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2021-03

米国株とドル円相場次第

1月8日(火)20:30

大引け

日経平均株価
20224.67(9:00)
20347.92(14:00)
20106.36(10:14)
20204.04(15:00)
前日比△165.07 +0.82%

TOPIX
1520.93(9:00)
1529.80(14:00)
1515.23(10:14)
1518.43(15:00)
前日比△5.90 +0.39%

値上がり銘柄数 1304
値下がり銘柄数 761

新高値銘柄数 2
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 76.2

日経平均25D乖離率 -4.01
TOPIX25D乖離率 -3.25

日経平均株価は続伸

前日の米国株が3指数そろって続伸
米中次官級通商協議が始まり
1ドル108円台後半への円高一服
良好な外部環境を背景に買戻しが優勢となり
続伸して始まりました

寄付 20224.67(9:00)△185.70

買い一巡後は伸び悩む場面がありましたが

安値 20106.36(10:14)△67.39

買戻しが断続的に入り160円超上昇して
前引けを迎えました

前引 20199.79(11:30)△160.82

アジア株が軟調だったため
後場はやや軟調に始まりましたが
13:30過ぎに為替が1ドル109円台トライとなったため
先物主導で300円超上昇する場面がありました

高値 20347.92(14:00)△308.95

14時過ぎに為替が1ドル109円から108円台に押し戻されると
大引けにかけて仕掛け的な先物主導の売りに押され
伸び悩んで引けました

大引 20204.04(15:00)△165.07

日経平均株価は続伸して引けました
(昨日、本日、大引けにかけて先物売りが出て伸び悩みました)

前日の米国株は3指数そろって続伸
NYダウ 23531.35△98.19
ナスダック 6823.47△84.61
S&P500 2549.69△17.75

NYダウは、米中の貿易協議が前進するとの期待が広がり
一時は250ドル超上昇したものの前週末に750ドル近く上げたため
利益確定売りも出やすく、朝方は下げる場面もありました。
米中は7日、貿易摩擦の解消に向けて北京で次官級の協議を始め
中国の劉鶴副首相が出席したと伝わり、中国が合意に積極的だとの
見方が一段と強まりました。
米国はロス商務長官が7日朝に出演した米経済番組で、中国との
通商合意に楽観的な姿勢を示しました。

サウジアラビアの輸出削減観測で米原油先物相場が6日続けて
上昇したことも安心感につながりました。
米国主力のハイテク株を巡りアナリストから強気のコメントが
相次いだこともハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数を
押し上げました。

米中協議が、3/1の期限までに交渉がまとまるとの期待感
パウエル議長のハト派発言からの2019年の利上げ凍結期待
運用リスクをとりやすくなった国内外投資家からの買いが
異常値まで売り込まれた日本株にも入っています。
最も現在は、大半が買戻しとなっていますが
米国時間1/10(木)パウエル議長の講演で
引き続きハト派発言になれば、波乱相場は落ち着く可能性大と思います。

今後は引き続きトランプ大統領の言動を背景に
米中協議の進展、米国株とドル円相場の動向に
先物主導で上下することになりますが、米中通商協議が
無難に進展し、ドル円相場が109円~110円水準を維持できれば
買戻し主導で、21,000円くらいまで戻る可能性が出てきました。
(米国株の安定とドル円相場が109円~110円水準が条件)

1/11(金)ミニSQ 直前の1/9(水)1/10(木)まで
上下幅は高くなる可能性あり。

米国時間1/10(木)パウエル議長の講演内容によって
1/11(金)も要注目です。

未だに日本株の安さは際立っています。
日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR
1/8  1169.18円 11.42倍 47.4%
    BPS19241.94円 PBR1.05倍


次回更新は、1/9(水)15:05 頃の予定です。

世界経済、世界株価を左右するのは、米国大統領トランプ氏のため
全く予想がつかないというのが本音です。
いつ何を言い出すかわからない、予想が困難な「ちゃぶ台返し」
大手証券社長がおっしゃっていましたが、トランプ大統領は
まさに世界最大のリスクです。

2018年の大発会は大幅高となり、ロケットスタートとはやされました。
2019年の大発会は真逆の米国株安アップルショックと急速な円高による
急落の始まりとなりました。
2018年相場は、ほとんどの著名人の方が株高を予測しておりましたが
2019年相場は真逆の株価低迷を予測しています。

トランプリスクを背景に先物主導で乱高下するため、1年間の
株価予測をすること自体非常に困難ですが、積み上がっている
異常値と言える買戻しがどこかのタイミングで入ると以外高の
可能性もあります。

2019年は、各国の政策出動の年になります。

世界各国が景気対策
来年大統領選挙を控えているトランプ政権は、景気対策として
史上最大規模のインフラ投資を行います。
地方統一選挙、参議院選挙、消費増税を控えた日本は
2019年は景気対策に重点を置きます。
米中貿易戦争、ハイテク戦争で最も影響を受ける中国は、大規模な
景気対策へ動き出しています。

以上 1/7(月)記


日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均EPS史上最高 12/13 1794.09円更新
空売り比率史上最高 10/23 50.8%
日経平均PER2018年最低 12/25 10.71倍
日経平均PBR 12/25 0.99倍(1倍割れの異常値)

日経平均EPS PER 空売り比率
日経平均BPS PBR

1/8  1169.18円 11.42倍 47.4%
    BPS19241.94円 PBR1.05倍

1/7  1765.55円 11.35倍 47.7%
    BPS19084.73円 PBR1.05倍

1/4  1763.93円 11.09倍 46.1%
    BPS19178.39円 PBR1.02倍 

12/28 1783.85円 11.22倍 47.5%
    BPS19244.97円 PBR1.04倍 

12/27 1781.51円 11.27倍 46.4%
    BPS19305.40円 PBR1.04倍

12/26 1789.54円 10.80倍 46.5%
    BPS19327.06円 PBR1.00倍 

12/25 1788.58円 10.71倍 42.7% PER2018年最低更新
    BPS19349.23円 PBR0.99倍<1倍割れの異常値) 

12/21 1792.55円 11.25倍 42.2% PER2018年最低更新
12/20 1781.01円 11.45倍 47.1% PER2018年最低更新
12/19 1789.25円 11.73倍 41.1% PER2018年最低更新
12/18 1789.44円 11.80倍 46.3% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/17 1789.26円 12.02倍 43.7% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準

12/14 1785.70円 11.97倍 47.0% PER12倍割れ水準EPS史上最高水準
12/13 1794.09円 12.16倍 42.6% EPS史上最高更新
12/12 1788.31円 12.08倍 43.6% 
12/11 1783.14円 11.86倍 48.5% PER2018年最低更新空売り比率異常値
12/10 1777.18円 11.94倍 45.9% PER2018年最低更新



EPS1780円として算出
日経平均17500円÷EPS1780=PER9.83倍
日経平均18000円÷EPS1780=PER10.11倍
日経平均22500円÷EPS1780=PER12.64倍
日経平均23000円÷EPS1780=PER12.92倍

BPS19300円として算出
日経平均17500円÷BPS19300=PBR0.907倍
日経平均18000円÷BPS19300=PBR0.933倍
日経平均22500円÷BPS19300=PBR1.166倍
日経平均23000円÷BPS19300=PBR1.192倍

以上のことから2019年日経平均予想株価レンジ

17,500円~22,500円の場合
PER9.83倍~12.64倍
PBR0.907倍~1.166倍

18,000円~23,000円
PER10.11倍~12.92倍
PBR0.933倍~1.192倍


2019年注目点

◎米中貿易戦争、米中ハイテク戦争

◎ドル円相場の行方(1/3 瞬間的に104円台)

◎欧州政治不透明 
イギリス、ドイツ、フランス各首脳の政治生命
イタリアの財政問題

◎トランプ大統領の予測不能の言動と暴走

◎米国利上げ打ち止め

◎安倍総理の選挙対策と消費増税対策効果
 政府主導の「くじらGPIF」の日本株買い期待


2月末米中通商協議

3月末ブレグジット イギリスのEU残留か離脱か

4月の地方統一選挙

5月天皇退位と新天皇即位 GW10連休 空売りに要注意

6月G20

7月の参議院選挙

10月の消費増税

株式投資で最も大切なことは、資金的余裕と精神的余裕です。
信用取引の目いっぱいの買いは墓穴を掘ることになりかねません。
初心者の方がトレンドに乗ってとんとん拍子に勝つと
しだいに分相応の枠を超えてしまいます。
資金的余裕と精神的余裕を常に頭の片隅にとどめて
欲を抑えて、腹八分目のつもりで投資に臨んでください。
どんな時も株式投資において100%はありません。
自信過剰になった時こそ、墓穴を掘ることになるものです。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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