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2020-08

売りが枯れるタイミング待ち 底値買い準備

12月20日(木)20:40

大引け

日経平均株価

20779.93(9:00)

20841.34(10:06)

20282.93(14:48)

20392.58(15:00)

前日比▼595.34 -2.84%

TOPIX

1544.42(9:00)

1550.93(9:46)

1512.11(14:50)

1517.16(15:00)

前日比▼38.99 -2.51%


値上がり銘柄数 74

値下がり銘柄数 2047

新高値銘柄数 0

新安値銘柄数 1066

騰落レシオ25D 74.2

日経平均25D乖離率 -5.85

TOPIX25D乖離率 -6.24


日経平均株価は大幅安で3日続落

寄付 20779.93(9:00)▼207.99

高値 20841.34(10:06)▼146.58

前引 20631.43(11:30)▼356.49

後場は投げが投げを呼ぶ展開に

安値 20282.93(14:48)▼704.99

大引 20392.58(15:00)▼595.34


日本時間12/20午前4時
FRBは今年4回目の利上げを決めました。
政策金利見通しが2019年の利上げペース鈍化を示した一方
声明では緩やかな利上げを続ける姿勢を示しました。
パウエルFRB議長はFOMC後の会見で世界景気の減速懸念や
株安を受けても「景気見通しを変えていない」と述べました。

その内容を受けて
米国の今後の利上げペースについて、投資家が予想していたほど
鈍化しないとの見方が強まりました。
これを受けて、19日の米国株が下落し、本日12/20の日本株にも
売りが波及しました。

NYダウ 23323.66ドル▼351.98ドル 先週末24388.95ドル▼558.72ドル
ナスダック 6636.83▼147.08 先週末6969.25▼219.00
S&P 2506.96▼39.20 先週末2633.08▼62.87 
上海総合指数 2536.26▼13.29
ドル円相場 111.72円 19:50

日本市場が世界で一番売り込まれました
12/20日経平均株価 終値20392.58円 ▼595.34円 -2.84%
安値20282.93円(14:48)▼704.99円 

日経平均株価は、3/26につけた安値20347.49円を割り込み年初来安値を更新。
2017年9月29日以来およそ1年3カ月ぶりの低水準を付けました。
海外投資家などから幅広い銘柄に売りが出ました。
信用取引で買った銘柄に損失が発生し追い証の差し入れを求められた
個人投資家が持ち株を処分売りしたことも相場の下げを加速しました。

日経平均が心理的節目の2万円に接近したことで、オプション市場で
プット(売る権利)を売っていた市場参加者が、損失発生に備え
株価指数先物に売りを出したのも下げ要因になりました。

東証1部に上場する銘柄のおよそ半分 
1079銘柄が年初来安値を更新。
全面安の展開となり、午後は売りが売りを呼ぶ状況になりました。

本日も世界的な流動性を背景に日本市場が世界で一番売り込まれました。


◎数年に1度の暴落

いつの時代ももう駄目だというくらいの暴落に巻き込まれ
その後売りが一巡すると株価は売られすぎの反動になります。
バブル崩壊後、空白の25年などと言われましたが、一気に
大底を付けたわけではなく、急落、暴落、そして売られすぎの
戻りを試し、一巡後は再び急落、暴落、そして売られすぎの
戻りを試し、その繰り返しです。
1989年12月高値38915.87円 大天井
2009年3月安値7054.98円 大底

◎新時代の海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動

今年の相場は、海外投資家の記録的な売りに波乱の1年となりました。
メインプレーヤーの海外投資家は、現物先物合計で約11.9兆円の
歴史的な売り越しとなりました。
先物6.7兆円売り越し

◎売りが枯れるタイミング待ち
本日と明日くらいで売り一巡になる可能性が高まる

いつの時代も株式相場は景気の先行指数で6カ月先を織り込みます。
米中貿易戦争、ハイテク戦争を背景に2019年の景気見通しは
悪化しているため、海外短期筋主導の先物売りの需給悪を背景に
その結果、景気の折り込みになったようです。
この歴史的な現先合計11.9兆円の売り越しは、永遠に続くわけではありません。
先物6.7兆円売り越しの買戻しはどこかで入ることになります。
続いている史上最高水準の空売り比率の高止まりも、どこかで反転し
買戻しが入ります。

売り一巡という言葉がありますが、海外投資家の日本株売りも
すべて売りつくすわけではなく、国際分散投資の観点から、一定の
売りが一巡すれば、売るものが無くなります。
海外投資家はクリスマス休暇に入り、本日と明日くらいで売り一巡に
なる可能性が高まります。

本日12/20(木)相場の底値サインが一部点灯し始めました。
詳細はこれから検証しますが、複数の買いサインが出始めました。

今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国株の動向を見定めて判断しますが
連休明けの12/25(火)から、底値買いを始める用意だけはしておきます。

2019年の想定PERレンジ 12/19記
11.5倍~13.5倍として算出 EPS1785円とする
レンジ下限 1785円×11.5倍=20528(12/20割り込みました)
中間値 1785円×12.5倍=22313
レンジ上限 1785円×13.5=24098

日経平均株価は、2017年9月29日以来およそ1年3カ月ぶりの低水準
17年9/29終値20356.28円

17年9/29時点のEPS1414.61円(12/20EPS1781.01円)

全体相場の値動きを表すTOPIXは、17年4月24以来安値
17年4/25終値1519.21 4/24終値1503.19
この時の日経平均株価は
17年4/25終値19079.33円  4/24終値18875.88円

17年4/25時点のEPS1198.45円(12/20EPS1781.01円)

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 11/30 1790.95円 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/20 11.45倍

日経平均EPS PER 空売り比率
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新
12/19 1789.25円 11.73倍 41.1% PER2018年最低更新
12/18 1789.44円 11.80倍 46.3% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/17 1789.26円 12.02倍 43.7% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準

12/14 1785.70円 11.97倍 47.0% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/13 1794.09円 12.16倍 42.6% EPS史上最高更新
12/12 1788.31円 12.08倍 43.6% 
12/11 1783.14円 11.86倍 48.5% PER2018年最低更新空売り比率異常値
12/10 1777.18円 11.94倍 45.9% PER2018年最低更新


本日これから底値買い銘柄の研究を始めるため
明日以降コメントのご返事はお休みさせていただきます。
ブログは通常の時間帯に更新させていただきます。

コメントのご返事

パナソニック 住友商事 買いました。
パナソニック1017円
住友商事1588円
診断お願いします。

コメントありがとうございます。
6752パナソニック
アルゴリズム取引や1秒間に数千回の超高速売買など、自動的に
売り買いの注文が発注されることが多くなっており
これらの取引が相場のかく乱要因になりました。
17年11/9高値1800円 1/9高値1740.5円
本日12/20安値999.5円
連日の底割れの異常な安値更新のため明確な底値判断は
難しいところですが、時価近辺の買い、そして50円刻みで
買い下がりするくらいの余裕をもっての買いは有効と考えます。
予想配当利回り2.99%
定期預金感覚で、3%の利回りの配当をいただきながら
20%くらいのキャピタルゲインをいただくことができそうです。

8053住友商事 
アルゴリズム取引や1秒間に数千回の超高速売買など、自動的に
売り買いの注文が発注されることが多くなっており
これらの取引が相場のかく乱要因になりました。
1/9高値2043円高値
本日12/20安値1585円
予想配当利回りは、5%に近付き売られすぎの水準です。
予想配当利回り4.77%
(8058三菱商事予想配当利回り4.16%) 
19年3月期の会社計画純益は増額の可能性大、資源市況次第です。
パナソニックに比べると下げシロがもう少しある感じですが
売りが枯れるタイミング待ちで目先底値水準に近づいているようです。
商社株は資源価格に大きく左右されるため、底値規準の
見通しが難しいところです。
間もなく、全体相場が落ち着けば戻りを試す場面が来ると考えますが
高値から大きく下がっていない分戻りも限定的と考えます。
商社の指標銘柄8058三菱商事と一緒に株価推移を見ることをお勧めします。

1570日経レバレッジ
いつもありがとうございます。
レバレッジを17660円買いで持ってます。
この価格のまま持っていても大丈夫でしょうか?

非公開でいただきましたので、要点のみ抜粋させていただきました。
コメントありがとうございます。
本日12/20(木)相場の底値サインが一部点灯し始めました。
詳細はこれから検証しますが、複数の買いサインが出始めました。
今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国株の動向を見定めて判断しますが
本日と明日で売り一巡の可能性が高いと考えます。
この続きは明日のブログ記事に記載いたします。

コメントについては本日現在の株価見通しです。
今後の市場環境、業績の推移で株価判断は
大きく変わることがありますのでご注意ください。
内容はすべて本日現在の投資判断です。


次回更新は、12/21(金)15:05 頃更新いたします。

本日これから底値買い銘柄の研究を始めるため
明日以降コメントのご返事はお休みさせていただきます。
ブログは通常の時間帯に更新させていただきます。

本日12/20(木)相場の底値サインが一部点灯し始めました。
詳細はこれから検証しますが、複数の買いサインが出始めました。
今晩の米国株、ドル円相場、明日の中国株の動向を見定めて判断しますが
連休明けの12/25(火)から、底値買いを始める用意だけはしておきます。
12/20記

2019年3月期以降、業績の下振れ懸念
日経平均EPS PER 空売り比率
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新

買っては投げて、買っては投げて を繰り返しては生き残れません。
2019年相場は、新時代の変革期において、大底値をいかに判定するか
海外投資家の影響を受けにくい成長株の底値買いが、最も重要な
研究項目になります。

今後も日本株の買戻し主導の戻りに期待しますが
これもトランプ発言、米国株、中国上海株、ドル円相場の動向と
海外短期筋のAI次第です。

海外短期筋のAI,アルゴリズムによる株価変動は今後も続きます。

海外投資家の先物主導の記録的な日本売り
10月最終週(10月29日~11月2日)分まで
年初から11/2までの海外投資家の累計売り越し額は約11兆円
現物株が4兆2990億円売り越し
先物が6兆6977億円売り越し

記録的な海外投資家の売り越しでしたが、この大半が先物売りで
10/2日経平均株価高値24448.074円(27年ぶりの高値回復)直後の
10月第2週~10月第5週の4週間だけで、外国人は先物を3兆8821億円
売り越してきました。
その異常ともいえる日本株の売りたたきで
日経平均10/26安値20971.93円
TOPIX10/26安値1581.56
まで急落

日経平均PERの推移
2018年 1/23H15.81倍 5/18H13.96倍 10/2H13.95倍
2018年 3/23L12.22倍 10/29L12.33倍 11/15L12.26倍
通常のレンジ 13倍~16倍
今年の海外投資家11兆円売り越しの異常時
3/23L12.22倍~10/2H13.95倍

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 11/30 1790.95円 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/20 11.45倍

日経平均EPS PER 空売り比率
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新
12/19 1789.25円 11.73倍 41.1% PER2018年最低更新
12/18 1789.44円 11.80倍 46.3% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/17 1789.26円 12.02倍 43.7% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準

12/14 1785.70円 11.97倍 47.0% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/13 1794.09円 12.16倍 42.6% EPS史上最高更新
12/12 1788.31円 12.08倍 43.6% 
12/11 1783.14円 11.86倍 48.5% PER2018年最低更新空売り比率異常値
12/10 1777.18円 11.94倍 45.9% PER2018年最低更新

12/7 1784.25円 12.15倍 45.2% PER2018年最低水準EPS史上最高水準 
12/6 1778.46円 12.09倍 47.2% PER2018年最低更新
12/5 1784.96円 12.28倍 46.5%
12/4  1785.74円 12.34倍 46.0% PER12.5倍割れ空売り比率急増 
12/3  1785.98円 12.64倍 40.7%  

11/30 1790.95円 12.48倍 39.1% EPS史上最高更新空売り比率40%割れ
11/29 1789.60円 12.44倍 42.0% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/28 1789.91円 12.39倍 40.3% EPS史上最高更新 空売り比率急低下
11/27 1780.41円 12.33倍 45.1% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/26 1783.48円 12.23倍 45.6% PER12.5倍割れEPS史上最高更新

11/22 1772.85円 12.21倍 44.6% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/21 1773.09円 12.13倍 45.2% PER最低更新EPS史上最高水準
11/20 1767.66円 12.21倍 46.7% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/19 1779.87円 12.26倍 45.0% PER12.5倍割れEPS史上最高水準

11/16 1775.62円 12.21倍 46.1% PER最低更新EPS史上最高水準
11/15 1778.44円 12.26倍 45.1% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/14 1774.69円 12.31倍 45.4% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/13 1170.33円 12.32倍 46.8% PER12.5倍割れEPS史上最高水準
11/12 1771.67円 12.57倍 44.7% EPS史上最高水準

11/9  1771.52円 12.56倍 45.3% EPS史上最高水準 
11/8  1780.44円 12.63倍 43.0% EPS史上最高水準 
11/7  1772.54円 12.46倍 45.4% EPS史上最高水準
11/6  1757.76円 12.60倍 45.2%
11/5  1744.94円 12.55倍 46.3%

11/2  1748.72円 12.72倍 43.2% 
11/1  1730.86円 12.53倍 44.6%
10/31 1739.72円 12.60倍 45.0%
10/30 1719.33円 12.48倍 50.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/29 1715.31円 12.33倍 48.0% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 

10/26 1712.58円 12.37倍 48.4% PER12.5倍割れ空売り比率異常値 
10/25 1719.38円 12.37倍 47.7% PER12.5倍割れ空売り比率異常値
10/24 1735.36円 12.73倍 44.9% PER13倍割れ
10/23 1730.41円 12.72倍 50.8% PER13倍割れ空売り比率異常値
10/22 1734.27円 13.04倍 47.6% 空売り比率異常値

10/19 1730.57円 13.02倍 48.0% 空売り比率異常値
10/18 1728.31円 13.11倍 45.6%
10/17 1735.65円 13.16倍 43.1%
10/16 1735.89円 12.99倍 45.0% PER13倍割れ
10/15 1734.52円 12.84倍 48.2% PER13倍割れ空売り比率異常値

10/12 1739.05円 13.05倍 44.4%
10/11 1727.13円 13.08倍 45.2%
10/10 1734.76円 13.55倍 43.7%
10/9 1734.62円 13.53倍 44.0%

10/5 1732.24円 13.73倍 44.7%
10/4 1739.89円 13.78倍 42.7%
10/3 1748.44円 13.79倍 44.4%
10/2 1739.83円 13.95倍 44.5%
10/1 1740.54円 13.93倍 41.5%

9/28 1737.76円 13.88倍 39.2%
9/27 1733.19円 13.73倍 42.0%
9/26 1735.29円 13.85倍 39.2%
9/25 1723.56円 13.89倍 41.1%

9/21 1732.22円 13.78倍 35.2%
9/20 1734.43円 13.65倍 39.8%

個人投資家の生き残り策とは

海外短期筋の影響を最小限まで受けにくくするためには
売られすぎの異常値で、コツコツ拾う以外ないように思えます。

高く買い、より高く売る(順張り)のは、現在の日本市場では
リスクが増すばかりです。
底値圏を買っても底割れすることが多々あるため
中途半端な水準の買いは、避けるべきです。

安易な優待目的の投資や、自身の資産を超えた無理な信用取引は
現在の海外短期筋主導の日本市場では、非常に危険です。
2019年相場もこの傾向は変わらないでしょう。

時代に合った勝ちパターンを身につけなければ
生き残ることは難しいといえます。

海外短期筋のAI VS 個人投資家 の新たな新時代です。  


株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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