年 1/23H15.81倍 5/18H13.96倍 10/2H13.95倍
2018年 3/23L12.22倍 10/29L12.33倍 11/15L12.26倍
通常のレンジ 13倍~16倍
今年の海外投資家11兆円売り越しの異常時
3/23L12.22倍~10/2H13.95倍

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 11/30 1790.95円
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/11 11.56倍

日経平均EPS PER 空売り比率
12/11 1783.14円 11.86倍 48.5% PER2018年最低更新空売り比率異常値
12/10 1777.18円 11.94倍 45.9% PER2018年最低更新

12/7 1784.25円 12.15倍 45.2% PER2018年最低水準EPS史上最高水準 
12/6 1778.46円 12.09倍 47.2% PER2018年最低更新
12/5 1784.96円 12.28倍 46.5%
12/4  1785.74円 12.34倍 46.0% PER12.5倍割れ空売り比率急増 
12/3  1785.98円 12.64倍 40.7%  

11/30 1790.95円 12.48倍 39.1% EPS史上最高更新空売り比率40%割れ
11/29 1789.60円 12.44倍 42.0% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/28 1789.91円 12.39倍 40.3% EPS史上最高更新 空売り比率急低下
11/27 1780.41円 12.33倍 45.1% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/26 1783.48円 12.23倍 45.6% PER12.5倍割れEPS史上最高更新

11/22 1772.85円 12.21倍 44.6% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/21 1773.09円 12.13倍 45.2% PER最低更新EPS史上最高水準
11/20 1767.66円 12.21倍 46.7% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/19 1779.87円 12.26倍 45.0% PER12.5倍割れEPS史上最高水準

11/16 1775.62円 12.21倍 46.1% PER最低更新EPS史上最高水準
11/15 1778.44円 12.26倍 45.1% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/14 1774.69円 12.31倍 45.4% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/13 1170.33円 12.32倍 46.8% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/12 1771.67円 12.57倍 44.7% EPS史上最高水準

11/9  1771.52円 12.56倍 45.3% EPS史上最高水準 
11/8  1780.44円 12.63倍 43.0% EPS史上最高水準 
11/7  1772.54円 12.46倍 45.4% EPS史上最高水準
11/6  1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5  1744.94円 12.55倍 46.3%

11/2  1748.72円 12.72倍 43.2% 
11/1  1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 

10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

個人投資家の生き残り策とは

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

現在の日本市場は、
個人の信用の追証による投げと小型株ファンドの解約による売り
日経平均PER12.5倍割れ、空売り比率50%超の異常値
このくらいの異常な下げの後の「海外短期筋の売り疲れ」を
買うくらいで丁度良いと言える異常な世界主要市場です。
このことを教訓として、時代に合った投資手法に改善改良し
生き残りを図ります。

安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。

時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。

海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。  


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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